子どもの頃、はつかりやひたちなどと共に、東北線を黒磯行き特急が走るのを妄想していた。
車両は前面がキハ181そっくりの貫通型で、直流2M1Tの3両ユニット、6両ないし9両で走る。
軽井沢行き「そよかぜ」や「しらね」と共通運用。