懐かしの駅弁 2
懐かしい駅弁や既に売られていない駅弁の想い出などを語るスレです
鉄道懐かし板ですので現在でもほぼ毎日発売している駅弁の話題は
関連スレにもあるような該当スレでお願いします
『前スレ』
懐かしの駅弁
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1635312308/ 昔長野から乗った急行ちくま
途中の塩尻駅で駅弁売りが釜飯売ってて1000円だったかな
3月末だったけど温かくて美味かったなぁ life time: 866日 9時間 12分 24秒 阪神淡路大震災の時の避難所で
素性の分からん業者が釜飯一個二万円で売ってたことがあったな
人の弱みにつけ込む商売はマジで許せん >>9
別に人間なんて3日くらい何も食わなくても死なないし
買わなければ良いだけの話
1万でも自分だけ食いたいという馬鹿な奴を見て笑えばいいだけ 戦後直下の闇市なんて市価の10倍20倍なんて当たり前だと
亡くなった祖父が言ってて実際に戦後の闇市で財を得て
その後に大手食品会社に成り上がった爺ちゃん
今は父親が代表取締り役だけど業績はぼちぼちらしい 三代目も頑張って駅弁文化の継続に貢献してくれよ
駅弁屋と取引ないかもしれんけど 事業承継を申し出てはどうか
覚悟のない言葉は響かない 材料に使う肥料も値上げしてるから今後更に値上げになりそう 懐かしの駅弁「新見駅のたきごみ弁当」
もち米とうるち米半々をベースに椎茸、蓮根、牛蒡、鶏肉を具にした
醬油味の炊き込みご飯がメインで副菜は焼き魚、信田巻、蒲鉾、卵焼き、
高野豆腐、枝豆などの副菜も数が多くて白いご飯なら幕の内弁当と
間違えるほど豪華な駅弁であった 懐かしいといえば名古屋駅の新幹線グルメでもあった松浦商店のトッピング・オムズ
名古屋出張の帰りに上りひかりに乗ったら車内販売ワゴンに詰まれてて折角なので
缶ビールと両方購入して缶ビールのアテにさせてもらったけど意外といけたわ 先日博多往復新幹線乗った時に「社内販売はありません」みたいな放送流れてて
コンビニで買って行ったら社内販売回ってきたんだよな
社内販売来る来ないの基準がよくわからない >>17
割と最近まで駅弁(メニュー)として受注生産で食べられたのにな
たしか今は駅弁は終えてるはず
大阪屋の弁当調製事業そのものは健在だけど キハ181系化直後の特急まつかぜ1号の車内販売で売られていた「出雲そば」
京都行特急あさしお4号の車内販売で、福知山か綾部から積み込まれた「近江牛すき焼き弁当」
新大阪行き特急はまかぜ4号の車内販売で和田山から積み込まれた「牛肉弁当」 >>21
そいつらがどうしたんだ?
売られていたってだけ? >>21
ちゃんと購入して食べた
近江牛すき焼き弁当の肉は、吉野家の牛丼みたいにくず肉のような肉だった。 >>23
> ちゃんと購入して食べた
だったら言われる前に詳細書かんと >>21
近江牛は滋賀県特産の牛肉であって駅弁なら米原駅(井筒屋)か草津駅(南洋軒)の販売
福知山は兵庫県だし、綾部駅は京都府なので近江牛という名称を使った駅弁はないはず?
兵庫県なら但馬牛か神戸ビーフという名称を使う筈だけど和田山駅の但馬の里和牛弁当や
さらにその前になると牛肉弁当は美味かったけど。
近江牛・・・黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称 吉野家、すき家などの牛丼の肉はクズ肉以下のゴミだよ
浅草今半のランチ限定牛丼(\1980)は美味いと思う 自分が平素ゴミ呼ばわりされているものほど何かをゴミと呼びたがるそうな たかが駅弁 されど駅弁
駅弁と牛丼屋や著名な牛肉料理屋の肉と比べても仕方がない
自分自身が楽しめればいいのではないかな?
内容が気に食わなければ次は買わなければいいだけ 駅弁って電車の中で食べるという要素が無ければ値段の価値ないからね
スーパーとかでよく駅弁大会やってるけど家で食ってもおいしくない 駅弁の一番の旨味は車窓の景色と車内の雰囲気(非現実的な環境含む)だと思われ
なので持ち帰って家で食べても美味しくないし、旅先のホテルの個室で食べても美味くない
しかし森駅前でいかめしを買って防波堤先端で海を見つめて食ったいかめしは最高に美味かった 好みの問題を一般論に置き換えるのは無理がある
お前の中ではそうなんだろうなとしか言えんわ 駅弁なんて好きな場所で自由に食べたらいいと思う。
価値観の押売りはどうかと思うけど既婚者で仕事も忙しく、
なかなか駅弁旅に行けない人もいるから駅弁大会も
否定はしないし、家に持ち帰って食べる人が多いのも事実。
>>34みたいに森町の防波堤先端でいかめしを食べるにも自由。
前スレ記述にあった磯の漁火弁当を青海川駅ベンチで食べてもありかな。
でも現地で買って列車の中で食べるのが本来の駅弁の姿なのかも知れない >>38
こういう奴リアル社会では一番嫌われるんだよなぁ >>36
でも個人の好みの集積が一般論になるわけでさ 昭和50年代の赤羽駅の3、4番線島ホームで売ってた幕の内弁当が子供ながらにご馳走でした。
冷たくて割り箸が折れるほど硬い白米が大好きでした。コリコリ小梅とのコラボも最高。 赤羽駅で売っていた駅弁は稲荷寿司と海苔巻きのセットしか知らないけど
お寿司とか御寿司とかいう名前だったと思う。初めて駅弁を食べたのは
高校生の頃で当時大宮駅で売っていたムサシノ食品の特製とりめしだった。
ラベルに風見鶏が描かれていて中間試験だったので家に誰もいないため
駅弁を持ち帰って家で食べたけど美味しさに感動さえした。 「盆栽寿司」とか地元にちなんだ良い駅弁がありましたね、大宮は。
地元業者は今ないけど常時駅弁フェアとかやってるから需要はあるのかな。
手元にはムサシ食品の「牛すきやき弁当」の包装紙がとってあります 赤羽駅で駅弁買う人は主に下りの急行利用者でした。
なすの・つくばね・日光・まつしま・ばんだい・おが (下りの津軽と八甲田は通過)
あかぎ・ゆけむり・草津・佐渡 (能登は通過)
軽井沢・信州・妙高
いい時代でした。90°直角に近い硬いシートで硬い白米弁当を食べてプラスチックの温かい緑茶。 懐かしいな!455系や165系の急行にキハ58やキハ28の急行おが1号
直角シートで窓際にあるセンヌキが付いた小テーブルにポリ容器の
お茶を置いて駅弁食べるシーン、懐かしすぎて涙が出るわ >>41
そう。集積があればな。
砂上の楼閣や蜃気楼を集積とは言わない。 小淵沢で買った「高原野菜とカツの弁当」急行アルプスの車内で食べた。しばらく中央線に乗ってないが、今も販売しているんだろうか? ある
カツだけなら新宿駅でも売ってる
バリエーション展開で「高原野菜と唐揚げの弁当」ってのもあるが
揚げたてを提供する都合上予約専用 急行アルプスか。これに乗りたくて小学生の時、うちに遊びに来てた甲府の母親の友人を見送る時に用もないのに
新宿→八王子まで同行させてもらった思い出がある。乗車時間40分。やっぱり買って食べたのは幕の内。美味しかったなー。 >>51
あると言うのであれば示していただきたいものだ
個人の印象やお気持ちの範囲を超えたものを是非 夜行急行アルプスが何本も発車していた時だけど早朝というより
未明の松本駅に到着すると駅弁ワゴンが出て急行アルプスの信濃森上行きや
南小谷行きが到着するといっせいに駅弁販売が始まって別のホームに
入線した夜行急行ちくまが入線すると同じ様に駅弁販売が始まるけど
白馬方面と長野方面の夜行が発車する1分前にはワゴンと販売人は
どこかに消え去って静かな松本駅に戻るシーンが傍目に見て面白かった 165系という列車は独特の魅力がある。未だに世界一好きな電車。
「アルプス」とか「ゆけむり」とか「なすの」とか。。。
この電車で駅弁食べると数倍美味しくなるのが不思議。 自分にとって165系はサハシのカウンターが最上の寝床 165系といえば「佐渡」や「よねやま」に乗って長岡駅で
お気に入りの駅弁を買って乗り込んだものだ
長岡駅は3社の駅弁業者が入ってて駅弁激戦区でもあった >>60
昔の島式ホームにあった立ち食いそばほどご馳走はないですよね。
貧乏少年だった俺は無料のねぎを大量に盛って缶の七味をかけて失敗、辛い。
かけそばって本当に美味しかった。月見は40円アップだからハードル高かったな。
>>62
上越線ですね。ときに乗らずに大好きな165に乗りたくて佐渡に乗って新津まで行ったことある。
駅弁といえば信州に乗って横川のアレは数十回食べた常連です。 >>63
横川のアレ。
自分も何度食べたことやら。
都度どんぶりを持って帰るので家にたくさんあった。 駅弁の釜飯といえば荻野屋の峠の釜めしが美味しいけど
水上温泉の帰りに岳の釜めしか、岳の栗めしを買って
165系だった急行の車内で家族と一緒に食べた思い出がある
高崎から車内販売員が積み込んだだるま弁当や鳥めしなどを
売りにきたけど親にはもう一個食べたいとは言えなかった >>69
ゴルフ弁当
テニスランチ
駅弁本の写真でしか見たことないが >>69
軽井沢駅(油屋弁当部)のゴルフ弁当なら食べた事があるよ
中身はゴルフボール容器の中にピラフを盛り付けて上に海老フライ、
ゆで卵カット、チキンボール、ウィンナー、チキンボール、フライド
ポテトを盛り付けた洋風弁当でした。
信越線は横川・峠の釜めしや小諸駅・藤村一膳めしなどがあるので
地味な存在でしたがそこそこ美味しかったです おかんの実家が上田だったから碓氷峠は何度も昇り降りしてるがゴルフ弁当には縁がなかった。
復刻されるなら是非食べたい。 上田駅といえば松屋弁当店のとりそぼろ飯、海老フライ山菜弁当に
とんかつ弁当があったけど特に海老フライ山菜弁当の海老フライは
大きくて中の海老も大きくてタルタルソースが付いていたのがよかった
とかく駅弁の海老フライは衣ばかりなのが多いけど食べ応えがあった 信越線時代は軽井沢駅はどうしても分がわるいよなあ
隣駅にラスボス(横川駅の釜めし)あるし
長野行新幹線の開業まで持ってたら
またちがってたかもしれない >>77
でも長野のナカジマ会館は新幹線あっても駅弁撤退しちゃったんだよな 長野駅のナカジマ会館が好きな駅弁が多かったのに撤退は残念 洋風なら東京駅東海道新幹線ホームの神田駅よりに売店があった、
帝国ホテル列車食堂の駅弁屋が作ったインペリアルグルメでしょ? 1985年夏に秋田駅で700円で買った幕の内弁当が酷すぎだったな。 すごく良いときもヤバいを連発する言葉の感性の持ち主ならそういうこともあるんと違うか やばいは色々な意味で使うやつがいるが
酷いでそれはねえよw 幕の内弁当が酷すぎ
幕の内弁当がヤバすぎ
意味は違うと思うけど やばい=危険や悪い事が起こりそうな形勢だ。あぶない。
酷い=扱い方がむごたらしく、ひどいさま。 無慈悲すぎるさま 長野駅@ナカジマ会館の駅弁撤退は思ったより早かった
長野新幹線(北陸新幹線の暫定開業)となった1996年の
数年前には撤退していたと記憶している
きのこめし、山菜栗おこわ、ますの青葉寿し、天ざるそば、
野沢菜五目釜めしなど長野らしい駅弁だったのに・・・ 昔品川駅の地上横須賀線ホームの立ち喰い蕎麦屋さんにイキのいいおばちゃんがいて
食べる時間がないお客さんに発泡お椀にかけそばを入れて「車内で食べな」と売ってたな。
その後この方式があちこちで主流となってプラの蓋まで出来たが当時は蓋がはなくてサランラップ
で包んでくれた。良い時代でした。 >>79
そりゃ個別の事情もあるでしょ
1つの例だけで全部そうなるとは言い切れないよ >>89
なんだ、じゃあ79の反証自体が誤認ってことか
開業前に撤退してるんじゃ >>89
長野駅のナカジマ会館は新幹線の開業後も営業してたよ。
俺は2004年におばあちゃんのきのこめしを飯山線の車内で食べた。 蕎麦を駅弁として売っていたのは北から釧路駅の「春採そばすし」(引田屋)、
長万部駅の「もりそば」(合田)、原ノ町駅の「そば弁当」(丸屋弁当部)上野駅の
道中割子そば、長野駅の天ざるそば(ナカジマ会館)以外にあったっけか? 釧路のそばずし
製造元は今もいわしのほっかぶりで盛業だけどな 出雲市駅の出雲そば弁当はそばと炊き込みご飯(時期によってかにすし)セットの
駅弁だけど八川駅のトロッコそば弁当と亀嵩駅の亀嵩駅そば弁当はどうなのだろう?
それが可なら磐越西線・山都駅で上り「SLばんえつ物語」の運転時に販売されていた、
山都そばSL弁当も含まれるよね? あのきもいマークの中央会原理主義者か
列車現場で名物的に販売されてるのを駅弁と捉えるか
それによって判断がちがうだろうね。
俺個人は後者だが