覚えたほうがいい空手の型は?
これだけは覚えたほうがいい型(形)があれば教えてください
平安と鉄騎以外 松濤館だけど、慈恩と観空は面白い
掴んで殴る技とか
あとバッサイの下段蹴込みはヤバい
ローキックが無い理由がわかる 下段蹴込みに決まってる
膝関節に足刀差し込む技だから 伐採は守りの固い相手を倒すっていうコンセプトの型だって教わったっけな…
棒を持っている前提って、夫婦手(両手を近い位置で動かす動き)が多いから? 棒を持っていることを仮定して行う型なのであれば理解できるのですが…
夫婦手は関節技ですか? グレイシー家の柔術家たちは下段足刀蹴りを多用しているから、喧嘩ではめっちゃ使える技なんだろうな 剛柔流ならクルルンファ、スーパーリンペイ以外は全部覚えて損ない >>16
便乗質問、失礼します。
12の型の中でカキエに最も使える応用範囲の広い型No.1、No.2を教えて欲しいです。 クーシャンクーって何種類あるの?
チャタンヤラとか知花とか
あと大と小があるのはなぜ? クーシャンクー小は糸洲安恒が創作したもの
クーシャンクー大は松村宗棍からと言われていたけどこちらも糸洲によりアレンジされている
北谷屋良(チャタンヤラ)は屋良親雲上(ヤラペーチン)の通称(チャタンヤラの末裔でそう呼ばれていたらしい)で人名(元は少林寺流の系統)
知花も知花朝章で人名(糸洲安恒が改変する前の古流の型の1つ)
要は継承者の苗字をくっつけて複数あるクーシャンクーを区別している。
幾つなんて答えようがないんじゃないのかな?
クーシャンクーはWKFで認定されているのが10種で全空連が7種 四方クーシャンクーというのは松村から? 糸洲から? 四方クーシャンクーも糸洲が創作したのもと言われている。
松村宗棍のクーシャンクーがどんなだったかは不明とされている。 玄制流の型 岸本のクーシャンクーはどういう系統?
他流と技の順序や構成がかなり異なるけど… 極真の観空にある横手刀打ちはもしかして岸本のクーシャンクーを模倣した?
ただし極真の観空をクーシャンクーの一種と認めていいのか疑問ではある バッサイ
抜塞大
抜塞小
バッサイ大 ←糸洲パッサイともいう。
バッサイ小
泊バッサイ ←これ漢字じゃないよ。松茂良興作からだったかな?
松村バッサイ ←これも漢字じゃないよ。松村宗棍はパッサイの指導をしてないため和多田のものと私は考えている。
石嶺バッサイ
親泊バッサイ ←親泊興寛からだっけ?
パッサイ ←濁音(Ba)ではなく沖縄伝統のパで◯(Pa)ね。
かなり適当に書いただけだけど、これも色々あるから何種類とか答えられない。
WKFで認定されているのは8つで全空連が7つだったと記憶している。 >>32
バッサイは松濤館、糸東、和道にあるけど、あれらは別の種類として数えるの? その3つバッサイの形は全然違うと思いますが。
例えば2氏の言う下段への蹴込みは糸東流のは蹴りの応用幅が広く、そこは見た目の派手さを求めないです。
これは一見ただの前蹴りのようで足刀蹴りや足払い、膝蹴りなどへも変化することが想定されています。
松濤館は2氏のいうように派手に足刀蹴りをして、和道流も派手ではないですが中段気味に足刀蹴りをします。
全空連が本土四大流派に基本限定しようとしているのに対してWKFは違います。
全空連は本土四大流派を基準に形番号をすべて割当ていますが、
WKFはローマ字(音)の重複と注意書きがあり認定数より形数は多くなります。 >>35
大会ごとに違うんじゃないか?
私は空手未経験で実は一覧がどこにあるかは知らないんだなw
全空連の認定は原則86でWKF認定は102
WKFのなら下記p39にあるよ。
https://www.wkf.net/pdf/WKF_Competition%20Rules_2020_EN.pdf 今頃になって32を訂正
× 松村宗棍はパッサイの指導をしてないため和多田のものと私は考えている。
◯ 松村宗棍はパッサイの指導をしてないため多和田のものと私は考えている。
思い出した順で書いたため人名を間違えたまま気が付きませんでした。
大変失礼な間違いをしていました。
ちょっと検索していたら私と同じく多和田パッサイと考えている方が結構いらっしゃるのですね。
多和田伝であることは確かなので松村から多和田に改名すべきでしょうね。 >>36
空手未経験なんですか?
それなのになぜ空手に詳しいんですか?
何か他の武道をされていたんですか? >>34
3歩進んで1歩もどる手刀受けは中段? それとも下段?
どっちが正しい?
最後の手刀受けは右前→右後ろ→左前?
それとも左前→右前?
どっちが正しい? >>38
剣道を3年やった程度だよ。
これからリハビリが必要な体(正確には脳神経の障碍が元)なので
やってみたいことの候補として調べていたところ。 >>39
松濤館と和道流は4つとも中段手刀受けで足右後ろの次に左前(から掴み)、
糸東流は下段・下段・下段・中段で足右後ろの次に左前(から掴み)じゃないの?
確かここはもともと武器をかわしながらだから下段に受けるというより外しが正当なんじゃないの?
なので形の上では下段手刀受けとなるから糸東流のものが本来の型に近いはず。
> それとも左前→右前?
右前とは掴む動作を表している部分のこと? >>41
山突き/諸手突き→外受け→内受け
からの手刀受けのこと >>42
和道流と糸東流は山突きから内受け・内受けで次に手刀受けはない。
ただし糸東流の内受けは下段で和道流の内受けは基本的に中段の高さ。
となると松濤館の山突きから下段払い(外受け)、下段巻落し(内受け)、中段の手刀受けのことかな? >>43
そうです
松濤館は右前→右後ろ→左前
糸東は左前→右前
なぜ違うのでしょうか?
どっちが正しいといえるものですか? >>44
それは知らないけど、どれが正しいとか正しくないとかの問題ではないと思う。
ただその3つの流派の中で最も古い型なのは糸東流のものでしょ。 シソーチンは対長物を仮想した型だと教えられたけど、どのあたりの動きがそうなんだ? >>49
こんなもんクリックするアホがいると思うのかぁ〜?どアホが >>40
下半身強化の三戦と手先の運動で転掌
膝の重心移動強化でナイハンチ
歩幅広めの鉄騎化したのは参考にするな ナイハンチとクーシャンクーこそ実戦空手という感じがする やはりクーシャンクーだな
実戦的であるからこそ研究されてあれだけ多様なバリエーションが生まれた
フルコンの実戦型とやらは間合いが近すぎて威力がなさそうだし、内容が薄くて短いし、型試合で使えない
あんなものを習うくらいなら少林寺拳法やムエタイを習ったほうがいい
空手には伝統型が不可欠 空手の試合とかじゃなくて街で襲われた時に使える型を教えてください。
最小限これだけ覚えれば大丈夫ってヤツを。
自分はピンアン初段だと思っています とりあえず三原流のシュガー2段は、松濤館や剛柔流や和道流を名指しにして弱いと言い極真ともやれると言いながら、全力で来る相手には弱く、不良グループからは延々とカツアゲ麻雀を繰り返され、他流とまともにやって勝った事はなく、三原流も地方止まりだった
で、何の型やってんだろうなアレ? サンチン1択
師範に腹パンチされたり後ろから蹴られても平気になる Like! If you like karate
too! Shotokan karate knockouts. @vladimirmotard
https://youtu.be/BAAHTsAxmS0?si=6v_T9XJK5BN68mJf