☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part27 [無断転載禁止]©2ch.net
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旧世代軽自動車の中でも最強の一台。
お買い物からラリーまで90年代を駆け抜けた
ヴィヴィオについて語りましょう。
詳しくは下記リンク参照。
wikipedia検索→「スバル・ヴィヴィオ」
前スレ
☆SUBARU★ヴィヴィオ★VIVIO☆ part26
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1472508801/ >>789
当時の雑誌はよくわからんが
歴代の軽自動車特集を組んだ雑誌を見ても
ワークス、ミラ、ダンガンまで紹介されてあるのに
何故かヴィヴィオだけが紹介されてなくて
プレオとかR1が紹介されてたり...
編集者にアンチヴィヴィオがいるのか?(笑)
と思うカー雑誌は知ってる >>786
じゃあがんばって流用してもダメなのか(´・ω・`)タービンならリビルトあるのになー
MSC壊れたらどうしよ 海外ではNAヴィヴィオでもラリーしてる奴いる
https://youtu.be/37YdEebAskQ
NA故に激しく遅いが、楽しそうwww >>787
ターボは熱ダレで出力低下割合が大きいからな
熱の影響を受けずに安定したパワーを瞬時に引き出せるのもスーチャーの魅力 >>775
あんたほんとヴィヴィオ好きなんだな
正直あまりにもヴィヴィオがナンバーワンな言い方でちょっとウゼーなコイツとは思ってるけど
そこまで徹底的にホメ千切れるんだから、戦ってもないけど根負けするわw
保存会の人じゃないんだよね?
あんたもヴィヴィオについて徹底的にまとめた記事を作ってくれたなら俺はぜひ読ませてもらいたい
その好きを掲示板のレスで終わらせてしまうのはなんだかもったいない オレもw
赤字覚悟で自費出版してくれ。1冊買うからw そんな時こそアマゾンの電子書籍自費出版だ
ただ出すだけなら費用かからんぞw ここまでくればスバルのナンバーワンにもなれるんじゃねw
勿体無いよこんな所で書いてちゃwww
こんだけ自信ありゃ本でも出版すりゃ1000万部は間違いねぇw 今朝も走ってきたけど、やっぱ最高に面白いクルマやなぁw
オイルクーラー全面にダンボール貼ってるけど、山を登り切ったところで油温105度、水温は85度しか上がらん。 俺はマジで800円ぐらい出すよw
クルマの同人誌だって作ってる人そこそこいるからね
キレイな写真に先の解説を交えた小冊子みたいの作ったらマジメにそこそこいい雰囲気になるんじゃね? ノーベル文学賞がまさかこのスレから産まれるとは・・・
胸が熱くなるな >>800
結構踏んでてそれ?
やっぱオイルクーラーついてると段ボール貼ってても全然違うんかね
なしだと普通に走ってても油110℃水80℃とかになるわ >>791
2017年3月号のホリデーオートなんて凄いぞ
80〜90年代のスポーツ軽特集はやたらアルトワークス贔屓の記事で
スバルからはレックスもヴィヴィオも紹介されてなくて、何故かプレオ(それもRSじゃないやつ)
しまいには「スバルだけは軽自動車のパワーウォーズには無関心だったようで...」なんて書かれている
ホリデーオートのライターは軽自動車に無知な奴かとも思ったが、意図的にヴィヴィオを省いてるのは明らか(笑)
恐らくアンチヴィヴィオ派w
それとは逆に
歴代スポーツ軽自動車特集でしっかりヴィヴィオを評価してるのはカートップとベストカー
数年前に「モータージャーナリストが選ぶ最高のスポーツ軽自動車」っていう企画で
1位はビート
2位はカプチーノ
3位はヴィヴィオRXR
箱型タイプのスポーツ軽ではヴィヴィオは最高評価だった >>805
俺の評価も正にソレ!
性能は別にしてビート、カプチーノはカッコイイしな〜
次いで3位にRX-Rが入るのは納得の(正当な)順位だ。
何で25年前にその様な評価が出来なかったんだ?自動車評論家の諸君w >>803
ほぼ全開走行でこの温度。
ちなみにブースト1.2、ROMチューン
油温110度で水温80度?水温低いように思うが、、
街乗りだと油温70度〜80度、水温80度。油温低すぎて燃費悪い。
ダンボールはずすとオーバークールやな。 >>806
金の流れ
メーカー(スポンサー)→出版社(マスコミ)→評論家
だから
メーカーが売りたい物を持ち上げるだけ HONDAはビートの純正部品を生産再開してパーツの再販するみたいだな ヴィヴィオは部品の値上がりも痛い
子メタルが8年前の1.5倍しとるわ・・・
・・・部品出るだけまだマシかもしれんけど・・・ まあ、新型ワークスでてからの雑誌企画だからね
スバルは軽自動車を作っていないし…
カーオブザイヤーなんかは、メーカーがジャーナリスト達をどれだけ接待してるかによる。
だから、メーカーには発表前に受賞車が知らされていてわかっている。
これはディーラーマンから聞いたw
発表前にキャンペーンの案内指示にメーカーから出向があったとか いや、箱型は見た目が地味だからしょうがないべ
地味というかABCが派手すぎるというか
やっぱ一番大きな印象は見た目だもん
実際速いか楽しいかだとヴィヴィオも負けちゃいないけど、
みんなが読む雑誌の華を飾るのはやっぱ後輪駆動のオープンカーってのは当たり前のことさ >>778
ドライバーの腕もさることながら
他社の軽自動車に比べてもチューニングパーツが極端に少ない中、
必要最小限のチューンだけでも今なおこれだけの速さを維持できるRX-Rは驚異的としか言いようがない
技術屋スバルが本気で造った軽自動車だったんだなと思うと胸が熱くなる >技術屋スバルが本気で造った軽自動車
その名は、、、サンバー >>778
120PSのAZ-1より90PSのヴィヴィオの方が明らかに加速が早く見えるのはなんでだろ? >>815
確かにパワー面で見ればターボの方がピークパワーを狙えるんだが
峠で重要なのは最大パワーよりも「トルクとレスポンス」
曲がりくねったワインディングで加速・減速を繰り返すコースでタイムを出すためには、
「いかに瞬間的に加速するか」が勝敗を決める。
そのためには「低速からの充実したトルクと鋭いレスポンス」が必要になる
その点で
スーチャーは下からトルクが出るし何よりレスポンスが鋭いので
パワー差を補って余りある戦闘力を発揮できるわけだ。
スーパーチャージャーのヴィヴィオが峠で120馬力仕様のチューンドKターボ車より圧倒的に速く走れるのはその辺りのエンジン特性が優れているからなんだな
ヴィヴィオの方が加速が早く見えるのは「瞬間的に加速する」能力がターボよりもスーパーチャージャーの方が優れてるから
まあ、芝さんクラスのエキスパートレベルになると
ライバルはあくまでエボ・インプあたりになるから軽自動車と比較するのは失礼なんだけどねw
これは比較されるAZ-1のドライバーが可哀相 >>811
逆。
メーカーが媒体のお客さん。
単純に広告費多く使ってるメーカーが優遇されるだけ。 ターボの方が馬力出せるから優れてると思い込んでる人達が日本には非常に多いけど、
加速自体はターボよりもS/Cの方が優れてるからね
「加速性能」で究極の速さを目指すなら尚更S/Cの方が有利かもしれない
直線コース上で停止状態から発進、ゴールまでのタイムを競う加速命のドラッグレース。 その最高峰、トップフューエルクラスで活躍するドラッグスターも
スーパーチャージャー仕様V型8気筒エンジンをミッドに搭載、
燃料はニトロメタン90%、メタノール10%の混合燃料使用で「最大8000馬力」以上を発生させて0-400mを僅か4秒台で駆け抜ける
ラグのないS/Cで「8000馬力」失神必至だね(笑)
https://youtu.be/fdvNMfYxNyo ヴィヴィオは歴史に残る素晴らしい車
→ わかる
ヴィヴィオの素晴らしさを理解しててヴィヴィオを褒め称えてる俺サイコー
→ マジ勘弁 ネットに転がってるn-oneとかコペンの100回転ごとのパワーチェック数値見ると、5000回転位までヴィヴィオは馬力もトルクも負けてるから、街乗りやミニサーキット辺りならそっちの方が走りやすいような気がする。
ちなみに自分のヴィヴィオの数値と比べた(補正無しの軸出力で90馬力)
一度、どんなもんなのか現行の軽ターボに乗ってみたいわ。 トルクはあっても今の車はレスポンスが悪すぎるから話にならんよ(笑)
最近のターボ車も比較的低速からトルクは出せるようになったんだが
電スロの採用でアクセルのレスポンスが著しく低下しちゃったから、それが速さに繋がらないんだな
あとは車重の増加とバネ下重量の増加も要因
日常の乗りやすさでいったら遥かに使いやすい車にはったが、
速さで言うと現在の軽自動車は旧規格時代より退化してる
電スロはダメだな
WRXstiのコンプリートカーよりも鋭いレスポンスとさえ言われる
ヴィヴィオの機械式スロッル+MSCの
レスポンスを体験しちゃうと、現在の下からトルクの出るターボ車に乗っても
アクセルを踏んでからブーストがかかるまでにツーテンポ遅れるあの感覚はカッタルく感じてしまう シャシダイ上の数値と実走での速さは全く別問題
重要なのはレスポンス
120馬力のチューンドAZ-1より30秒以上も速く峠を登りきった90馬力のヴィヴィオの動画がそれを実証してるよ まあ、レースではコーナーの立ち上がりでヴィヴィオがリードして、ストレートの終わりでワークスに抜かれるのがデフォだったけどね。 アルトなんてそんなに速かったっけ?
TC2000タイムもヴィヴィオは1分13秒台だったけど
同世代のアルトワークスは1分16秒後半だったし
現行アルトワークスに至っては1分18秒という鈍亀ぶりw
スズキの80馬力エンジン積んだ超軽量モデルのケーターハム160でさえ1分14秒台だからね
スズキのエンジン搭載車はストレートも言うほど速くなかったよ
改造車でも速いのはコペンのイメージしかないかな
サーキットよく走るけど、ストレートでもアルトに抜かれる事はまずないよ
NOS付きってのもあるかもしれないけどね(笑) ちなみに
自分のヴィヴィオ、本庄だと140馬力仕様のAZ-1より速いですよ
自分の知る限りそこまで速いアルトは見た事ないかな
アルトで速いっていうのは年配の人達の「都市伝説」なんじゃ?(笑) ヴィヴィオでサーキット走ってる人は極端に少ないから
改造パーツが多くサーキットでも走ってる人の多いアルトワークスとかAZ-1とサーキットで比較するのはナンセンスだろ?w
ヴィヴィオの主戦場は峠競技だからそこを履き違えるのもどうかと思うぞ >>824
それが本当だとは思えないな
ミッドシップ、4独サス、低重心の優れたパッケージに
SUZUKI製のターボエンジンを搭載したAZ-1なんて
確実にアルトワークスより速いんだし、そのAZ-1の120馬力チューンドカーよりも、最小限のチューンドで圧倒的に速く走ってるヴィヴィオの方が優れているんじゃ?...(^_^;)
登りで30秒の大差って...
勿論ドライバーさんが凄いってるのもあるけど
サーキットの動画でも
普通に考えてチューンドカプチーノの方がチューンドアルトワークスより速いよね?
ヴィヴィオの方がコーナーもストレートもチューンドカプチより速いって事は...(^_^;) >>830
ストレート過ぎだw
もっとオブラートに包めよ 関西だと
ヴィヴィオでサーキット走ってるのは
ほとんど見ないからな
関東あたりの本当に速いヴィヴィオを見た事がない人なら
当然ヴィヴィオの速さは知らないわけで
アルトの方が改造パーツが豊富な分、
ストレートの長いサーキットではアルトが絶対的に有利な車だと思うのは当然だからな
動画の赤いヴィヴィオが仮にセントラルに遠征してきたら関西のアルトワークス勢はすぐ撃墜されると思われる
チューンドワークスのパワーをもってしてもこのヴィヴィオにストレートで追い付くのは容易じゃない 電制スロットルはレスポンスがとかって…
わざとそういう制御してんのを分かった上で言ってるんだろうな
あと、シャシ台での馬力ってのも、その馬力が出るまでのレスポンススピードはどうなのよ? ここは
ヴィヴィオをライバル視してる奴がちょくちょくやってくるねw
上の人が言ってる様にヴィヴィオでサーキット走ってる人なんて殆んどいないだろ?
アフターパーツが多くサーキットを走ってる人も圧倒的に多いアルトワークスの改造無制限車が、
パーツも殆んどないような最小限の改造しかしてないヴィヴィオにコーナーで圧倒されて、
ストレートの後半でよーやく追い付けるって時点で
ハイパワーチューンドカーとしては遅すぎますよ(笑)
広報チューンインチキなしのアルトワークスは0-400m何秒だか知ってますか?
TC2000をフルノーマルの吊るし状態で1分13秒台で走る事ができますか?
吸排気程度のライトチューンで海外ラリーに参戦して300馬力の2リッターターボより上位でゴールしちゃったり、
完走さえも難儀なWRCに参戦して格上のクルマ相手に何度もクラス優勝なんてアルトワークスに出来たかな?
レギュレーションのない改造車の草レースは
耐久性無視して改造すればどんな車でも速くできるけど、
WRCで何度も優勝できる軽自動車なんてヴィヴィオ以外は未来永劫現れないでしょ?
ヴィヴィオの偉大さはそこにあるんだよ
アルトワークス程度で粋がるのは恥ずかしいっすよ
とくに現行ワークスの駄作っぷりときたらw
身のほど知らずもいいとこw そうか?
俺は550の二代目アルトワークスってケッコー好きなんだけどなー
ナニが良いって、、、マニュアル(手回し)ウィンドウとノンパワーステアリングの所がねw おい、おまえら
> ハイパワーチューンドカーとしては遅すぎますよ(笑)
このセリフをフリーザ様の声で脳内再生してみろ
めっさじわるw アルトワークス?
冗談だろ?(笑)
アルトよりも遥かに戦闘力の高いMRのAZ-1の120馬力ハイパワーチューンドカーでさえヴィヴィオに30秒も圧倒的な大差で負けてんのにw
自分の好きな車を贔屓したい気持ちもわからなくはないが、アルトの話題なんか出した所で惨めな思いするだけやぞ こんなに雪が積もってるのに修理中で動かせない哀しさ
春になっちまうぜ >>824
え?w
なんか言ってる事が支離滅裂なんだけど(笑)
コーナーの立ちあがりでヴィヴィオがリードする(加速力がヴィヴィオの方がある)
のにストレートの終わりでワークスにぬかれる?って
可笑しくないか?(笑)
コーナーの立ちあがりでヴィヴィオがリードするって事はトラクションと加速力にそれだけ差があるって事になるね
加速力の劣るワークスがストレートの終わりでどうやったらヴィヴィオを追い越せるんだい?
ストレートの終わりにコーナーがあってコーナーの突っ込みでヴィヴィオを追い抜かす展開なのか?w
4独サスでコーナーリングにも圧倒的なアドバンテージを持つヴィヴィオにコーナーの遅いアルトが突っ込みで勝てるとも到底思えないのだがw
キミが足りない脳みそで想像してるほどS/Cの速さはヤワじゃないぞ
S/Cヴィヴィオの加速力とトップスピードの伸びはターボのアルトワークスより遥かに速い
動力性能でも
0-100Km/h加速
8秒98(KK3RX-R前期)
8秒68(KK3RX-R後期)
10秒40(HA21Sアルト前期)
最高速
183Km/h(KK3RX-R)
172Km/h(HA21Sアルト)
0-400m
16秒08(KK3RX-R前期)
15秒58(KK3RX-R後期)
16秒34(HB21S前期)
17秒01(HA21S後期)
15秒41(HA21S改広報チューンド)
15秒21(HA21S改120PSチューンド)
15秒18(KK3RX-R改105PSチューンド)
加速力はターボよりもS/Cの方が優れるのは明らかだし、
ストレートのトップスピードの伸びも3気筒のアルトより4気筒のヴィヴィオの方が遥かに伸びる
実際TC2000のタイムで比較すれば明らかで
アルトとヴィヴィオではバックストレートでトップスピードが15Km/h以上ヴィヴィオの方が速く
最終コーナーの旋回速度もヴィヴィオの方が圧倒的に速かった
その差がTC2000の
1分13秒35(KK3RX-R)
1分16秒93(HA21Sアルト)
なんだよ
こんなに速さに差があるのにどうやってストレートの後半でヴィヴィオを抜けるのか知りたい(笑) >>824
実際走ってる人ならわかるんだが、
FF RX-Rにコーナー立ちあがりで離されたら
その後のストレートでRX-Rに追いつくのは1800CC/200馬力のインテRでもかなり厳しいくらいなのに
660CCの軽自動車同士で
加速力の勝る車に1度立ちあがりで離された差をその後のストレートで挽回して追い越すなんて事は
不可能なんだよ(笑)
どんなチューニングカー同士でもね
セントラルの長いストレートでも100馬力ターボのアルトが、NAで60馬力しかないトゥデイに直線でも追い付けないくらいなんだから
まあこーいうのは
TC2000ノーマル軽自動車ラップでも見てもらえれば
キミが妄想してる程アルトワークスが高性能な車じゃないのが理解できると思うから無駄な議論はしなくて済むよ
そもそも
ここはヴィヴィオのスレだからアンチがアルトの話してまで居座るとこじゃないよ
アルトスレにいった方がいいんでない? >レースではコーナーの立ち上がりでヴィヴィオがリードして、ストレートの終わりでワークスに抜かれるのがデフォだったけどね
逆だよ逆www
チューンドワークスと走ったと仮定して
普通はコーナー立ちあがりでワークスがリードして
ストレートの後半(コーナー進入手前)でヴィヴィオが詰める展開になるんだがなw
サーキットも峠も
コーナーの後のストレートのトップスピードの伸びは、その前のコーナーリング速度の速いクルマの方がトップスピードが高くなる >セントラルの長いストレートでも100馬力ターボのアルトが、NAで60馬力しかないトゥデイに直線でも追い付けないくらいなんだから
todayは車重が軽いからな
トルクがないから峠だと大した相手ではないんだが
コーナー激速だから平地のサーキットなら100馬力程度のワークスよりNAで58馬力程度のtodayの方がストレートも全然速いw 立ち上がりのスーチャー
トップスピードのターボ
延々と続く直線ではターボの方がグングン伸びていくんじゃないかな >>850
まあだいたい当たってる
正確には
加速力はS/C
最高速はターボ
ちなみに気筒数が多いほどトップスピード(最高速)は伸びる
ターボ車もスーチャー車も乗った事がない若い奴だと
どっちが優れてるかなんてわかるわけないわな(笑)
海外ほどスーパーチャージャーチューニングがまだ普及してない日本での過給機の世間的なイメージなんて
ターボ>スーチャーって信じてる人達が殆んどだからな
車に無知な人ほど「ターボの方が優れてる」と思うのは当然な事だわな
オレも初めはそうだったしw
排気エネルギーを利用して過給するターボと
クランク出力から吸気をサポートするS/C
エネルギー効率でみれば圧倒的にターボが有利なんだが、過給が得られるまでタイムラグがあるのがターボの泣き所で、
アクセルオンに対するレスポンスの鋭さや瞬間的に加速する能力(瞬発力)はどーしてもスーチャーよりも劣ってしまう
一方、高回転での効率はターボに劣るが、スロットルレスポンスの速さに優れ、アクセルの微細な動きでトルクを上手くコントロールできる等、
要求性能に対するセッティング能力でいえばスーパチャージャーに分がある
簡単に言えば
ターボ→「最高速」有利
スーチャー→「加速」有利
と思ってもらえればいいだろう
なので加速性能(厳密に言えば瞬発的に加速する能力)はスーパーチャージャーの方がターボよりも優れている
だから直線コース上で停止状態から発進、ゴールまでのタイムを競う「加速命」のドラッグレースの最高峰、
トップフューエルクラスで活躍するドラッグスターもスーパーチャージャーを採用しているわけだ
巨大なルーツブロワ式のスーパーチャージャーを組み合わせたV型8気筒エンジンをミッドに搭載、
燃料はニトロメタン90%、メタノール10%の混合燃料使用で「最大8000馬力」以上を発生させて0-400mを僅か4秒台で駆け抜けるドラッグスターの加速は凄まじいぞ
1回走る毎にエンジンOHは必至らしいw
「瞬間的に加速する」究極の加速力を求めるとスーパーチャージャーに辿り着くって事だな
まあ市販車の世界だと
今はロトレックス式(遠心式)のS/Cも出てきたから高回転の効率も落とさずに
最大パワーの面でもターボに劣らないパワーを追求する事ができるようになった
チューニングカー世界1決定戦(WTAC)のプロアマクラス(マシンはプロのファクトリー仕上げ、ドライバーはアマチュアのクラス)で
現在世界最速のマシンはK24にロトレックスS/C過給で750馬力も出してるオーストラリアのCR-Xで、
1000馬力近いチューンドターボのエボやGT-R、RX-7よりも圧倒的に速く、2年連続でクラス世界一になった
チューンドカーの世界でも、もはやS/Cのチューンドカーがターボ車のチューンドカーを凌駕する勢いだ
ただロトレックスS/Cにも弱点があって
高回転の効率に優れる分、低回転域の過給レスポンスが甘く、この点はルーツブロワS/Cの方がより鋭いレスポンスを示すため、
「瞬間的に加速する性能」で見れば、昔ながらのスーパーチャージャーであるルーツブロワ式S/Cに分があると言われている
まあ、ターボ、スーチャーにもそれぞれ、一長一短はあるんだが
1度でもS/Cのアクセルに瞬時に反応してトルクの出る感覚を覚えるともうターボエンジンはかったるくて乗りたくなくなるのも事実なわけで
高回転が苦手といわれるルーツブロワ式S/Cを採用しながらも9000回転オーバーまでトルクを維持するエンジンを実現したヴィヴィオRX-Rのエンジン。
ルーツブロワ式のS/Cで9000回転まで常用できるエンジンなんて世界中探してもないぜ
グループBのランチャ037もデルタS4もルーツブロワ式S/Cを搭載していたが8500回転まで回るのがいっぱいいっぱいだったんだから
その点を考えても
こんな変態エンジンを作り上げた富士重工業に拍手を送りたい ヴィヴィオのタコって悲しいけどハッピーメーターらしいね(´・ω・`) ヴィヴィオと迷ったあげく
ターボの方が速そうってイメージだけでスズキとかダイハツの軽ターボ買って
後悔しまくってる奴らを何人も見てきたw
なんでも、当時のスズキ社の某軽ターボは広報車と市販車ではまるっきり性能が違ったらしい >>855
過去所有した軽自動車
550丸目ワークス(CL11V)
660ワークス(CM21S)
660ワークス(HA21S)
ミラTRXXアバR(L502S)
vivio RX-R (KK3D)
ワークスは550のが1番速かった。
C系後期以降はモデルチェンジする度に遅くなっていった気がする
HAワークスは過去所有のどのワークスよりもあきらかに遅かった
後に雑誌のワークスが改造車だと知った時は唖然としたな
エンジンだと文句なしにRX-RでS.A.Bのシャシダイで廃屋入れたらノーマルで92馬力も出てて
加速力はRX-Rだったが
スピードの伸びはRHB31ターボに変えたL502が1番だった
軽最速っていうとvivio RX-Rとワークスばかりが注目されがちだけどL502Sミラを挙げる人が少ないのはなんで?
筑波タイムもvivioの次に速い1分14秒台なのに
ワークスよりL502ミラの方が全然速かったんだけどね 初代アルトワークスが登場した時のインパクトがあまりに強烈だったのと
昔の雑誌でアルトワークスの広報車や改造した車が出したタイムが多くの人のイメージに残ってるのだろうね
550CC時代まではアルトワークスが文句なしに最速だったけど、660CC時代はヴィヴィオと4気筒のミラの方が明らかに速かった
アルトワークスが速いと
言うより極端に改造したアルトワークスベースの車が改造レベルの少ない車に比べれば速いだけなんだよね
だからアルトワークスが軽自動車最速か?と言われると正直疑問(笑)
実際、ノーマルのアルトワークスはとても軽自動車最速というレベルではなかったし、
ノーマルタービンにブーストアップを施したライトチューンレベルでは
ヴィヴィオやミラには勝てなかった
4代目ワークスあたりからは1部の人が過大評価してるだけな気もする まーたこの流れか?
アルトなんか眼中にないし興味ないからいい加減アルトネタはよそでやってくれ ヴィヴィオの話をしよう
リアのブッシュ交換した人いる? >>856
俺未だにズルズルL502SアバRも乗ってんだけどそんなコト言う人はじめて初めて見た気がする
タービン換えてブーストかけてもあんまり速い気しないんだけど比較すると意外と速かったりすんだよな
まぁそれでもH型アルトは速かった気もするが
いや少なくとも同時期のヴィヴィオやミラと比べてアルトはもっとも”速い気になれるクルマ”ではあったと思う
ヴィヴィオはもっとストイックに現実を突きつけてくる感じがする
リズムに乗ればイケイケ気分になれるけど、そうじゃないときはちょっとダルい ターボ車はブースト効いてきた時のトルクの盛り上がりとブローオフバルブ(大きい音のに取り替え後←ココ大事)の音が速くなった気にさせる
だけ…
あと、個人的には、最近出てきた電動コンプレッサーが軽自動車にも普及したら面白いと思う。 ヴィヴィオRX-Rにしても旧型のアルトワークスにしても個体その物が今は無くなって来ている。
そして中古車市場に出て来るソノほとんどがかなりの走行距離のご老体揃いだ、、、
そこで当時のNAで走行距離の少ないアルトをターボ化しレースに出たり販売してるショップが有ったろ?
百馬力以上のモノも作ってるみたいだけど実際の走行性能はドンなもんなんだろうね。 台数出た上にワゴンRとかの部品流用できるアルトの方が、何やるにしても有り余るほどパーツが豊富
いじくって遊ぶにはヴィヴィオよりよっぽど楽しい
雪上ではリアサスの限界が低いから、すぐにケツが出る
ヴィヴィオより速くはないけど振り回して遊ぶならテールハッピーなアルトも楽しい
アルトは低い速度域で遊べるが、ヴィヴィオはヤバい速度まで突っ込まないとケツが滑らない もう比較はいいよ。そんなの個人の主観もあるんだから
気に入った車に乗って、楽しかったらそれでいいんだよ
他車との比較で速いとか・・・正直どうでもいいんだけど
だったら来なくていいって言われるだろけど、そこは読んでないから
大切に長く乗り続けたいので、そんな情報が欲しいし、意見交換なんかをしたい RX-SSのシートベルトキャッチがバカになってロックできなくなったので、助手席側に挿して使ってた。
いいかげんマトモなのに取り替えようと思って外そうとしたら、ナットのサイズ16なのな、アレって。
16のレンチ買いにいったけどそんなレアなサイズ置いてなくって結局取り寄せ。
レンチ届いたんで「4ドア車でもいいだろ」と思ってビストロスポーツのを外したら不適合(ーー;)
仕方ないんでドンガラ置いてるRX-Rの助手席側シートキャッチ外して使ったわ。 うちのは運転席のシートベルトの一部が素麺状になってきてる。
中古を探そうと思っているけど、2ドアヴィヴィオの運転席用なら大丈夫なのかな?
グレードによって合う合わないはあるんだろうか?
どなたか分かりますか? おうもう旧規格アルトなんか腐って腐ってマトモなタマはどこにもねーよw
ヴィヴィオの方がずっと残ってるんじゃないかな
>>864
その動きの差めっちゃっくっちゃわかる!
雪で遊ぼうと思ったらアルトっていうかリアホーシングのほうがラクに楽しめるよね
ヴィヴィオは確かに速いんだろうけど気持ちイイ動きに至る領域がハイレベルすぎてヤバいわ
シャシがいいのは分かるんだけど良すぎてミスったときにリカバリできない危険なトコまでいってしまいそうになる
安定するクルマは初めは安心できるような印象を受けるけど、一線を超えると乗りこなすのがとても難しくなる 出来の悪い昭和のチューニングカーじゃないんだから
乗りこなすのが難しいなんて事はないからな(笑)
初心者から爺婆、エキスパートのラリーストまで
誰もが扱いやすく容易に乗りこなせる車だ
しかも軽自動車の中でも、かなり乗りこなし易い車だと思うぞ
ペダル類の位置といい、シフトの位置といい、最適なドライビングポジョンといい、
とことんドライバー優先で作られた車だから
ドライバーもリラックスした姿勢で運転に専念できるし
S/Cだから下からトルクも出るので無理して高回転を維持する必要もない
更にヴィヴィオはステアリングインフォメーションが秀逸だから
レーシングスピードでカッ飛んでいる時でも
ステアリングを通して身体に伝わって来る路面状態やタイヤの接地感覚が
手にとるようにわかるんだな
車が「これ以上無理すると限界こえますよ〜」っていうのをしっかり伝えてくるから
ドライバーも安心して限界ギリギリまで攻められるし、限界を超えても軽自動車だからコントロールも容易にできる
RX-Rが速くて限界高いっていっても
600馬力オーバーのデルタS4とか300Km/h出るF40みたいなクルマじゃないんだからw
一線を超えようが
軽自動車が乗りこなすの難しいとかないからね(笑)
RX-Rに変なイメージ持ちすぎw
そもそも
乗りこなすのが難しいクルマだったら、WRCで優勝なんか出来ないし、TC2000で軽最速ラップ出したりなんてできないよw
ラリーカーや優れたスポーツカーってのは
「扱いやすくて誰でも乗りこなし易い車であること」が絶対条件
じゃないと速くは走れない
RX-Rがめっぽう速いのは
優れたパッケージに加え、扱いやすくて乗りこなし易いからなんだな >>869
んーちょっと違うよ...(^_^;)
>>870
その通り! 興味深い点もあるにはあるんだが・・・
毎度すごい長文なのとテンション高すぎなのが 逆に最適なドライビングポジョンが取れないような車や
ステアリングインフォメーションの乏しい車だと
ステアリングを通して身体に伝わって来る路面状態やタイヤの接地感覚が 稀薄になるので
恐怖心が出てドライバーも自信をもって限界ギリギリまで攻める事が出来ない=速く走れない
ってなる ヴィヴィオ買う前、エッセ欲しくて試乗したんだけど、ペダルの角度にすごい違和感あったな。
その点ヴィヴィオは最初からフィットした。 >>870-871
マジかぁー
カーブのずっと手前からグイグイ向き変えてそのまま真っ直ぐへ、ってイメージを作りたいんだけど途中で戻って外行っちゃうんだ
それを戻らないぐらいの勢いつけようと思ったら進入スピードが高すぎてさすがに危ない
ほんと普通に走ろうと思ったら何事も起こらない感じですごい乗りやすいんだけど、そっから先行こうとするとグッと難しくなるというか
走り方が合ってないというか、こりゃ単に腕がねーんだなw まぁ、こんなとこで話すようなことじゃないか
すいません、控えます ラリーで大活躍したのは4駆の話だから。
しかもRAだし。 >>875
コーナー手前からフェイントで横向けてコーナー進入、ハンドル真っ直ぐのまま全開でコーナー抜けてく、ってのは気持ちいいね〜w
コケ生えてるような低ミュー路面の登りコーナーなら、結構簡単にできるよ。
4躯だからかも? ヴィヴィオXR欲しいんだけど2駆と4駆はどっちおすすめ? >>880
両方オススメ
純粋にターマックでの速さを追求するならFF、
雪道や悪路などあらゆる路面で安定して速く走れるオールラウンダーを目指すなら四駆
個人的には
FFのえげつない加速力を体験しちゃうと駆動抵抗の大きい四駆はかったるく感じるし
ターマックでの絶対的な速さに優れるFFを俺なら選ぶ
FFは4WDより約50Kg軽く、その分、加速力もより強烈でスピードの伸びもいい
ハンドリングもより軽快なのはFF
但しハイパワーFF故に
大きくハンドルを切って曲がるような低速コーナーの立ちあがりでは、
極力ホイールスピンをさせないように繊細なアクセルワークが要求される
それさえマスターすれば、鬼に金棒状態。クラス上の大排気量車を相手にしても大丈夫な程で、エキスパートが乗れば峠でこれより速いクルマは無い。
エンジンは弄る必要ないくらい抜群に速いのもFF・RX-Rの魅力
いっぽう
四駆はとにかく雪道に強い
雪の峠道走らせたらこれより速いクルマはおそらく無い。
雪道や悪路をアクセルでドリフトをコントールしながら豪快に走れて楽しいのも四駆の魅力
但しプロペラシャフトとビスカスカップリングを動かす分の駆動抵抗(メカロス)があるのでターマックでの戦闘力はFFに劣る
しかしラリーで活躍したのは4WD
過去の輝かしい栄光に思いを巡らせてあれこれ妄想して楽しめるのは4WDの方かもしれない(笑)
最終型でも既に20年も前のクルマだから
正直いいタマはあまり残ってない
根気よく探せばコンディションのいい物件に出会えるかもしれないが
それでも古いクルマだから本来の走りを楽しみたいってなると維持にお金がかかる
維持もメンナンスも問題ないですよ〜って人じゃないと古いクルマを楽しむのは正直厳しいよ
それでもS/Cエンジンは割と頑丈だから距離走ってる中古車でもパワーがあまり落ちてないのもS/Cの魅力ではある おーい、
ターマックでの絶対的な速さを求めてるやつ、
雪道でドリフトしたいやつ、
お呼びだぞ。 >>882
四駆RX-Rが雪道無双なのは、最近インプ乗ってみて超分かった。
普通車だと雪道で車重を持て余すんだな。
ヴィヴィオと同じ感じでブレーキ掛けてたんじゃ止まれない。 雪上はヴィヴィオの独壇場
http://nikkawa.web.fc2.com/dirt200901a.html
雪上でのヴィヴィオは、2クラス上のエボ・インプのハイパワー4WDターボを超える速さすら見せる >>886
実際走ってる人ならわかる事なんだが>>884の言ってる事はかなり的を獲てる内容だぞ
GC8→1250Kg前後
ヴィヴィオ→700Kg前後
>>884 が言うよにヴィヴィオと同じ感覚でブレーキを踏んでいたら普通車はガードレール突き破って崖下転落は免れないだろうね(笑)
特に雪上のような滑り易い路面では車重500Kgの差はコントール性に大きな影響がでる
ヴィヴィオが速い理由はそこにある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています