死語になった鉄道用語 第3編
J-Phoneといえば
JR電話も殆ど使われなくなった 物の数え方、単位が結構死語になっていると思う
車両を1両、2両、3両…とか編成を1本、2本、3本…と言わず
車両は1個、2個、3個…とか編成を1台、2台、3台…という人が居て、これが下手すると駅員や運転士にも居たりする
だったらひとつ、ふたつ、みっつ…の方がまだ良いと思うが逆その数え方は知らないのか
「お箸、要りますか?」「よっつ下さい」「え?」「えーと4人分下さい」「はい4個ですね」
とかね >>454後半訂正
だったらひとつ、ふたつ、みっつ…の方がまだ良いと思うが逆にその数え方は知らない人が増えていて
「お箸、要りますか?」「よっつ下さい」「え?」「えーと4人なので…」「はい4個ですね」
とかね うちの近くのセブンで、外国人の店員さんと
「お箸、何膳お付けしますか?」 「はい、2膳ですね」
ってやりとりになって感心したぞ。 ウサギのことを1羽・2羽って数えていたら訝かしげに見られた。
間違えではないはずなんだが・・・ >>457
飲食店でも客も店員も日本人だと
「すみません!お箸下さい!」
「はい、何個要ります?」
「3個で」
「了解しました!」
これが店員が外国人だと
「すみません!お箸下さい!」
「はい、幾つお持ちしましょう?」
「3個で」
「かしこまりました!」 あと一人称も少しずつだが廃れ始めていると感じる
職場で多いが自分の事を「私」などではなく自分の苗字で言ったりとか、メールなどでも以前なら一人称が入った位置に自分の苗字とか
以前「本日15時以降、私は自社に戻ります。よろしくお願いいたします」
最近「今日の15時過ぎたら小泉は帰社ですので、ご承知おきのほどお願い申し上げいたします」
それでいて後半はやたらと勿体ぶった感じに >>461
自分は「私、○○は、」で始まる様にしてる。
すぐに誰からのメールだとわかるから。 そういや自分の事を一人称ではなく苗字呼びする様になった嚆矢は小泉今日子という話もあった
いやその前に矢沢永吉が居たか >>463 軍人が自分を苗字読みすることはあるが、苗字でなく名前読みする芸能人っていたかな?芝居でなく・・ >>464
だから自分を苗字呼びする人間の話だろ
キョンキョンは自分の事「小泉」って言ってたろ
永ちゃんもよく「矢沢」と言ってた >>446-447
その前身が
Digital Phone(3大都市周辺)とDigital Tu-Ka(地方)
だったな >>470
のりばがないだけで実際の運転取扱ではあるぞ。
あと、JR西日本では旅客案内で「〜番線」は使わず「〜番のりば」。 >>465
その影響で姪の知美は自分のことを「ともちゃん」と呼ぶようになった。
弊害があったわけだ。 E電も下手すると東の中の人が使ってたりする
さすがにもう廃れたかもしれんが
国電区間に相当する言葉がないんだな 477-478 480
旅客案内場面で死語なら、それは死語だよ >>480
屁理屈言って他人に絡みつくことしかコミュニケーション手段がないの? >>485
482のどこが屁理屈なの?
一般の旅客は内部の呼び方なんか知らないわけだし、
その当の運輸事業者側が
旅客案内に用いていない呼び方わけでしょ? 必至だな
488は日本語が理解力がやや足りない
死語か否かの問題であり耳にするかは関係ない話
まあ心情的には理解出来るが485がセイロン >>482
鉄道用語だから死語ではないだろw
お前の基準で決めるな 女子十二楽坊
一時期日本では妙にプッシュされていた