ジムニーJA11オートマ専用スレ [転載禁止]©2ch.net
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JA系のMT定番トラブルで嫌気がさして現在ATユーザー等
ATにはATの良さがある、AT叩きは無視して交流しましょう 走り出しのアクセルレスポンスの悪さは点火時期早めたらかなり改善した。 ja11 オートマ 燃費 リッター10走りますよ。 やばい
この前の降雪で四駆にして走ったらラジエターにつながるATオイル配管から
じわじわオイルが漏れ出した まあそうだけどwめんどくさい
ここまで散々交換、交換、、
ひと通りやって落ち着いたらまたかぁ、って
古い車維持するの大変だな
それでも乗り続けるから変態って言われる所以 まったくその通りだね
ATFホースは内径7.5mm位のが有るといいけどなあ 車は消耗品のカタマリなのだから、20年前の車を好き好んで乗るっていうことはそういうことなんですよ 板バネとシャックルのブッシュを総取り替えしたら
めっちゃ乗り心地が良くなって乗ったことは無いけど
「新車ってこんな感じ」って思いました。
リヤのブッシュ交換は難儀したが満足感は充分だな。 雨が降ると結構な確率で3速固定になるけど
ATコントローラーのコンデンサー、サージアブソーバー
ミッションの車速センサーは交換していますので
その他考えられる原因に心当たりが有りましたらお願いします。 フロントハブベアリングとオイルシール2種類交換して、
グリスも2号から1号に替えたら転がり抵抗が少なくて良く進むわ
リヤのベアリング交換は家の工具ではハードルが高そうなので
シールを剥ぐってグリス詰めて元に戻して止しとした 先日、大阪から奈良へ抜ける日本一細くて急勾配の3桁国道走ってきたよ ジムニーの凄さがわかる道でしたが、下りのブレーキが怖かった 帰ってから直ぐにブレーキオイル変えたけどな ジムニー好きな俺だから言いたい事は分かるが…
暗がり峠確かに急高配で道幅細い所も有り走りにくいけど、普通に一般乗用車走ってるよ。 ボチボチATオイルの交換の時期だ
バックスで1000円交換するか 謎 Goo net やカーセンサーを久々に観たらJA11オートマ増えたなと思った
幌やミッションのタマ数減ったんかな? >>1
>>JA系のMT定番トラブルで嫌気がさして現在ATユーザー
まさに俺の事w
ただ基板不良で雨の日前に進まない時は鬱陶しい
またコンデンサ買いに行こうかな スポーツタイプ以外、軽って全幅より車高が長いのが特長
そうしないと存在感が出せないから 燃費の書き込み見てドキドキしながら買ったが、最初の給油だと10km/lだったよ。思ったより悪くなくね? 爺さんが納屋に保管してた5型AT
車屋の言い値で車検受けてたみたいで
フルノーマルタイベル交換済み75000kmを25万で買った
電子錆防止機までついてた >>180
おめ!
錆防止機は常時ボディに微電流を流すって奴ですか?錆が出てないか気になります >>181
ボディの錆はほとんどないですねー
バックドア開けたところのプレートが錆てるくらい。
エンジン回りのパイプ類は普通に錆びてます。 >>182
おおっ!ある程度は効き目ありそうですね
お答えいただきありがとでした 先日初めてATF自分で変えた。2L入れては上からまた2L入れて、何度もやってる 。
オイル代8000円掛かったけどバックスと値段変わらんし、ええオイル入れらるからこっちの方が得意やし
お前らはどうしてる? ATFはスズキディーラーが吉。
なぜなら純正を使うから。 >>146
おぅ!そうだよ! 農協だ! お前詳しいな! いろいろと役に立つ簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7T4II 3型MTから5型ATに乗り換えた。前のが酷使したエンジンってのも或るが速いし静かだ!明日から移植作業だな 大阪市内通勤で8km/L
これから暑くなってAC入れたら恐ろしい。 燃費悪い人ってでかいタイヤ履いてリフトアップしてたり、エンジン不調やぶん回してるとか?。 >>184
パン外してフィルター交換もやってるクチ? そうなら効果教えて 暖かくなったから
板金して塗装すっかなー。
マウント近くの腐りもfrpで平気すかね? このクソでゴミな車に愛着なぞ1ミリも湧きませんでした。
いまジムニーを買おうか迷っている方がいたらよく考えてください。
「どうしても何があってもこれがいいんだ!」という本当に強い気持ちが無いのならば是非JA22以降のジムニーをおすすめします。
JA12より古いジムニーはカスです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2534181/blog/41160195/ ジムニーは趣味カー
実用車で使ってるやつは底辺やな アストロでエアコンガスが安かったから買った
入れる前にガス漏れ調査せんとなぁ >>199
エアコンのガスだけじゃない上手くないだろ?
その為の道具とか必要じゃないか?
先日当方のJB43のエアコンの調子が悪くて、車屋で見てもらったんだ。
そしたら、ガスは異状なくてヒューズが飛んでたんだ。
そこの車屋の兄ちゃん曰く、
「最近のカーエアコン、ガス漏れませんよ?」
だって。 >>200
JA11知らんのにここへ来たとしか思えん書き込み やっとFMCだ!カクカクでカッコいいデザインのジムニーが新車で買えるぞ!
燃費が悪いのも少しは解消するぞ オートマオイル変えたらアイドリングが静かになった〜 まだまだ乗るぞ〜@17万キロ 普通はそこまで乗ったらATFの交換はひかえた方がいいんだけどな その通りであるが交換したら良くなるケースもあるみたい 近所にATが売り出し中で狩猟用に検討中、ATでも林道位行けるよね 9/13(木) 10:53 掲載
納期1年「ジムニー」、5割増産へ >>212 オートバックス伏見です 8000円くらいやったで。作業前にミッション壊れたら積み替えますと先に告げていたのでショップの人も気がラクそうでした >>212->>213
JA11のオートマオイル交換しても壊れる事はなさそうだよ
定番トラブルの3速発進でオイル交換などやってもなんともなかった
後に判った3速発進原因は基板腐食
160円のコンデンサ交換で見違えるようなレスポンスを手に入れられるww >>215
足回りちょっと替えてるだけです
エンジンはノーマル
マフラーは社外品
リーフがやわらちゃん
ショックはメーカー不明の2〜3インチUP用のロングショック
タイヤは一応MT >>216
やっぱりちょこちょこいじらないと林道行けないですよね >>217
いやいや林道ならフルノーマルATでもいけるよ
自分はちょっと車高上げてみたくって
上げたら純正タイヤじゃ貧弱に見えたんでMTへ
音も楽しみたいからマフラー交換 実質重視と個性は紙一重 スズキ・ジムニーらしさの正体とは:歴代ジムニー・デザインレポート
JIMNY HISTORICAL DESIGN REPORT
https://motor-fan.jp/article/10007041 何十年振りかに行った模型屋にあった
昔は600円ほどだったのに何だこの価格は!? ・
MTとは
【Manual Transmission】マニュアル・トランスミッションの略で
意味は手動変速機
ATとは
【Automatic Transmission】オートマチック・トランスミッションの略で
意味は自動変速機 ちなみに
MTはマンコティンコを表すこともあり
ATはアナルティンコである場合もある
つまりATは変態か若しくは一人変態ってことになる オートマチック・トランスミッション
オートマ (笑) 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中
https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601
■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ
最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。
オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。
2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。
こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。
型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 そうか?俺の嫁のお下がり3型は基板コンデンサ新品に交換したら絶好調だよ
燃費も10いくし >>232 苦しい原因がわかった。サスの動きが渋くて乗り心地が最悪のようだ、へそくりで足回り直して気を持ち直すわ 俺のエンジンシャーシ5型幌ボディ71の車検通ったぞまた2年乗れるww 新型発売に伴い、なぜか旧型の人気まで上昇中のスズキ・ジムニー
https://clicccar.com/2019/12/04/935310/
「新型を契約しても納車に1年から1年半ほどの時間がかかります。でも、新型を契約したお客さんは一刻も早くジムニーに乗りたいのです」。
そこで新型が納車されるまでの間、中古のジムニーに乗るという人が急増したというわけです。
一般的に中古車を買う場合、年式が新かったり走行距離が短かったりするものを選ぶことが多いと思います。
ところが、新型ジムニーを契約して納車されるまでの間に中古ジムニーに乗りたいという人は、選び方が異なるそうです。
前述しましたように、ジムニーは1998年に発売された3代目(JB23型)で曲線的なスタイルになります。
このJBではなく角ばったスタイルだった1990年発売の2代目中期(JA11型)や1995年以降(JA12型、JA22型)に人気が集まっているというのです。 JB型よりもJA型の方が相場が高い逆転現象が発生!?
https://clicccar.com/2019/12/04/935310/2/
この状況は、今後も続くのでしょうか?
ウエルストンの中島さんによれば、JA型の人気は今度も継続されるだろうとのことです。
なぜかといえば、JB型以降になってジムニーが普通の乗用車に近づいたことが理由のようです。
乗り比べると一目瞭然なのですが、JB型からは旧来のジムニーのような不便さを感じることはありません。よく言えば普通の乗用車として乗れます。
逆を言えば、旧来のジムニーが備えていた本格4WDらしい荒々しさが希薄なのです。
これはクルマが進化するという意味で、至極もっともなことです。
ただ、ジムニーというクルマは特殊です。
ジムニーに求めるものは荒野や山間の道無き道を縦横無尽に走り抜けることができる走行性能と、それが分かりやすく運転手に伝わる車体構成だということです。
例えば以前のジムニーだと固定軸のリヤサスペンションにリーフスプリングが採用されていました。
これがJA12型以降ではコイルスプリングになります。JA12や22型、さらにはJB型ではサスペンションストロークが短いため、舗装路では快適な乗り心地ですが、悪路になると簡単にタイヤが浮いてしまいます。
したがって、多少乗り心地が悪くても悪路での走破性を重視するならJA11型まで遡ってしまうことになるのです。
これからもオフロード性能を重視したり、荒々しい乗り心地や不便さを楽しめるような人から、旧型ジムニーは支持され続けることでしょう。
特にJA12型より前のモデルで、その傾向が顕著になるはずです。 おれも車検取って2年延命や〜
まだまだ楽しむわ〜o(^▽^)o ジムニー好き過ぎて…個人で歴代ジムニー30台 いまやファンが全国から訪れる聖地に
https://kuruma-news.jp/post/209872
スズキがジムニーを造るきっかけとなった、ホープ自動車「ホープスターON型」をはじめ、初代ジムニーであるLJ10型、ジムニーの地位を確固たるものにしたSJ30型など、ジムニーの系譜をここでほぼ目の当たりにすることができます。
その一台一台を、尾上さんがすべて自分の手でレストアしたというのも、この博物館の凄いところです。
車両の脇には、四駆ジャーナリストの河村大氏が、一台一台に丁寧な解説を添えています。そのモデルが生まれた背景やスペック、バリエーションなどが分かるようになっています。
壁にはジムニーの歴史が一目で分かる展示もされているので、いまのモデルで初めてジムニーを知ったという人でも、興味深く歴史を学ぶことができるのではないでしょうか。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは?
https://bestcarweb.jp/feature/column/120180
ジムニーにまつわる、こんな話がある。
「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。
1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。
しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」
走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。
この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。
ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。
だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 11ATのみんな元気か?
新型人気に便乗でこの車も面白いだろ JA11 AT 3型 機関良好 構造変更車検8月完了 来年手放しますw ●驚異の残価率をマークするジムニー
実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。
今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。
世代交代しているので、残価率は気になるところだ。
グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。
新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。
そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。
ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。
もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。
ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。
https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。
すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」
彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。
初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。
いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという
確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。
理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。
そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。
「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。
現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。
同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。
別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。
したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。
https://www.webcg.net/articles/-/43023 >>242
オートマJA11ジムニーでも人気なん? 11のフニャちんシフトなら
ATのほうが賢い選択だと思うの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています