アルト5MT、5AGSに

1)タコメーター
3)ACCの渋滞対応
4)サイド&カーテンエアバッグ
6)バックモニター
8)チルト&テレスコピックステアリング/シートハイト調整機能
安全のためにも正しいドラポジを確保する機能は必須!
事故に直結する運転疲労を軽減するには、長距離、長時間の運転では、まずは正しく適切な運転姿勢をとることが重要。
そうするだけで、運転操作が楽で確実になり、疲れにくくなる。が、あらゆる体形のドライバーそれぞれが最適な運転姿勢をとるためには、
ほとんどのクルマに備わるシートの高さ調整とともに、ステアリングを上下に調節するチルトステアリング機構だけでなく、
前後に調整できるテレスコピック機能が必要。

これだけ付いて、レーダーブレーキなど安全装備がついて
Sグレード以下の価格に抑えてくれればいいよ