個別指導塾スタンダードSCホールディングスPart12
元勤務先通ったら無くなってたけど、今なん教室残ってるん? まだ払われてない
2,3月分合わせて10万以上払われてない 講師の多くが給料が払われてない状況なのかな?
それで辞めずに勤務を続けてるの?
自分なら即退職するけど、、なんで辞めないの? 今後のスタンダードだけど、やっぱ一般社団法人の設立が肝だよね 未払いの給料や家賃等の借金を株式会社個別指導塾スタンダードに全て負わせ、できるだけ粘る
並行し一般社団法人塾検定協会を設立、新教室はここで運営し可能な限り全国に拡大
時期をみてスタンダードを倒産させる
もしその時点で塾検定協会の教室数が200とか300とかになってたら、事実上、スタンダードが事業継続してるのと同じ
自分が社長や専務なら、こういうシナリオを考えるだろうな
借金をチャラにしスタンダードを継続させる方法
みんなどう思う? https://jukukentei.info/school.html
↑現時点では塾検定協会の運営教室数は全国に26だね
限られた時間やリソースでどこまで拡大できるかな? ここ1年でそこそこ教室出したっぽいね
移転かどうかは分からんけど
ということは資金力はまだあんのかな?
錬金術つかってんのかな? 少なくなったとしても塾の売上が多少あるでしょう?
従業員への給料支払いや教室家賃やその他債務の支払いをちゃんとしてないから手元にお金が残るんじゃない?
そのお金を使って新規出店してるんでしょ
常識ではあり得ないことだが、ここの経営者ならあり得ると思うが 「株式会社個別指導塾スタンダード(代表は吉田、専務は山ア)」と「一般社団法人塾検定協会(directorが山ア)」が存在していて、それぞれが「個別指導塾スタンダード」っていう塾を運営してるんだよね
で最近は「一般社団法人傘下の個別指導塾スタンダード」を新規出店してると
確かに現状から推察するに株式会社の側に全ての負債を負わせ潰すのかなと思うけど、それでチャラにして一般社団法人傘下でここの経営者が何食わぬ顔で塾経営を続けるのは納得できないし、そもそもそれは法的に認められるのかね?
吉田社長は塾経営から手を引くのかなあ?倒産した場合は未払いの給料は国が保証するはずだけど8割だけだっけ?それ以前に業務委託契約だと未払い賃金の保障はどうなるんだろ?
そもそも「一般社団法人」の設立経緯を把握してる人いる?もしいたら理由を教えてほしい