盲腸線の思い出
盲腸になぞらえて、「あってもなくてもよいのでどうせなら切ってしまえ!」などと言われてしまう気の毒な行き止まり路線。
そんな盲腸線の悲哀を語り合うスレでございます。
国鉄・JR・私鉄問いません。
現役路線・廃止路線問いません。
では、どうぞ。 間違えたww
さっきまで生活板で書き込んでたから病気の名前になっちゃった
もとい
阪急甲陽線 【鳳~東羽衣】
羽衣支線と俗称されているが正式には阪和線の一部
途中駅がない一駅間だけでありこれぞ盲腸線の真髄!
どや? 羽衣線なんかは本当は海岸まで伸ばして海水浴客輸送をやりたかったのに南海の妨害にあって仕方なく中途半端な現在の位置で終わっている
計画では目的が明確なのに事情があって結果的に盲腸になってしまった路線は同情の余地がある 阪和が免許を申請しても官庁が却下しただけで、
南海が直接実力行使したわけではない。
もちろん、裏工作の可能性もあるが、
昔から南海は政治力がないと言われ、
国に召し上げられた阪和線の返還運動失敗や、
堺筋線乗り入れをめぐる阪急との綱引きの敗北など、
権益保護に悉く負け続けている。 四日市あすなろう鉄道八王子線
近鉄時代に日永〜西日野の1駅間だけ残したのは
西日野駅の近くに三重県屈指の進学校・県立四日市南高校があるから。 >>10
もし計画通り西板線になってたとして、利用されたのかねえ
大師前止まりの今が、コストとリターンがちょうどバランスしてる絶妙のポジションだと思わんか 結果的盲腸線に当てはまらない路線なんて存在するのかい