【代ゼミを去った講師たち(代々木ゼミナール)】
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代々木ゼミナールを去った講師について語ろう。
今井宏
出口汪
田村秀行
吉野敬介
竹内睦泰
多久弘一
他に、亡くなった先生もOKな方向で。
>>7
個別に名前が残ってるからやめてないと思う
多分産休かなにかと思われる >>12
確かに代ゼミ大阪校にいたなあ。
知り合いが授業聞いたことあるらしい。
大学受かって、大阪校を出るのと同時に、
マドンナと共に、東進に引き抜かれたらしい。 >>15
構文の書き方分かりやすかったよね。あとバームクーヘン構造とか 消えた、大久保進一朗…
リーバス、富田、西、中嶋、なんかも昔からいるんじゃない 90年代初頭なら
早稲田ゼミナール
早稲田予備校
の講師も登場していた
富田の台頭とともに一年くらいで消えたが お〇ひ〇とえん〇〇は
××ナカーマ
やめるときも健やかでズッコンなときもいつも一緒 99年あたりに
嵯峨なんとかって講師がとうとう代ゼミに登場ってあったけど
1年か2年で代ゼミからいなくなった
あれはなんだったんだろう? >>24
英語の峨家のことか?河合塾から鳴り物入りで移籍したのに代ゼミでは
全然ブレイクせずに辞めていった。やっぱり相性ってあるよね
駿台から移籍した薬袋もひっそり辞めていったし 峨家さんは代ゼミ後に東進移籍して
そこもすぐに辞めてしまったね
その後城南か栄光に行ったんだっけ
河合の頃はエースだったのにな
この人も原秀行さん同様参考書出さなかった
DJ口調で講義するとか、自習用の
セルフトレーニングシステムとか
紹介してあったね >>22
講師♂の方は授業も過疎ってるし外見もアレだし職業変えたほうが金になるんじゃね?
ホストとかだめならお釜バーとかさwww >>28
しっかし、東進って札束でほっぺたたたいてスカウトしてくるくせに、ちょっとでもあれだと、すぐ干されるよね。
三大予備校→東進移籍→栄光などその他大勢へ転落、という図式が自分の中ではできてるのだが。 >>27
そう。その講師。
パンフにはすごい大物がきたって書かれてて、
すぐいなくなったから不思議に思ってた。 代ゼミには富田や西、西谷を
求めて来てるんだから
駿台や河合の人気講師が来てもな
ラーメン屋に蕎麦や饂飩があっても
注文する人は少ないわな 僕の生徒には全員受験勉強の総仕上げとして「早大日本史サクセス80」をやってもらいます。
早稲田を受けない生徒もです。
売り切れるといけないのでこの後ライブラリーでも紀伊国屋でもいいので
予約をしてください。
本の予約の方法ですが
店員さんに「本の予約をしたいのですが」と声をかけてください
そうすると「何の本ですか?」と聞かれますので
「竹内先生の早大日本史サクセス80です」と言ってください。 225 名前: 名無しさん@珍走団 2003/11/09(日) 14:56
もう随分昔の話だけど、古文の講師で黒須宣行というのがいて、
この人、時々授業の中で「講師の中には二部卒業なのに一部
卒業だと嘘言っている講師がいる。」と名前を伏せて批判して
いたんだよな。当時は誰のことか分からなかったけど、今に
なってようやくそれが吉野のことだと気がついたよw
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405 名前: 名無しさん@珍走団 2005/02/06(日) 13:37
>>403
アホか。国学院の2部は実質全入だぜ。
受験者全員入れても定員割れだから、2部を廃止した。
国学院の2部なんて、自分の名前が漢字で書ければ合格できるんだよ。
偏 大学名 学部名 倍率 本によると、
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67 早稲田 第一文 7.5倍 ←入院中で受けられず、
63 学習院 文学日 3.1倍 ←合格したが蹴り、
61 國學院 文学史 7.9倍
61 明治大 文学日 5.6倍 ←合格したが蹴ったので、
61 法政大 文学史 5.8倍
59 國學院 文学日 4.4倍 ←誰もが入学したのはここかと思ったら、
59 法政大 文学日 4.4倍
〜〜日東駒専〜〜〜〜〜
〜〜大東亜帝国〜〜〜〜
51 中央大 文二部 2.6倍
49 國學院 文二部 2.1倍 ←現実はここでした^^;
49 法政大 文二部 1.8倍
そして、授業で日東駒専をバカにしていました。
http://www.geocities.jp/gakurekidata/yozemi.html
1987年度 私大入試
國學院大學文学部文学科二部
偏差値51.6
合格者「平均」点147.0
配点300点
吉野K介よ人を騙した金で食う飯はうまいか?
2部の大学卒が一部のふりして予備校講師か?
___, - 、
/_____)
. | | / ヽ ||
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
! \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ !
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
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現代文の菅本しもんにはお世話になったな。
類似と対比の構造を意識した読解だったけど
早稲田の問題に相性よくて無事合格できた。 Twitterはあるね
立川の人気講師だったのに
辞めてしまって 不遇をかこったのは、やくたい先生wだろう・・・w
やくたい先生wは、駿台では、
あの大権威伊藤和夫に嫌われたくらい(強く意識されていた)
若手実力派のホープだったのに
なんだかんだで代ゼミにきてグダグダになった・・・
生徒は平気で寝るしw
吉野敬介先生 過去を偽って商売するのはもう止めてください
吉野先生は2部って自分で言ってたけどなぁ。17年前の話だけどさ。 予備校文化を社会に認知させた立役者
金ピカロック、金ピカ先生はなんで落ちぶれたの?
当時は代ゼミ最強の権力者だったんだろ? >>42
生徒を集められなかったからだね
予備校講師は集客出来ないと、
どんなに優秀でも契約切られる
かなりシビアな業界
権力はないよ、どんなにベテラン講師でも権力はない 代ゼミの富田もこの前春期講習で生徒が3人だったんだって
本当に大変そうだね、予備校講師って
>>44
>>45
そう言えば、かつてゴールデンタイムの
クイズ番組にレギュラー出演していた古文土屋も
最近全く名前を聞かないが、あの先生も生徒を集められなくなり
落ちぶれたのかね? >>46
古文の土屋先生はやめたよ
歳も歳だから授業数も少なかったし。 ICU英語などを担当していた津守光太先生って亡くなったんだね >>46
代ゼミも定年あるからね
昔は校長職がもらえたが今はどうなんだろ
津守さんはランニング中に心臓が、らしい
近年は著作が結構売れてたのに、惜しいよね 津守先生
あ〜やっていきたい あ〜やっていきたい
あ〜順子が
(突然走りだし)お願いします!お願いします!清き一票お願いします!(run for という熟語の説明で)
チョコボールのキョロちゃんのプリントされたTシャツ着て教壇を走り回っていたなw
英単語塾語の授業で、まだ覚えているよ。
金ぴか先生、バロメーター軍団土屋、堀木
古文の土屋は定年?だそうだけどまだアラカンでした!
ドロップアウトした金ぴかもアラカン、堀木さんは80歳くらい?
英語の西谷が、5年後くらいにバーを開くと言っているらしいですが
これも現在55歳と言う年齢と、60歳定年制?と関係あるんですかね?
実力主義を標榜していた、あの代ゼミも定年なんてもうけたのだろうか・・・ 金ぴかは無理にしても
古文の土屋は代ゼミ以外の堅い所なら、まだまだやれそうだけどなあ・・・ 土屋先生は222シリーズや古文講義での収入があるだろうし
跡見学園で教鞭をとっていらっしゃるので、無問題でしょ。
堀木先生はずいぶん前に鬼籍に入られた。若い奥さんもらったと
土屋先生が話してたっけ。
津守先生は、昔の語学学習の筆頭だった「リンガフォン」の
スペイン語版のパンフレットに載っていて、アジアからヨーロッパまでの
横断の旅を考えていると仰っておられた。まだICUの学生時代の話。
田村秀行先生は甲府の予備校で教えていらっしゃる。
甲府駅のショッピングセンターで、すれ違ったことがあるけれど
往年の能面オーラそのまんまだった。
そういや3大注意事項の原秀行先生は、いま何やっているんだろう。
英独仏3か国語教えられると豪語されていたけれど。 金ぴかもそうだけど、東進に移ってから姿を見かけなくなった講師は
結構いるな。 >>57
立川校に出講されてる
単科は無くなったけども・・・ >>59
>>>57
>立川校に出講されてる
>単科は無くなったけども・・・
そうか、世話になった先生で、人間性も富田や西谷なんかよりマトモな人だったな
どこかで、大学教授でもやってると思ったよ。大学入っても遊びに行った記憶ある
もう二十年前かw 代ゼミ旧校舎の1階から7階までを
講座申し込みで埋めたという、伝説の土屋の講義の
雰囲気みたいなのを味わえる教材ないですかね? >>63
死因は何なの?
心筋梗塞という噂と、自殺説があるが 本屋の英語テキスト売り場で著作を見かけた!
相変わらず社会人向けの英語テキストでの評価は高いな
薬袋先生は現在何をしているんだろう・・・
騒がれた教育フォーラムの夢は完全に破れたみたいだし
やすおにつれられ代ゼミに来たのが失敗だったのかもな
駿台では伊藤和夫に一目置かれる若手エースだったのに
代ゼミでは授業に寝る人が続出したり地方回りをさせられたり
これほど予備校のカラーに影響を受けた講師もいないかもしれない 薬袋先生の著書が、大学生や社会人向けに売れているんだけど
このリバイバルブームの火付け役のネットって、2ちゃんだったんだね! 予備校時代に薬袋先生が構文Aの担当だった。
東大や医学部受ける連中ばかりのクラスでこれはこの語を修飾するとか延々とやるんだもん、そりゃ眠い授業だったさ・・・
俺は最後まで出たが、一番の切られ授業だった。
薬袋先生のアプローチは大学に入って、塾講師のバイトで基礎クラスの授業をする時に役に立った。
2ちゃんは、やはり高齢者が多いのか、
英語スレなどでは薬袋や鬼塚などの
ロートルがもてはやされる傾向にあるよな おなかに黒いアンのつまったアンパンマン
代ゼミ数学講師満足度ナンバーワン、湯浅先生ってどうなったんですか? 古典の中里先生。
頭いいし優しく指導してくれた。
お元気でしょうか? 変態レベルに充実したテキストを作ってた木原太郎はまだいるのだろうか。 >>75
ドミナントドミネーションの木原太郎?
あの人のスクラッピングってどんなテクだったんだ? >>74
残念ながらかなり以前に鬼籍に入られました >>76
年月が経つんでうろ覚えだが・・・
出題者は本文の重要な部分を問いと正答にする
↓
よってそれには一貫性があり、それを分析すれば本文のエッセンスは分かる
↓
それこそが真の読解
みたいな感じでSFCなんかはそれだけで満点が取れるって感じだったが、
教室のほぼ全員がポカーンだった記憶がw
ただ慶応の文学部なんかはかなり分析がやりやすく、問を分析しただけで本文のエッセンスが分かるって本当だった。
例えば、タイトル→英作文→要約問題で本文のエッセンスが小〜大になってるとか。
これは試験会場でも十分に使えた。
でも一番役に立った記憶があるのはテキストかな。
テキストの付録を繰り返しまくればそれだけで慶応で合格点が取れるくらいのもんだった。
>>79
木原さんTVネット初期に担当されてたよね。
少し前から、各予備校の夏期講習会の風物詩、単語を扱う講座を
45分96講と言う膨大な時間をかけて解説してたんだね。
講義は見ていないけどテキストは見た。あれは高1、2年くらいが対象だったのかな? >>80
イングリッシュラリーだね。
単語表をせこせこと毎日作ったのが懐かしい。
TVネットの方は分からないけど、本と夏の講座は様々な問題形式を通して既存語の理解と新しい単語を増やすってコンセプトだったような。
今井の英文法と違って、あの内容を96回も放送するのは・・・ >>29
すごいロングパスで悪いがなんかこの♂講師
体型もムッキーで一見DQNホスト風だか
やたらオバサンぽいよね
オレ道で時々
あっ!お〇〇らさんだ、と思ってよく見ると見知らぬオバサンだったりすることあるんだがwww 木原太郎の文章構成法も凄かった。
後半は東大後期論文とかそこらのオンパレードだったし。 文章構成法受講したかったんだよね。確か通年があったんだけど無くなって夏に基礎編と上級編2つ
冬に1つ設置されてたはず。でも文章構成法は問題はサラっと解いて文章の展開に重きを置いていたのはホント?
自分で英文の文章をしっかり書けるようにとかなんとか… >>88
87だけど携帯から失礼。
講習は知らないけど、レギュラーの単科では二学期の前半は貴公が仰ったように、
長文を題材に背景知識を説明するって感じだったね。
東大後期とかSFCの文を元に近代合理主義から新たな価値観を自分なりに構築するヒントをつかんで欲しいってのが目的だったとか。
後半は前半の知識をベースに文章は論理構造を板書する程度で後はひたすら数百字の論述をかかせるって感じだったね。
ありゃ本当に骨があった。 英語の笹川潤子先生はどこいったんだろう?
ハードロック大好きおねえさん講師だったな >>97
端正な顔立ちのきびきびした先生でしたね
授業中のワキ汗が物凄くて女子のグループが引いてたのを覚えてます 小田実 「未だに『地理上の発見』という言葉を使ってるバカがいる」
山村良橘 「『地理上の発見』という言葉を使うな、と言ってるバカがいる」 有坂の現代文速断法
有坂のパロディ古文
有坂の古文推断法
有坂の文学史 二見先生
安達ジェイ先生
森先生
二見先生と安達先生はどうしているんだろう。
安達先生は木原先生と 森先生は岡本先生と間夫立ちなのは
有名です。 おれは90年半ばの本科生、なつかしの講師
検索したら結構大学教授になっている人が多い
古文の椎名・国学院栃木短大(単価ぜひ消滅か、あれだけでいけるのにね)
現代文菅本しもん・北海道のまあまあ有名な私大
本名の菅本康之で。なんでも同僚から世ゼミにいた
のをダシに長年嫌がらせされてたとか
英語のサーファーの藤森なんとか、白鳳大
古文の五井なんとか、確か国学院
英語の鈴木繁幸?顔がブチャの人、女子大
とまあ結構いる。
本科生パンフに出ていて消えたのは
たいてい仲間同士で個人経営塾やっているみたいだが 世界史荻野 どこかの高校教師
数学元家 農家
数学田村 宮田敏美の塾
物理大北 宮田敏美の塾
>>105
梅もとってライブラリーの横にあったそば屋だっけ?
俺は金がなかったから階段下のアメリカンドッグと輪ゴムみたいな焼きそば食ってた ライブラリーのとこのなら
カレーばっかり食ってたな
旧本校カツ丼はまずw 化学長 某私立高校?
英語村往 某私立高校
数学宮崎 私塾
古文杉部 ??
英語宮崎千 ??
物理鈴木 私塾
現代文能川 ??
漢文武藤 ??
数学小林滋 ?? >>119
バカはおまえだろ、ゆとり世代w
ガラケーw >>121
相手が二人の「試験監督」は暇だと言って授業中にツイッターに書き込むバカ講師の図
@TOMITA_yozemi: こら、授業中にこのツイートを見てるお主、授業に集中したまえ。え?お前はどうかって?だって試験監督ヒマなんだもの。
富田一彦@TOMITA_yozemi
@Ryoca_1110 何しろ相手が二人だからね。
@kanekanezzz
@TOMITA_yozemi 今、2人の授業なんてあるんですね…。しかも先生が試験監督なんて…。
富田一彦 @TOMITA_yozemi
@kanekanezzz 大宮の東大クラスなんて昔も今もそんなものだよ。
昨日も「試験監督中」にツイッターに書き込む屑講師
やんわりと批判されるも、全く悪びれる様子なし
さすがバカ発見器のツイッター
10月23日
富田一彦 @TOMITA_yozemi
毎度のことだが、何を選ぶかは他人には決められない。勿論選択の優劣はあるだろうが、
未知の変数が多すぎて他人には計算が出来ないのだ。その選択能力は自己分析や自己判断の能力を反映し、
勿論その良し悪しが結果にも反映する。自分で選べない人はその時点で負けを認めたのと同じことだ。@試験監督中
@kanekanezzz
@TOMITA_yozemi 試験監督中のツイッターが恒例となってきましたね(笑)
富田一彦@TOMITA_yozemi
@kanekanezzz まだ二回目ぢゃん。
ペンギン仙人@Itwl
@TOMITA_yozemi だから仕事しなきゃだめですよー笑見るのはツイッターじゃなくて生徒ですよ笑
富田一彦@TOMITA_yozemi
@Itwl 生徒を見ながら余裕でできる。 藤田慶子 古典
遠藤真理 古典 ・・・ 写真はかわいかった
杉部淳子 古典
「俺たち浪人したことがないんだ!わかるわけないだろ!」
古今東西...代ゼミの講師
http://www.youtube.com/watch?v=9Xb9OtUzP4E 津守先生は、私の2浪時代に代ゼミに来られた方で、大変お世話になりました。
あの元気モリモリの津守先生がお亡くなりになられていたなんて信じられません。
当時のラジオ短波で番組を持たれていました。構成作家はオールナイトニッポンも担当していた東松さん。
ご冥福をお祈りいたします。
現在文や小論文の矢吹先生にも大変お世話になりました。
対比対立の法則で、受験に役立つ本をたくさん教えていただきました。
究極は有坂先生でしょうか。解らない回答は例の方法で回答していました。
あの頃の代ゼミ63B教室は凄かった。あの講師陣なら社会人となった今でも通いたい。そんな心境です。 最近の流れって
代ゼミから駿台または河合に引っ込抜かれる
駿台または河合から東進に引っ込抜かれる
ってのが結構多い気がする。 昔の西谷は『テキスト厚い』、『単科の授業長い』で有名だったらしい。 和製ミックジャガー中村稔のハイクラス英語ゼミ
18番(オハコ) 土屋
二浪以上の生徒→ベテラン
最前列の生徒群→バロメーター軍団 とっくに亡くなっているのはわかっているけど、数学のターザン先生(山本矩一郎先生)が
懐かしい。
数学超特急シリーズという小型の本には、とてもお世話になったなぁ。
今では当たり前の解法になっているんだろうけど、当時はとても新鮮だった。 津守先生、亡くなっていたのか…。
まだ若いよね???
浪人時代、当時の英語講師の授業が全く理解不能で
何が基礎英語じゃ〜!何もわからんだろ〜!とグレていたときに
サテラインで受講して、衝撃的だった。
彼のおかげで英語が分かったといっても良いくらい相性が良かった。
無事合格できたのも津守光太という人物があってこそ。
とても残念です…。 ヴァンダレイ・シウバが例の方法の本持っててワロタwwwwwww 昔、国語科の加藤公堂って人が代ゼミ(主に西日本)にいたらしいそうだよね。
その人今は奈良県にあるサムシングスペシャル(通称:サムスペ)っていうところで働いているんだよ。
流石代ゼミの先生してるだけあって教え方は超一流だし、人生相談とかといった、人間関係に関わるようなこともしてくれるけど、初心者がこの先生に授業してもらうのはやめといた方が良い。
加藤公堂は基礎がある程度分かっているという前提で授業進めていくからな。
授業のスピードとかもえぐいほど速いし。
国語がある程度出来る人に対してはかなり親切に扱ってくれるが、だが、俺みたいに基礎があやふやで基礎を間違える人に対しては「何でこんな問題も出来ないんや!!」ってガチギレするからね。
おかげで国語の成績が伸びるどころかどんどん下がっていったわ。 >>146
下等行動が超一流ってなにふざけたこと言ってるんだ >>147
“超”まではつかなかったかな?
でも教え方は上手いのは確か。 >>148
今でも金品配ってんのか?下手糞な歌は歌ってないのか? >>150
加藤公堂は今でも皆に食べ物とかはタダであげているよ。
俺なんかタダでビッグマックくれたこともあるし。
後、変な歌というよりも、「決まった!!」とか「幸せになろうな!!」とかなら毎回の授業の時に言ってたわ。
同志社大学と同志社女子大学を親子丼、関西大学と関西学院大学と立命館大学を卵丼、それ以下をただの白いご飯ってたとえていたのは今でも覚えている。 ロリ一郎の弟子のY田は女性関係がだらしなかった。
名古屋校の生徒を孕ませてくびになってから、代ゼミに対するネガティブキャンペーンを何年も
虎視眈眈とやられている。
そのあいだに下着ドロまでされてるとは トホホ 加藤先生、今うちの学校に非常勤で教えに来ているけどもなんともいえないね。
好き嫌いが激しい 元代ゼミのマイナー講師が地方で小規模塾とか開いてるけど、
代ゼミのトップ講師とか人気講師と宣伝しているのを見ると哀れだな >>155
トップ講師じゃない人ほど代ゼミを宣伝や自分のステータスに使う
自らのタイミングで退いた講師は自分から殊更それを語ったりしない >>157
見事にマイナー講師ばっかりじゃないか! 1986年のゼミ生(名古屋校)です。
副島先生に英語を教わりました。
名古屋校で副島先生の授業を受けた人は多くはないと思います。
LK3クラスでした。 いつもの会合の広間には参上してはみたが、あれ?河合塾の彼がまだ来ていない。
なんだ、あいつは今年は出てこないのか…と俺は少しだけ落胆した。
ふと背後を見やれば、介護士あがりの四谷学院のショボい講師連中が、フワーー、フワフワフワーー、と。
かっとなった俺が「おまえら場違いだと、出て行けバカ!」と叱責すると
怯えきった彼らはそのままフワフワフワーーーと退散していく。
入れ替わりに、「よぉ!待たせたな!」と入って来たのがいつもの快活な彼、河合塾のエースだ。
「なんだ!やっぱり来たんだな、おまえ!…」
「駿台のやつらは、もう来ているか?」
「例年通りだよ、ほら、エリートどころが、ね」
「ふん、やっぱり今年も奴らが仕切るのかな?」
「弱気になるなよ、代ゼミらしくないぞ、第一、駿台の連中はおまえをマークしているんだぜ」
「東進の連中が見えないなあ」
「3人くらいしか、来てないんじゃないかな」
「まあいいじゃないか、とにかく今年もうちとおたくの一騎打ちで盛り上げようぜ」
「で、今年のお題は?」
「なんだ、まだ聞いてなかったのか、『ES細胞の倫理性とTPPとの相克』だよ」
「うわっ!そいつはなかなか楽しそうだな、久しぶりに本気になれそうだ。
というより、河合塾にとってはちょっとキツイ論題じゃないか」
「ああ、確かに代ゼミには負けるかもしれないが、しかしうちだって東進のタレントどもには負けないさ」
そうして、予備校講師、俊才の男たち女たちによる激烈なパネルディスカッションと相成ったわけである。 生物の川村直
いつの間にかいない・・・
原宿校がなくなってメディカル担当してた
先生がごっそりクビになってる… >>42
何ていうんだろう、方法論が東進っぽいんだよ
受験の本質はついているが
東進自身がそうであるように、授業そのものは客を呼ぶ内容ではない 昔の代ゼミは良かったな
西尾孝(英語)、猪狩博(英語)、徳重久雄(英語)、吉川勇一(英語)、
有坂誠人(現代文)、堀木博礼(現代文)、国広功(国語)、野村嗣男(古文)、
多久弘一(漢文)、武井正教(世界史)、武井正明(地理)、白井明(日本史)、
山本矩一郎(数学)、椿本昌夫(古文)、原秀行(英語)、高宮行男(理事長) 西尾先生の実戦英語合格水準力養成ゼミは天下一品でした。 西尾先生はいつも満員で受講できんかった
ラ講だけの世界だったなぁ
猪狩も同様
>>163
世界史の山村先生をリストアップしてないことが微妙に悲しいぜ 西尾先生の口癖は「5文型33のパタン!」でした(笑)
私は山村良橘先生よりも武井の体系世界史に感銘を受けました。 高宮って最初は講師もやってたらしいけど
何教えてたんだろう? 津守さん亡くなったんだな。
本正弘も亡くなったんだな。
本さんの死因聞いてびっくりした。
良い人が早死にして、他講師や他予備校の悪口言ってるやつが長生きする。
そして予備校を渡り歩いているやつが、金を稼げるという異質な業界だな。 英語の徳重先生
地理の武井先生
日本史の白井先生
古文の国広先生
現代文の堀木先生
上記は他界しております。 >>174
そうです。正明さんです。
ちなみに古文の永橋先生も他界してますが、
英語の西尾孝先生と古文の野村嗣男先生と
白薔薇のプリンス(漢文の多久弘一先生)は
90歳で元気に生きてます。 250 :尊敬する昔の先生方[]投稿日:2007/01/27(土) 00:01:10 ID:ypHRdcYj0[2/2回(PC)]
代ゼミに戻って来てもらいたい先生方>「英語科」青木義巳、猪狩、太、
中村稔、小堺、西尾孝、吉川勇一、原秀行、木曽栄作、佐藤忠(金ピカ)、
内田、山本一太、牛島秀彦、帆糸満■「国語科」有坂誠人、石丸久、森久、
吉沢(半袖男)、吉川、野村嗣男、多久弘一(白バラのプリンス)、宮本、
高木洋壽、永橋博、牧野、木村、三井、宮下、長原、金沢恵一、■「社会科」
武井正教、山村良橘、杉木、白井明、近藤、
国語科ですと、『野村の古典』を出した野村嗣男大先生、石丸先生、多久先生
などの素晴らしい先生方がいた代々木ゼミも、わけのわからない暴走族あがりの
チンピラに古文講師を任すとは高○行男先生や松○不器穂先生もボケちゃったの
かなぁ?国広功先生や堀木礼先生や徳重久雄先生や潮田五郎先生が天国で泣いて
ますよ!教師の分際で同和の方々を差別するような発言をすること自体が考えら
れません。こんな人が書いた参考書よりも、「野村の古典」や「土屋の222」
や「石丸の現代文」の方が遥かに暖かい参考書です。 >>176
俺は国語パープリンなのでガタガタ語る資格はない
ただ、お前の書き込みの趣旨には賛同できるわな
潮田は分かるよ
東大英語のインパクトは今でも忘れない
>>175
外部生の俺は西尾コマ取りに全敗したものだ
(内部性でも取れない奴がいたと聞く)
一度で良いから西尾ライブを経験したかった 2004年ごろから携帯電話で掲示板利用する人増えてきたんだよね? 潮田先生の東大英語は本当に素晴らしかった。後に東大英語を担当する
富田先生が受験生時代、駿台のレギュラー以外に
潮田先生の講座を受講していたのも興味深い。 私が素晴らしいと思った代ゼミ講師
英語:西尾孝
現代文:国広功
古文:野村嗣男
漢文:多久弘一
世界史:武井正教 ベーシック英語の吉川勇一先生の授業には感動しました。
1989年の本科では千駄ヶ谷校の英解2Cが吉川勇一先生でした。 オレ理系だし、高1の講習で受けただけだけど、
朝野ばがん先生は良かった。 1987年は高3でした。メイト生として、英語は太庸吉先生(総合英語)、
現代文は堀木博礼先生(基礎強化現代文)、古文は野村嗣男先生(基礎強化古文)、
地理は武井正明先生(2次私大地理)をとっておりました。 94年の早慶上智の非サテクラス
西谷(早慶上智英語)宮尾(長文読解B)原(英文法B)猪狩(英作文B)田中(構文B)
福田(早上大現代文)國井(現代文)竹内(早上大古文)吉野(古文) 私は1975年は別科生として、英語は西尾孝先生(実戦英語合格水準力養成ゼミ)
と木曽栄作先生(英作文ゼミ)、現代文は石丸久先生(現代文ゼミ)、
古文は野村嗣男先生(基礎強化古文ゼミ)、世界史は武井正教先生(武井の体系世界史ゼミ)
をとっておりました。
西尾先生と野村先生の雑談が超楽しかったですw 徳重久雄先生の英作文の授業をもう一度だけ受けたいです。
だけど徳重先生はもう鬼籍(ToT) 有坂誠人先生のパロディ古文ゼミと現代文速断法ゼミ
と文学史暗記ゼミは楽しかったです。 【不幸のレス】
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このレスを見た人間は七日以内に死にます。
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※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけ
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あります。
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それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに
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貼り付ける事です。
------------------------------------------------------------------------ 生徒数激減によりコマ数減らされて代ゼミじゃ生活できない
かと言ってバイト先の塾だけじゃもっと生活できない代ゼミ講師になったときはトップ講師になってブイブイいわせるつもりだったのになw
代ゼミタコ部屋なみにキツイ ●「内部被爆はどうしようもない、福島、埼玉、東京、神奈川、千葉など関東の人は結婚しない方がいい。
子供産むと奇形発生率がドーンと上がる」…公益法人会長が講演
池谷会長は、福島のほか原発事故で放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら
「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。
「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。
池谷会長は取材に、「被曝で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。
http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html 2010年本科生
定松先生には感動した
数学の本質がわかった。
いまは福岡で個人塾か。
英語の水野先生は単科まで持ってたのに
駿台移籍か
駿台では個別専門講師やってるからイマイチ引き抜かれた感じでもないんだよね
現英語四天王のようなカリスマ性はないけど
スタンダードな授業をする良い先生だった。 そうゆうおせち量理の箱の隅々をつついてファントム集をやる 教えて下さい!
代ゼミの夏期講習に通うか考えています
高3です
始めて予備校に通うのですが、代ゼミは普通授業ではなくサテラインによる授業なのでしょうか? 四谷学院の理科テキストにおける取り返しのつかない誤記は、いまさら語るまでもないが、
英語の読解問題解説の板書から察しても、恐らく講師には何ら完結的思考が無いんだね。
たとえば大手予備校講師の出来損ないの落書きを譲り受け、それを半口開けながら板書しているとしか思えない。
そうやって案じていくと、四谷学院の学科指導は(検算可能な数学以外の)全ての科目が怪しいんだよなあ。
小論文対策とかね、リサイクルと自然環境保護と低コスト産業技術と全く同じ論旨ゴリ押しで唖然としちゃうよ。
主体と客体、原因と結果、目標と効果などなど認識区別する頭がさあ、もう徹底的に欠落しているんだねえ。
というかさ、ここの講師も教務もはっきり教養が絶無でしょう。
こんなふうに学識教養を無視し続けておいて、よくも教育産業の看板掲げているよ。
刑事罰の対象にならないのかなって不思議になっちゃう。 追手門学院で教師だった大久保っていう人を知っていますか?
追手門学院で教師だった大久保っていう人を知っていますか?
先日、追手門学院で不祥事があったと聞いたので、、、
結構やばい事件らしいです。
その人について、何か知ってる人は回答お願いします。
他に不祥事を起こした人もいるのですが、名前を忘れてしまいました。
なので、そのほかの人について、知ってることことがある人もお願いします!! 青木先生はまだ生きているんだから、総合英語の1番の問題
つまり全訳せよという問題を編集して、どこかの出版社から
問題集として出版してくれないかな? 英語の本はわざわざ腐るほどあるからいまさら出版しなくてよい >>210
代ゼミ側に、情熱を持った奴がいないから無理だろ
仮に代ゼミに情熱の塊のような奴が1人でもいたら
青木宅に百度参りしてでも「青木、渾身の遺作」の出版を実現させるはず
少なくとも、俺なら、アタマを坊主刈にしてでも、そーするな
潮田先生、堀木先生、山村先生の場合とは違うのだから
こういう価値観が「?」の連中ばかりだからな現在の代ゼミは 世界史の山村先生のテキストを一度見てみたいです。
今でいうとどこの出版社の世界史のテキストに似ているのですか? >>二本後を勉強して身につける人はいないから二本後を勉強し直しはない >>214
世界史武井先生のテキストは復刻販売されてたね
中身は講義聞かないと分からないないようだった。
講義CDもでるはずだったけど出なかったようだ。
山村先生も興味あるね。
あと堀木先生の講義は聞きたい
評判よ過ぎるんだよ。
凡人には子守唄らしいけどwww >>218
武井先生の講義ならユーチューブでHPを開示しているから
アクセスしてごらん
ダウンロードできるので自分で管理しておけば良い
>>214
全ての市販サブノートは山村先生の影響を受けている
俺の記憶ベースで一番近いのは駿台須藤の総整理3分冊
自分が大学に合格した途端に山村先生のテキストを処分
してしまったことは人生一番の後悔だ
親を失って(暫く時間が経って)、初めて親の愛を知るわけだ >>219
ありがとうございます。
こんなレスしてもらえるとは予想外
武井先生のテキスト探すか
代わりになりそうな参考書探します。
駿台須藤の総整理3分冊でもいいかな。 武井正教先生の六歳下の弟が地理の武井正明で、武井正明
の息子も地理の先生です。三人とも山梨県出身です。 >>219
山村先生のテキストは左のページが歴史項目で、
右側のページが真っ白だったのですか? 山村先生のテキストは
左に須藤がパクったような
大中小の項目に段階になっていて
そこに穴埋めがある
授業はそれを読みながら先生が
黒板に地図を書いたりゴロなどでまとめあげていく
それを右側の罫線入りのノート部分に書き写す
講習だけの参加なので受けたのは
近現代だけだったけど
学期のテキストもなんとか手に入れた
武井体系テキストと山村テキストは家宝や 代ゼミのテキストって、いい紙使ってたんだな。20年前のものでもいい
コンディションだ。 十年前くらいかな、日本史のタケウチとかいう講師の授業受けてたけど、週刊紙になんやら(忘れた、wikiみて思い出した)をすっぱぬかれて、先週まで満室だった生徒が女子中心にらがらになってわろた。
ざわつく、教室。
いきなり、弁明を始める講師。
授業しろよとおもったけど、ほどなくして辞めてたなー。
吉野はけっこう好きだった。テキストの問題も多くて。このまえ関西でみてちょっと年齢重ねてた感じが寂しさを感じた。なにもかもが懐かしいわ。 狭い社会だから、噂しか頼るものがないんでよね。だからすべてが流れてしまう。
講師も哀れだな。 土屋の直前のテキスト絶品だったな。「これは英語の講師に対する嫌味
なんです」とおっしゃていたけど、その位気合入っていた。 >>227
水野卓は構文の説明がうまかったな。ただ性格はホントに最悪だった。
駿台では何の授業担当してるのかね。 >>231
ttp://www2.sundai.ac.jp/yobi/sv/sundai/event/event_D/1337361440806.html >>229
古文土屋の直前総整理GOGOGOは
殆どあのままで参考書になってるよ 土屋や西谷のテキストで、索引があったら最高と思うのは私だけかしら >>218
武井先生の講義DVD販売してるよ。
古藤事務所ってところに聞けば売ってくれる。 土屋の超頻出総合古文演習
絶版だけどね
見た時びっくりした
引っ越しの時泣く泣く処分したので
懐かしかったな >>238
そうなんだ。蛇足だけど土屋先生は今チノポスってところで動画を公開してたよ。
大分、老けてた(失礼)けどお元気そうでよかった。 >>238の本、100円+送料位だったのに軒並みamazonから掃けたね。
これ買ったのお前らだろ。良い本だから大事に読み込んでね。 今見たら尼で1万だと
こうなるとは思ってたから
どうしようか悩んだんだけど
ツッチーを思う人のためによかれと
思ったのにな
でもツッチーまだ参考書出してるから
再販あるかもしれんよ?
とも思って名前を出して見たんだよ
結構チェックされてんだなここ >>242
ここがチェックされたんじゃなくて
他の在庫みてていきなり数減ったからボリ価格にしたんじゃない?
さすがにそこまで暇じゃないでしょ。 本科選択授業で古文文法っていうのがあって
土屋も担当してたんだが人気が半端なかった
63bの座席は満席で立ち見でもいっぱいだったから
席と席の間の通路で三角座りして授業受けてた 古典の能勢要先生の印象はどうですか?
大阪、京都、広島に出講されてたようですが。 世界史の山村先生のテキストを穴埋め問題集として出版してほしいです。 >>109
亀レスだが
数学の元家って和歌山で農家やってたんだな
何気なく通販で買った柿についてきたパンフレットみたら生産者紹介の所に
デカデカと顔写真が載っていて代ゼミ時代と全然変わってなかったw 代ゼミは数学系の講師陣がイマイチだった
安田先生今何してるんだろ 田貝に田貝に知らないのがチャンネルだから誰が聞いても忌みが無い 現役大学生の実力度(難関国家試験による評価)
@ 司法試験 東大、中大、慶大、早大、京大
A 会計士試験 慶大、早大、中大、東大、一橋大
B 国家公務員 東大、京大、早大、東北大、慶大
C 東京都上級 早大、中大、東大、首都大、慶大
D 技術士試験 東大、早大、京大、理大 、中大
大学卒業生の実力度(実績数による評価)
@ 役員数(上場)慶大、早大、東大、中大、京大
A 社長数(上場)東大、慶大、早大、中大、京大
B 国会議員数 東大、早大、慶大、中大、京大
C 事務次官数 東大、京大、中大、早大、東北大
D 裁判、検事、弁護士 中大、東大、早大、京大、東北大
E マスコミ経営者 東大、早大、慶大、中大、京大 新聞社勤めてるんだが堀木先生の授業がほんと身になってる。一生の知識をもらえる講師に会えて幸運だったと思う。
検索したらオクでテキストが売買されていた。高値に驚いた。 堀木先生のテキスト買っても仕方ないのにな
特に現代文は問題だけでしょに
だから現代文ではプリントが詳しい
駿台の中野以外高値で取引されることはない >>97
教室のいちばん後ろの席で潤子見ながらシコッてるキモ浪人見たの思い出した(汗) >>176
石丸久なつかしいなw
84年に私立文系無試験最低レベルクラス入学組だが、
無名講師ばかりの講義の中で唯一名のある講師だった。
自慢話ばかりで解説はテキトーだし、人気なかった。
現皇太子(徳仁)が高校の時に夏期講習で自分の授業を受けに来たと
必死に何度も自慢してたのだけ印象的に覚えてる。 20ン年前の東大・京大コースのラインナップ
【文系】
英語:鬼塚、青木、中村稔、潮田、徳重
数学:森、安田、矢木、山本
国語:堀木、佐藤勝、国広、永橋、中野
日史:上杉
世史:武井正教
地理:武井正明
【理系】
英語:潮田、青木、原、猪狩、宮尾
数学:森、牛尾、田島、安田、矢木、山本
国語:堀木、国広、中野
物理:中川廣
化学:大西
生物:中嶋 中野みたいに癖のある教え方する講師を
よく東大理系にしたよな 安田も還暦か。
随分いろんな所で仕事したみたいだけど、大手では河合だけには顔出さなかったみたいだな。
何か理由でもあるなら聞いてみたいわ。 そんなことより…
俺の高校では、いわゆる『眼力のヤマさん』と呼ばれた進路指導の達人が居て、
生徒の顔をチラッと見ては、「よしっ!君は神戸大あたりは行ける!」「君は早慶なら大丈夫!」
と、たちまちのうちに学力を見抜いてしまい、
これがことごとく当たる、ということで超有名。
さてうちの高校は、宮廷早慶レベルに現役で数十人送り込む水準にあるが、
中には箸にも棒にもかからない、くだらない生徒も居るわけだ。
さすがに『眼力のヤマさん』、そういうくだらない生徒もたちまち見抜いてしまい、
ちょっと所作を見ただけで、「おい!君は存在感がゼロだ、ナッシングだ!青学がいいところだ!」と一喝、
するとその生徒も、「ハイ、すいません」と泣きそうな顔をしてコソコソと逃げ回ってしまう。
いつだったか、トイレでちんちんをブンブンと振り回してふざけていた生徒を、
この『ヤマさん』が怒鳴り飛ばしたシーンが、忘れられない。
「おいっ、おまえはくだらなくて下品なバカだ!しかも小者だ!せいぜい明治だ!」
これにはこの生徒も半泣きで、「サーセンッす!」と呻きながら必死にちんちんを収納、
『ヤマさん』はいよいよ、苦虫を噛み潰したような顔になり、
「おまえは寧ろ、ニューハーフになった方がいい!明治や立教は本当の男は行かないからな!」 >>261
99年の本科生だが、その年は
鬼塚先生が『「東大」英語のすべて』を出版し、
堀木先生が東大プレ(模試)の国語の問題作成者だった。
99年時点で両者とも少なくとも首都圏(本校・さてライン)では
東大コースを担当していなかったので、
「何でこの人らが東大?」と疑問だったが、そういうことかと。 >>266
そう、「そういうこと」なんだよね
如何に上層部(二代目理事長)に人を見る目が無かったかかが分かるというもの
結果、本校やサテラインにパフォーマンス講師がはびこった
それが現在の代ゼミの悲惨なまでの凋落に繋がった
ちなみに堀木先生は「現代文のトレーニング」(Z会出版)の「入門編」と「私大編」を、
鬼塚先生は最近「東大の英単語」(教学社)を出版した 東大出て代ゼミで事件を起こし、駿台で名前を変えて教えていたけれど、
電車に飛び込んで亡くなった先生とは誰? >>267
堀木先生の「入門編現代文のトレーニング」は良書だよね。
俺は続編ながら絶版の「Z会必修現代文」も入手したよ。
>>271-273
現役の無能な代ゼミ講師or職員が必死だな(笑)。 竹内先生この前偶然見かけたけど、おでこが広くなったなあ。
髪の毛がぬけてきたのかなあ。 デキ婚猿はDNA鑑定させてみるといいw
グチャグチャに揉めるとオモワレwww
メシウマ〜w 日本史の菅野先生が代ゼミの個別指導にいらっしゃることを知ったときは
なんか寂しい思いをした。受験生なら受講したいところだがね。 >>277
個別指導にいると淋しい思い?は
個別指導の比重が大きい先生はちょっとアレな先生なのですか?
授業料かなり高いのに…… 菅野先生はあえて板書授業をやめてしまった
変な批判も多かったしね
あの板書授業なら、今でもそこそこ人気に
なると思うけどなぁ
東大生のノートは美しいでも
日本史で使われてたのは菅野先生の
実況中継を元にしたノートだったし 馬鹿どもは御菓子な比半を栗帰すから的もなひとがみんなやめていってしまっていくようになっていく 菅野は何気に最近も(2012年だけど)代々木ライブラリーから問題集とか出してたんだな >279
そういや八柏さんは菅野さんをはじめ他の日本史講師をやたら批判していたな。
今もそうかな。あの頃は俺様スタイルに魅かれて集まってくる生徒もいたけど。 そんな奴が東大日本史を担当してるからなあ・・・
堕ちるべくして堕ちたってところか・・・ 八柏は性格はともかく、東大の傾向とか教員の著書とかを相当研究してるのは確か 日本史選択じゃなかったけど
90年代半ばには東大日本史は八柏だった気がする >>285
ほうほうwじゃあ野島の奥さんの本も読んどるわけかw しかし本当に代ゼミは凋落したな…
東進なんかと比較すると立場が大逆転だよ。
20年くらい昔は東進なんて中堅大専用って感じだったのに。 しゃーない。でかいビルなんか建てんで
カリキュラムやら教授法の改良に力をいれればよかったのに
いまとなっては後の祭り。 漆原の傍若無人振りは温厚な土屋博映先生を激怒させたぐらいだからな
土屋先生はそれが要因で去年辞めた 土屋博映先生は定年でしょ
今は何してるのやら
チノトポスも新しいのやらないな 漆原ってググって初めて知ったが若いねぇ
まぁ、時代の流れだな
俺が代ゼミ生だった頃は、講師はオッサンばかりに見えたものだが
今の俺にはガキに見えるわ(苦笑)
土屋先生は余力を残しての引退だったようだな
それはそれで結構なことだ(途中で逝去するよりも) 予備校ごとにカラーがあるね
予備校講師は、やっぱり浪人経験ある人が多いし、そういう人のほうがいい講義をする。
あと、自分が浪人したときに通った予備校で教える人が多いね。
で、そこを離れてほかに移った人は、大抵失敗している気がする。 一夜を共にしたのに名前も教えて貰えませんでしたが
ふとしたことから貴方様の名前がわかりました
代ゼミ講師おく〇らさん
翌朝よほど急いでいたのかベッドに差し歯を落としてたよ
保管してあるので連絡くださいね♪
これを見た方
差し歯は高いので先生に教えてあげてくださいな ていうか佐々木先生って駿台に移ってたんだな。
わかりやすい先生だった。 理事長が息子に変わって、メイト生の入会金が3万円になってから
代ゼミは落ちぶれたなあ。今年度から来る講師は誰かいるの? 代ゼミは講義は本物だよ
講師自身が分からない場合、絶対に誤魔化さないだろ
河合がすぐに逃げを打つのとは対照的だよ
ただし、代ゼミは教材がなんだかチープだけどね メイト生の入会金が3万円って何だ
昔は1万円ぐらいだったっけ?
あの新しいタワーは歩道が狭くて駅から歩いて通いにくいと思った
理事長は車で道を歩かないのか? >>310の最後の行を訂正
理事長は車に乗っててあの周辺の道を歩かないのか?
ちと、はしょった リーヴァスっていなくなったみたいだけどサテラインで前年度のやつ使うってパンフにあったよな?
申し込もうとしても見当たらないんだが。定員埋まったってこと? TVネットいろいろ講座もってます。
助けあうやりとりできる方、お願いします。
助け合いましょう。
お持ちの講座、受講中の講座を教えてください。
prince_sterben@yahoo.co.jp 世界史の山村良橘先生に習った方にお聞きしたいのですが、
世界史の教科書を読めとか教科書は山川にしろとか
いってたのでしょうか? 受けてたけど,
教科書について言及していた記憶は無いな
てか,その当時は今以上に山川一択だったし 西尾の実戦シリーズって目も当てられないほどウソまちがいだらけのひどいもんだった。ほとんど廃版だが,今売ってたらボコボコにたたかれるレベル。
河上道生の本読めばわかる。
西尾まだ生きてたのか・・・ >>315いろいろあるもってるなら助け合うやりとらなくてよい >>315はいろいろ持っているフリをした詐欺師。結構有名みたい。
最近書き込みないからとうとう捕まったのかな。 木須一郎先生は今は個人塾をやっているみたいですね。
実績はそこまで良くないみたいで最難関合格者はあまり出ていない。 もともとあのくらいの大学の受験生向きだからいいんじゃないの。
97年に代ゼミ辞めてよかったと思う。
代ゼミの理系はどっと衰退したから、数学は西岡一派に浸食されたし。 代ゼミ講師の乗った船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
西きょうじには「あれ、あそこに珍しい魚が泳いでいますよ」
吉野敬介には「吉野先生の特効姿、見たいなあ」
荻野暢也には「勇者オギノ、海底帝国に乗り込むのじゃ!」
西谷昇二には「ここで飛び込めばファンが増えますよ」
土屋文明には「船に残る奴なんて大体カッペか埼玉県人ですよね」
為近和彦には「すいません、海に先生のサングラスを落としました」
西岡康夫には「荻野先生はもう飛び込みましたよ」
笹井厚志には「S→海に飛び込む ぐ→勢いよく W→この船が沈むから」
富田一彦には「体脂肪が多いほうが海では有利らしいですね」
船口明には「海に飛び込むようにというのが池田先生のお言葉です」
大堀求には「先生、一緒にスキューバダイビングしましょうよ」と伝えた。
船員「船長!まだ亀田先生が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「彼はジャンボニャッキにつかまってすでに脱出している」 代ゼミ大量閉鎖が
現時点ではガセネタか事実か分からないが、
もし事実なら、
早々に東進に移籍した今井は
やはり先見の明があるってことになる。
・TVネット用書籍として作りながらも単体使用にも耐えるようになった作った英文法入門。
他のTVネット専属本とは比べ物にならないほど、売れた&長寿、だった。
・将来の代ゼミの衰退を見越して早々と東進に移籍
・入試問題の易化を見越してパラリー封印
・代ゼミTVネットで皆がパソコン授業をやったりする中、今井宏だけは旧来の「黒板」形式。
この生徒目線は、これも広い意味では先見の明。
今井宏のブログ 2009年の記事
Fri 090710 高宮行男氏、死去 彼以前に浪人生文化はなく、彼の後に浪人生文化はない|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10453626240.html
一代の傑物・高宮行男氏が、衰退を最後までごらんにならずに天国に旅立たれたのは、彼にとっては幸せなことだったのだと思う。
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10469333716.html
↑TVネットで、皆がパソコン使ったりするなか、今井ひとり旧来の方法を貫き、そして今井の講座のみが大人気に。 代ゼミ版英文法入門って、
代ゼミTVネットテキストなのに、
今井だけは(将来を見越してなのかな?)tvネットなしで
本単体でも使えるようにしていた。
他の先生の著書は単体での使用は無理があったのに、
今井の英文法入門だけは単体で使えるようになっていて、
現に、発売後、
tvネットやってない人からも長い間売れ続けた。
東進移籍した今、今井は西や富田に圧倒的な差をつけて勝っているし、
やはり先見の明がある。
また、当初より一貫して「黒板形式」を貫いていたことも、
ある意味で先見の明だな。
Mon 091019 古典的な板書授業とCGや電子黒板の関係 板書の意外なほどの創造性|今井宏オフィシャルブログ「風吹かば倒るの記」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/imai-hiroshi/entry-10469333716.html 代ゼミが倒産したら、
著作権者が消滅するわけだから
tvネットの録画をYoutubeにUPしても合法になるの? ライブの授業はやめても著作権管理会社として存続する可能性はあるからまずいだろうね。
しかし、90年代に他校に移籍するか私塾立ち上げた先生方はよかったのかもしれない。
太さん、安田さん、森さん、木須さん、二見さん、矢沢さんが抜けたのは痛いと思うけど。
数学と化学は打撃を受けたと思うよ。 >>330そうやって許可局の許可なく勝手にうプッたらなんでも有罪 代ゼミ講師
残留組
解雇組を予想するスレ
誰かたててくれないかなー 予想
代ゼミ講師
残留
英語
富田、西、西谷、佐々木
数学
荻野、藤田、岡本、雨宮、俊朗
国語
酒井、笹井、漆原、元井
理科
為近、漆原、亀田、岡島、中島、大川、佐藤
地歴公民
佐藤幸男、諸岡、文明、武井
希望
英語
富田、佐々木、西谷
数学
荻野、藤田、雨宮
国語
笹井、元井、北澤
理科
為近、漆原、松浦、岡島、中島、佐藤
地歴公民
森本、土屋、武井 理想
英語
富田、佐々木、鬼塚(ライティング)
数学
安田、森、定松、長井、牛尾
国語
田村、土屋、中野(漢文)、平尾(小論文)
理科
為近、漆原、二見(理論)、宇野(無機・有機)、中島、大川
地歴公民
森本、祝田、藤野、前田、武井、吉田
レジェンド
英語
潮田、青木、猪狩
数学
山本矩一朗、土師政雄
国語
堀木、国広、多久
理科
前田、大西、柴山
地歴
武井、山村、上杉、吉田、武井(地理) 残留組も結局先が読めない大バカだからな
そんな連中から何を教わるんだか なんか早々に去った講師が勝ち組だったなw
富田とか残るの? 終わりそうだね
関東で代々木校だけって
事業撤収する気満々じゃん 4月からサテライン校増やしてるしYouTubeにもサテラインチャンネル作ってるから東進式になるんじゃないか? 駿台に移った水野卓 VS 東進に移籍した今井・吉野 どっちも代ゼミで閑古鳥になって拾ってもらったクビ講師じゃないの?W >>349
それはない。投身は2000年前後の時点で生授業しても生徒来ないから
生授業が潰れた。弱いとこがやる手段。受験サプリとかにしても同類。
でも、代ゼミ駿台河合塾は生徒はまだまだ大量に集まってる。
さすがにそうするメリットはないし。
まあ併用ならあってもいいと思うが。 >>352
確かに東進は生講義しても人集まらなさそう。
代ゼミも一時の集客力に比べればねえ・・・。
SやKからみたら母集団頭悪って思われてるし
そもそも代ゼミって地方でSとKが無いから泣く泣く行くって感じだから 「3大予備校」にも少子化の波 代ゼミが校舎の7割閉鎖
http://www.asahi.com/articles/ASG8R53B6G8RUTIL00V.html
閉鎖に伴い、40歳以上を対象に400人規模で希望退職を募ることも検討中で、応募者には退職金の加算なども行うという。
※閉鎖対象校
東北…仙台校→東北地方から撤退
関東…池袋校、立川北口受験プラザ、立川校、町田校、横浜校、湘南キャンパス、柏校、津田沼校、大宮校、高崎校、浜松校
関西…大阪校、京都校、神戸校
中国…岡山校、広島校→中国地方から撤退
九州…小倉校、熊本校
【第二次ベビーブーム末期の1971〜74年生まれの講師はオワコン】
75年4月1日以前生まれの未婚講師、子供なし腐った羊水鬼女(40歳の時点で子供は90%○むことが出来ない)、 SK(再教育候補)、HS(秘書庶務候補)、SYK(社内休職)、SYS(社外出向候補)、SYT(職種転換候補)、TS(単純作業)、
メタボ男性、障害者、アスペ馬鹿、統合失調症、LGBTの講師のリストラ反対・閉鎖(`Δ´)4×5=45、4×8=48、7×4=27
 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/-O-O-ヽ| ブツブツ...
| . : )'e'( : . | ハァハァ...
` ‐-=-‐ フヒヒ...
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (また来たよwリストラを拒否したい東京都から来た嫌社長のオワコン教師w)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( )お前なんて誰にも必要とされてねーんだよwwwお馬鹿のお前なんかに教えたくねーんだよwww
社内のメチャクチャを直し、講師の犯罪・リストラを無くすために、女性専用車両に乗って女子高生をスカウトしてソーキそばを食いながらプラカードデモ隊を結成しよう!! >>24-31
峨家先生懐かしいなあ。むちゃくちゃお世話になったわ。
今でも英文読むとき頭のなかで「右向き二股共通関係」とか言ってるわw
俺が河合で浪人した年限りで代ゼミに移籍したって聞いたけど、
代ゼミや東進では全然ブレイクしなかったのか。
期の最後の講義のとき、休み時間中に生徒が教壇の上に缶ビールを置いておいて、
入ってきた先生が一気飲みするのがお約束だった。 職員は40歳以上を対象に早期希望退職を募り、講師の契約は個別に対応するとしている。
しかし、関係者によると、職員や講師には「300人程度の講師と契約を更新せず、職員は400人規模の希望退職を検討している」
との通知が20日にあったという。 河合元古文科ホープの和田純も代ゼミに来てブレイクしなかった。 よその予備校から代ゼミにきて成功した講師はあまりいないなあ。
英語 西谷、太、木原
数学 木須、定松、山本俊朗、西岡
理科 二見
くらいか
くらいか。 数学 浅見
現代文 船口
日本史 菅野 前田
他にもいたはず 日本史の菅野はそうだった。竹内もそうだった。
しかし浅見や船口は成功したといえるか? 日本史 土屋
も追加で
代ゼミは英語科と国語科の層が厚いので移籍しても鳴かず飛ばずの講師が多かった気がする 世界史 武井 1987年東大世界史一年分と夏期講習の全録音
https://drive.google.com/folderview?id=0Bx4IlC2TQLTAVzN2WkN4cEZRUVE&usp=sharing
これ相当貴重だよ
武井さん本人から許可をもらっているみたい
動画じゃなくてもいいから、他のレジェンド講師の授業の音声ないかな? 有坂は例の方法の有坂誠人は?
例の方法は大学入試の時使って見事に落ちたのは苦い経験だが寧ろ大学に入って社会出てから例の方法は役立ってると思う。 マジレスすると、ゴマブックスから出てた「例の方法(英語篇)」は早稲田の社学に大いに使えた。 例の方法は例の方法そのものより5つの作業の方が有用だったよ
5つの作業についてだけは全受験生に薦められるくらい 代ゼミ立川校(1995年当時)
英語 三浦通 宮崎琢啓 康井啓三
現代文 菅本しもん
古文 小泉春明
漢文 中野清
小論文 三好好三 久保寺亨
日本史 八柏龍紀 >>365
80〜90年代後半ぐらいまでは移籍組は割と結果出した講師多かったよ。
のちに代ゼミの看板講師になった顔で言えば…、
・徳重久雄(河合塾→代ゼミ)
・西谷昇二(研数学館→代ゼミ)
・椎名守(研数学館→代ゼミ)
など。
80年代後半から代ゼミが講師の一般公募をはじめるようになってから、
高額のギャラで引き抜くパターンから新人を募る方式に変えたので、
80年代の熾烈な引き抜き合戦は少なくなった。
そのためスカウトの目が濁ったのか、90年代以降は移籍組の失敗例が立て続く。
・峨家崇(河合塾→代ゼミ)
・和田純一(河合塾→代ゼミ)
・薬袋善郎(駿台→代ゼミ)
など。
やはり90年代後半に駿台から移籍してきた今井宏、仲本浩喜などは稀な成功例。 あと、グリデン古文の和角仁も鳴り物入りで代ゼミに招聘されたが
その後わずか数年で撤退。 早稲田ゼミナールや早稲田予備校の講師は
ワンシーズンだけ代ゼミにいたよ
90年代の初頭に
みんなクビになった
そして多くは東進と掛け持ちに >90年代以降は移籍組の失敗例が立て続く
物理・漆原(以下駿台→代ゼミ)
化学・岡島
政経・小泉
>代々木ゼミナールを去った講師
英語:坂井・太・戸澤・古館・水野(以下代ゼミ→駿台)
数学:石川・谷・鹿野・森・安田・山瀬
漢文:宮下
化学:大橋・国兼・西村 2000年代前半に早稲田予備校の英語講師井川も代ゼミにいたな
移籍してきたのか兼任かわかんないけど
彼も失敗に終わったな
あと確か英語の吉村もソフィア早慶予備校からの移籍組 1971年〜74年生まれの独身男性講師は1995年〜98年生まれの女子学生と出来ちゃった結婚すべき。 一時期、
西きょうじが
池袋に来なくなったのは
毒舌が過ぎて生徒に殴られたから恐くなって、
とかの噂が流されていたが、
結局、ガチだったのかデマだったのか。 http://www.youtube.com/watch?v=RSAmuh59ExA&t=210
荻野「えー、youtubeを御覧の皆様、お久しぶりです。えー、私が接点tです」 中村稔先生の講義聴いてるけど
辞書を傍らに解説してるから内容が濃いねえ
構文文法語法を逐一チェックしていくから
年間通すと膨大な量の知識になる
これなら本番の読解でつっかえることが少なくなるよ
中村稔の読解実況中継みたいな著作を
残して欲しかった
ダミ声でどんどん突き進んで行くのが凄いw
名古屋でも結構評判も良かったみたいなのに
時代は単科が売れる講師ばかり重用だもんなぁ
自分はサテ中心のメイト生だったから
当時中村稔さんの講義は知らなかった 代ゼミ〈現役合格を目指す「入試の要」攻略シリーズ(秋冬版)〉英語 西きょうじ先生
https://www.youtube.com/watch?v=-zq4ecFUnj4
「代ゼミは潰れるかも、っていうか計画倒産でしょ」っていう人もいるが、
潰す気があるなら、
2014年9月、つまり、縮小発表後にこんな動画をUPするとは思えないが。 代ゼミ英語四天王が
西 西谷 富田 今井(今井引退後は佐々木or仲本)
だが、
全予備校ひっくるめて、
「英語発音うまい四天王」
は誰?
候補に挙がるのは、
(東進代表)
大岩
安河内
今井
(代ゼミ)
吉ゆうそう
仲本
(駿台)
水野卓
(その他)
薬袋善郎
関正生
ってあたりか。 代ゼミの中でレアな実力のある本格派の戸澤先生・水野先生は駿台に移籍して今や中枢で活躍していらっしゃいます。 >>385
中村ミック稔の辞書学習方式をパクリ&応用してのちに小倉弘が作ったのが単語ゼミ。
小倉は、中村ミック稔の全盛期である80年代の代ゼミ本科生。 安武内みたいな優秀な人の能力を見抜けない時点で
代ゼミがこうなることはわかってた >>398
静岡大学卒、三流アメリカ大(一応大学院?)修了、間違いだらけの参考書執筆
「早慶は慣れだよ、ウン」聞いていた児島洋が大笑いしていた だいたい講師職員の対応も悪いからな
講師 英語川崎とか
職員本部工 大山田 高城 ババア木村 小川綾子 ハゲ高田 徳久 高卒船ヶ山 五十嵐貴生 デブ高宮 山口敏 樋口 チビ包茎畠山 帝京医学部卒中川 札幌医科大学卒 藤森健 係長では 斉藤 菅原 千葉 デブ小林あたりな 中村真吾
毎年ふつうに出るただの実力のなさからくる解雇なのに
企業のせいにして自分の否は一切認められないという 古文の椎名先生が亡くなったのですか…知りませんでした。
ご冥福お祈りいたします。病名はなんですか? >>425Why didont he use a condom? 元漫画家の詐欺学者、トラブルメイカーリーディング横山雅彦
DVD販売業に転職。 >>431
お前、もう病院いけ。ここまで悪意剥き出しだと、いくら便所でも吐き気がする。 >>432
>>431はもう病院をたらい回しにされてるから
人生詰んじまってるだよw >>418
久しぶりに目にしたよそのお名前
基礎強化古文ゼミでお世話になった
河合から代ゼミに来て数年で東進に行ってしまったんだよね
その後消息不明 キワモノ系だけど英語の副島氏は印象に残ってる
授業の合間の雑談でよく出て来た「常識を疑え」、
なんて受験生に言われても…と当時は思ったが
振り返ればなかなか薀蓄のある話だったと思う 副島氏
英和辞典にツッコミした人か。
噂では聞いていたが授業に出たことはなかったなあ。人気講師というほどでもなかった 別の予備校で現役を続けてるのか
老齢になって完全に予備校業界から足を洗ったのかで
分けて考えないとイカン 関西方面は壊滅的だな。
校舎が減ったから仕方ないが。 俺、そのうち森川と徳重の本を買ったわ。
結構使えたと思う。
参考書を買うだけで満足してる奴が多かったよね
特に人気講師の追っかけしてるような奴 徳重さんってなんか取り澄ました感じがして生徒との間に距離感があったな
いい先生だったとは思うけど。 取り澄ましてようが何してようがしっかり教えてくれたらそれでいいんだよ
予備校講師に何を求めてるんだ 推薦で何の苦労もせずに大学行った奴には分からんだろう
予備校生時代というのはいつも不安なんだよ
だから誰かと繋がっていたいと思うのは自然なことだ >>461
ハイネック&ノースリーブでワキ全開してたなあ
授業どころじゃなかったぞ >>459
俺も代ゼミで一年を過ごしたが
お前のような考えで浪人してた奴は少ないぞ
そしておそらく結果も出せなかっただろうと思う 杉部淳子先生に入れこんで古文無敵になったのは良い思い出 >>462
バブル期、大阪校、神戸校に来ていた。
教科は現代文。他の予備校との掛け持ちだった。 >>466
いいなあ
俺のクラスに教えに来てたのは陰気な爺さん
コヤツのせいで古文は全く伸びなかったぞw 講師への一方的な恋愛感情が無二のモチベーションになって
成績アップにつながることは、たしかにあると思う。 尾崎師
大賀師
古渡師
宮田師
俺がお世話になった数学講師の皆様
お世話になりました 知らん名前ばかり
代ゼミ数学と言えば山本、安田、田島だろ? 名前を列挙するだけでなくてその後の情報も知ってたらお願いします >>470
関西の話題は禁止
ここは代ゼミのスレだ (´-`).。oO(関西にも代ゼミ校舎はあるのを知らないのかな…) >>483
関西では新参だし、三大予備校の中でも一番浸透度が低かった
やっぱり駿台の看板は強かった 他所から引き抜きばかりやってたしなあ>代ゼミ
何年か後に東進に同じことをやられるんだけど 扇谷Y美
宮田T美(男)
恐らく、専任は少なくてどこかの大学講師がバイトで来ていたような気がする。
政治経済とか古文漢文とか なんでイニシャルを混ぜるんだろう
別に隠すことないじゃん 文系だったので社会科しか知らないが
社会科は代ゼミと中小予備校の掛け持ちのみならず、
駿台・河合との掛け持ちも居た
俺が選択した地理の講師は、河合にも出ていたが、河合の講師紹介ページには
名前の一文字を変えて載せられていた。 >>487
予備校間の講師の移籍は代ゼミに限らず多くあった事
それを引き抜きとは言わない 人気が出なくて辞めさせられても他の予備校に拾ってもらえたら
それだけで「引き抜き」になるって。
俺が世話になった英語の講師が人気が無いという理由でここをクビになったんだけど、
次の年に運よくライバル校が新規校舎建てるってことで講師が足りないからと誘われて
仕事にありつけた。俺が大学に入ってからも何度も会う機会があって、内幕はそういうことだけど
その予備校のパンフレットには「代ゼミからヘッドハンティングされた」みたいな紹介されて
小っ恥ずかしかったと述懐してた。でも移籍先の予備校でも長く続かなかったなあ。
実は俺も予備校講師になってみたいと夢想してた時期もあったけど、この講師の生き様をみて
やめました。 予備校講師なんて一生の職業にはならない、浮き草稼業。
入試バブル時代でも年収2000万円以上の講師はごくわずかで、
平均サラリーマンを下回る年収しかもらえない星の数の程の講師がいたわけだ 他所から代ゼミに来た人は多いけど
代ゼミから他所に行った人っているかなあ いかにも代ゼミ的な安田氏が駿台に行ったのは驚いたな
大学に入って先輩の伝手で駿台でバイトしてたが某校舎内で安田氏を見かけて
思わず「あっ」と言ってしまったのを覚えているw 所詮、京阪神限定だからな
東京進出、サテラインやって著書も出さなければメジャーとは言えない 東京に出てイチかバチか勝負賭けるよりも、
地元でコツコツ兼業やってる方が良いのかもね 大橋先生は確かに現代文よりも小論文のイメージが強かった
代ゼミジャーナルのコラムに男子生徒に言い寄られた(ストーカー?)ことがあって困ったって書いてあった気がする 確かに言い寄られても不思議でないくらいの雰囲気はあったw 人気講師ってほどではなかったよね
てゆうか現代文の女性講師が代ゼミでは珍しかった 講師を辞めたわけではなくて、他に移籍しただけなんだろ 代ゼミを去ったという意味では同じだからこのスレで問題ない てゆうかググってもヒットしないってことは
知っている人がいても教えてくれない可能性が濃厚じゃね? 代ゼミをやめても中小予備校だったらいくらでも働き口はあるでしょう
少子化といえども難関大学突破にかかる需要は根強くあるのだから
大手予備校みたいなマス授業でなくむしろ小資本による個別指導の方が
実績上げてるかもね バブル期に予備校講師の特集番組がTBSであったが
その時の紹介では平均年収500万ってとこだった。
1億円プレーヤーはごく僅か 1億貰えても何年かのちには年収ゼロになる可能性もあるんだね 1995(平成07)年、小生は大阪南校で『倫理/政治・経済』を単科受講。
倫理担当の美熟女講師の御名前を失念…御記憶の方、御教示の程を!m(_ _)m 出口先生の新著を立ち読みしたけど、独特のオーラがあるね
バブル期に受験したサラリーマン達が購入してるのだろうか 受験生向けとリーマン向けと
本を書き分けているのか。上手だな。 出口ももう60か。代ゼミで講座持ってたときは40手前か 俺が現代文ゼミを受けた頃、出口先生は30代半ばだった
講義の合間の雑談で、自分が学生の時はパチンコと麻雀に明け暮れる毎日で悔いが残ったから、
君達(受講生)は悔いのないよう毎日を精一杯生きろ、みたいな話をされたことがあった。
その後の代ゼミ新聞にも同じようなコラムを載せておられた。
学生時代にそんな生活を送っても予備校講師で成功して何億も稼げるんだったら
パチンコ狂いなんか大したことないと思った。 >>551
時代がよかったし講師自身の努力と運があったから何とかなったが
今の状況でパチンカスとかすぐに人生詰むよ
舐めすぎ チンコに狂ってるようでは嫁にいけないから貞操を保持する 出口先生は授業後の質問もOKで教壇には凄い人だかりがいつもできてた 奥村薫だったと思う、
関西に倫社政経で結構最近までいた。 しかし元代ゼミ講師のその後は驚くほどわからないよな。
ネットで検索すら出てこない。
古文の上沼氏、上田氏、現代文の稲原氏、公民の橋本氏、
英語の池田氏、みんな何してんだろう。 英語の池田先生には本当に御世話になりました。
サテラインに出てる看板講師よりもずっと分かりやすい教え方だったと思います。 上田氏って上田肇氏のこと?
出始めの頃は現役クラスを主に持っていたのが
本科に移って急に人気が出てご自身もびっくりしてた
自分のどこがウケたのか分からへん、と
目を白黒させて授業中にぼやいてた >>527
講師をクビになれば確かに年俸は消えるが、
著書を出せば印税が入る いちいち五月蠅い野郎だな
そんなのググったらすぐ解るだろうに >>564
古典の日比野先生なら知ってる
80年代末〜90年代初め頃まで、名古屋校でご活躍。 >>560
ちょっとナヨナヨしてるところがあったっけね
あれもキャラ作りの一環だったんかな
とにかくバブル期は講師の数も多くて生徒の耳目を集めようと思えば
ファッションでも講義スタイルでも、何か特徴を出さざるを得なかった キャラ作りか・・・・
当時はそんな言葉も無かったけど、
人気取るために目立とうと必死にもがいてる講師がいたな
こっち(生徒)がいたたまれなくなったよ
予備校で講師がもがいてどうすんだw 講師に派手さとか面白さを求める生徒が代ゼミに殊更多かったためだよ 情けない話だな
何の為に予備校に行ってるか自覚が無いからそんなことになる 親が甘やかしてるからだね。
俺みたいに自分で学費稼いで通った人間は
そんな方向には走らなかったよ。
本科生時代は実りのある一年間だったと
自信を持って振り返ることができるよ。 講師マニアの俺は
今まで出て来た名前は大体知ってる 出口先生は良かったなあ
初めて問題の解き方をちゃんと教えてもらえたんだよ
それは高校の教師が腑抜けた授業をやってたことの裏返しでもあるんだがな
3年の時は内職の時間でもあったし 自分の理解力の無さを棚に上げて教師のせいにするなよ
責任転嫁だろ 国語の入試対策で、
練習問題を繰り返してコツをつかむという発想は当時はなかった。
勘とフィーリングに頼ってたw 河合塾から鳴り物入りで移籍したが人気の出なかった峨家崇先生
もみあげが特徴的だった加藤雅也先生 自分が教えてもらった講師が未だに現役なのは
ちょっとうれしい 日本史の白井先生と漢文の多久先生が面白かった。
白井先生は戦争にいった話をしてくれて、
多久先生は愛新覚羅溥儀と友達と言っていた
ま、あれが楽しくて万年受験生も居るw 有坂先生の授業は賛否真っ二つに分かれていた
結構気難しくて、ズバズバものを言う、態度の悪い生徒には容赦なくどつく
緊張感はあったけれど、周りの人と話す機会を与えてくれたし、お菓子をばらまくとか バカは真剣にやれと言われた
「例の方法」だけど、公然と批判する講師もいたよ
でも、記憶が得意だけど国語の落ちこぼれだった俺には、目からウロコだった
代ゼミ名古屋校で沢山の先生から教わったけれど、有坂先生に一番感謝してるよ 有坂先生の授業は賛否真っ二つに分かれていた
結構気難しくて、ズバズバものを言う、態度の悪い生徒には容赦なくどつく
緊張感はあったけれど、周りの人と話す機会を与えてくれたし、お菓子をばらまくとか バカは真剣にやれと言われた
「例の方法」だけど、公然と批判する講師もいたよ
でも、記憶が得意だけど国語の落ちこぼれだった俺には、目からウロコだった
代ゼミ名古屋校で沢山の先生から教わったけれど、有坂先生に一番感謝してるよ 白井の日本史、多久の漢文。
両方受けたよ。
英語の石丸、古文の野村も。
古文の土屋。
すべて、役に立たなかった(笑)。
俺は現役だったが、上智5つだけを受けて、3つ受かった。
ライオン社からでていた「難関私大入試問題集(日本史)」。
ライオン社はもう今は廃れているが、あのころはマイナーでもいい参考書だった。
あれは良かった。
ライオン社からでていた難関私大入試問題集と山川の日本史の教科書。
ライオン社には感謝だな。
今は予備校講師も役に立つのかもしらんが、
俺の頃は、代ゼミの予備校講義は雑談やらで講義の密度が薄くて、ダメだった。
白井の日本史はいいといわれて受けたんだが、上智との関係では役に立たなかった。
土屋は講義の後で挨拶に言ったら、サインを貰う女子高生が列を作っていて、照れていたよ。
俺と目を合わせて、恥ずかしそうにしていた。
堕落した自分が恥ずかしかったんだろうな。
合格してから自宅に電話をして、合格を報告したら、「俺のおかげではない、君が実力で受かったんだよ。」と言われた。
まあ、そうなんだろうな。 古文の安達センセーが最高だった
又聞きだけど、予備校講師になるまえは
ゴルゴ13の脚本書いてたとかいう噂があった
ホントかどうかは知らん 有名な劇団の芝居の脚本を書いてた傍らで代ゼミにも出講してた現国の先生、
えーと名前は… なんかそういうのたくさん居そうだぞ
ライター崩れとか、作家崩れとか・・・ 潮田五郎 → 死去
太庸吉 → 駿台 → 駿台と河合塾兼任 → 東進
西きょうじ → 東進
山田弘 → 駿台関西地区 田村秀行と滝山敏郎は現在、ブロードバンド予備校
米谷達也は現在、プリパス代表取締役をしながら埼玉県の某高校の非常勤講師をしているらしい。 薬袋善郎は薬袋塾代表。
峨家崇は現在、名前を変えて城南予備校講師らしい。
木須一郎は渋谷で個別指導塾KMKを運営。
安田享は駿台浜松校とハイスクール@will。
安武内ひろしは学びエイド。 河合の六本木一浩が元代ゼミの安武内ひろしと同一人物かどうかは分からないが、学びエイドの講師に安武内ひろしがいるよ。 講義中に不謹慎極まりないことをしばしば言うあの山田弘は数年前に亡くなったらしい。 田中久之 → 東進 → 現在は河合塾関東・甲信越地区の講師 山田弘も田中久之も代ゼミ時代はちょいとマイナーな講師だったような気がしますね。 田中久之の夏期基礎強化英語受講したけど2時間のうち
1時間は雑談ばっかで酷かった。幻の白いスーツの話とか
どうでもいいわと思ったよ 化学の小森要
小森先生は代ゼミにいたとき津田沼校の教壇に立っていました。
小森先生が配布したプリントはポイントがきれいにまとまっていて、そのプリントを手に入れるためだけに受講する人が結構いましたね。
小森先生は現在、FORUM-7 OKSという予備校に出講されております。 化学の斎藤慶介
現在、進学塾ビッグバンの講師をしておられます。
斉藤先生は『斉藤化学講義の実況中継』という学習参考書を執筆なされました。 荻野文子
古文のマドンナとして名をはせた彼女は元代ゼミ講師だったのです。
代ゼミの後東進へ行き、現在は学研に所属しております。
東進時代に執筆なされた学習参考書は現在も書店の書棚に置かれています。 数学の米谷達也
彼は代ゼミにいた頃、駿台とSEGの教壇に立っておりました。
彼は十数年前に代ゼミ・駿台・SEGから去りました。彼は現在、プリパスという塾の代表取締役をしております。
埼玉県の某私立高校で非常勤講師もしているらしいですね(なんと、特別待遇で)。
彼は去年、ハイスクール@willという学習サイトにも出演していたのですが、
今年のハイスクール@willの講師陣には彼の名前がありません(去年の講師陣には彼の名前があり、写真も載せられていたのですよ)。彼が受け持った講座はいくつか残っているのですが… 数学の定松勝辛
定松先生は福岡校を拠点に活動しておられ、締切講座が続出していたらしいです。
それこそ、夏期・冬期講習では受付30分で締め切られる講座があったという。
代ゼミでは、最終的に東京地区の校舎でサテライン講師になられました。
当時代ゼミサテラインの数学講師の中でも定松先生以上に熱狂的ファンを獲得できた講師は1人か2人だったろうと言われています。
定松先生は現在、プロジェクトシアターゼミナールの講師をされております。 >>651
司法試験界で伝説に残るくらいのアホキャラに進化したからなあ
あまり表に出せないんじゃねえか? >>422
「チェックチェック、のチェック・チェック・チェック」 数学の木須一郎
木須先生の授業スタイルは他の数学講師とは一風変わり、最初に問題の解き方のあらすじを話し、授業時間の中心は先生の口頭による指示にしたがって生徒自身に解かせるというもの
(計算過程の板書などは一切行はず、生徒自身の力で計算を行うことになる、いや、生徒に手計算をさせるという言い方のほうが的確な言い方かも)。
この授業スタイルは賛否両論ありましたが、当時先生はかなり人気があり、札幌校や福岡校などの地方校舎へも先生は出講されておりました。
代ゼミでは96年まで教壇に立たれておられ、その後、都内に個人塾を開かれました (東進の講師をしていた期間もわずかながらありました)。
その個人塾の名は開塾当初は “木須一郎ゼミ” だったらしいのですが、いつだか “KMS” と改名され、現在も続いております。
今現在も自身の授業スタイルを貫いているのだろうか? 三浦も司法試験受かるまでのつなぎと言っていたんだけどね。
司法試験の話は触れちゃいけないのかな。 名前は伏せるが、80年代後半〜90年代前半に全国的に有名だった、参考書もベストセラー級で、当時の受験生ならば誰もが知っていた、大教室満員締切続出の超カリスマ講師に、首都圏の電車の中で遭遇した。
面影があったので一目で分かったが、ホント年取ったな〜という感じのしょぼくれ爺さんになっていた。オーラゼロ。
俺自身、その講師の絶頂期の年齢を追い越しているからな。
いつまでもお元気で。 >>662
駿台でも教えてますアピール必死過ぎw
三浦淳一 ‏@N_high_school · 18時間18時間前
今日はS台予備学校の先生方と納涼屋形船(*^^*) >>657
「木須一郎数学ゼミ」ね。
授業スタイルは今も変わらないとおもう。
賛否両論だったが。
>>665
土屋博映先生かな? 数学の森茂樹
現在駿台で教壇に立っている森先生は元代ゼミ講師だったのです。
代ゼミにいた90年代は代ゼミ数学科一番の実力者であったことは間違いない。当時、東大理系数学・東大文系数学を担当され、東大入試プレテストも森先生が作成していた。
90年代後半に駿台に移籍し、駿台ではあの雲幸一郎先生も森先生の実力を認めているという。
ちなみ、代ゼミにいたときから「大学への数学」を執筆されていました。
森先生の講義を受けた人たちはその講義内容について「「実際の試験ではこうするのがベスト」という観点から解答を書くという非常に実践的な講義」や「別解をいくつも紹介する」と語っていた。
ただ、その講義内容の最大の特長は、東大合格者でさえをも森先生を天才と認めさせることかもしれない。
雲幸一郎氏との共著作物である『大学への数学 解法の突破口』は受験数学上級者をかなり楽しませてくれるものである、
っていうか、数学初中級レベルの者にはこの書は不要であろう。受験数学マニアはぜひこの書を手に取ってみて。 山本矩一郎が亡くなり、秋山仁と長岡亮介が駿台から去り、青塚剛志が引退した今、
森茂樹は大学受験数学界のまさに重鎮中の重鎮だろう。
駿台関東地区では、森茂樹・雲幸一郎・小林隆章の3人が数学科の3本柱と呼ばれているらしい。 >>658, >>667
三浦淳一は現在、学びエイドでも活躍中 学びエイドって利益出てるの?
数学の吉田克俊先生は辞めちゃったよね。
誰か学びエイドとN予備校のスレ立ててよ。 雲はすごいよ
中級でも使えるよ。あの本は。
いろいろ考え方を知ってるだけでも全然違う。 山本矩一郎→脳梗塞で倒れて植物状態になりその約10年後に亡くなる。
寺田文行→アルツハイマー病闘病中だったが亡くなる。
土師政雄→大数派に破れ代ゼミを去る。駿台と河合で教える。死去。
板垣亮→卆寿超えていたが亡くなった。
安田亨→意味不明の山本(矩)批判をして駿台へ。
森茂樹→駿台へ。駿台の有名講師になっている。
小島敏久→駿台と掛け持ちだったが半引退状態。
定松勝幸→持病で地元に戻るも、再び首都圏に来たが、体調不良で退職。
牛尾徹朗→不明。生死もわからず。
唐沢治→帝京平成大学教員。
長井敏弘→広島で本業の医師。塾経営。
米谷達也→プリパスたちあげるがうまくいかず司法試験予備校講師兼算数仮面。
10年前に米騒動を起こす。 猪狩博→ライティングの講師、千葉商科大学教授。死去。
吉川勇一→ベイシック英語、死去。
潮田五郎→総合英語、東大英語、死去。
青木義巳→総合英語、東大英語、退職後プリパスにいたようだが、不明。
中村稔→ハイクラス英語、総合英語。退職。
鬼塚幹彦→総合英語、東大英語。私塾立ち上げ。著作多い。
太庸吉→駿台、河合、東進へ。 数学の山本矩一郎
山本矩一郎(やまもと のりいちろう)先生について調べたことを以下に書かせていただきます。
山本先生はあの受験雑誌『大学への数学』の元編集者で(それこそ編集長を歴任した経験があったらしい)、『大学への数学』から代ゼミに移籍されました(代ゼミに移った理由は『大学への数学』とけんか別れしたからという噂がある)。
山本先生は代ゼミ数学科の黄金期と言われる80年代に活躍していました(当時、森茂樹と安田享も代ゼミの教壇に立っていたが、山本先生は森・安田よりもハイレベルのコースを任されていた)。
当時の予備校数学講師の中で一番の実力者というと、秋山仁・長岡亮介そして山本矩一郎の3人の名が最初に挙げられほどでした(秋山と長岡は当時大学教授を兼任していた)。
山本先生はかなり前に亡くなられましたが(ちなみに、山本先生の後任は森茂樹でした)、山本先生が代ゼミ時代に著作した学習参考書は今でも受験数学マニアにとっては必見という噂が絶えない。
なお、山本先生が考案した「瞬間部分積分」という技法は理系受験生を感動させるものらしい。
主な著作物
『数学超特急シリーズ』
『東大文系数学問題集』
『東大理系数学問題集』
『微分積分 / 確率・統計 初級問題集A』
『微分積分 / 確率・統計 初級問題集B』
『微分積分 / 確率・統計 中級問題集A』
『微分積分 / 確率・統計 中級問題集B』
『微分積分 / 確率・統計 上級問題集A』
『微分積分 / 確率・統計 上級問題集B』 宇佐美光昭
代ゼミ時代、宇佐美の講義に対する受講生からの評判はイマイチであったことだけは確かである。
予備校講師はすでに引退したらしい。その後、学習教材の仕事をしたようだ。
『必修英文問題精講』『入門英文問題精講』『英単語ターゲットR』を手掛けている。 >>683 追加
代ゼミ札幌校開校時に、札幌予備学院から引き抜かれる。授業はオーソドックスなスタイルで可もなく不可もない感じであった。
一時期は(通期であったかは不明)仙台校でも授業を持っていた。
代ゼミから去った後、河合塾札幌校で授業を持っていた。 >>684
河合塾札幌校って、昔は札幌予備学院だったでしょ? >>685, >>686
河合塾札幌校は当初、札幌予備学院が河合塾の看板を借りて運営されていたらしい(今はどうか分からんが)。
いわゆる予備校のフランチャイズ化 河合が河合塾○○校つくらなかったのは河合の全国進出時河合に同調した地域の予備校だったから。
河合塾の直参旗本、6奉行
札幌予備学院(現河合塾札幌校)、河合文理(仙台)、松本、高岡、コロンビア(神戸)、鹿児島
ここには河合塾は校舎を作らなかった(札幌は札予備が自ら経営権を譲渡) 宇佐美さんは短大の非常勤をしていた。元々アカデミックな方だから、
大学の方がいいのかな。丁寧に英文を読む感じ。 数学の安田亨
安田亨 (やすだ とおる) 先生は自身が考案した「安田の定理」なるもので受験数学界では非常に有名な先生であります。
なんと安田先生の師匠は山本矩一郎で (実際、講義中にこう話していた)、代ゼミにいた当時、山本矩一郎とともに代ゼミの教壇に立っていました (当時は代ゼミ数学科黄金期と言われる80年代)。
安田先生は講義中、自分独自の視点による解法や山本矩一郎氏譲りの「瞬間部分積分」を紹介していたらしいが、安田先生の最大の特色は講義の良さよりも執筆された参考書のほうがすばらしいということかもしれない (駿台英語科講師の故伊藤和夫みたい)。
安田先生は代ゼミにいたとき『安田の微分積分初級問題集』『安田の微分積分中級問題集』『安田の微分積分上級問題集』を執筆し、
これらの問題集は当時受験生の間ではかなり評判がよかった (90年代には福井という受験評論家がこれらの参考書を推奨したこともあって、伝説の参考書と呼ばれることもあった)。
また、現在出版されている『ハッとめざめる確率』という参考書は受験生の間では確率分野のバイブルと言われるほどすばらしい受験数学書であります。
ただ、いい講義やすばらしいと感じさせる講義を受けたいのであれば、今もなお駿台・代ゼミの第一線で活躍している講師の講義を受けることを個人的にはオススメする。
安田先生は94年度から駿台と東進へ移り、その後、SEGの教壇にも立っていました。東進とSEGはかなり前に辞められ、現在は駿台浜松校と『大学への数学』で仕事をしています。
また、ハイスクール@willにも出演中。
安田先生が考案された「安田の定理」は非常に計算が楽になる技法で、なんと『大学への数学 1対1対応の演習』が改訂の際に取り入れられた。
安田先生は今もなお「安田の定理」や「瞬間部分積分」を使って自分の講義を行っているのであろうか。 >>690 追加
安田が代ゼミから駿台・東進へ移った理由は、模試の問題がいいものではないと感じたから
と言っていた。これは安田が東進の教壇に立っていたときに語っていた。 >>691
安田w
代ゼミ生を孕ましてクビになったことも知らないのか?wwwwww >>690
私が安田先生の講義を受講したことがないかのような印象を与える記述(「安田先生は講義中、自分独自の視点による解法や山本矩一郎氏譲りの「瞬間部分積分」を紹介していたらしい」)があります。
しかし、誤解のないように言いますが、私は安田先生の講義を受けたことがあるのは事実です。
ただ、その講義は理系の範囲の微分積分を扱ったものではありませんでした。
代ゼミ・駿台・東進・大学への数学のどこで受講したのかは、私の素性特定につながり得る情報であるので、お教えできませんが(笑)。 数学の小島敏久
私は小島先生の講義を受けたことがありません。以下に書かれていることは私が調べたことであります。
小島先生は元々、駿台の講師で、小島先生の講義は、確率漸化式の解法説明と二次曲線・ベクトル・空間図形の解説のすばらしさに定評がありました。特に図形問題の解説は駿台 (代ゼミではない) での受講生全員に非常な感銘を与えるものであったらしい。
小島先生の講義を受けた駿台生らは、小島先生は分かりやすい講義をすると言っていました。ただ、これは、受講生の総体的意見で、中には「板書は最低限のことしか書かない」や「(数学の) 上位クラスの人には退屈に感じるかもしれない」といった声もありました。
小島先生は2000年前後あたりから代ゼミの教壇にも立ちました。
ただ話を聞いた限りですが、代ゼミでは大した人気講師になれなかったようです。少なくとも駿台ほどの人気は出なかったことは確かなようです。
その理由は、当時の代ゼミではもっとオリジナリティのある授業を求められるからであるとある受講生は言っていました (これは2002年の話)。
小島先生はSEGの教壇歴もありました (『大学への数学』の執筆もしていたらしい)。
受験数学界で現在伝説の参考書と呼ばれる『数学 闘う50題』(SEG出版) を当時著作していました (この本はシリーズもので94年度と95年度はなんと米谷達也との共著でした)。
この本は当時、『大学への数学 新数学演習』より難しい受験数学書があるとすれば、この本だろうと言われていました。
小島先生は、すでに代ゼミとSEGを辞められ、駿台の教壇にはいまだに立っています (ただ、現在受け持っているコマ数は少ないようだ)。 >>694
ソースは?
>>695
「闘う50題」は「新数学演習」より易しいよ。
というか年度版なので比べるのもおかしいが。 >>695
90年代半ばから2000年代前半の代ゼミは他の予備校からの移籍してきた講師が多かった。
英語の今井・薬袋・峨家・吉村・仲本や数学の西岡・今野など…
小島敏久もその一人。
インパクトとオリジナリティあふれる講義を求められる代ゼミ講師の中で、小島敏久はかなり善戦したほうだと思うよ。
その中で今も代ゼミに残っているのは吉村・仲本・西岡くらいかな。現代文の船口もそうなのかな。
薬袋と峨家は駿台・河合塾では人気講師だったらしいが、代ゼミでは全くといっていいほど人気が出なかった。
当時の代ゼミで人気講師になるのはそれほど難しかった。
森茂樹のように駿台へ行っても人気講師だったりすることもあるが、森はかなり特殊なケースだろう。 数学の今野和浩(こんの かずひろ)
今野先生は元駿台の講師で、2000年前半に代ゼミに移籍されました。
今野先生は西岡康夫の弟子らしく、授業スタイルも西岡氏のそれと非常に類似している (ちなみに、駿台と代ゼミのどちらにおいても西岡氏と共に仕事をしていた時期があります)。
今野先生の授業の特長は「Frame」や「普遍的なアプローチ」という戦略・戦法を用いて設問を解くことにある。
この方法論は解法パターンの暗記や暗記した解法パターンの組み合わせを前面に押し出したスタイルとは根本的に異なったもので、受講生間でこのやり方が合う・合わないの差は少なからず出る。
ただ、私が見る限り、今野先生はすばらしい講義をするという意見を持った受講生のほうが多かったようだ。
今野先生のテキストの付録には独自の方法論の詳しい説明や各授業の補充問題 (頻出問題+重要問題) と丁寧な解説・解答が付いていました。
今野先生は代ゼミ時代、西岡先生よりもレベルの低い問題を扱うことが多かった。ただ、夏期講習・冬期講習にのみ開講されるセンター数学は非常に得るものが多いという評判であった。
今野先生は現在、大学受験・数学専門個別指導塾数専フォーラムで活躍中。 >>699
今野は駿台出なければ人気実力講師で入られただろうに 西岡一味は駿台でダメだから移籍したんじゃん。代ゼミでもダメだったけど。 >>699
日本インターアクト株式会社の講師紹介によると、今野和浩は99年から代ゼミの教壇に立っていたことになる。
そのサイトには、今野は駿台と代ゼミの他に河合塾、東進、日本教育フォーラムの講師もしていた経歴があると記されている。
今野は現在、数専フォーラムの代表を務めるとともに、イエヨビの講師もしている。 >>701
西岡さんと船口は未だに現役だぞ
二人とも単科もやってるし東大講座担当 >>703
たった今、代ゼミのHPで確認したところ、現代文の船口は今年も代ゼミにいるが、数学の西岡はどこにもなかった。
東大数学担当講師は西岡ではなかった。
冬期講習の開講講座にも西岡の名はなかった。 >>696生活費はどうすんねん。てか伊江予備てなんやそれ。 >>699
ネット上のプロフィールによると、今野は大学院生のとき「フェルマーの最終定理」を解決しようとしてたとあるが、「フェルマーの最終定理」の証明は数学科の大学院生がどうこうできるものではない。
「フェルマーの最終定理」を証明する論文は、数学科の博士後期課程の院生でさえ最初の数ページを読んで理解不能というものらしい。 今野も不祥事(エロ関係ではないが)で代ゼミを去ったのは知らんのか?
あと西岡は代ゼミで普通の授業は持ってないが教育総研にいる模様。 数学の西岡康夫
西岡先生は現在、代々木ゼミナール教育総合研究所という部署に所属しておられ、まだ代ゼミにいますが、代ゼミの本科・単科・季節講習会において教壇に立たないらしい(これは、代ゼミ関係者談による)。
この機会を逃すと西岡先生について語るのは当分先になりそうなので書こうと思います。
西岡先生は元駿台の講師で90年代後半に代ゼミへ移籍され (時期的には森茂樹とほぼ入れ替わりという状況であったが、駿台で森と共に仕事をした時期があったようです)、代ゼミへ移って東大文系数学・東大理系数学の単科講座を担当なされました。
西岡が代ゼミへ移籍した当初、駿台数学科は崩壊したという噂が代ゼミ生に広まっていた。
西岡氏の講義は、解法の糸口を、偶然ではなく必然的に見つけられるようになることを目的とし、彼の講義内容は「戦略」や「枠組み判断」と称する完全に独自の手法を用いて、設問にアプローチするというものである。
これは、定石を暗記する方式とは根本的に異なったもので、この方法論に対しては受講生間で少なからず意見が分かれていた。
西岡氏の手法が特に有効なのは、見たこともない問題に対して解く糸口を見出すことや、解法パターンを全て使いこなせる者が少しでも多くの記述をしようする (つまり、少しでも多くの部分点を取ろうとする) 場合だと思われる。
実際、数学上級者ほど西岡氏の熱狂的信者になっていたような気がする。
しかし、高度な問題をいとも簡単な問題のように解くので、自分も簡単に解けるという錯覚に陥るときがあり、西岡氏の手法を完全に習得できる者は数学上級者の中でも限られていたように思われる。
代ゼミで西岡氏の講義を受けた者の中には、先生の解法はすばらしいが、実際に受験生が試験場で使えるものかどうかは疑わしい、と語る者や、「この人は、東大理系数学など難解な授業向きでしょう」と言う者もいた。
もちろん、「独自の「3つの戦略」を武器に問題に立ち向かう彼の方法論は本当に素晴らしい」と言う者もいた。
また、「講習会での西岡先生のセンター対策講座も絶対オススメである」「西岡先生のセンター対策における裏ワザは本当に使える!」という声もあり、季節講習(特に夏期講習)におけるセンター対策講座も非常に定評があった。
ちなみに、西岡は建築学科出身だったせいか、手書きでありながら実際に書いたグラフはコンピューターで描いたかのようにきれいであった。
今野和浩は西岡の弟子らしい。実際、今野は西岡と酷似した講義スタイルを取っている。
西岡先生は現在、イエヨビでも活躍中。
私が見る限り、西岡先生は予備校数学界にある意味旋風を巻き起こしたと言って過言ではない。
ただ、ひとつ惜しむらくは執筆された数学参考書が期待されたほどは大したものではなかったということだろう。
山本矩一郎・安田亨・森茂樹・米谷達也・秋山仁・長岡亮介のように予備校数学界に一時代を築いた講師達は (秋山と長岡は元代ゼミ講師ではないが)、後に伝説の参考書と呼ばれることになる受験数学書を著作し、
その参考書はその時代に生きる受験生にとって一生の財産となる掛けがえのない本であったりした。
しかし、西岡はそのような著作物を今のところ出していない。
現在は非常に良質で優れた受験参考書 (例えば、精講シリーズ・大学への数学・プラチカ・医学部攻略の数学・スバラシクシリーズなど) が本屋の本棚に飾られ、スタディサプリや学びエイドなどの学習動画配信サイトが発達し、
そちらの方に圧倒的多数の受験生が持っていかれているという時代の流れによる影響もあるからなのだろうか。 山本矩一郎、安田亨、森茂樹、米谷達也については、>>651, >>670, >>682, >>690を参照 西岡康夫はお茶飲みwikiに書かれているように "代ゼミではなく上位校受験に強い駿台でこそ師は輝けたのかもしれない"
西岡のやり方が受講生間で合う・合わないの差が激しかったことは確かだろうが、西岡のやり方を求める生徒が当時代ゼミよりも駿台の方が多かったのは確かだろう。 ないない。
駿台は当時3NYと秋山と長岡がまだ健在だったし
三本柱が台頭してきたから
西岡一味は浮いていた。
それで代ゼミに移籍したが
壊滅した。 受験は楽しいなあ
カネなんて18歳では遅いし 努力に比例しないし 盗む奴の方が高かったりするし
私立医学部でさえ本人が勉強しなきゃ偏差値が足りない
子供の一人暮らしなんて絶対に親の七光りだからカネは本人の努力ではない
中学生同士のセックスは自慢話 つまり 親が与えた環境は勝つ
大人が中学生とセックスすると逮捕 つまり 本人の努力は負ける
でも偏差値だけは本人の努力でしか手に入らない
オレは17歳でセブンイレブン本社辞退して受験生になったぜ
16歳でアルバイトで10万円稼いでも
親から30万円のパソコン買ってもらった奴には勝てない
偏差値はもらったり盗んだりできないから公平である 物理の前田和貞
前田先生の著作物『前田の物理』(代々木ライブラリー) は、『難問題の系統とその解き方』『新物理入門』『特ゼミ 坂間の物理』と並び、受験物理参考書界においておそらく最も影響を与えた本の1冊と言える。
私が見る限り、『前田の物理』は、代ゼミ講師が執筆した参考書の中では受験生のバイブルとして世に知れ渡った参考書における最も先駆的存在である (富田一彦の『富田の英文読解100の原則 (上)(下)』、
西きょうじの『ポレポレ英文読解プロセス50』、酒井敏行の『酒井の現代文ミラクルアイランド』が出版されたのは『前田の物理』より後)。
前田先生の講義は大変わかりやすいという評判であった。
しかし、90年代に入り、代ゼミでは中川廣と鈴木誠治にその座を奪われたらしい (中川と鈴木も今は為近和彦と漆原晃にその座を奪われたと言っていいだろう)。
前田先生はメルリックス学院の教壇にも立っていた。
前田先生は2004年に死去されました。
主な著作物
『前田の物理 (上) (下)』(代々木ライブラリー)
『前田の初級物理70選』(代々木ライブラリー)
『前田の中級物理50選』(代々木ライブラリー)
『物理TB・U標準問題精講 三訂版』(旺文社)
『力学・波動の攻略22』(旺文社)
『電磁気・原子の攻略20』(旺文社) 代々木ゼミナール教育総合研究所という部署に所属しておられ
これいわゆる閑職だよね
高校の先生とかに予備校の講師が教え方をレクチャーしたりする部署なんだけど
西岡先生みたいにあれだけの実力のある講師が
受験生をおしえないのはもったいない 化学の二見太郎
二見先生の代ゼミでの活躍時期は90年代であった (二見氏は2000年代では東進の教壇に立っていた)。
受験業界において、予備校の化学講師でこれまで大学受験化学に最も影響を与えた講師というと、三國均・石川峻・石川正明の3人の名が最初にあがると思われる (誤解のないように言うが、影響度という意味での話である。
実力自体は大西憲昇と大橋憲三も決してその3人には劣らなかったと思われる (私の推測ではあるが、というのは、私は大西と大橋の講義を受けたことがないからである)、
また、大西正浩 (河合塾講師)・照井俊 (河合塾講師)・北山一 (駿台講師) のように伝統的人気講師が現在もなお教壇に立っていることも知っている。さらに、鎌田真彰と橋爪健作の勢力はいまだに衰えていないことも分かっている)。
そして、もし4人目がいるなら、4人目は二見太郎だろう。
二見先生の講義の特長はなんといっても独自の解法と独自のテクニックを披露することにあると言える。また、二見先生オリジナルの問題 (この問題は東北大医学部合格者が絶対に入試に出そうもないほど超難しいと言うほどのもの) を授業で扱ったりもした。
ただ、二見氏の講義の最大の特長は、東大理系合格者でさえをもハイレベルな講義内容であると認めさせることかもしれない (東京理科大に合格したとある受講生は二見氏の講義を受けて途中で挫折したと語っていた)。
実際、二見氏の講義を受けた者は、
「解説はテクニックのオンパレードで、解けるようになるというより、いかに短時間で手抜きして解くかに重点を置いている」や「二見先生の解法はかなり独特であり、重点が実戦に置かれています」
あるいは「二見先生の紹介する暗記法はちょっと変わっています。暗記事項の数字だけを取り出し、それに「マジックナンバー」という名前をつけ、暗唱するというものです。」
と語る。
テキストの設問に対する解説の仕方についてはごくオーソドックスな解き方と二見先生でないと思いつかないものの2種類を紹介したことがあったりした (ちなみに、前者のみ習得すればよく、二見先生もそれで十分と言う)。
このように、二見氏の講義は他の化学講師にはない完全に独特の方法をウリにしているのである。
化学の人気講師・看板講師というと、大学レベルの電子理論を用いてなぜそうなるのかを説明し、ただ単に暗記させないことを講義のコンセプトとしている講師や
説明の仕方の分かりやすさを売り物にしている講師、
あるいは暗記事項を全て網羅する板書内容やプリントに重きを置く講師が多い中、二見氏の講義内容はまさに異色と言えるだろう。
二見先生は、数年前に東進の講師を辞められ、数学・物理・化学を専門とする個人教室 “二見総研” を都内に開きました。
二見総研は現在も続いていて、二見先生による様々なレベルと様々な内容の講義を受講することができます (わざわざ教室まで出向いて椅子に座るのではなく、ストリーミングにより、パソコンを通して講義を見れるらしい)。
ちなみに、二見総研の数学と物理の講義内容はどういうものであるのかは分からない。
私が見る限り、二見氏は大学受験化学業界において異端と言える風であったといっても過言ではない。
実際、『新理系の化学問題100選』よりも難しい受験化学参考書がもしあるとするなら二見氏が東進時代に著作した『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』という書であろう (厳密には、100選と二見の問題集を比べると、
設問の難易度平均値は100選の方が難しいが、難しい問題は100選よりも二見の問題集に多く含まれているようだ)。
『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』は旧課程の内容を含み、二見氏が東進の講師を辞めたので現在絶版扱いとなっているが、当時この書を化学のバイブルとして手元に置く受験生がいたことは確かで、
この書は現在伝説の参考書と呼ぶにふさわしいものである。
二見先生は、二見総研におけるストリーミング講義において今もなお自身が手掛けた『二見の化学問題集』にあるようなオリジナル新作問題を扱い、代ゼミ・東進時代のときと同じように独自の解法テクニックを披露しているのだろうか。
主な著作物
『二見の化学問題集 (ハイクラス編)』
『二見の化学問題集 (無機・有機化学編)』
『二見太郎の超基礎理科塾 早わかり化学T』
『二見太郎の超基礎理科塾 早わかり化学U』
『一目でわかる化学ハンドブック』
『きめる!センター徹底攻略化学T 無機』
『きめる!センター攻略問題集化学1B (有機)』
『化学良問精選TB・U (ハイクラス編)』
『二見のパーフェクト演習新数学1・A』 150万円程度の中性子線測定器で正常値が0.00μSv/hのはずの中性子線が特定個人の元ではか不明だが測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=8R0luOy8ce8
新幹線の中やその付近でも27万円程度の測定器で正常値が0.058μSv/hのはずのガンマ線が特定個人の元ではか不明だが最大測定値を上回る形で測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=41lQN7rF3fQ
ベータ線(ガンマ線)を一つ計測すると、一回"ピィ"と鳴る測定器で正常値が約55カウント/min程度のはずが観測者の居住敷地で大きくそれを上回ってしまって測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=4veAJaorl1s >>717
二見の化学問題集に対するAmazonレヴューはどれも高評価ばかり。 >>717
二見が調子にのって数学の学習参考書を出したときはうけたよな。 >>717
大西憲昇は80年代を中心に活躍していた。 >>717
『二見の化学問題集(無機・有機化学編)』も伝説の参考書だろう。 豚見はただの受験パズル野郎のゴミだった
誰一人バイブルになんかしていない
そもそもバイブルという言葉は、代ゼミトップクラスに上り詰めた
亀田和久がオリジナル講座に付けた言葉 90年代の東大化学は宇野と二見が受け持っていた時期があった。 宇野の人気が落ち、二見が東進に移った後、松浦と亀田の2人が代ゼミ化学の看板講師だった。
現在、松浦は代ゼミ個別指導スクールに移ってしまった。 >>717
大西憲昇ってすごい化学講師だったようですね。
『大西化学講義の実況中継(上)(下)』のAmazonレヴューで大西のすごさが今も語り継がれています。 >>717
三國均・石川峻・石川正明・大橋憲三、なつかしいですね。
私が予備校に通っていたときは大橋憲三は駿台で講師をしていました。 >>717
鎌田真彰は浪人時代に石川正明の講義を受けていた。坂田薫(スタディサプリ講師)も石川正明の講義を受けていた。
橋爪健作は浪人時代に鎌田真彰の講義を受けていた。 代ゼミ看板は松浦と亀田ではなく、
ずっと岡島と亀田だろ >>728
今活躍してる化学講師って、やっぱり石川正明の弟子が多いですよね(推測) 古文の吉野敬介
吉野先生は、元暴走族という異色の過去をもつことから、当時週刊誌やテレビにしばしば登場していた。あるテレビ番組ではヤンキー先生と呼ばれ出演されたことがあった。
吉野先生の暴走族時代の雑談が非常におもしろく、よく爆笑が起こっていた。この雑談目当てに受講する人が多数いた。当時、古文科では吉野はどの講師よりも講習会で早く締め切りを出していた。
また、過去に3年連続早稲田の古文を的中したことがあったと言われている。
吉野先生の単科・講習会のテキストは巻末付録が充実し、かなり分厚かった。特に、直前講習の『激動の1年!! 古文最後の暴走 さらば愛しの受験生』という講座のテキストは半端なく分厚かった。
吉野先生の授業スタイルは本文を訳し、重要事項を整理する (同じ意味の単語と文法・公式をまとめる) というオーソドックスなものであった。
助動詞は毎回 (どんなに短い文章であっても) チェックし、助動詞のゴロをリズムよく覚えさせてくれた (これは助動詞の呪文と呼ばれていた)。
ただ、吉野先生の講義の最大の特長は、解答の根拠をごまかさず、詳しく説明することにあると言える。
しかし、吉野先生の講義は古文の苦手な人向けで、古文の実力のある受験生には物足りないかもしれない。古文が得意な人の意見では、受験テクニック的にもう少し頑張ってほしいようです。
授業中に寝ている生徒にはキレる。携帯電話がなったら壊される。
こんなことがあったりしたが、受験生を奮い立たせる熱いトーク (「暴走族から予備校講師になったオレが言うんだ。おまえはバカじゃない、やれば必ず合格する」など) に励まされる受講生が多数いたことも事実である。
ちなみに、土屋博映先生は吉野の師匠である。
私が見る限り、吉野先生は 90年代と2000年代に受験期を迎えた者達によって “伝説の予備校講師” と語り継がれることになるのは確かである。
吉野先生は代ゼミを退社した後、“吉野塾” という個人塾を開いたがうまくいかなかったようだ。
吉野先生は現在、東進で講師をしている。東進でも吉野の熱狂的ファンがいるのだろうか。 >過去に3年連続早稲田の古文を的中したことがあったと言われている
これ嘘
>吉野先生の講義の最大の特長は、解答の根拠をごまかさず、詳しく説明することにあると言える
これも嘘 >>732
吉野が過去に3年連続早稲田の古文を的中したことがあるという噂を当時きいたことがあった。
ただ、古文がものすごくできる人達の間では、入試問題を的中させることは最終学歴が最低でも大学院修士を修了していないとほぼ無理ということであった(つまり、大卒では入試問題の的中は無理)。 >>731
十数年前の代ゼミ生です。
確かに、単科と講習会のテキストで一番分厚かったのは吉野の「激動の1年」か西谷の「キャンディ・ロック」だったと記憶している。
ただ、あまりにも膨大な情報量でまともに使えなかったような… >>731
現在の東進生にも多かれ少なかれ吉野ファンはいるよ。
私が東進に通っていたとき、私の友人で吉野の熱狂的信者がいた(板野と富井の講義を受けたことがあるのかは知らないが)。 吉野敬介は予備校生だったとき、はじめて受けた模試の結果が偏差値25でその25を偏差値ではなく得点だと思っていたという(YouTubeにアップされていた動画による) >>731
この前、LINE LIVEで公開授業やってたが、満員だったな 吉野が東進に移籍した理由は何なのかな?やはり、東進がかなりいい条件を吉野に突き付けたからなのかな? 古文の吉野って、仮に代ゼミに残っていたとして、元井・漆原・西村・望月以上に受講生を獲得できたかな? >>709
米村(駿台)、田中(河合)はなんでそこにないんだw 古文講師・椎名守
本名は千明守(ちぎらまもる)。元・国学院大學栃木短期大学教授
椎名先生は、90年代と2000年初頭に活躍していた (その頃は、土屋博映の人気が落ち始め、元井・漆原が台頭し始めた頃であったと記憶している)。
当時、代ゼミ古文科では椎名先生は吉野敬介と人気を二分するほどの人気講師で、椎名先生の熱狂的支持者は明らかに古文上級者であった。
椎名先生は、古典文法の教え方が非常にうまく、特に、独自の敬語の教え方を見た受講生は誰もが、敬語の理論の説明法は絶品、それこそピカ一と言う。
また、体系化された和歌の修辞の説明も明快で分かりやすいと言う受講生もいた。
椎名先生の講義スタイルは、本文を読み進め、重要な文法項目を含むところになると、その項目についてじっくりまとめるというもの。
その文法項目の整理の仕方と板書の仕方は非常に丁寧であった。ちなみに、それは、まるで古文文法ゼミのようだと語る者がいた。
椎名先生の講義を最後まで受けた者は、正確な文法力が身につき、紛らわしい文法識別問題に対して自信を持って解答できる力がついたと語り、特に難関私大に有効と言う。
単科・講習会のテキストの付録は非常に分厚く (西谷先生といい勝負であるほど)、直前期の「決戦勝つための古文」は300ページ近くあった。
このように、椎名氏は非常に素晴らしい古文講師であったが、アンチ椎名派もいた。
彼らが言うには、文法項目を板書する時間が長すぎて、読解の方にあまり時間を費やせず、読みと解法技術は少しモノ足りないや、テキストを進める進度が遅いということであった。
私が見る限り、椎名先生は、駿台の関谷浩と代ゼミの土屋博映と並ぶ受験古文界屈指の実力者で古文の神様と呼ぶにふさわしい存在であったと言って過言ではない。
ただ、惜しむらくは、椎名先生は2004年に55歳の若さで亡くなられたことであった (何かの病気にかかったらしい、末期癌という書き込みがネット上にある)。
もっと活躍し伝説の参考書と呼ばれる古文参考書を執筆して欲しかっただけに残念でならない。
主な著作物
『勝つための古典文法50』(三省堂)
『完全攻略椎名のパーフェクト古文読解』(大和書房)
『椎名守のスーパーできる!古典文法』(旺文社) 当時の代ゼミの人気トップ講師というと、西谷昇二・富田一彦・吉野敬介、そして椎名守の4人だったかな。
今井宏・西きょうじ・笹井厚志・酒井敏行をも上回っていたと思う。 椎名守の影響を受けて高校の古文教師になった人は結構いると思う。 >>745
2008年くらいまで、早大古文直前を担当してたはずだから、これはデマ。あの分厚いテキスト知ってる人いるでしょ? 2014年を2004年と誤っただけでしょう
デマとは違うよ >>745
訂正
2004年 → 2014年
749氏、サンキュー >>744
今の代ゼミはガラガラだよ
5人以上集められればそいつらに勝てるでしょ? >>731, >>745
吉野と椎名は手掛けた参考書がいまいちヒットしなかったな。 >>731, >>745
当時は吉野と椎名の人気がすごかったなあ。
この2人が来て、代ゼミの古文講師(土屋と国広だったらしい)が完全に追いやられた。まるで、西谷・富田・西が来て、潮田・猪狩・青木・鬼塚が追いやられたように。
荻野文子は契約更新できなっかたくらいだからなあ。
オッサンですまん 一時、薬袋が代ゼミにいたんだけど、人気なくてすぐ辞めていった >>755
薬袋は代ゼミに来る前は駿台にいた。駿台では独自の方法論が駿台生受けしたようで、講習会の単科講座は締め切られるほど。
しかし、代ゼミでは全く通用しなかったと記憶している。
90年代と2000年代は代ゼミ英語科の最盛期かつ黄金時代で、西谷・富田・今井・西・木原・佐藤ヒロシ・仲本・佐々木と業界最強の講師陣がそろい、非常に人気争いが厳しかった。
当時、西谷と富田で英語科人気ナンバー1を争っていた(講習会の集客力は西谷、本科授業と単科の熱狂的ファンは富田の方が上だった)。
90代半ば過ぎに今井が駿台から移籍し、当時はやりのパラグラフリーディングをスローガンに掲げ、さらに文法説明の分かりやすさを売り物にした今井ですら人気においては西谷と富田に及ばなかった。
佐々木は多少個性色のある硬派なスタイルで、佐藤ヒロシは代ゼミ一の正統派スタイルで、また仲本は基礎レベルの者をターゲットにした講義スタイルで堅実にファンを獲得していた。
2000年代後半になると、富田が西に人気と時給のどちらにおいても抜かれたいう噂があった。
その原因は定かではないが、
少子化と全入性、そして入試問題自体の変化などにより富田のやり方を求める生徒が激減したからという説と
富田が調子に乗って、手抜きの仕事をし、自分の講義の質を落としてしまったためという2つの説をきいたことがある。 また、英作文の担当講師も小倉と大矢が台頭し始め、今や2人は英作文最強講師であると言える(「英作文講義の実況中継」「例解和文英訳教本」のほうが「竹岡の英作文が面白いほど書ける本」よりも英作文参考書としては有用だろう。
ただ、「例解和文英訳教本」は量が多すぎ、小倉色が強すぎるため、英語上級者にしてかなり目利きのきく(いろいろな意味で)受験生でないと使いこなせないだろう)。
私が見る限り、大島保彦・斎藤資晴・太庸吉・竹岡広信・桜井博之・大田博・高橋善昭・表三郎・小林俊昭・安河内哲也・宮崎尊・渡辺勝彦らが当時の代ゼミに来たとして人気講師になれたのは1人か2人くらいだったろうと思われる(河合塾の講師はあまり知らなくてすまん)。
このように、英語講師についてもいろいろ書けるよ。しばらくは、他の科目の講師について語らせてくれ。 >>757
太先生は代ゼミにいらっしゃいましたよ
1992年に本科のLA1組と2組で英文法を担当されてました 西が躍進したのは基本はここだとかポレポレとか本が売れてるため
富田が凋落したのは「あれは帰り読みの邪道だ」という声が広まったため
どちらにも共通しているのはネットの普及によって情報が一気に広まったことによる
90年代まではネットがないことによって受験生が総情弱状態だった 古文講師・黒須宣行
黒須先生は代々木校・池袋校・サテラインに出講されていました。
黒須先生は解法テクニックよりも、単語・文法・文学史・背景知識・和歌修辞法などの暗記に重きを置く。例えば、1つの単語の意味を10個くらい言ったりすることがあった。
黒須先生の講義の特長は、重要事項を非常に早口で何度も口ずさみ (やや不気味な感じを漂わせてはいるが)、それによりその事項が記憶に定着しやすくなるということだと思われる。
ただ、黒須の講義の最大の特長は、早口の割に授業進度が遅く、延長が多いということかもしれない。
黒須先生は高校教員を経験した後、89年から97年まで代ゼミ講師を務め、97年に東進に移籍、98年2学期からSPS (すでに倒産) にスカウトされ、99年から河合塾に移籍という経歴。プリパスという予備校の教壇に立っていた時期もあった 。
現代文の出口汪とは代ゼミ時代からの盟友。
黒須先生は現在、河合塾関東・甲信越地区の講師として活躍中。 >>754
吉野と椎名が台頭する前にすでに荻野はいないっての。 西って平気で他講師の悪口言うよな。人格を疑うわ。
よっぽど脅威なのか、特に西谷を目のカタキにしてる。
富田や西谷は絶対に他講師の悪口は言わない。
西って内面が子供のまま大きくなったんだろうな。
世間を知らない頭でっかちのお坊ちゃんってイメージ。
西は自分で「俺って知的で頭がいい」と思ってる。
でも知識は全て本から得たもので、経験が伴ってない上にそれを役に立てる術も知らない。
学問のために学問をする曲学阿世。 >>760
投身は結局代ゼミクビ講師頼みw
の数多くあるうちの1つの例やな >>763
それは、かなり以前のことであって、最近は駿台・代ゼミ・河合塾で人気講師であり続けることができる人も東進の教壇に立っているよ。
例えば、英語の太・西・今井、古文の吉野・栗原、物理の苑田・やまぐち健一。
また、数学の長岡は駿台にいたとき、小林・雲・西岡と争うほどの人気講師だった。
化学の鎌田(現在は学研プライムゼミ)も駿台東京地区では1・2を争うほどの人気講師だった。 >>760
黒須は代ゼミ時代、人気において常に吉野と椎名の次だった。東進でも荻野(代ゼミで契約更新できなかった)に勝てなかったらしい。
SPSの教壇に立てたのは出口にスカウトされたかららしい。そのSPSも倒産してしまった。 >>762
富田って今は知らないけど、かつては他講師のことを嫌味たっぷりネチネチ批判してたぞ >>760
SPSのときの黒須先生のテキストは非常に充実したものであった(代ゼミ・東進の時のテキストはどうだったか分からんが)。 西谷って一見良さそうな人に見えて
実はいん○○
内心他人を見下してるのがバレてるのに
いい人ぶってて草
偽○者 >>769
たしかに狡猾な一面があるのは事実
でもカリスマ性があるのもまた事実 >>769, >>770
西谷ってさ、初回授業・春季講習で、
自分は高校時代に家出して住み込みのアルバイトをしながら受験勉強して大学に合格した
というんだよね(私は実際にきいたことがある、そして、西谷の講義を受けたほとんどの人が西谷本人がこう言っていたと言っていた)。
ただ、このことが事実なのか、それとも受講生を獲得するためのパフォーマンス(つまり、ウソ)なのかは定かではない。 河田直樹は最近、「無限級数の解法研究」という参考書を出した 惜しまれる事に、中堅として代ゼミをしょってた方が亡くなっている。
英語の津守さんは有名だが、三浦通さんもお亡くなりになったそうな・・・
古文ではしばらく前だが中里さんが物故されている。
同世代でへんちきりんなのがワンサといたから、
こういう人が残っているとぐっと学校らしくなって雰囲気が締まるのだが、
残念ながらそうはならなかった。
このへんも、2005年頃からの代ゼミ中〜長期衰退要因の1つだったと思う。 三浦通さん亡くなられてたのか
まだ若い印象があるが… 三浦さんそんなに若くないよ。童顔で青年ぽいから若く見えるけど。
専門学校でも長年教えていたそうな。
「学校の先生」らしい、手堅い人だったな。 先日、紀伊国屋新宿店の学習参考書コーナーに行ったら、大西憲昇の本が置いてあった(もちろん、受験化学参考書。復刻版なのかな)。
その本の著者紹介によると、大西憲昇って、代ゼミ講師だった。代ゼミにこんな先生がいたんだね。 生物の中嶋先生と化学の宇野と数学の矢木先生は集団指導を外されて個別指導(代ゼミ個別指導スクールと呼ぶようだ)に異動になったのかな 柴犬教授は、もう悠々自適な年齢だからなぁ
宇野さんもムスコ理3にいれてな〜んも心配なし
ヤギ先生は20年ぐらい前から何も心配なし。
厳しいのは40〜50前半で集団コマゼロになった人たちだよ。
なにやって生きているのやら・・・。 化学の実力派といわれた大宮理講師や二見太郎講師はなぜ代ゼミ辞めたのでしょうか? 古文講師・木寺淳浩
木寺先生の講義内容は、助動詞活用の暗記のために歌を歌ったり、記述問題の解答の根拠に波線を引く、さらには頻出作品のストーリーを口述するというもの。
木寺先生は文法・読解・解法・文学史・テクニック全てを扱いシステマティックに教え、その分かりやすさには定評があった。
ただ、木寺先生の講義の最大の特長は、本文を歌舞伎風に読む・演じる (もちろん、意図的に) ことがあるということだろう。
古文上級者が木寺先生の講義を受講しても、あまりに基礎レベルの内容が多く、授業の進行スピードが遅いので退屈するが、古文初級者が木寺氏の講義を受講すると確実に古文上級者になれると言われていた。
木寺先生は土屋博映先生の講義を受けたことがあり、土屋先生は木寺の師匠だった。
木寺先生は十数年前に代ゼミを退職し、現在は四谷学院で非常勤講師をしているらしい。 え〜ウソであってほしい>木寺さんが今ではよつやww
これほど手堅い人はいなかったのに。
でもY斬首大会で、国語と社会の講師がいちばん割くったのは有名
だからなぁ。英語数学はたいした事なくてもYさぴレーベルに
残せてもらえた人多し。
城南縮小、ダ塾映像化でもう四谷しかいくとこないのよねんwww
元気だといーけどなぁ。 残してもらえてると言っても
茶髪講師が校舎の入り口の柱にしがみついて
どんな安いペイでも頑張りますからぁーと
鼻水垂らしながら泣き叫んで
やっと残れている状態 >>785
てか木寺みたいなアホ向けの古文受けてたのかよw
だからお前は落ちるんだよww
あんなの土屋の参考書だけでお釣り以上がくる内容だったろに。
よっぽど偏差値低かったんだなぁ...
アホ過ぎて涙出てくるわ。
木寺の古文文法とかどんな馬鹿でも高2で終わってるだろw
ハイレベルでもクソみたいに簡単だぞw
手堅いやつは古文なんて学校+参考書だけで十分なのwww
国語教師でもないのに、今の時代、古文で食ってけるわけないだろwアホかw 土屋のチャチャチャ♪土屋のチャチャチャ♪
赤で斜線でチャ・チャ・チャ♪ 高田豊樹(代ゼミ札幌校の英語講師)についての情報を求む。 古文の椎名先生は懐かしいですね。
亡くなったという話を聞いたときは
びっくりしましたが。
椎名先生を尊敬できる先生だっただけに
残念です。 いまの代ゼミに受ける価値がある先生いないでしょ。
いっぱい講師が切られるのを横目に見ながら、保身しか考えていないような人たちなんだから。
授業はうまいかもしれないけど、人間的には何にも学ぶことはないでしょ。
予備校、しかもクズだらけの代ゼミ講師でも最低限の人間の矜持ってもんがあるんじゃないかな。
ただの高宮の犬。 雨宮って今も予備校講師を続けているのかな。
予備校講師を続けているなら、どの予備校で仕事をしているのかな。 西きょうじ
東進へ行った。
不倫問題を起こした西は来年度どうなるのやら 元代ゼミ講師・横山雅彦が大学の先生になるという噂は本当なのか? >>757
お前の予備校経験は90年代後半だろ。
その程度の経験と知識では、ここじゃペーペーだぞ。 中村稔、あのパンタロンとダミ声は素晴らしい
青木先生の構文分析は丁寧だったな
国広先生の古文、良い思い出 >>811
「パンタロン」って何だろうと思ってググったら「ベルボトム」だったんだね。
先生でそんなの履いた人もいたんだ。 http://suzukieichi.com/profile/
高校の先生向けの公開講座をよく担当されていた
鈴木鋭智先生。さすが。 中村稔のハイクラス英語(ミルクカフェ掲示板より…引退間際の先生)
257 名前:名無しさん@日々是決戦 [2010/04/21(水) 22:15 ID:Ui-fomrHa0c]
かつて津田沼で受けたが余りに酷かった。
予習をほとんどしてないらしく、「該当しないもの」と設問にあるのを「該当するもの」と誤認したまま授業が進み、
立ち往生するといった場面が多々見られ、授業を切る生徒が続出していった。
当時の新幹線の食堂車や地方都市のホテルのバーで同僚講師と豪勢に酒宴した話など授業中の雑談で聞かされたが、「その暇に予習してよ!」と反感を抱いたものだ。
同じ行き当たりばったりなタイプでも鬼塚&イアン・ヒューズの英作文は“絶品”で誰も切らなかった。
あと、帆糸満という英語講師が生徒思いで信頼を集めていた。 中村稔は夏期講習受けたが、テキストの問題が10年以上も前の入試問題だった。
毎年同じテキストを使ってるからだろう、流れるような語り口での講義だった。内容もよかった。 オリジナルのテキストを作らせてもらえなくなった実力の無い講師はメッキが剥げて凋落する。 >>97
河合に通っていた頃、一番前で受講してました。
お世話になりました。 今年も4月になったら、誰か辞めているのだろうか?
そういえば、去年は鬼塚幹彦がいなくなっていたな。 数学の佐藤恒雄って東進の講師をしていたと思うんだけど、東進の前は代ゼミ講師をしていたらしい。 現代文講師・出口汪
出口汪(でぐちひろし)先生は1993年から東進に移籍されました。
代ゼミにいたときは田村秀行先生・酒井敏行先生と争っていた(当時、笹井先生は人気が出始めて間もない頃で、まだまだ知名度が低かった。また、船口先生は代ゼミの教壇にまだ立っていなかった)。
「驚異の現代文」という単科講座 (代ゼミ・東進のどちらにおいても、この講座が出口先生が持つ講座の中で最も有名にして一番の看板講座であった) では、現代文の解き方のほうに重きを置くというものであった (ただ、現代文の読み方も学べる)。
この講座の後期テキストには、内容の抽象度が非常に高い文章や筆者の主張が見えない文章を扱った大問がいくつかあり、
行間を読む能力(出口氏の言うところの、本文に書かれていることから書かれていないことを読み取る能力)がかなり鍛えられた、という記憶がある。
出口先生の講義では、本文中の重要な部分にラインを引くように指示があったり、具体例を通した説明部分が本文中にあれば、必ずと言っていいほど、この段落は具体例と説明する。
また、筆者の言いたいことは形を変えて本文中に繰り返されているということをよく強調していた。
そして、設問を解く際には、現代文は「論理」でできていて、入試現代文の設問は論理で解けるなど、よく「論理」という言葉を使っていた。
テキストの中のある設問に対して、この設問の出題者の意図は、本文中の論理を追えるかどうかを問う問題であるという説明の仕方もしていた。
板書の仕方に関しては、記述問題の解答例以外は基本的に板書しないというスタイルであったが、その解答は採点基準となるポイントが明確化されたものであった。
出口先生が予備校講師の仕事をしている理由は、
大学院生のときにたまたまアルバイトで予備校(ヒューマンキャンパスだろうと思われる)の講習会講師をしたところ、受講生アンケートが非常によかったので是非とも講師の仕事を続けて欲しいという依頼が上司からあったからである、
と実際に講義中に話していた。
ただ、出口先生の講義内容を良しとしないアンチ派もいた(これは出口先生に限ったことではなく、予備校の人気講師というのは多かれ少なかれ受講生間に合う・合わないの差は生じるものである)。
アンチ派の立場を取る者たちの意見では、
板書内容が解答例しかなく、本文の説明や答えに至るまでのプロセスが口頭のみや(本文の説明や解くための思考プロセスをごまかしなく板書してほしいという気持ちは確かに理解できる)、
記号問題の切り方に多少あいまいなところがあったりするや(これもまあ理解できる)、
「論理」を強調するあまり全て「論理」の一口で説明してしまうときがある(早い話がどういう性質の論理なのかについての説明が欲しい)、などが挙げられる。
あと、雑談が長すぎるという意見もあった。しかし、私が受けた講座では、確かに雑談自体はあったが、いくら何でも雑談が長すぎるということはなかったので、これは「驚異の現代文」とは別の講座でのことだと思われる。
また、ものすごい量の現代文参考書を著作しているため(現代文予備校講師の中では、おそらく日本一多くの現代文参考書を手掛けている)、どの参考書がいいのかが受験生では分からなかったりする。
それこそ、自分の講義を受講していることを前提として、その演習用教材という位置づけの参考書もある。ただ、これは、講義内容とは関係のないことではあるが・・・
出口先生は東進の講師をしながらSPSという予備校を主宰していた(そのSPSはすでに倒産)。現在は水王舎という会社を運営している。
また、作家という一面もある。これは血筋が影響しているのかもしれない。
私が見る限り、出口先生は、受験生の脳内どころか予備校業界にある意味革命をもたらしたと言って過言ではない。
塾・予備校・教室とは根本的に異なった会社を立ち上げた予備校講師は出口氏以外では
馬場敬之くらいだろう(長岡亮介も現在、ある意味会社を企業していると言えるが、その会社は性質上教室のレベルに位置する)。
現在、出口先生の論理エンジンにカギはかかり、実業家としてしての道も突き進んでいるようだ。 このスレッドは1000を超えました。
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