関東の主な金の無駄遣い車両
・東武10050型…錆汁MAX&高車齢&浪エネ抵抗制御の8000系やライトフローファン無しの10000型&10030型より状態良好なのに、SL資金の犠牲として先に廃車
・西武9000系…VVVF化するも15年程度で廃車開始
・京成初代AE…実働13年で廃車開始(ただし機器は3400形へ継承)
・京王7000系…大規模更新もライナー導入で廃車開始
・都営5300形…先頭クモハ&18m車体という地方私鉄ピンスドの状況で全車解体(台車は日比谷線03系から強奪すれば譲渡可能)
・小田急8000形…機器更新で構わない所を鋼製車なのに大規模更新した結果、ステンレス車体の1000形を先に廃車する羽目に
・東急5000系6ドア…2両組み込みから3両組み込みにした挙句、全廃
・相鉄8000系初期車…内装バリアフリー化、全車解体予定
・相鉄9701×10…機器更新、全車解体
・営団1500NN…冷房化の犠牲車
・メトロ03系初期車…一部機器更新も全廃(一部譲渡)
・メトロ05系初期車…20年で廃車(ただしそのうち8編成が編成単位で輸出、4編成が3連化で北綾瀬支線へ)
・メトロ8000系…LCD案内&VVVF改造も全車解体予定
・新京成8000形…VVVF化した編成も改造から10年程度で廃車解体
・都営10-300形8連…組み替えせず編成毎廃車(台車、機器の一部は流用?)