【市電トロバス】大阪市営交通黄金時代【地下鉄】2
万国博を機会に市電・トロリーバスを廃止し地下鉄網を完成させて躍進した大阪市交通局。あの時代の大阪文化や世相も交えて語り合おうでは有りませんか。
前スレ
【市電トロバス】大阪市営交通黄金時代【地下鉄】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1222129939/ 回数カードの裏の表示ネタ
初期の簡易印字が途中から詳細な現行印字に変わったけど
現行になって以降、一時的に初期印字に戻ったことがあった
知ってる人(実際そうなった人)他にいます? >>91 関東も多いです、大江戸線や副都心線など新しめの路線、田園都市線の池尻大橋みたいに紛らわしいのもある。池尻+大橋で橋の名前ではない。 僕もそういう名前の橋があると思い込んでいた一人です。。。。 「池尻大橋」の誤認の件は
関東がどうとか地域属性ってわけでもなく
それ自体が誤認しやすいもんな 馬橋は本当に馬橋って橋があるのは余り知られていない >>91
瓜破は昭和30年頃まで独立した村だったけど、
東住吉区に吸収合併されてしまった。 のちに東住吉区から平野区が分離
鶴瓶は長吉長原だが東住吉区と言われるのは
住んでた当時が分区前だからな。 >>133
もしそのまま残ってたら今は瓜破市だったんだろうな >>125
堺筋線と直通する阪急千里線は終点が万博会場ではないからエキスポマークはなくてシンプルに「北千里」。
それとは別に円形のヘッドマークが付いていた 中央線に最初に配備された初代6000形の複雑な色使いがふしぎだった
それまで特徴のないクリームとオレンジの2トーンだけだったので。 >>142
初代が形式変更でなくなってから数年とおかず二代目が堺筋線に登場
御堂筋線10系も初めは20系を名乗ってたし、
どうも昔から大阪市の番号の付け方はミャクミャクが、、、いや、脈絡がない 万博用に中央線に入れた新形式も法則からまた外れてる >>142
単行で足りるような区間にわざわざ地下鉄を造るかね
そっちの方が不思議だった
ある程度工事が進んで10キロぐらいになってから開業したらまとまった客になってただろうに 細かく部分開業を重ねて少しでも建設費を償還する考え方もある 「学歴詐称」で大阪市職員965人を停職1カ月<2007年06月28 朝刊>
大阪市は27日、大学・短大を卒業したのに、高校卒業だけを受験資格とする試験などで採用されていた「学歴詐称」の職員965人全員を停職1カ月とする処分を発表した。
前例のない「大量停職」で業務に支障が出ないよう、停職時期を7月(404人)と8月(561人)に分けるほか、公園の清掃や放置自転車の整理など8種類のボランティアメニューを示し、参加を勧める。
市税や保育料などを滞納していた職員80人についても、減給から文書訓告までの処分を決めた。
学歴を低く偽る詐称は、大阪市に先立って兵庫県尼崎市や神戸市で発覚。「本来なら合格していた受験者の採用の機会を奪った」として、尼崎市は2人、神戸市は36人を諭旨免職にした。
大阪市は「うみを出しきることが大事」(関淳一市長)として、自主申告すれば停職1カ月にとどめる方針を決め、職員約4万5000人中、大卒採用者らを除く約3万3500人を対象に調査。
自主申告した1141人のうち、965人を詐称と認定した。処分は28日付。実際の学歴は665人が大学卒、300人が短大卒などだった。
内訳は男性750人、女性215人。年齢は23歳から59歳までで、40代が442人で最多。採用年次を5年毎にみると、1973〜77年の10人から増加を続け、バブル崩壊後の就職難だった1998〜2002年の278人がピークだった。
部局別では、環境局179人▽市教委事務局143人▽建設局138人▽交通局116人の4部門で計576人と6割近くを占めた。
環境局はごみ収集作業員やごみ焼却工場の作業員、市教委は給食調理員や学校の管理作業員らが大半。
建設局は下水処理場や道路の維持管理にあたる職員、交通局は地下鉄駅職員やバス運転手らが多かった。
停職期間は給与が支払われないほか、市の規則によって処分者は昇給のペースが遅れるため、40代の職員では、生涯賃金で200万円以上の減収になることもあるという。
市は停職期間中に「市民の誤解や不信を招く行動」がないよう注意喚起するとともに、「自己研鑽(けん・さん)の一環」としてボランティア活動に積極的に参加するよう呼びかける。
http://d.hatena.ne.jp/toumeioj3/20070628/p1 >>147
あなたは「将来を見越して建設する」って場合が存在することは
想像できんのかな
昭和8年の梅田心斎橋の開業時も同じだったわけで。
当時「単行で足りるような区間にわざわざ10両対応ホームを造るかね」
↓
現在「」 大阪市電なんだが、1970年くらいまでは残った
つまり太陽の塔や月の石と無関係ではない
もしそれがなかったらもっと早く全廃されていたはず 地下鉄開業50周年記念として発売された地底のランナーがラジオで聴けて嬉しかった >>151
万国博のために1号線の旧型車を全廃させたんだけど
もし万博してない世界線だったら、いつまで走ってただろうか >>152
歌は芹洋子さん、作曲はキダ・タローさんですね あと10年もしたら今度は100周年だけど、また記念に曲を作るのかな
さすがにモーツァルト先生は無理だろうが。 >>151
> 大阪市電なんだが、1970年くらいまでは残った
> つまり太陽の塔や月の石と無関係ではない
大阪市電は1969年3月末で全廃されているので1970年万博との接点なし >>157
もう地下鉄は市営交通ではないから、そんなものはやらないよ
年数はリセットされます
市に関係ないものには税金を使えません >>158
万博を控えて混雑緩和のための全廃だから
そういう意味では無関係でない
1号線に残存してた旧型を前年に全廃させたのも
万博を控えての意図 >>159
建前ではそうなりますけどね
実状はズブズブw 地下鉄50年は大阪城築城400年と同時に展開してたっけ?
堺屋太一氏がやたらとテレビに出ていた記憶がある >>159
万博にどれだけ注ぎ込むのか知らんのかお前
ちょっとは鉄道以外の事にも目を向けた方がいいぞ >>139
ちょっと離れてると思う、喜連川はさくら市で氏家駅の東側に位置する。 行先あんない 次の電車は
喜連瓜破 中崎町に着きました 文の里や喜連瓜破みたいな中途半端な折り返しは止めて全部八尾南まで行けばいいのに
北側も同じく
全部大日行きで良い 同意だけど、いつまで続けるんだろうねぇ
駒川民なんだけど
過去と比べて小系統(〜文の里止)が減っただけでも喜んだが
まだ残ってるし。
小系統の南側は、もともと天王寺折返し系統の意図で
文の里になった。
天王寺(既存駅&地下に余裕なし)と
阿倍野(地上が勾配途中&曲線途中)に
引上線設置が難しかったから、文の里に設置した 天神橋筋六丁目を出ました
中崎町に着きました
中崎町を出ました 谷町線の天王寺駅は本当はもっと南に置くつもりだった
今の阿倍野駅あたりに置くことで一帯の再開発とセットにしようということだったが頓挫
この両駅の間隔が短いのはそのせい 天王寺の谷町線と御堂筋線の乗り換えの不便が解消されないまま半世紀以上