協調運転の思い出を語るスレ
長い編成だから中間車が故障すると回路が通じずエラい事になったりしないか そんなもん協調運転に限った事でなく通常運転でもインシデントだろw あってはならないが
あったとしたら運転打切しかないよね 喘ぐように勾配を上ってたら特急の価値ないわな
きつい坂でも軽々と乗り越えなきゃダメ 機械式DCなどで各車両の運転士が
ブザーで連絡取りながら操作してたのは違うんかい
その延長で考えると
蒸気も含め総括制御出来ない奴は皆それになるが >>2の鉄道技術用語辞典からの引用見るとそういうことのようだね
でも横軽間の協調運転って総括制御だよね EF62牽引の下り列車は総括制御ではないな
単機の場合は知らんけど
逆にアプト時代に先頭と最後尾の機関車を列車の側面からケーブルで結んで
総括制御を行った例はあったと思った >>84
横軽間の協調運転って機関車と電車の協調運転を指すのが普通じゃねえか? それは無動力の対語のニュアンスとしてだろう
>>83-84の文脈無視で言われても知らんし >>86
文脈に沿ってるでしょ
あなたの意に沿わないだけで >>87
じゃあお前さんの意に沿わない文脈なんだよ
そもそも>>85の解釈が独善的
現役時代を知らんのだろう >>88
> じゃあお前さんの意に沿わない文脈なんだよ
お前の中ではそうなんだろうな
お前の中ではなw
> 現役時代を知らんのだろう
俺これでも当時長野市民だったんだぜ 当事者に対して違うと言われてモナー
信濃の国歌えたところでだから何?って話だし 協調運転というと電車+気動車を連想するが
気動車(機械式)+気動車(機械式)もそうなるのか 偉い
もちろん必要に迫られて技術開発されたのだろうが
一つ間違えてればたとえば汽笛やブザーの合図の出し方を研究する方向に進んでいたかも知れない 国鉄気動車で最初に総括制御を採用したのは流線形のキハ43000 >>93
紀州鉄道が大分交通から移籍したキハ600を2連で走らせるときに警笛を合図に協調した話は聞いたことがある
あの車、見た目は近代的だが機械式だったことに驚き、
また紀鉄が連結運転するほど客が多かった時代があった事にも驚き 和歌山のミニ路線といえば和鉄、野鉄、有鉄、紀鉄とあったが一番羽振りの良くなかった紀鉄がしぶとく残ってるとはなあ 鉄道業の信用度に目を付けた不動産業者に会社ごと買ってもらえたから クラクションで協調なんて難しいから、続行運転ではまずいのか? >>97
電気式DCだから電車で実用化済の技術を移植することでクリアできたってことでOK? >>99
液体変速機積んでたけど総括制御ができなかっただけでは? >>106
画像漁って見てみると隣の車両とつなぐものが連結器しかないように見える 引き通してないって話じゃねの?
それともブレーキか? 噛み合わない時にすぐ相手を馬鹿呼ばわりする奴って
要するに自分の違和感を言語化できないんだよ
馬鹿言う馬鹿とはよく言ったもんだ
あくまで一般論ですw 馬鹿呼ばわりされた場合
実際に馬鹿なのかもしれないと自問自答することも大事だよ >>99
紀州鉄道キハ600は重連で走ることはまずなかった
何かの拍子で客が殺到した場合、のはなし