【青函】津軽線・津軽海峡線・江差線【トンネル】
何でサンスポの芸能ニュースはNHK関連ばかりずらりと並んでるんだ? 竜飛海底駅はホテル竜飛地下と直結させれば良かったのに >>5
被災場所が大平駅と津軽二股駅間にある第一今別橋梁と枝沢橋梁なので工事をして鉄道で普及しない限り津軽二股駅への列車運行は無理なんよね この区間を廃止にすると、青春18きっぷでのJR北海道とJR東日本の連絡が完全に切れてしまう
北海道新幹線札幌開業時のことを考慮すれば、シルバーフェリーの閑散便を使わせてもらうしかない
八戸臨海鉄道線に第二種として乗り入れ、臨港1号踏切の北東側に無人停留所を設置すれば問題となる八戸側輸送は解決 >>9
新青森から乗れるように利用券の区間変えるだろ 今さらだが何で津軽今別なんて中途半端なとこに新幹線駅作ったんだろ
龍飛崎近くのほうが観光地めぐりには便利なのに >>10
その(新青森−木古内−五稜郭)場合、1300円ほど値上げするから、3800円前後になってしまう
これが長万部まで延長されると6000円以上は確実だから、青春18きっぷでの津軽海峡越えは激減する >>10が切れないと書いたから試算してやっただけ
新幹線で乗り換え駅以外の途中駅を含む場合は、新幹線単独駅での下車問題(オプション券前途無効)が発生する コロナ前から大赤字の糞新幹線こそ廃止しとけ
トンネル区間は狭軌だけで十分 >>14
> 切れないと書いたから試算してやっただけ
そんなこと勝手にしといてしてやったとか失礼なやつだな というより、この先、経営が厳しくなれば格安系はバッサリ切られたり
札幌開業でさすがにめんどくさくなってやめる可能性もある そもそも論として北海道新幹線札幌開業までJR北海道が存続しているかどうか微妙
新幹線部分だけJR東日本、在来線部分は道交通局(道営鉄道)になっている可能性の方が高い 確かに国民的ヒット商品だが、無理してまで続けるものでもない
もうすぐ「懐かしの青春18きっぷスレ」が出来るんよ
境界なんて津軽線の存廃には影響しないし >>18
普通に北海道が東日本に吸収合併ってことはあり得ないか? 津軽線が廃線されそうだけど、青春18のオプションはどうなるのか >>22
鉄道にこだわらず、フェリーで渡れば良いよ。
青森~室蘭のフェリーに復活する。
新幹線札幌延伸後を見据えると、使える航路だと思うんだが。 値上げ額にもよるが、クソ不便な箇所が解消されてむしろ歓迎されるんじゃないか? 1954年の青函連絡船事故のせいで国鉄が財政的に窮地に陥り、それが一因で津軽海峡線開業が遅くなった、という話を聞いたことある JR東日本もこんなクソ新幹線のケツ拭きしてご苦労なこった
新青森まではシェア率高いのに、新函館は飛行機に大惨敗だもん JR東、津軽線の単独維持は困難 沿線自治体に存廃両案を提示
共同通信社 青函トンネル工事殉職者慰霊碑を見てると
リニアも南アルプストンネルぶち抜きとかいかに無謀かつ危険なのかが分かる
Cルートとかキチガイ沙汰 >>30
リニアのトンネリルだが、あんなルートにであんな土かぶりの深さなら
水問題が出てくるのは当然。
南アルプスの広大な森林が丹那盆地みたいにならなきゃいいが… >>1
スレタイ
中小国〜木古内間は「海峡線」だよ
「津軽海峡線」という名前は青森〜函館間ルートの総称 >>30 >>32
それよりも黒部ダムの関電トンネルだろ
60年前の土木技術で糸魚川〜静岡構造線の破砕帯を掘削してたんだから驚き 海外投資家、世界不安の中、日本の安定性を再評価 日経平均3万円
DSCIA自民
米国ユダヤロビーの操り人形岸田
シティーで日本を バナナの叩き売りした結果や
売国奴
ウヨスパイは見つけ次第射殺しろ!
ネトウヨ死ね!!!!!!!!!!!WEFはロスチャイルドの世界専制政治のフロントである
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2193651.html
世界経済フォーラムは、官民協力のための国際機関です。
https://jp.weforum.org/ >>34
関電トンネルは全区間糸静線の西側だが。
後立山の複雑な地質構造にある破砕帯のひとつに苦労したんだよ。
いまでもリアルタイムで隆起しているところだし。 そう言えば99年7月に海峡が脱線した事故あったけど、当該車は廃車されたの?直して復活? 海峡線のラスト営業日の中小国〜木古内の乗車券を記念に買ったな〜
今券売機で買おうとしても買えないんだぜ? 竜飛海底駅の見学ですが、相当前ですね
まず切符の発行が大変、見学券+それの日時指定が要
新幹線の列車指定なしの指定席特急券と、額面***円(ゼロ)の指定券、のような感じ
みどりの窓口の駅員が四苦八苦して、日時指定を忘れて翌日改めて同じ窓口に行ってようやく発行できた
次に、青森→竜飛海底と、竜飛海底→函館の特急券を購入、当然号車はドアが開く車両になる(たしか2号車)
当日は指定された車両の席に座り、海底駅で下車、ドアは1か所だけ、駅員完全対応
ホームは劇狭、すぐに奥に誘導、荷物をロッカーに入れる
少しして、まとめて団体ツアー的に案内が始まる(その時は数人)
非常時の乗客の待機場所、作業トンネル、工事の展示などがあった記憶
ケーブルカーまでエレベーターのようなドアが二か所(同時にはオープンしない説明)
その先にも展示があった記憶、ここまで(上記ドアまで)は地上からのツアーでもこれるそう
ケーブルカーに乗って地上へ、ここにも地上の手前にエレベータードアのような密閉を保つドアがあった
地上に出たら、階段国道まで誘導があった
あとはケーブルカーの時間まで、見学館を自由見学
戻りは上記の逆、竜飛海底駅の駅名表の前で記念撮影、海底電話の紹介、荷物を受け取り
乗車も、完全に停車するまで通路で退避
乗り込むと、青森からの事情を知らない人は、なんでここから乗るの?という顔
あとは函館まで乗って終了でした