死語になった鉄道用語 第3編
>>380
流されるとき、迎えに来た103系に常磐快速でこき使われることを聞いて
戦々恐々としたのは想像に難くない 一時期の常磐快速は各所から転属してきた車両で、百花繚乱の様相を呈していた >>382
刑事ドラマ『太陽にほえろ!』ではそれを題材にしたエピソードがあったな
鉄道趣味を好きな女から「暗いw」とバカにされてフラれた男が >>374 男、女=犯人・容疑者 男性、女性=被害者 >>383
エメラルドグリーンのライターも出てきたと記憶している。 >>385
特急化(格上げ)で死語になりつつあるよな。
湘南ライナー → 特急湘南 国鉄がそうだったじゃん
一時は背伸びして色々弄繰り回したものの
効率悪いんで反動が起きてんでないの >>382
一時期の常磐特急はボンネットの485系にそろえるため、各地からたくさん集められてきた。
可なり古いのもあり、さながら姥捨て山の様相を呈していた。 タブレット閉塞・・・と思ったらメトロ東西線で今日使われてるのか 通票閉塞は流鉄でフカーツしてたよな
今は知らんけど >>392
ひたちと有明は先頭がボンネットのイメージが強い 400(σ・∀・)σゲッツ!!
400キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
400(・∀・)イイ!! ハイキング特急、急行。関東の大手私鉄では京急、京王、西武で走っていて、ヘッドマークを付けていた。 宇高連絡船→一発変換できる
宇高国道フェリー→一発変換できない
正しい読みの場合ね J-Phoneといえば
JR電話も殆ど使われなくなった 物の数え方、単位が結構死語になっていると思う
車両を1両、2両、3両…とか編成を1本、2本、3本…と言わず
車両は1個、2個、3個…とか編成を1台、2台、3台…という人が居て、これが下手すると駅員や運転士にも居たりする
だったらひとつ、ふたつ、みっつ…の方がまだ良いと思うが逆その数え方は知らないのか
「お箸、要りますか?」「よっつ下さい」「え?」「えーと4人分下さい」「はい4個ですね」
とかね >>454後半訂正
だったらひとつ、ふたつ、みっつ…の方がまだ良いと思うが逆にその数え方は知らない人が増えていて
「お箸、要りますか?」「よっつ下さい」「え?」「えーと4人なので…」「はい4個ですね」
とかね うちの近くのセブンで、外国人の店員さんと
「お箸、何膳お付けしますか?」 「はい、2膳ですね」
ってやりとりになって感心したぞ。 ウサギのことを1羽・2羽って数えていたら訝かしげに見られた。
間違えではないはずなんだが・・・ >>457
飲食店でも客も店員も日本人だと
「すみません!お箸下さい!」
「はい、何個要ります?」
「3個で」
「了解しました!」
これが店員が外国人だと
「すみません!お箸下さい!」
「はい、幾つお持ちしましょう?」
「3個で」
「かしこまりました!」 あと一人称も少しずつだが廃れ始めていると感じる
職場で多いが自分の事を「私」などではなく自分の苗字で言ったりとか、メールなどでも以前なら一人称が入った位置に自分の苗字とか
以前「本日15時以降、私は自社に戻ります。よろしくお願いいたします」
最近「今日の15時過ぎたら小泉は帰社ですので、ご承知おきのほどお願い申し上げいたします」
それでいて後半はやたらと勿体ぶった感じに >>461
自分は「私、○○は、」で始まる様にしてる。
すぐに誰からのメールだとわかるから。 そういや自分の事を一人称ではなく苗字呼びする様になった嚆矢は小泉今日子という話もあった
いやその前に矢沢永吉が居たか >>463 軍人が自分を苗字読みすることはあるが、苗字でなく名前読みする芸能人っていたかな?芝居でなく・・ >>464
だから自分を苗字呼びする人間の話だろ
キョンキョンは自分の事「小泉」って言ってたろ
永ちゃんもよく「矢沢」と言ってた >>446-447
その前身が
Digital Phone(3大都市周辺)とDigital Tu-Ka(地方)
だったな >>470
のりばがないだけで実際の運転取扱ではあるぞ。
あと、JR西日本では旅客案内で「〜番線」は使わず「〜番のりば」。 >>465
その影響で姪の知美は自分のことを「ともちゃん」と呼ぶようになった。
弊害があったわけだ。 E電も下手すると東の中の人が使ってたりする
さすがにもう廃れたかもしれんが
国電区間に相当する言葉がないんだな