昔の列車の音、振動の思い出語ろうや
最近は直流モーター車か? と思うような音立てるのもある もしインバーターで吊り掛けだったらどんな音かと妄想する 国鉄DCはブレーキをかけると盛大にドドドドと振動が伝わり、
内装もビリビリビリと音を立てた。 ちょっとローカルになった複線区間で
上りと下りの間にある貨物の待避線、留置線
発車するときの連結器の音が響いたな
機関車が出発で汽笛を鳴らした後
ガッシャーーーーーーーーーン
常磐線だと藤代、荒川沖など
牛久にも中線があったが撤去された キハ181系は発車時や停車中、走行中のエンジン音はキハ80系より高かったが、
エンジンの反力軸が台車枠に連結されていて、エンジンの振動を軌道に流すことで
車内への振動や騒音が抑制されていた。 ブレーキかけるときシュー!と空気出して、停車する直前からポンポン!と空気貯めるポンプの音。
旧国や東武7800等の吊りかけではこの音がよく響いていた。
101系等のカルダン車では音は小さくなったが 思い出の振動っていうと南部縦貫のレールバス振動が凄かったな
旧東北本線区間はそうでもなかったから保線次第なんだろうけど 前後1軸のLEカーは昭和末期製造なのにすさまじかった 筑波鉄道や鹿島鉄道も振動大きかった。たいして速度を上げず、平行する国道を行く車に抜かれる位なのに。
保線が良くないのだろう。 国鉄103ATCが山手線に入った当時、最新車両だというのに吊りかけ車のようにキーキーとブレーキ音立てながら停車していた。
じきにそんな音はしなくなったが。 >>19
常総線も併行する国道と抜きつ抜かれつだったなぁ 青梅線の72系の思い出・・・
駅ホームにかかるだいぶ手前からブレーキかけてたと思う
「シューーーーッ」という盛大なブレーキ音が速度ゼロまで続いていた。
音だけすごくて効きは悪かったんだなと思う
今だとホームにかかってからブレーキかけはじめて、それでもスーッと止まっちゃうもんな
えらいちがいだと思う >>23
多分その音は鋼鉄の車輪に鋼鉄のブレーキシューが押し付けられて出た音だと考える。このブレーキシュー、成人が片手で持つのはキツい 90年代に音鉄してた人はDATが人気だったが機材が高価だったな
MDがお手軽だったがATRACで圧縮するので音質が劣る 東武野田線
柏-増尾の常磐線を越える勾配でのモーター音 東西線5000系のロータリー式コンプレッサーの音、ホームの上、改札口の辺りでもよく聞こえた。 千代田線6000系キノコ貫通路の渡り板がうるさかった
それと隙間風が酷かった
改修で貫通路が扉付きになって解消