死語になった鉄道用語 第3編
>>351
知らない世代なんだけど
ひょっとして「鉄道ダイヤ情報」の前身誌? ガーランド型ベンチレーター を
ガランドウ型ベンチレーター だと思っていた。 >>352
そう。
SL運行が末期の頃、廃刊になるのも時間の問題だと思っていたけど、見事、鉄道ダイヤ情報として再出発した。 >>360
筆頭助役とも言ってた、どっちにしろ今あまり聞かないやね
上席係員とか、次席、末席とか >>361
国鉄時代は○○係が○○掛って呼ばれていた >>363
それ、組織の格付けの深い深いストーリーが・・・ 殺人→暴行
強姦→暴行
姦通→不倫
売春→援助交際
強盗→オヤジ狩り
暴行→イジメ
言葉の婉曲化で加害者側に配慮 昔は悪さした人たちの報道は呼び捨てだったしね。
今は○○容疑者とか○○受刑者というね。 ガキの頃テレビのニュースで「前科○半在日朝鮮人○○こと○○」と
言ってたのをハッキリ覚えている
新聞では都電とぶつかったタクシーを「○○は去る○○年にも事故を起こした
札付きの雲助で」と言う記事を覚えている 60代女性が交通事故に遭った記事の見出しに、「老女、車にはねられる」 >>370
それに昭和の時代は微罪で逮捕された場合でも実名で報道してたからな イエローライナー
福知山線のカナリアイエロー103系 最初6両編成で登場したけど、思ったほど乗客は増えず、4両編成に減車。
モハユニットは北マトに遠流 >>380
流されるとき、迎えに来た103系に常磐快速でこき使われることを聞いて
戦々恐々としたのは想像に難くない 一時期の常磐快速は各所から転属してきた車両で、百花繚乱の様相を呈していた >>382
刑事ドラマ『太陽にほえろ!』ではそれを題材にしたエピソードがあったな
鉄道趣味を好きな女から「暗いw」とバカにされてフラれた男が >>374 男、女=犯人・容疑者 男性、女性=被害者 >>383
エメラルドグリーンのライターも出てきたと記憶している。 >>385
特急化(格上げ)で死語になりつつあるよな。
湘南ライナー → 特急湘南 国鉄がそうだったじゃん
一時は背伸びして色々弄繰り回したものの
効率悪いんで反動が起きてんでないの >>382
一時期の常磐特急はボンネットの485系にそろえるため、各地からたくさん集められてきた。
可なり古いのもあり、さながら姥捨て山の様相を呈していた。 タブレット閉塞・・・と思ったらメトロ東西線で今日使われてるのか