新陰流習いたいのだが自分質問よろしいか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新陰流習いたいと思ったんだけど、なんであんなに批判されてるの??笑笑 近づかない方が良い所?
渡辺先生の著書は真実なんだけど、そこに書いてある事を「情報工作」という事にしたい所だと思うけど。
まぁ、そんな所は無いでしょうけど。 >>480
渡辺先生の弟子といっても色々いて、元々は転会にいながら渡辺先生の教えを否定していて、その後に転会から抜けて破門になってる人の所まで含めてしまっていいのかな?
そういう所と転会とではだいぶ違うんじゃないかと思えるのですけど。
渡辺忠敏先生に教わったことのある人も中にはいるみたいだけど、せいぜい2年ぐらいのようですね。
渡辺忠敏先生の直接の系統と言えるのは渡辺忠成先生だけだと思います。
忠敏先生にちょっと教わったことあるって程度の人や忠敏先生には会ったこともない人が、忠成先生の教えを否定しながら、忠敏先生の系統だと言ってるようなので、そういう所と転会とではかなりの違いがあるように思えます。 なるほどね
結局、転会とその親派の連中は亜流はとことん排除したい考えなんだ
自分たちが本流だと思っているならそれでいいじゃん堂々としてろよと思う
自分らががそういう考えだから、他からも嫌われてるんじゃないか
自分たちに不都合があると直ぐに外的要因にしたがるのはよくない
亜流も含めて新陰流の裾野が広がるのを良しとして相手の事など干渉せず
ダメなところは自然に淘汰され、良いところが生き残る、ただそれだけのこと
伝統、伝統ってただ伝統を守り亜流を作りたくないなら一子相伝の世襲でいいじゃん
普及、普及といいながら自分で自分の首絞めてるようなものだな >>503
他からも嫌われるとか不都合があると外的要因にしたがるというのがよくわかりません。
おかしなものはおかしいというだけではないでしょうか。
上の書き込みは、破門になってる人たちの教えと転会でやっていることとはだいぶ違うのではないかというだけですよね。
普及は、亜流を普及するのが目的ではないでしょうし、亜流が「これが新陰流だ!」などと言ったりするから、違いますよというだけなのではないでしょうか。 >>504
>おかしなものはおかしいというだけではないでしょうか。
とりあえず自分は正しくて、他は正しく無いといいう
排他的なところだってことは理解した >>505
>とりあえず自分は正しくて、他は正しく無いといいう排他的なところだってことは理解した
亜流が「これが新陰流だ!」などと言ったりするから、違いますよというだけなのではないでしょうか。 そもそも亜流とそうでないのをわざわざ区別しだしたのは渡辺
宗家だとは謳ってない新陰流協会のような会派に対しても排他的行動を取っているのも転会とその親派 排他的というよりも、新陰流では無いのに新陰流と謳うのは良くないのでは?
どうして嘘ついている所に「それは違う」と言ったらいけないのか、説明してくれ。
鹿嶋さんが柳生厳長師に破門された理由をご存知か? 排他的行動とか、干渉とか、具体的にそんなことしてる??
渡辺忠成氏の著書には事実が書いてあるだけ。
ホームページに書いてある破門のことは、新陰流居合道を除くと書いてある。
新陰流の居合なんてものが本当にあったかどうかは置いといて、新陰流協会だって新陰流居合道でしょ。ホームページにもそう書いてあるし。 渡辺忠成氏の著書では、神戸氏や大坪氏を目録系としてその後継者も目録伝系としては認めているよね。
現在それらの団体がやっている内容については否定的かもしれませんけど。
柳生会の旧ホームページに書いてあった、他の団体で目録等の発行があっても流史上正統性を欠くという記述は、神戸氏や大坪氏の後継のことも認めていないってことになりませんか?
これこそ排他的行動や干渉ですし、神戸氏や大坪氏が柳生家から受けた目録まで否定することにもなりませんか? すまん、大坪氏は柳生家から目録を受けたのではないかも。渡辺氏の著書では下條氏の後継者として扱われてるね。 柳生厳長師が元門人を破門した件は、渡辺先生にとってはそういう事実があったというだけだろう。
新陰流には居合は無いので、「新陰流居合というのは造語であり新興流儀であろうからうちとは関係無い」という理由ではないかな。
同じく「柳生新陰流」についても同じスタンスなのでは?
同じ人から目録とかもらっているなら、目録迄の技術については同じでなくては。
それが全く違うのだから、どこかが捏造しているのだし互いに認め合う事など無い。 >>512
そんなところだと思います。
渡辺先生も新陰流居合なんてのはないと書いてますし。
その鹿嶋氏の破門のことについて触れている部分で、新陰流ではないのに新陰流を名乗ることについては厳しく書いてはいますね。
ホームページにある破門のことは、柳生新陰流と名乗っているところは関係ないということだと思います。
新陰流居合という名称についてはとても否定的ではあるのでしょうけど、そう名乗っている団体が実際にあり、自分の門人ではないので破門にしているわけではないので、新陰流居合は除くと書いているのでしょうね。 >>513
>自分の門人ではないので破門にしているわけではないので、新陰流居合は除くと書いているのでしょうね。
書いた本人が解説してるんだろうけどw
要するにご都合主義ってことね 尾張柳生の新陰流に併伝された居合は制剛流。
柳生厳長師も制剛流の師範で、古い日本の記録にもそう書いてあるね。
ご都合主義ではなくて、史実かな。 制剛流を尾張柳生に取り入れたのは、柳生家の人ではなく長岡家。
だから柳生家の人は制剛流や試合勢法を外物とし、「外伝」としている。
柳生家のモノではないのに勝手に「新陰流居合」とか、「柳生制剛流」とかあたかも柳生家のモノと誤解を招く流儀名は如何なものかと。
尾張の新陰流を本当に学んでいる人は、長岡師の偉業を痛感するから、とてもそんな長岡家に対する失礼はムリだけど… >>514
推測で書いてますが、当たっているとは思ってます。
ご都合主義ではなくて、新陰流居合と名乗る団体が複数ありますから。
門人ではないのですから破門になんてするわけありませんよね。 新陰流居合って何?
そういう居合流儀って新陰流の他に居合専門で存在してたの? >>508
鹿嶋さんは破門されたのですか?それにしては堂々と新陰流の名称を使っているし愛知や岐阜でかなり盛んに行われています。このあたりの経緯を知りたいです。 破門、破門、片っ端から破門、みんな破門
そして誰もいなくなった・・・ 悪口、ゴシップ、罵りあいはもう結構
さあ、きちんと新陰流の明日を語り合おうではないか! それにはまず、捏造されたナンチャッテ新陰流には退席してもらいたい。 無理すんなって
川越が再開したと噂を聞いて覗きにいったら数人しかいないじゃん
何回か覗いてみたけど、ある日なんかだだっ広い場所でくたびれたおっさんが二人でやってるとかお笑いかと思ったよ >>523
捏造ばかりしてそんなに川越の教場を叩きたい理由は何? >>525
どうやって稽古場所がわかったのですか?
勝手に写真撮ってUPしたら法に触れるが
転会の教場は数名が標準だと思います。
おかしなことをするような人たちはもうだいぶ前に転会からはいなくなってますよね。
それに…今の本部教場でおかしなことなんてできるわけないと思いますし… 転会とは書いてないとか言うのでしょうけど。
本当に見たのならそれこそ転会ではないのかもしれませんが。2人で稽古してたなんてことはないと思いますし。
いずれにしても、悪意に満ちてますよね。 >>526
>転会の教場は数名が標準だと思います。
やっぱ数名で活動のジリ貧なんだ(笑) >>528
転会の教場って昔からそうですよ。
川越もどこも、殆どの所は。
在籍はもっといるかもしれませんが、稽古しているのは数名から十数名ぐらい。十名前後。全員が毎週稽古に行けるわけではないでしょうし。
転会の本部教場は、今年facebookに写真が出てましたよね。それが全員とは限りませんが。 稽古に参加する人数は少ない方がいいよね。
良く教えてもらえるから。
習う方としては得じゃん。内容が濃いし。月謝は同じで師範とマンツーマンかも知れない。
集客人数に拘るとか、どうなの?
本当に日本の武術やってんの? 自分の行ってる居合道場なんて、師範一人に修行者二十人位だぞ。
しかも師範は教士の称号を持つ者以外の指導を禁止しているぞ(笑)。
稽古時間の内に一度も指導されない事も良くあるぞ。 >>529
他はもっと栄えてるよ
川越も他も昔から変わらないからジリ貧てことだろ 人数増やせばいいってものでもないし。
人数が多すぎたら質はどうしても下がるから、ある程度の質を保っていくためには何十人もはいない方が良いのでしょう。 入門志望者は沢山いるけど増やさないのと
入門志望者がいなくて増えないのとでは
えらい違いがある >>516
柳生制剛流は、厳長先生がそのように名乗ったりもしてたんじゃなかったっけ?
柳生制剛流以外にも、柳生流とは厳長先生は言ってしまったかもしれないが、さすがに新陰流とは言ってないでしょうね。新陰流居合と何かに書いてあったのは、厳長先生がそう言ったのではなく、パンフレットだか雑誌だかの作成側がそのように書いてしまったのではなかったでしたっけ?
新陰流居合と名乗ってるところって、ほとんどは鹿嶋氏の系統ですよね?
それ以外だと、江戸柳生系の末流で柳生新陰流居合と名乗ってるところがあるか。
ところで、新陰流協会って、鹿嶋氏系統?剣術は春風館系統? 鹿嶋氏系統で新陰流居合と名乗ってるところなら元は制剛流。
江戸柳生系統なら制剛流とは全然違うはず。 制剛流を、柳生厳長先生が「柳生制剛流」や「柳生流」と言ったりもしただけで、正式には制剛流だけど。 厳長先生は柳生制剛流とか言わないでしょう(笑)。
それが良いなら柳生新陰流もOKになるじゃん。
また柳生新陰流の人が情報操作しようとしてるよ… >>538
厳長先生は制剛流を柳生制剛流や柳生流とも言ってたみたいだよ。新陰流ほど大事にはしていなかったのかもね。
柳生流と言ったので、新陰流の居合と勘違いされたのかも。
柳生制剛流の名称に固定させたのは延春氏らしい。 柳生厳長先生は制剛流抜刀術については新陰流とは明確に分けていたよ。
柳生流ならまだ良いと発言したのは、新陰流のことだし。 >>540
厳長先生が制剛流のことを色々な呼び方してたとしても、正式には制剛流なのだから、それでいいのではないでしょうか。
新陰流居合なんてのが出てきてしまった原因の一つになってるなら結果としては良くなかったことではあるけど… 新陰流に制剛流の居合を併伝しているのは尾張柳生だけ。
その制剛流を新陰流居合にしてしまうと、他の新陰流に失礼だし。
また尾張藩で制剛流の師範だった人は、柳生家の人では無いし。
そういうのを柳生家の人は知っているのだから、「柳生制剛流」は無いでしょ。 >>542
制剛流なら梶原家などもあったけど、長岡家の制剛流の抜刀術は、長岡家から柳生厳周先生に伝わったので、厳長先生は柳生流や柳生制剛流などと呼んだりもしてたのではないでしょうか。
柳生家に入った制剛流の抜刀術という意味で。 それは貴方の想像でしょう?
残念ながら、柳生厳長先生は制剛流抜刀術について、柳生流とも柳生制剛流とも呼称してないですね。 >>544
私の想像ではないですよ。
渡辺先生がそう書かれていらっしゃいます。
流名がその都度ばらばらに使われて伝えられてしまっていると。 簡単な事で元の制剛流を新陰流に合わせて改変したから柳生制剛流
なので伝書から起こしたとこは柳生にはならない >>546
新陰流に合わせて改変したのは長岡家でしょ。
厳長先生はオリジナルのものを作ったりしてたよね。映像に残ってる。 渡辺先生の“武道小論集/武道に於ける「流儀名」呼称について”に書かれているのは、新陰流に関して俗称がある説明であって、制剛流の事では無い。
余談として、柳生厳長師は柳生新陰流の語が出ると不快感を顔に現したとも書いてあるね。 新陰流協会は色々と活動してて大したもんだ
準師範はカルチャースクールで教えたり、最近はオンラインも始めたようだね
横浜国大卒だらそうだから地頭がいい、なんたってビジュアルもいいからむさ苦しいおっさんより頼もしい
うちが宗家だとか他が争ってる間に着実にファンを増やしてる
ホームページもどこぞと違って見る側の視点に立って作られているし、当たり前だがモバイルコンテンツにもきちんと対応している。
こりゃ、かなわんなw >>549
そういう所には、稽古してる内容や本物かどうかはどうでもいい人が集まるんだろうし、その人たちにとっての武術とはその程度のものなのでしょう?
何をしたいのかはわからないけど、そういう人たちが気楽に、武道やってる気になれるような所も必要ではあるのでしょうね。
だからといって、そんなもんが新陰流だと思う人が増えてしまうのも困りものではありますね。 古流剣術の正しさを所属している人の学歴自慢で決めようととするのは、ちょっとアレだよね。
どこの流儀にも自慢されている所よりもレベルの高い大学卒とかいるかも知れないのに(笑)。
学があるのを自慢したいなら、自分の流儀をもっと研究すべきだと思う。
某裏柳生に所属していたインテリは、自分で自分の流儀を調査して捏造が解り辞めた。 >>549
ホームページ見たけど準師範って若い女の人のこと?
だとしたら、いい年したオッサンたちが若い女の子を頼もしいなんて言ってたらやばいでしょ。 でたでた、やっぱり出ました!
他会派を貶す、貶すのは新陰流の奥義なんだろw >>548
渡辺先生が制剛流の流名について書かれていたのは、その本ではないですよ。
制剛流の流名について、柳生家によってその都度ばらばらに使われて伝えられてしまっていると。
柳生家となっていますが、制剛流が柳生家に入るのは厳周先生からなので、これはおそらく、厳長先生の個人名をあえて伏せて、柳生家としたのだろうと思います。 >>553
貶めるつもりはないけどさ、新陰流協会って、新陰流の名前と袋竹刀を使ってるだけじゃない?
袋竹刀でも実打しないようにやってるらしいし。
誰に教わったのかも書いてない。 >>554
その文献の著者は渡辺先生ではありませんね。
その著書を書いた人は渡辺先生に破門された人で、現行の著作は渡辺先生の著作ですが上記についての表現はありません。 >>556
著者はその通りですが、引用した文は渡辺先生の文章の部分からですよ。 通常著作物の内容に関する見解は、著作者の見解であると認識されると思うけど。 >>555
>新陰流協会って、新陰流の名前と袋竹刀を使ってるだけじゃない?
>袋竹刀でも実打しないようにやってるらしいし。
>誰に教わったのかも書いてない。
いいじゃん別に >>558
著者とは別の人が、冒頭部分で文章を寄せたりすることはありますよね。もちろん名前を出して。これも著者の見解となるのでしょうか?
引用した部分は、それよりも前に、破門された人とは関係なく渡辺先生が作った書でも書かれています。
現行の物では、今さら書く必要もないとご判断されたのかもしれません。 >>559
それってさ、貶めるんじゃなくても何か言われたりするのは仕方ないよね。
新陰流協会所属道場において稽古をおこなう技については、当会にて伝承ならびに研究の技であり、他団体および他道場における技とは関係ありません。
ホームページにこのようにさりげなく書いてますから、伝わってもいない物を伝わってると言ってるような所よりはマシかもしれませんが、伝承というのはおかしいですよね。
流派名を名乗っていて、技が関係ないってのもおかしいですし。技名だって同じなんだし。それを関係ないと言うなら、流派名や技名だけ既存のものを使用している、インチキ新陰流ってことになりますよ。
ここに限らず、新陰流居合という時点でおかしいですけど。技名は制剛流なのに新陰流だとか。 >>561
>それってさ、貶めるんじゃなくても何か言われたりするのは仕方ないよね。
だったら転会だって何を言われようと仕方がない >>562
捏造などをせずに真面目にやっている所と、内容や伝系や名称などどうでもよい所とを、同じにするのはよろしくないと思います。その流派を名乗るのならば。 >>563
「新陰流協会」っていう会派だろ、「新陰流兵法転会」とも「新陰流」とも言ってない
明治大学と明治学院大学、中央大学と中央学院大学みたいなw
門下生も増えりゃいいってもんじゃないんだったら周囲など気にせず我が道を行けばええやん >>564
一応「新陰流」なのでしょ?w
気にはしてないんじゃないでしょうか。
他の会派の人が一生懸命貶めようとしてるだけで。 でも、絶えちゃった系統名乗ったり、そことは違う系統の有名人の刀法と謳ったりしているのを見ると、ヤバいflag立つね。
自分ら独自の技術と言うなら、本来そういうのは出来ないよ。 流祖信綱より二世として宗厳に、慶長10年6月には三世として柳生利厳に伝わると主張している(柳生厳長『正傳新陰流』)。一方で、「撃剣叢談」をはじめとした江戸時代の史料では柳生伝の新陰流についていずれも宗矩を二世としており、宗厳が道統を継いだことを裏付ける史料は見つかっていない。
Wikipediaより抜粋 既に2世継承時点で系統の信憑性に疑問符が付くってことか
ってことは転会も怪しいってことだな すごい手法だな。
主宰者は誰から教わったのかを突っ込まれたら、江戸と尾張のことを持ち出してそれにすり替え、意地でも転会を貶めようとする。
すごい執念深さだが、もしかしたら本当に意味を分かっていないのか… 尾張系を全部否定することになるので、鹿嶋氏系の新陰流居合も否定することになる。
もしかすると自己否定。 >>570
俺?鹿嶋系ではないよ
もちろん転会でもないけどw 道統を受け継いだ証拠は伝書では不十分なのかな。
江戸時代には尾張にあった伝書の事、江戸の人は知らなかったのでは? 伊勢守に実際に関わっていた石舟斎を飛び越して、息子の宗矩に第二世とか時系列的に無理では? そんな400年以上も前のことを確たる証拠も無しに語るのは無理
源義経が蝦夷から大陸に渡ってチンギス・ハーンになったと言ってるようなもの 上泉伊勢守や柳生石舟斎の直筆の伝書よりも、三上元龍さんの見聞録の方が信憑性があると言う人に何を申し上げても… だったら黙ってらっしゃい
いちいち食い付くところが必死な証拠 歴史の捏造はその都度指摘していかないといけないと、日本は学んでいるのだよ。
いちいち喰い付いている訳でないですよ。 仮に捏造だとしてもフェイクの方が広報も組織も
活動内容もしっかりしてるってのは皮肉だな >>579
まぁそんなものでしょうね。
組織がどうかや活動内容がしっかりしてると言えるものなのかはわかりませんが、フェイクなら何の縛りもなく、守らなきゃいけないものもなくて済むので、何でもありでできますし。 広報や組織や活動内容がしっかりしていても、フェイクは嫌だなぁ(笑)…
だからフェイクでもいいって人なんかいる? 正統を主張してるなら、何かしら証拠を持っているのでしょ。
そこを見て貴方が行為に更けるのは御自由にどうぞ(笑)。 家系の正統なのか技術系の正統なのかによるんじゃない(笑)?
違うというのも笑える話だけど。 >>585
やはり技術や実践している内容が重要です。血筋家柄云々といったら江戸柳生家はとっくにやってないですしね。それに古武道には本来、華道や茶道のように宗家制度はないでしょう。 >>587
>技術や実践している内容が重要です。
>>586
その通り!
チャンバラ会とちがって転会こそが真の新陰流(笑) 免許皆伝を持っているのは転会の宗主とその周辺の人たちで,他の会派にはありますか?柳生会の今の宗家と延春氏は目録以下の小転どまりと聞いたけど本当?春風館や荒木堂はどうなっているのだろうか。 日本の武術は元々免許も持っていない所が伝位を他人に授ける事は出来ないけど。 誰でもできるだろ!
授けたらどんな罪に問われるのだ?
もっとも弱小の何某かをもらったところで自慢にもならないけどね 誰でも出来るけど、ちゃんとした継承を得てないと日本の武術界では冷笑されるよね。
それでも良いという人と、それでは嫌だという人はいるだろう。 >>592
>ちゃんとした継承を得てないと日本の武術界では冷笑されるよね。
そんなことはない
そもそも「ちゃんとした」という定義が曖昧 そんな事あるよね。
そこがどうでも良いなら、伝承の系譜とか必要無くなるじゃん。 必要ない
太平の世で、相続と同様当たり前のようにただ親から子へ引き継がれるものなんてクソみたいなもの
伝承とか系譜とかそれらしい言葉使ってるけどただの世襲、中身は無い ちゃんとした継承とは別に家系とイコールでは無いんじゃないの?
現に家系だけをアピールしても、シラけた目で見られている所もあるし。 >>595
江戸時代は太平の世でしたよね。現代以上に。 世の中は太平でも道場同士の競争は激しかったね
もち同門同士でもね
今は世襲とか継承に胡座かいてるだけで中身なんてないよ
中身も無いマーケティングもダメで負けそうになると
伝統がぁ〜、継承がぁ〜ってすぐそこに逃げるよね 日本の「今」を一概に決めつけ無い方がいい。
今まで見てきた所は中身が無かったかも知れないけど、未だ見ていない所に昔の技術をほぼ完璧なカタチで伝えている所が有るかもしれないヨ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています