「のぞみ(300系)」:
やっぱり俺は、1時間1本位の”特別な存在”であるべきだったかも知れんなぁ。
本数的にも主役になろうなんて思ったばっかりに、矢鱈あっちこっち停まるようになって、
挙句に末裔は、殆どが俺より遅い。「東京―新大阪2時間半」は完全に反故にされた。