保護棒を語る
固定窓化が進んで姿を消した保護棒を懐かしく語るスレ コロナが流行って換気ができない固定窓が問題視されてまた開閉窓に先祖返りしている今また保護棒が脚光を浴びる 保護棒は、何を保護するのか?
窓から転落しないよう“乗客”を保護するのか、
何らかの衝撃が加わったときの“ガラス”を保護するのか BiSHってさ、どうせ解散するんなら
普段と同じく「珍宝ーーー」って生で叫んでほしかったよな。
氣志團みたいにやらかしてしまってももう怖いものはない。 >>3
両方
外側のモノは転落防止、窓から手を出さないように
内側のモノはガラス破損防止(超満員のとき)
名鉄の場合、6000は前者、5500は後者 京成初代3000系のそれは頼りなさげなものが1本だけ。
あれで保護できたのかな?