竜飛海底駅の見学ですが、相当前ですね
 まず切符の発行が大変、見学券+それの日時指定が要
  新幹線の列車指定なしの指定席特急券と、額面***円(ゼロ)の指定券、のような感じ
  みどりの窓口の駅員が四苦八苦して、日時指定を忘れて翌日改めて同じ窓口に行ってようやく発行できた
 次に、青森→竜飛海底と、竜飛海底→函館の特急券を購入、当然号車はドアが開く車両になる(たしか2号車)
 当日は指定された車両の席に座り、海底駅で下車、ドアは1か所だけ、駅員完全対応
  ホームは劇狭、すぐに奥に誘導、荷物をロッカーに入れる
 少しして、まとめて団体ツアー的に案内が始まる(その時は数人)
  非常時の乗客の待機場所、作業トンネル、工事の展示などがあった記憶
  ケーブルカーまでエレベーターのようなドアが二か所(同時にはオープンしない説明)
 その先にも展示があった記憶、ここまで(上記ドアまで)は地上からのツアーでもこれるそう
 ケーブルカーに乗って地上へ、ここにも地上の手前にエレベータードアのような密閉を保つドアがあった
 地上に出たら、階段国道まで誘導があった
 あとはケーブルカーの時間まで、見学館を自由見学
 戻りは上記の逆、竜飛海底駅の駅名表の前で記念撮影、海底電話の紹介、荷物を受け取り
 乗車も、完全に停車するまで通路で退避
 乗り込むと、青森からの事情を知らない人は、なんでここから乗るの?という顔
あとは函館まで乗って終了でした