>>901
・タイヤの状態とホイールの重量について
・アライメントなど足回りの状態について
・せっかく付いているパドルシフトでのエンジンブレーキの使用頻度を増やす
・決定的なのはタイヤの空気圧。新型ワゴンR並みの280kpaとまでいかずとも、240kpa程度にするだけで
 燃費はかなり違ってくる
・エアコン添加剤(フロンガスと潤滑油が一緒に入っている缶のもの)の補充によるエアコンの高効率化
・フラッシング材などによるエンジン自体の高効率化

これらをやってみてからでも遅くないと思う。まあ新しい車がいいなら無意味な話だけど。
走りや内装なんかは燃費の分を差し引いても現行よりも上質だと思うんだけどなぁ。