自分的にもったいないと感じた車両
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E331系
故障起こしまくったせいで14両全車廃車解体
確かJR東日本初の廃形式だった気がする もはや207系900番代とE331系が同じようなものとしか思えなくなってきた
両方とも1編成のみ、川重/東急分担製造、この1本限りのシステムというのが共通していた 東京メトロ6000系7次車
同06系
同05系初期車(通常ドアチョッパ車)
京王7000系余剰車(ライナー導入による留置線不足で解体)
京王6000系後期車(乗り入れ車の一部/5ドア車) いずれも中間車のみだが
営団1500NN
103系最終増備車
209系3100番代新造車 新しい先頭車が古い中間車の巻き添えで廃車になった例
大阪市3043F
名古屋市3159H
都営10-300R形 「自分的に」って何?
乗り損ねた、撮り損ねたということか?? かつての武豊線でのキハ25
キハ75で十分だったわ もはや1997年製の関東の地下鉄車両でまともな運命なのは東京メトロ9000系3次車だけ?
東京メトロ01系6次車→16年で廃車
都営10-000形8次車→20年で廃車
都営5300形7次車→一度も120キロを出すことなく、22年で廃車
都営12-000形3次車→22年で廃車開始(現存しているのは07Fと11Fの2本のみ)
東京メトロ9000系3次車→2本とも変化なく現役 最短5年で廃車になったE231系6扉車
当初2両組み込みから3両組み込みになった挙句、早期全廃になった東急5000系6扉車 神戸市2000形
東京メトロ8000系
同03系初期車(元オール3ドアチョッパ車)
同02系初期車
どちらもVVVF化改造から10年足らずで廃車 大阪メトロ10A系もVVVF化から10年強で廃車だったか 現時点でリニアモーター式の地下鉄車両を廃車にしたのは都営大江戸線だけ 都営5300形は120キロを出せないことが理由で廃車になってるが
5300形が出た当時は120キロ運転の構想は無かったのかね? 東京メトロ06系と都営5300形は元々高級な車両だったから解体は勿体なかったが電子部品を多数使用していたならしょうがないか 小田急VSE
まさかHiSEやRSEよりも更に短命になるとは 10-300R形も10-300形8連も単純な中間車組み込みだけでは済まないからあっけなく廃車にしたらしい
厳密に言えば後者は前に4本だけ中間車増備で10連にしたけど、その際に既存車の艤装配線を弄る必要があったとかなんとか >>12
ほとんどの書き込みが形式を列挙するだけで何の説明も感想も加えないのでそれもわからない 廣島の115系2000番台
もっと古い300.1000番台が生き延びてるのに廃車は正直もったいない40Nしてたのに >>29
それを言ったら日根野や森ノ宮の103だって40Nごと廃車になったから…
(奈良は40Nを保有してなかった) 新橋~東京までしか座れない朝ラッシュ時の東海道線グリーン車 >>30
奈良といえば205系0番台が転属で廃車発生したところ。
モハユニットだけでも先頭車化して103系置き換えればよかったのに >>33
その奈良103はダイヤ改正で余剰廃車になったので、仮に205-0中間車が先頭車化されていたら逆に無駄になっていただろうな クハ103の高運転台先頭車
低運転台のクハ103よりも先に全車廃車となったが、車齢の高いクハ103の
置き換えに使えそうだったのに 継承先の会社が悪い
会社間譲渡は福知山線事故で緊急譲渡されたが保安装置の関係でクハ103だけ広島送りになった 川崎駅構内の衝突事故のE233ウラ177編成の無事だった八両。
後に埼京線でE233の増発新製があったから廃車にせず足りない二両だけ新製して使えよと思った。 >>37
見た目こそ無傷みたいに見えても一般の人からは見えない所が損傷していたんだろうな また、西鉄2041Fや西武2023Fのように事故から復旧してもその後遺症が大きくて置き換えの際は真っ先に廃車された例もある 恐らくは山陽の3004Fも事故の後遺症があったために早い段階で廃車されたものと見られ、同5630Fも置き換え時には真っ先に廃車されるものと思われる 東京メトロ7110Fもドア事故車だったためにその後遺症が大きくて副都心線対応化した7000では最初に廃車されたものと見られる
なお同様のドア事故を起こした東急8005Fは復帰せずに廃車された メトロ06ももったいない車両だった。
07と仕様がほとんど変わらないのに一人従容と鬼籍に入ってしまった。
因みに07が千代田線運用に入って常磐に乗り入れたこともあった。 >>43
07の東西線転用改造が想定より増えたのに懲りたものかと
都営10-300も中期車の10連化が想定より手間が掛かったのに懲りて初期車はそのまま廃車 そうか、07系が(06系の廃車後に)B修を行い、更に東ですら209-1000を転用したから06系が余計勿体無く感じるのか
でも事情はあっただろうから仕方ない 相鉄9701Fも11000系のJR直通断念による12000系製造の煽りで廃車になった
他の6本はリニューアルされて現役だが 神戸市営地下鉄は3000形もそうだが、機器更新したばかりの2000形や元北神急行7000系も気の毒である
北神の市営化で車種を統一してコスト削減?
6000形を計画した当初は1000形のみ置き換える予定だった模様 >>44
ええ?
あれだけのために、常磐線で乗り入れ試験や乗務員訓練やったの?
当時の記事では千代田線内運用(平日朝の1運用限定)と見たけど。 02系更新車
側面に行き先表示器が無いことが理由で廃車開始
更新時点では方南町支線の統合は考えていなかったと思われる 半蔵門線8000系の増結中間車も9000系の8両化に転用可能だったかもしれないが、一緒に廃車されているという事実 小田急1000形の半数
当初は全車更新予定だったのに突如5000形が登場して半数がそのまま廃車に
ワイドドア車は全廃 >>34
注:7連から4連化の際に余ったモハ先頭車化してを加古川線や播但線に持っていくという事 南海キハ5500系
両運転台車は、水島臨海鉄道や島原鉄道などの非電化のローカル私鉄で活用できそうだったが 京王7000系の一部
どの車庫とも容量が一杯で、5000系を増備したらその分の何かを追い出さなければいけないという事情により7000系の一部を泣く泣く廃車 京王は今後非貫通編成を廃止することになったので今後7000系の廃車は増えそうだし、下手したら7000系2連の道連れで9000系8連も一部廃車になってしまうかもしれない 10-300Rは結局電機子チョッパ制御がダメになってしまった 都営だが一連の10-000後期/10-300R置き換えについては最後の方になるにつれペースが上がっていったので、恐らく電機子チョッパ制御の部品枯渇が問題になったと思われる 都営5300形は馬込工場が今もあったら120キロ対応改造して延命してたとも思えるが… 10-300Rは本来ならもっと長く使うつもりだったのかそれとも… 3159Hは他の同時期に製造された名古屋市営地下鉄の車両の廃車の予定が無い状況で唯一例外で廃車 名鉄1700系は2200系と同じ機器に更新すればまだ使えたはずだが 国鉄20系客車最終増備車
昭和45年位の製造のやつ特にナシ20 名鉄1600系は3両で登場したのが全ての始まり?
4両ならまた違ったかも? 東武2080は何でダメだったのかね?
似たような名古屋市営250はまともに使えていた模様だが 都営10-000形8次車は電機子チョッパ制御の部品が尽きたから20年での廃車は仕方ないと思うが 285系
鉄道総研が引き取ればよかったのに
>>69
250はオールMだけど2080は電装解除したから キハ285は北海道としても活用案はあったけど結局諦めたらしい >>71
鉄道総研にそんな金ないし、なによりあの車両を使えるような研究テーマがない。 10-300Rは結局先頭だけ新造後は中間だけ置き換え→先頭だけ置き換えの無限ループになるから断念した模様 都営10-000の増結車は東武2080や名古屋市営250のようなことはできなかったのか? 都営が廃車しまくるようになったのは間違いなく10-300Rの失敗だと思う 仮に10-300初期に新造車2両組み込んでも後々でその2両の扱いに困ることになるから丸々廃車を選んだとも思われる 鹿島臨海鉄道のはまなす号
ほとんど走らずに引退した >>82
高速運行する目的で設計していた車両を快速列車で使ってたからな。
東武線直通で都内まで直通する特急に使っていれば、
あんな早くにガタが来ることはなかっただろう。 北アルプスはキハ8000引退と共に廃止で良かったと思ったこともあったが、当時はまだ需要あったんだっけ? 北アルプスとあさぎりは境遇が似てるような似てないような… >>84
変速機をAT-700/750と同型のに換装すればよかったのにと思うんだが無理かな
エンジンはカミンズNシリーズだから大差ないんだよな そもそも浅草まで乗り入れ許してくれなかった可能性も 都営10-300Rの先頭車は、機器が10-000準拠ということはつまり415-1500や209-500みたいなものだと思ったけど、10-300の8連も廃車になった今となっては関係ない話になってしまった 都営10-300は5M3Tだったのも要因?
(10連化する際には1M1Tの増結が必要だったが、今更E231の電装品をリピートオーダーする訳にはいかなかった) 10-300形だがE231-800と明暗を分けたな… 新性能化を視野に入れていたが結局新性能化せずに廃車になった名鉄6750の2次車 1年早ければ(5000の車体新造数を減らして)1000の機器流用を行い新性能化もあったかもしれないが<名鉄6750 名鉄1000は展望席がハイデッカー構造なのも全車特別車編成が5000に格下げされた要因になってそう (名鉄)7500の主電動機流用だった1230/1850も廃車済み 京阪旧3000はライバルが221を投入した影響で置き換えになったらしい 京阪旧3000系は8000系に機器流用、車体は富山や大井川に譲渡されたが、一方で1900系の様に3扉化して京阪での継続使用とはならなかったのはその1900系の3扉化改造コストが高くついたのに懲りたからと思われる 阪急6300系嵐山線転用車が2扉のままなのも2800系の3扉化で懲りたのが大きそうな >>98 京阪1900、改造しすぎだろ。真ん中にドア増設→昇圧対応→冷房化に車体更新。
小田急2300も特急用1ドアから準特急用両開き2ドアを経て通勤用片開き3ドアに改造されているが、当初から格下げ改造前提で車齢が若いうちに改造終了している。
>>99 阪急2800は冷房用電動発電機が通常のものとは異なる方式で搭載していたのが、保守の支障になったそうで。
あまり複雑な改造をしてなければ、西鉄1000のように3ドア化してからも長期間持つ。 阪急6300はドア位置が両端に寄ってるのも大量廃車と残存車の3扉化見送りの一因と思うが 京阪80
1991年に冷房化されるも1997年で廃車 京阪初代3000系が淘汰されたのは、足回りが特急に特化していて
格下げ転用となると足回りを全交換する必要があったからだよ。
なら車体が古くる前に、足回りを新車体の新車に付け替えてしまおう
ってこと。 京阪旧3000は一時期1両だけ8000を組み込んでいた時期もあったらしいから、その時点では8000を増備する想定は無かったろうね >>104
6両編成の3000に1両だけ8000を増結したら、その1両に客が殺到
8000が来たら先発の3000を見送る客続出
これで、京阪は8000に全面置き換えする決断をした。
JRの新快速に221が入って競争が激しくなってたって理由もあるけど 05系初期車
北綾瀬支線ではなく有楽町/副都心線に転用して7000を置き換えてほしいと思っていたことがあった >>104
「らしい」じゃなくて事実ですよ。
俺は当時、アレを見て「ああ、特急は全部8000系にするんだな」って感じた。
本気で3000系を残す気なら、組み替えで編成を統一させるだろうから。
>>106氏のいう「好評で8000系ばかりに客が集中したから」って話は俺は信じていない。
だって、当時は京阪特急をよく利用していたけどそんな光景見たことがない。 京阪旧3000と阪急6300の共通点はもっと古い通勤車がまだ大量に残っているもののそれらを差し置いて引退したこと 京阪/阪急ともノンストップ運転やらなくなってしまった 西鉄8000は走行距離がかなり長かったから仕方ないか 東京メトロ01系は小型車のため機器更新が困難だから引退したというが、でも同じ小型地下鉄の名古屋市営地下鉄2000系/5050系が機器更新してるから矛盾してるような気がする >>112 01系に自己操蛇台車付けて曲線通過時の速度向上など大改造するよりも、新型車造った方がコスパ高いんでは?銀座線は混雑度高いし急カーブ多い。名古屋市営地下鉄はそこまで厳しくないでしょ。 02系同様に昇圧との兼ね合いもありそうだが<01系 元70-000形
現在も70-000形として使われている車両より先に解体するとは… 70-000形は全通時に完全10連化していれば最終的にJR東に転属→結果的に廃車・解体となる車両は出なかったかもしれないのに… 相鉄の例を見るに埼京線用の保安装置搭載コストの問題だと思うが… (相鉄11000はJR直通前提で設計されたが直通の遅延により直通機器搭載改造にコストが掛かると判断されたため、結局JR直通は諦めることになった) 都営新宿線の完全10両化とそれによる大量廃車は京王からの要請もあったからとかもあるんじゃないかな 京王3000系後期車は井の頭線を20m車に統一もあったから仕方ないか 02系更新は必要無かった
02系を更新した時点では既に01系の全廃が決定していたため 名古屋市営は3000形の余剰廃車を避けるために混在編成を作ったが、結局は3050形に余剰廃車が出てしまった 3000形2両を16年で廃車するのと3050形4両を26年で廃車するのとどっちが妥当だったんだろうか… 神戸市3000は更新しようとした時に6000導入決定で更新しなくていいわってなって廃車された キハ181-13・キハ181-11・キハ181-35
奥羽本線での特急「つばさ」脱線事故で損傷し、修理すれば復帰できそうだったが、
奥羽本線電化と「つばさ」の電車化が迫っていたため、そのまま廃車された。 東京メトロ06系が07系のようなことをせずにそのまま廃車になった件だが今の自社内での路線間車両転用を嫌ってるような気がする
8000系も廃車開始前は9000系ベースの中間車はその9000系の8連化に転用されるという説があったが結局その中間車ごと廃車されているし 417系
直流機器は結局試運転でしか使用されなかった 京成のAE100は貫通扉が一度も活かされないまま全廃された 貫通扉じゃなくて、非常扉だろ?
AE100の前面扉が、連結相手に移動できる構造とは思えない。 東急9000は地下鉄乗り入れすることなく終わりそうだ 東急だが、9000だけでなく旧6000や8000も地下鉄直通想定してたけどやめたとかなんとか >>131
先頭に立たなかっただけで、8000の一部は半蔵門・新玉川線を走った まだ確定していない話であるが、東急は9020(元2000)は大規模改造したけど評判はいまいちみたいだから、一緒に置き換えになりそうである また8500/9000が全廃となると、残る3000登場前に製造された4ドア車は9020だけになるから、メンテナンスの観点からも一緒に置き換えてしまった方が得策ってなるだろうし 東急では更に7915Fという試験的な改造車がいたがこれもうまくいかず真っ先に廃車された 7200にやたらパンタのたくさん付いた編成があったのは覚えてる。東急。 クモユ143はピカピカの新車だったのに郵政省所有というだけで
あっさり廃車とはもったいない
クモハ123の種車になれたのに >>139
だけでというけどそこが物凄く重要なんだが ・小田急1000はワイドドア車を作ってしまった
・都営10-300は10-300Rを作ってしまった
・東急9000は派生型の2000を作ってしまった
これらが災いし上記3形式は早々に廃車発生したのではないかと思う
逆に京王8000が事故廃車を除いて全車現役なのは下手に派生型や特殊仕様車を作らなかったのが幸いしていると思う 東急2000はもっと増備されてたら東武乗り入れに対応してたのかそれとも… マニ44
新時代の荷物車として製作されたが国鉄の方針転換で全検を受けずに廃車された車両多数
東海に引き継がれてカートレイン名古屋に採用された数両も長続きせず >>141
京王も6000系5ドア車作って持て余したけど。 近鉄18000系
床下機器は旧型車両からの流用だったが、車体は比較的新しかったので、
モーターや台車、制御器などを12200系や18200系などと同一のものに交換すれば、
もう少しでも長く使えたかもしれない 昭和30年代に当時としては近代的な虎の子新造車を導入したものの
10年程度で線路もろとも消えた、ローカル私鉄、軽便、路面電車など
一例では、栃尾線とか
でも譲渡されてサバイバルして長生きしたのも居るけどね 北陸鉄道はまさか接続駅が普通しか止まらない駅になってしまうとは思わなかったのでは。 >>144
京王6000の5ドア車と小田急1500の2mドア車、この二つが駅停車時間短縮のための
貴重なデータを残したわけで、短命だったけど意義はあった 京王6000は2次車からシステムを見直した時点で既に派生型が出ていたようなもの
1次車だけ抵抗制御で、それ以外は界磁チョッパ 京王6000が全車揃っていたのは約7年間だけ
最終増備の約7年後に8000の8連を増備で1次車が淘汰された 初期の抵抗制御の5連は凄まじいモーター音立ててたっけ メトロ0シリーズも本来は旧型車の代替用とされていたのに、いつの間に変更されて純増用の06/07/08を作ってしまったのが運の尽きかもしれない 南北線が0シリーズ世代の車体なのに"9000"とされたのも新規開業用の車両という理由だろうし 113系
115系
営団6000系、7000系、8000系
キハ47系列
もったいない、というか、まだまだ使えるのに廃車になる個体が多すぎ 南海和歌山軌道線の300型、2000型連接車
製造歴が比較的新しいにも関わらず、同軌道線廃止により廃車となった。
台車を交換すれば、同じ南海系の阪堺電気軌道などでも使えそうだったが 一両だけ伊予鉄に行ったけど、持て余されちゃったしね 下津井の2000形は既出?
観光列車の元祖的な存在だったけど。 近鉄10100系C編成
この編成は両端が貫通型で、片方の先頭車が流線型のA編成やB編成のように運用上の
制約が無かったので、車体更新や電装品などの取り換えを行えば、団体専用車や
臨時列車用としてしばらく使えそうだったが。 水間鉄道モハ251・モハ252
同社が発注した全長15メートル、全鋼製の片側2扉、ロングシートの近代的な車両で、
野上電鉄など他の小私鉄に譲渡しても十分使えそうだったが、南海からの譲渡車により
廃車となった。 >>161 栗原電鉄M15によく似ている。日車でだいたい同時期に造られたからか。 >>159
近鉄としては、連接車をやめたかったんだろうな。 >>162
みなとみらい線開業当初は、まだ8000もいたんだよな・・・ 泉北高速鉄道100系
5000系などの新形式電車投入により廃車されたが、先頭車は小私鉄に譲渡して2両編成電車として、
活用できそうだったが >>167
8590系はみなとみらい線のために作られたが、そのみなとみらい線での営業運転は2年ほどで終わった >>168
台車や機器の一部は南海に譲渡されてるからそれほど無駄にはなってないが 南海10005/10006F
サザンの和歌山港発着削減により余剰廃車 特急「まつかぜ」1・4号のキハ181系化のため、小郡機関区に配置されていた
特急「おき」用のキハ181系は全車が向日町運転所と米子機関区へ転属したが、
小郡機関区のキハ180-8、28、29は廃車となった。
余剰で廃車されたかは不明。 東急だが8090系を最初から貫通扉ありで作っていればその後の展開は違っていた 8000/8500が貫通扉ありだったから8090も貫通扉ありで良かったんでは? メトロ8000系6次車は従来8000系にそのまま繋げられる仕様にしたのが9000系へ転用できなかった理由? >>168
蝉ステンレスだったり切妻顔だったり質より量的な安普請な
ところがあったから、まああんな感じじゃね?170のとおりだし 南海7100も1次車は7000より先に廃車された
これは阪急5200が同3000/3100/5000より先に引退したのと似ている 阪急5200は車体構造が当系列独自の部分があったから早期廃車になったような感じ 西鉄8000は走行距離が長かったからちょっと違うか 近鉄3000は同時期の近鉄標準車体だったら改造していたかもしれない 阪急2200/南海旧8000は車体は同時期の標準車体だが、近鉄3000は車体ごと独自の仕様だったのが異なる 南海旧8000はちょうど泉北100置き換えのタイミングと重なったからニコイチ(泉北100の発生品で抵抗制御化)できただけという話 南海21201系
車体は21001系と同一だったが、足回りは事故被災車のものが流用されたため、
昇圧工事が困難となり、先頭車1両だけクハ化されて貴志川線で使用されたのち廃車された。
床下機器、台車などを21001系と同一のものに交換すれば、21001系に編入されていたかも >>184
21000系編入案自体はあったかもしれないがね 後は11009→旧1000に改造の際、種車の両数的にもう1編成改造可能だったかもしれないが結局は4編成に止まった件も 157系電車
冷房化される時に窓を固定窓に改造していれば、下降窓の隙間から入った雨水による
車体の腐食による車両の老朽化など無かったはずで、国鉄末期の昭和60年頃まで
特急「あまぎ」や「白根」に使用されていたかも。 静鉄16,17大がかりな更新後5年程度で廃車
横浜市電1200同じく3年程度で、
鹿児島市700、いわずと知れた大阪市3000を大改造、鹿児島は他にも大阪市電を大改造してすぐ廃車になったのがある >>187
昭和60年頃までっていうのはないだろう。
せいぜい、引退が153系と同時期になるってところだと思う。 北神急行の市営化が無かったら西神・山手線の車両の扱いは違ったと思う 都営新宿線も10-300形1次車が純粋に8連18本で投入していたらその後の展開は違ったかもしれない? 都営10-300Rは中間車寄せ集め/先頭車新造という点では東急8590とも似ていた 名古屋市営3159Hはドア配置の関係で上飯田線への転用も不可能だった 上飯田線は車内が一部転換クロスシートになっている関係でドア間が長く、ホームドアもそれに合わせたドア位置になっている E751余剰中間車
E257付属編成
新京成8900余剰中間車 ここまで東急ペコちゃんなし
世田谷線でもう一走りしてほしかった 名鉄ク1600は台車は2230一般車に流用されてるからそこまで無駄にはなってない ただモ1700-サ1650の台車は廃棄されてしまった
(モ1700の200kW主電動機が原因?) 最後の方に製造した181系電車
13年くらいしか使ってないと思う キハ35系
車内はロングシートでキハ47系や客車列車などよりも収容力があり、電化前の山陰本線京都口や
福知山線大阪口などの通勤輸送が見込める路線なら、ラッシュ時に役立つ車両だったが >>201
元々製造コストが高かったみたいだからね >>202 山陰本線京都口で冬場の隙間風で車内が寒いとの苦情があったから、キハ47系に置き換えられた。側面3ドアとも外吊り式だったのが原因。
北海道はもちろんのこと、キハ35は米坂線以外の東北地方の路線にも入っていない。 隙間風だらけで寒いのに、寒冷地仕様の500番台が存在したキハ35。
隙間風対策は全くなしで、ベンチレーターが違うだけ >>204
あれ何で外吊りドアだったんだろうね
通勤電車みたいに普通の戸袋にできなかったのかな >>206
台枠の切り欠きが広くなりすぎて強度的に保たないから 371系とRSE
上記2つがMSEへの置き換えはまるで転落に等しい JR西の225系
8両で4320kwとかEF66より電気喰ってるだろ
どの面下げてJR貨物に出力制限してるんだよマジで 371→MSE
キハ85→HC85
名車をしょうもない車両で置き換えるのはなぁ >>208
そっか気動車はステップ付いててドア部分の床が低かったりしたね >>210
でも逆に3M5T相当にしたら使いにくくなる可能性は? >>209 >>211
371は新幹線カラーがかっこよかった >>211
SE車→RSEと371系
キハ82系→キハ85系
…で昔も同じように言われていたな。 >>215
さすがにそれは大幅グレードアップしてるから良い
0系→100系
と同じで名車を超えるほど後継が豪華なら良い EF61
外板が他の電気機関車に比べて薄く、またSGの蒸気が車体の老朽化を早めた。
車体更新で外板を厚いものに交換したり、SGを撤去するなどしたらもう少し長持ちしたかも ふじさんはEXEを御殿場線対応改造の方が良かったと思う 長野電鉄10系OSカー
製造歴も比較的新しく、3ドア車だったが長野電鉄以外の地方私鉄に譲渡しても十分使えそうだった。 新OSカーは台車がかっこいい
http://daisyanosekai.web.エフシー2.com/nipon-na36.html 485系「かもめ」・「みどり」の併結列車のクハ481の貫通扉
国鉄の労使関係による対立や分割併合の作業の合理化などから両列車のクハ481が
向かい合って連結されても貫通扉が開けられて貫通幌が引き通されることはなかった。 通り抜け出来るようにする意味があったのかどうか
誤乗だったら停車中の移動で十分 国鉄民営化後のJR東海の381系特急「しなの」も増結時、貫通型のクハ381が
編成の中間に連結されているときは、当初はクハ381の正面貫通扉は閉じられたままで、
向かい合う381系の中間車の妻面のドアは施錠されて通り抜けできず、また幌を引き通していなかったことから
見た目が悪かったが、のちにクハ381の正面貫通扉が開けられて貫通幌が引き通されて、通り抜けができるようになった。 >>226
車販の行き来がある場合は通り抜け出来るようにしてほしいわな >>227
183系の房総特急「さざなみ」などはクハ183が向かい合って連結されたときは、クハ183の
貫通扉が開けられて幌が引き通されていたような >>228
房総地区でTc同士の連結ってありましたっけ?
<Tc+M+M'もしくはM+M'+Tc>の増結はあったような気がしますが クロ157
1993年9月8日以降、運転実績がなく、お召列車用のE655系登場後、現在も東京総合車両センターで
保管されているが、大宮の鉄道博物館に保存してもよいのではないか >>227
初代NEXは乗務員と車販担当だけ行き来できて乗客は通れないという謎仕様だったな >>228-229
房総ではクハが中間に入ることはあっても、向かい合わせはなかったよ。 基本6両に3両増結だから増結車の方はモハ2両確保したら残りは1両だもんな 東日本のクハネ583貫通扉も勿体ないですね
西日本のクハネ581貫通扉はシュプール運用で活用されましたが >>234
287系「くろしお」「こうのとり」のクモロハ286の前面の貫通扉は準備工事だけで、
扉の隙間が白い樹脂のようなもので埋められているな。 417系の直流機器および交流60Hz機器
将来の転属を見込んでのフル装備だったのに結局交流50Hz区間閉じ込め
非常にもったいないと感じました 東急5118/5119/5122F
一度も本来の運用に就く事なく東横線5050系に改番無しで編入 5118/5119/5121/5122Fは田園都市線が2020系ではなく5000系増備だったら、正規5050を4本作って差し替えの上で田園都市線に転属(復帰)していた可能性がある >>236
国鉄時代の交直流電気車なら、直流機器がないと動きませんが… 九州の485系電車はほとんどが交流電化の九州島内で運用されて、
直流機器を使用するのは下関発着の「にちりん」の一部列車だけだった。
九州の485系電車の中には、直流モーターは残したまま直流機能を撤去して、
実質的には交流電車となっている車両もあった。 >>237
有線民だが、たまに出くわす
あれデント走ったこと全くなかったんだ >>240
> 直流モーターは残したまま直流機能を撤去して
そりゃあ当時交流モーターに取り替えとか無理だもの ところで236の言う直流機器と239の言う直流機器って意味が違ってねえか? >>236が言いたいのは交直切替機器を外して交流に固定したって事だろう
言葉が足りないとは思うけど 236「使わないなら交流50Hz専用車製造でよかったんじゃね?」
239「交直流車は直流機器が無いと動かないゾ(ドヤァ」
会話が成立してないようにしか見えん >>245
>>236の文章を意味が通るよう翻訳してみたつもりなんですが彼の知識不足なだけの気もしてきました >>247
あなたの方がおかしいんですよ
交直切替機器を外して交流に固定したらもったいなくなくなるんですか?
そんなことはないでしょう
>>246さんの言うとおりだと思うので読み返してくださいね >>236ご本人様が、>>236の1行目をなかったことにしようとしているんだよ。
>>236には「もったいない」と感じた物として「417系の直流機器」が明記されているじゃん。
>>239の指摘に慌てているんだよ。 10-300は490F以降がE233ベースになった時点で310F〜440Fの運命は決まっていたようなもの 10-450〜480Fの中間車組み込みは、まだE233ベース車が登場する前の事であった 今更E231系ベース車が作れないという事が、大量廃車の一因となった 10-000の8次車も短命だったが、こちらは電機子チョッパの部品が無いのも理由にあったからやむを得ないと思っているが… 南海20001系特急こうや号
30000系登場後、塗色、外観はそのままで車体更新工事を行い、
リニューアルして残す計画もあったようだが臨時特急用として使用されたのち、
昭和59年に廃車。
先頭車2両はみさき公園に保存されたが、のちに老朽化により解体
30000系の検査時の予備編成として、もう数年は残して欲しかった 東急ペコちゃん200系は?
10年ちょっとしか活躍できなかった
世田谷線でもう一仕事してほしかった >>255
特殊構造の保守の問題があり台車構造のせいで乗り心地も非常に悪かったという
わざわざ使い続ける必要はなく譲渡の需要もないと判断したのだろう 名古屋市営の5123Hも同社の2101Hや6101Hより新しかったが同じ5000形だからという理由でまとめて廃車された また札幌市営の7000形3次車も、5000形とは1年しか違わなかったものの同じ7000形という理由でこちらもまとめて廃車になっている 京阪9000/京急600とも、3ドア転換クロスならもう少しクロスのままだった可能性は? 901系
個人的には3編成とも仕様が違うというのがたまらなかったから引退はショックだったけど、現場としては相当な負担だったからしょうがないのかな? 札幌市といえば、もともと廃車早めな中で、A800から870までや
Ⅾ1040なんか特にもったいない。でも縮小をくぐりぬけた車両は
逆に長生きしている 長電10は増備予定が1本だけで打ち止めで後は赤ガエル(元東急旧5000系を購入)に変更になったんじゃ? ことでんもせっかく「こんぴら」「りつりん」と急行専用車両を作って、
高松築港琴平間四一分で走ったのに、今じゃ普通ばかりの六二分だ。
観光用車両で急行運転を復活してほしいな。 大阪市営(当時)は冷房化を理由に90年代前半に大量の30系が廃車された しかし、30系自体が他の関西地区限定運用の車両と比べて完成度が低かったため、あまりもったいない感じはしなかったと思われる (60系は阪急3300系より大きく劣っていたらしい) つまり大阪市営(当時)と京阪特急が同時期に勿体無い事をしてたんだな
(後者は車体は富山や大井川に譲渡されたが) もはや電機子チョッパ制御車の扱いがかつての非冷房車の扱いとほぼ同じ 界磁添加励磁制御の開発が10年早ければ、史実201相当は登場せず最初から史実205相当になってたかもしれない 東海道線から高崎線に転用された、211系のサロ。あんなに大掛
かりに改造されたのに10年足らずでお役御免に。 >>139
クモユ143改造車なら
弥彦線とか越後線吉田以南なら使い道があった サハE230-500はE233-6000or7000に流用しても良かったと思った事があったが… JR東海の315系
211系は、あと5〜10年くらい使える
JR西みたいに、最低40年は使えよ
そもそも、静岡地区も中央西線も315系は似合わん >>278
211を整備できる技術がある方が名古屋工場を順次退職するからではない? 阪急8315Fは登場当時、普通専用なのが勿体無いという理由で8304Fから中間車2両を編入し8連化したという経緯がある
これなら最初から8連の8305Fとして新造すれば良かったんじゃないかと思った >>278 電力逼迫が当たり前になってきたから、なるべく電気食わない車両導入したい。
乗客も新車がいいだろ。 HiSEがハイデッカーじゃ無ければLSEと引退順が入れ替わっていたかもしれない さらに言えばVSEが連接じゃなければ未更新EXEと引退順が入れ替わってた可能性も
未更新EXEの残りとVSEが同じ2本だったから VSEの惨状を見るとE331は量産しなくて正解だったね VSEは元々限定運用でホームウェイには入らなかったが、GSE登場後はそのGSEと共通運用になっていたのがね… 名鉄1600→1700は3両で作ってしまったのが全ての始まり 都営10-300形8連は10-000形8次車よりも更に短命
小田急VSEはRSEよりも更に短命 ・小田急1000は全車更新予定が半数行われただけで中止しもう半数は新5000に置き換え廃車
・横浜市営3000Aは更新予定が中止となり最終的に4000に置き換え廃車 >>274
大掛かりというほど手を加えた事あったっけ。半自動ドア化とsuica対応ぐらいじゃないの、一部113系用からの編入車もあるけど。
グリーン券の収入あるから元は十分にとってるはず。 また211系は東海道線東京口/高崎線での運用晩年はこれらの路線では唯一の3ドア車だったので、3ドア車を無くして4ドア車に統一したいという目的もある 国鉄時代は、静シスに東京口用G車入り11連が何本も配置されてたっけ >>293
その東海も211系の置き換えが始まった そもそも同じ国鉄だったのが別会社になったから運行系統分断は当然 >>297
なかったことにされてるも何も500系はJR東海の車両ではないから 西日本独自の500系がなければ史実の700が500を、史実N700が700、史実N700AがN700、史実N700SがN700Aをそれぞれ名乗っていたと思うがな
1000系、3000系とかはできないんだろうか? (京成車は元々空港線方面のみの乗り入れのため120キロ運転する必要は無かったが) 京急2100形と京成AE100形は浅草線乗り入れを想定して作られたが、結局前者は泉岳寺止まりとなり、後者は乗り入れる事なく引退した
これは、西武001系も地下鉄乗り入れせずに終わりそうな気がする >>303
京急2100形だが、亜即させん乗り入れ可の構造だから泉岳寺で折り返しが出来ているんだよ。
だから浅草線乗り入れ設計になっているのは無駄でももったい訳でもない。
そのおかげで、臨時列車として浅草線へ営業列車として乗り入れも出来たんだし。 2000の頃は、品川で後続の急行待つのがかったるかったんだよ 06系は電気品トラブルで離脱したまま復旧されずに廃車
東武21809Fと同じ 電気品トラブルが無ければまた違っていたかもしれないが 223-9000は試験車(営業用じゃない)だから例外か 京阪2380は6000よりも後だったが、運用の都合で2200の中間車をリピートオーダーとなったもの 仮に京阪2380が旧3000組込用8550みたいに6000ベース車体だったら後に6000に転用されていたかもしれないが 野上では重すぎて結局一度も使われず解体された車両もあるとか 大阪市営30系/60系は元々軽装で作ったため乗客からは不評でそれで冷房化せずに新20系/66系に置き換えを選んだと思われるが、元々不評だったためあまり勿体無い感じはしなかったと想像するから別か >>306
泉岳寺すらNGとされていた2000形も、一度だけ泉岳寺に入線した事があるとか(今となっては都市伝説に過ぎないが) >>316
元は南海1201形で水間に移籍した後に野上に入ったんだよね。
能勢電も阪急380形を平野車庫に八年間雨ざらしで留置していたが、
荒廃が酷くて383だけしか再起できずに、他の5両は解体されたね。 大阪市営30系は冷房改造車でも台車を別の30系の廃車発生品に交換してたくらいだから相当な苦労があったことが分かる >>303
かつての京成青電は押上までは乗り入れていた。 押上は京成の駅だからね、京成の車両が入れるのは当然。 2800系は3扉化で状態が悪くなっていたから仕方ない 網干のサハ111-7000
8両が体質改善40N工事を施工されたが6〜9年で廃車
40年を目指すんじゃなかったのか!?もったいない。 モハユニットならともかく、サハだけなら使い道が無いから仕方ない 豊橋鉄道が名鉄7300に全とっかえした時、昇圧とはいえ冷改したもと5200
が廃車になってもったいないと思った。
その7300も短期間の使用でもったいないと思った。初めから繋ぎのつもりだったのか
走り装置は年代物だから欠陥が見つかったのか?
今の東急7200は長く使っている 増結車は後々扱いに困る
都営新宿線はそれが理由で最終的には勿体無いことをしまくるようになってしまった 鶴舞線にせよ新宿線にせよ公営だから
一番最初の段階で年数的に廃車の判断できなかったんだろう
ただどこかでリセットが必要になる訳で… 名古屋市営鶴舞線は4連から6連にする際に3000形が型落ちだから組み替えで極力6連を組成(不足分は3050形を新製)し、余った2両は3050形を両端2両だけ新製し組み合わせた
名鉄100みたいに3000形に3050形の中間車2両組み込みでも良かったような気はするが(京阪特急や札幌市営東西線は当初この方式を採用) 京阪は6両だった旧3000系に8000系のサハ1両を新製し7両化(置き換えの際にそのサハは流用し、現在は5両ともプレミアムカーになっているらしい)
札幌市営東西線も6連だった6000形に8000形の電動車1両を新製して7連化された(やはり置き換えの際にその電動車は流用し、そのために8000形の車番は新製順ではなく欠番も発生している模様) 都営新宿線は10-000形の増結車を捨てるのが勿体ないという理由でその増結車を寄せ集めて先頭車だけ製造し新たな8両を組んでいた
増結車を寄せ集めて新たな編成を組んだ例は東武2080系とも似ているが、こちらは先頭車は改造で対応していた 土曜の15時頃、新車を沢山積んで岐阜駅を通過していった黒いモンスター
EH10 >>331
223系2000番代の増備が決定したからかと思われる 1995年に発生した震災の影響で207系や223系の増備がこれ以上困難になったので、仕方なく103系や113系等を40N更新する事になったと思われる で、その後に予算が出て223系2000番代の増備をする事になったと >>300
5300形設計当時は京急線内も急行の運用がせいぜいだったし、スカイアクセスは影も形もなかった。
快特は京急クロス車の専売特許で浅草線直通は京急車ですら最高110キロの特急だった。
地下鉄電車に120キロ対応なんて必要なかった時代なのだから仕方ない。
あれでも先代5000形に比べればすごいハイスペックな電車だった。
地下鉄電車に120キロ対応が要求される浅草線系統のスピード狂が異常なだけ。 静岡地区と中央西線の313系と315系
211系を限界ギリギリまで運用すべき
JR東海は無駄に金使いすぎ >>343
訂正
223系じゃなくて223系1000番台 都営10-300形はJRに乗り入れる訳でもないのにJR東と足回りごと共通設計にしてしまったのが間違い
せめて東急5000系列みたいに足回りだけ独自設計にすれば違っていたかもしれない
ただ、新津でも製造されていた事を考えれば納得?(現に新津で製造された私鉄車両は、全て東と足回りごと共通化された車両) (都営は6500は独自設計に戻ったが、これは近車がJR東発足後設計の通勤・近郊車の製造実績が無いために仕方なく独自設計で作っただけという可能性もある) >>351
小田急4000形は足回り共通ではないが新津製あるぞ。 新津製の私鉄車両
・相鉄10000/11000
・都営10-300(中間車のみ)
・小田急4000
・東急2020 500系、700系、N700
E5・H5、E6・E8、E7・W7
新幹線は最高時速270qで十分だから300qも出す必要は無い
270q超えると、運行コストがかなり跳ね上がって手間のが掛かるもの 頭の中が1990年代~2000年代で止まったままの人がいる… >>346
あの会社は更新改造もしないし在来線車両へのメンテナンスもケチるから長く使うのは無理
211や311の車端部に乗ればよく分かる
酷いと連結部は貨車並みの音と衝撃だ >>346
211系をメンテナンスする技術がある人が定年退職なんでしょ?
だから315系への置き換えを選んだ訳で >>355
逆でしょ
211の廃止が決まってるから技術伝承しなかったわけで >>356
海は既に国鉄時代の車両は全廃された模様 機関士も養成せず定年退職するからもう乗り入れるなという会社
車両と職員はセットでお役御免という方式なんだろう 一番やってはいけなかったのは371系/RSEからMSEへの置き換え >>360
座席が問題
豪華だった371/RSEの座席に対し、MSEはかなり硬い(あれでロマンスカーとは名乗るのが間違っているくらい)らしい
僕は乗った事が無いので詳しくは知らないが スレタイが「自分的にもったいなかった車両」だからあくまでも個人の感想というか妄想を垂れ流すスレだってこったな もったいないグレードダウンなら371系の後も同じこと実行中じゃない
ハイデッカー前面展望ワイドビュー3列シート全部廃止の大幅劣化を 西鉄8000って地方私鉄でも買い手つかなかったのかな >>365
あれは1日辺りの走行距離が長すぎて見た目以上に劣化が激しかったから使えない 俺的にはガイシュツだが、
・メリーベル 2年10カ月
・DD54 最短4年未満
・キユニ28 最短4年
・マニ50 最短7年
とかだなぁ。 北海道の簡易軌道の自走客車も、製造後2年から数年くらいで廃線になっちゃったね メリーベール号は末期、2両になってたというから
中間車の使用期間は更に短い >>367
クモユ143も追加で、143系列では最新だったのに、郵政省所属だったばっかりに旅客化もされず解体。
1982年新製で4年位で廃車。 郵政省としても無料で譲渡ってわけには行かなかったんだろうね 郵政省所有者は台車や機器類もストックして再用不可だとしたら
ほんともったいない 逆にEF210(510)は1300tも牽引するのにEF200どころかEF66以下の出力とか少ないわ
6000kwはともかく、4000kw程度は確保すべきだった
特急や快速は明らかに昔より出力増えてるのに、機関車は昭和40年代より低いとか・・・ スレの主旨から外れるかもしれないが、1976年4月13日に発生した北海道追分機関区
の火災で被災した機関車の一部も超短命だった。
この火災でSL5両とDL8両が被災したが、DE10 1744とDD51 1169は新製後6カ月
で昇天。
matuno kura DD51焼失、でググると衝撃的で凄まじい画像の載ったブログに行き
つけるが、ヲタとしてはかなり”閲覧注意”の内容なので心してみるように。。。。 最期までうかばれなかった京成の茶色い初代スカイライナー。 神戸市営地下鉄2000
6000導入のため機器更新して10年経たないのに廃車。
川重救済のためという噂だが。 >>375
これか
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/railway-photo/20190802/20190802163615.jpg 215系は?廃車時も盛り上がらずにいたような。寒冷地対応していれば臨時で使って行けたかもだし、座敷列車にも改造できたかも メトロ8000はせめて増結中間車だけでも南北線9000に転用できなかったのかと思ったが 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い杏林大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 やっぱ、台風による洪水で長野で水没した北陸新幹線のたくさんの車両かな・・・
編成ごとオシャカって、どんだけもったいねえんだよって思ったものだ 西鉄8000なんか大井川や富山地鉄あたりが購入しても良かったのに >>383
4両1ユニットなので短編成にするには大改造を伴いダメだった >>384
新幹線車両だから修復しても安定して走れない 最近だと横浜市営の事故車が2本とも丸ごと廃車になったのも、修復しても安定した走行ができないとの判断からだし 車両の内装も泥水に浸かってしまうといくらクリーニングしてもダメらしい E7系の場合、車体のアルミダブルスキン構造も関係あるんじゃなかった? 京阪の2380(2200系増結T車)
6000系の2年後に製造されたが2200系の8連運用廃止により結局2016年に廃車 とーとつですが…元北陸鉄道6000系くたに号
・吊り掛け駆動が当たり前だった北鉄に、突如としてカルダン駆動で現れた
・温泉観光用のロマンスカーとして華々しくデビューしたのに、活躍したのは9年程度(廃線で)
・大井川鐵道に転属したものの、600Vに特化した構造のため昇圧ができず、吊り掛け車に牽引される始末
元小田急の3000系もそうだったけど、もて余した挙げ句に結局は廃車。大鐵は「もったいない…💧」が多いと思う。 法定耐用年数以内に廃車になった車両は全部もったいないの部類に入る。
但し事故で復旧不可能になって泣く泣く廃車になったのは除く。 上田交通別所線の平面ガエル
そりゃ東急時代の前歴からはそれなりの年数を経過していたけど、上田ではわずか数年で廃車 西鉄8000と名鉄5700/5300は似た様な運命(保存しなかったのも共通) 花巻電鉄のモハ28・・ではなく遠鉄奥山線から来た湘南形のディーゼルカー
全く使われなかったというよ 東武で廃車になった10000系列全部。余剰車だか部品取り車だか何だか知らんが、その前にまだ200両近くある8000系を まず何とかしてくれ。 西武501系
他系列(特に701系)との相性が悪すぎて、改造後8年足らずで全車廃車。
401系が改造後ほぼ全車他社に譲渡されて、未だに現役の生き残りがいることを考えたら
どこでここまで差がついたんだろうかと不思議に思う。
つーか、素直に401系と同じモーターと制御装置を積んでたら良かったのに。 東武も今年トップが変わったので今までの常識は通用しなくなるだろう
(現に250系も廃車になった) >>350
今考えたら東急2020系も(JRに直通する訳でもないが)足回りごとJR東と共通設計という事に気づいた
となれはJR直通の有無は全く関係ないか
(東急は5000系列は足回りが独自の設計だからJR東ベースとは言えないが、2020系は完全にE235と共通設計) 東急4000、5000はオーバースペックだったからな
穴向こうじゃ余裕持て余してる 湘新に負けたのは分かったし、もう東急も過剰なスペックは求めないってことだな
それに鈍いバカ殿がいる限り速度上がらん 東武10080系、異端車だったが、251Fともども やっぱりもったいない。 10080系は(結局乗った事は無いけど)ノーマル車との相性が良くなく、更新しても改善されなかったとかなんとかだから仕方ないはず しかし東急8642F、西武2097F、東武11480Fが全て廃車になったという事は、今後は西武6157Fや京王8730Fも危ないという事だな
VVVF装置試験車という点で ここ数年の東武の車両政策は理解不能
本線だとリニューアル済みの車両を廃車にする一方で
東上にはリニューアルせずに40年使い続けているオンボロ車両が存在する。
オレが小学生の時に乗って内装の美しさに感動した新車が、ほぼそのままの状態で色褪せてるんだぞ。 >>370
>>371
老朽車両を大量に抱えていた新潟交通へ譲渡してもよかっただろ
クモユ141も
郵政省所管だからダメとか縦割りの弊害がまさに現れた形だな >>408
それを言ったらJR東の207系900番代なんてのもこのスレに入るから何とも…
(東武は8000系が私鉄の103系と言われているなら、10080系は私鉄の207系900番代と言える) >>401
小田急も8000形をほぼ放置したまま、1000形が(一挙に94両も)廃車になったんだが
それも本来なら廃車になる予定は無かったのに(当初は1000形は全車更新予定だった)
しかも8000形の様な譲渡(予定)もなく解体 都営6300形GTO-VVVF車
先代の6000形は熊本・秩父・インドネシアに譲渡されたが、今回引退した6300形GTO車はそれすらせずに全車解体 泉北3000系後期車
今回3000系8両が廃車になったが、この内の4両は南海8200系より新しい後期車らしい
また、11年前の様に南海へ譲渡もせずにこのまま廃車される模様 南海8200系→1982〜1985年製、6250系に改番され全車現役
泉北3000系後期車→1986〜1990年製、今回4両が廃車 大阪メトロ22系
22655Fに続き22615Fも廃車
これは北大阪急行8000形と同じ流れになるな >>418
(八)3050系も中間の3000と道連れで廃車になったし やはり小田急50000VSEと都営10-300 8連ですな。
両方とも20年持たずに引退・・・・・・。
両方のNゲージを持っているから辛い。 都営だが10-300Rは名古屋市営3159Hの事例を見るにどの道全車解体が避けられなかったからともかく、10-300の1次車は…
ただ同じ新宿線の10-000の8次車も20年で潰されたし大江戸線まで廃車出してる時点で都営は長く使うという発想は頭の片隅にも無いのかもしれない 都営新宿線だが京王が8000系や9000系をもっと多く増備して6000系を都営に譲渡すれば10-000の8次車と10-300の1次車は新造しなくて済んだはずだが、議会で問題になるからそれはダメだったんだろうか… 自分的にはやって欲しくなかったが現実になった行為
・都営5300形が全車解体
・北神急行7000系がそのまま解体(三菱SiC-VVVFの再利用もなし) 都営10-300Rは10-000増結車を捨てるのがもったいないという理由で先頭車だけ新造したが、結局編成ごと廃車になった
で、その10-300Rで懲りたため10-300の初期車も増結せずに丸ごと廃車にしたんだと思う
目黒線系統では東急3000とメトロ9000は新造中間車を作ったが、都営6300はやはり10-300Rで懲りたためかこちらも丸ごと廃車にしている 都営6300系は細かいアラが多かったから廃車は正直歓迎だわ。
6500系は乗り物としての合理化に徹していて良い車輌だ。 215系は寝台車に改造して、東京ー広島「ゆめ」にして欲しかった。 50両造った高性能車大阪市電3000型.かろうじて鹿児島に4両だけ
改造されるかたちでひきとられるも、そこでもじつにもったいない使われ方
をして寿命を全うできなかった 都営10-300Rは最後まで車輪のフラットが激しかったため、その辺も以降の車両方針に影響が出たのではないかと思う
余談だが、東急5000の6ドア車は最初から大井町線の溝の口延伸と並行する小田急の複々線化完成までの繋ぎだった説もあるが >>428
使い物にならないと判断されたものだから仕方ない
2ドアがネックになったんだろうが >>422
小田急はともかく都営は大江戸線12-000まで廃車が出てるくらいだから長く使うという考えすら持ってないと思う
リニアモーターの地下鉄車両を潰してるのは都営だけなのでその凄さが分かる >>428
>>431
夜行にするなら、そのまま大垣夜行に投入したほうが >>432
旧国鉄だと、車両を30年くらい使ったら廃車にしていた気がする。
ほかの大手私鉄も同じで、30年くらい使って廃車にするか、主要機器だけ再利用した車両に更新するか。
途中で大がかりな修繕工事して40年くらい使うのが最近の大手私鉄だけど、
東京都は国鉄の頃の基準で車両を入れ替える方針のままなんだろうな。
だから三田線の6300で廃車が出る一方、隣の東上線では40年リニューアルせずに使い続けている編成が。
あまりに不憫な車両がいるんだもの。都も東武に車両を払い下げてやれよ・・・ 淡路交通はボディは旧品流用だが走り装置は垂直カルダンの野心作
でも数年で廃線、他社にも引き取られずスクラップ
木造車を新製ボディに載せ替えたものもあったが数年で廃線
こちらは海向かいの水間鉄道に引き取ってもらえた >>434
目黒線関連の車両を潰してるのも都営(三田線)だけなんだよな…
メトロ/東急は今更中間車を新製し既存車との経年差が大きい編成を量産しているが、ここはやはり例の新宿線のトラウマが大きいかと >>411
野田線が終わったら動きがありそうだが… (旧)北神急行7000系
SiC-VVVFになった直後に神戸市営地下鉄への統合が決定し、7000系も6000形の追加増備により2023年に全廃されてしまった
車体譲渡すらなければ機器の再利用も無しなので余計に勿体なく感じる
神戸市営地下鉄への統合がもっと早ければ間違いなく機器更新は無かった
かろうじて前面部分がカットモデルになって残っているが モハ103-792+モハ102-2049、モハ103-793+モハ102-2050
サハ205-232
モハ209-3101+モハ208-3101 結局、横浜市営3000Sも都営10-300/10-300Rと似た様な運命を辿るのか
下飯田の事故がトラウマになってる可能性もあるが >>402
黄色連結器の新101系と701系、401系の併結は問題無かったのに501系がNGってのが、謎だよな。
個人的に501系は101系に編入されて、池袋線〜秩父線で活躍して欲しかった。 これもまた事故によるものだが、都営浅草線の5500形の事故車もそのまま廃車される事が確定したらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています