周遊券を語ろう★2 [集会所]
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>>152
北海道は道フリーパスの形で残ってるじゃん
あれは今でもJRバス乗れるし そもそも20日間も北海道にいる奴なんて
きっぷ関係なくどんどん減ってたと思うしな ゼミのフィールドワークでは期間長くて結構使えたし
北大恵迪寮に泊まれたのは前スレに書いたか 周遊きっぷは有効期間が一律で、周遊券の代替にはなりようがなかった >>157
北海道ゾーン(5日間・10日間)、札幌・道東ゾーン(5日間)、札幌・道北ゾーン(5日間)、
札幌・道央ゾーン(5日間)、札幌・道南ゾーン(5日間)、
夜行列車が凋落化してた時だし、ワイド周遊券で乗れた国鉄ローカルバスは
国鉄民営化でJRバスに全て転換されずに別の民間バス会社になったから
やっぱり国鉄時代の北海道ワイド周遊券は便利で期間が長くて割引もあって
お得だった。
今はワイドも周遊キップも宿代わりになる夜行列車もないから何を言っても意味ないけど >>158
国鉄時代の採算度外視を基準にしてるのがおかしい
今だって夜行バスがあるだろ
子葉のローカルバスなんか乗ってもしょうがないだろ
日勝線と深名線は今でも北海道フリーパスで乗れるんだから、何も無いは間違い >>161 北海道で20日間毎日のように周遊券で列車乗り続けている奴なんて、鉄オタしかいないだろ。
北海道までの往復、それに道内の観光で主要路線に乗るなどして何日か鉄道利用で1〜2週間過ごす、このようなユーザーが圧倒的多数であること考えれば、そんなに採算度外視とは言えない。 そもそも北海道までの往復が鉄道という奴が
今は圧倒的少数だよね >>162
青森発の道南ワイドで室蘭〜札幌を特急通勤のような使い方をしていた奴はいたと思う
旅客制度のQ&Aみたいな書籍にも仙台〜盛岡を東北ワイドで通勤している事例が載っていたし だから何?って話だわな
白黒思考の人間ばかりになり対象外の利用法は許せないみたいなばっかり
ユーザー側の知恵工夫の応用利用まで塞ぎたがるから
それを悪条件化したり廃止したりして結果的に対象利用者にも応用利用者にも不便になり共倒れ
どんどんつまらなくなる
しかも首締めた結果売れなくなるから設定した側も儲け口が減る
どれだけ厳密にしたってそれに合致する応用者は必ず存在してるわけだから
無意味な厳格化はやめてほしいわ。 ↑
あくまでミニとかワイドとかお仕着せフリー系きっぷの話ね。
一般とか周遊きっぷとかの発券の手間掛かるカスタム系以外の話 >>165
フリーきっぷの類は、それが無かったら他の交通手段使ったり
そもそも旅行をしてないっね奴を掘り起こすためのもの
すでに旅行しまくってる奴に得をさせる義理はない
この考えは昔から一貫してるはず フリーきっぷに面白いもつまらないもないんだよ
目的と意図があって設定されてるものなんだから >>164
それを言うと通年ではないが、北海道&東日本パスを使って、宇都宮・高崎から東京・横浜に
通勤するのも似たようなものだが。 >>169
優等列車のリソースを消費しないから全然違う 首都圏から北海道方面の寝台特急「北斗星」の運行と利用が根付いて
10年くらい経過すると「北斗星」の人気が薄くなった頃に発売された企画切符の
"ぐるり北海道フリーきっぷ"は往復北斗星のソロが利用できて道内の急行と
特急の自由席と指定席は乗り放題。通常期なら都区内発が35,700円と安くて
ソロで函館往復にて元が取れるお得なキップだった。
有効期限は5日だが繁忙期以外で5日以上もサラリーマンが休める事は少なく、
有効期限最終日に札幌や函館を出ても翌日終着駅までは継続乗車船が適用した
ので実際は往復で6日間使える便利でお得なため、北海道ワイドより便利だった。 >>171
東北新幹線八戸開業前は、33500円だったなw 今だってLCC使えば周遊きっぷ道北ゾーン・道東ゾーン券みたいなのは買える >>167-168
なんでそんなに必死なん?
あほらし >>171
それを言うと周遊券世代だった輩が、現在は利用しそうな大人の休日俱楽部パスにも
似たような事は言えそう。
但し現在は、北斗星を含め夜行列車が全滅したので、継続乗車など効率良い利用ができないが・・ >>178
そもそも夜行列車使うような体力残ってないだろ
新幹線乗ってホテル泊まるのが一番効率的だ >>178
そもそも夜行列車使うような体力残ってないだろ
10連休はそもそもこういうパスはないが万が一仮にそういうのがあったとしてもキモハゲ散らかしたおっさん爺は体壊し10連休でやってない病院の前でフラフラするしかないいうのが関の山なんだからハゲ散らかしおっさん爺自分の体考えろ おっさん世代だが、昔でもワイド周遊券で夜行列車20連泊なんてしたことないぞ。 八甲田泊
青函連絡船泊
で、もう死にそう
まりも泊で車内で変死しそう >>179-180
「あけぼの」存在時にパス通用期間の開放B寝台は、そんなオッサンらで満杯だったけどw >>182
まりもの新得・大雪の上川トンボ帰りを繰り返していたのは若い証拠w
おれも今ではそんな気力もないわ、大垣夜行の富士駅折り返しとか。 >>184
夜行折返しなんて昭和の産物だろう!
深夜の折返駅で寝過ごしのリスクがあるし、目的地に戻るなら露骨なホテルを代ケチるだけ。
それこそ今は>>179の論理に近くなる。 >>179が正解
ええ年こいて無意味な事はただのアホw ま、世の中には10円安いものを買うために安くなった分以上の交通費かけていっても満足するあほはいるわけで
それとおんなじだな 地方のビジホはTVCMやローカル番組が楽しみだった
今は全国おんなじBSと課金ちゃんねるでつまらん
周遊券だったな、さすが列車ホテル鉄は出来ない世代だった、ミッドナイトの指定券を買う位 24時間列車が走っていると駅寝という手段もあったわけだが
今では合法的に駅寝もできんな
無人駅に勝手に泊まるなは論外として 24時間列車が走っていると駅寝という手段もあったわけだが
今では合法的に駅寝もできんな
無人駅に勝手に泊まるなは論外として 大事なことなので2回言っちまったw
泊まるな→泊まるの >>190
青森の、ビジホの無料テレビの天気予報で「三八上北地方」なんていう言い方を初めて知ったよ。 大阪からの東京ミニ周遊券は東京ー大阪の往復運賃より安かったような気がする。
途中下車していろいろ回った。
それから急行東海にも乗った。 大阪発東京ミニ周遊券 \14,700
大阪〜東京片道運賃 \7,200
昭和末期 昭和52年頃のアルペンルート周遊券(東京発)はいくらくらいだったかな? 千葉・埼玉方面往復
都区内で何度も乗り降り
確実に安い 大阪発東京ミニ周遊券 \11,000
大阪〜東京片道運賃 \5,100
s53-10 >>199
国鉄時代は船橋だと聞いたことがある(ちなみに京阪神ミニは堺市)
ただ、国鉄離れ対策で運賃値上げ時にも発売額を据え置いた時があったらしい 周遊きっぷ末期はLCCと組み合わせられたから
かなり便利だった >>91
旅セで「名古屋往復新幹線で」と言ったら出て来た切符がミニ周遊券
しかも安い
横浜まで私鉄で移動、横浜発にしたら更に安かった
学割3割引で8000円切るのにはビビった >>202
行き券
秋田ー中小国
帰り
新千歳ー那覇
と言うのも発券可能だったからな 東京ミニの周遊区間の末端が成田(旧・国電区間外)だったのは、
成田山参拝を考慮していたんでしょうかねえ。
個人的には、大垣夜行の東京着は0440頃と早かったので、
総武快速で成田まで往復して時間つぶししていました。 >>180
その世代はそういう旅経験しているから大丈夫なはず
慣れない若い世代がマネして身体ぶっ壊す方が多い
旧客やボックスシート夜行、非冷房など今より条件悪かったからな >>207
いや、懐かしいとは思うけど、さすがにキツいわ。
和田岬以外の旧客は走っていなかった頃に旅していた世代だが。 >>207
国鉄時代に青春18きっぷを使った世代でも、当たり前の話だったろう。
雑客や急行型だけでなく、近郊型の夜行列車も存在してた時代だったので。
民営化後にムーンライトシリーズが設定されて、格段に改善されていった。 >>207
経験してるからこそ、もうあんなの無理、と思うんじゃないのか ムーンライト九州
座っていれば快適
一晩、席にありつけないと地獄 >>211
席取れずとも荷物棚のC寝台か、展望室でゴロンと足伸ばして熟睡 >>211
それ以上の地獄が、ムーンライトながらになる前の大垣夜行であったけどな。
それを経験した連中は、国鉄時代の座席夜行経験者よりタフw >>213
大垣夜行が座席夜行ではないとでも言いたげだな。
国鉄時代の繁忙期の夜行を、そもそも国鉄時代そのものを知らんのだな。 >>214
繁忙期のテント村で半日並んでも座席定員からあぶれて床に寝るどころか
終着まで立ちん坊だったこと多々あったからね、蒸機健在の頃。 >>213
言ってることが支離滅裂だな。
大垣夜行はまさに「国鉄時代の座席夜行」以外の何者でもないだろう。 大垣夜行で座席にありつけずに通路やデッキで一晩中立ちんぼうしたか、洗面所で寝た事を自慢してるんだろ? 窓全開で体がベタベタした感じの旅行はもう味わえないな 国鉄が分割民営化されてから、各社の取り分はどうなっていたのかな?
東京発九州周遊券なら、JR東、JR東海、JR西と通過して、JR九州で暴れまわるわけだから >>220
そのあたりザル計算だったから各社から批判出て
厳密な運賃計算の周遊きっぷになったのは容易に想像できる >>221
東京ミニのJR東の取り分云々で揉めたことは想像に難くない。
で、東海道新幹線利用で割引たくない東海がゴネて601km以上で
2割引となったように、各社の取り分が実態に合ってないんだろう。
北陸からは往復北陸新幹線利用の実質東京ミニ周遊券っぽい切符や
首都圏から往復北陸新幹線利用の実質北陸ワイド周遊券っぽい切符
出てるのをみれば、自社路線利用長ければ周遊券はまだあるよ。 >>222
立山黒部アルペンルートきっぷ、ルート周遊券廃止後もにJR各社が後継で出してたけど
東日本だけ廃止したのが謎 東北ワイドは東京発だと有効期間が10日で
千葉発だと有効期間が14日で
千葉に住んでる先輩に買って来てもらったことがあった
2週間近くもなにをやっていたのだろう? 末期は、千葉市内・新潟市内・高松市内発着のワイドが売られていましたね。 周遊きっぷでどの駅からも買えるようになって
必要なくなったね 東北住みなんですが、むかし(昭和の時代)日本交通公社に電話して
立山黒部アルペンルートの東京発の周遊券を送ってもらった
ことが数回あるんです。
これって、いま考えればキセルのタネ(思いトドマッタっうか当時思いもつかなかった)になるんですね(笑)。 札幌の会社が社員の出張利用のため、郵頼で青森発の北海道ワイドを調達、たらい回し。 そんなんだから周遊きっぷにリニューアルされたんだね 20日有効のワイド周遊券を特急定期代わりに使う、などの裏ワザが本に載ってたな
それの類似例か 東京ミニや、京阪神ミニも、それに似た使い方をされていた一面はあった。 特急も全席指定化されてるし、周遊きっぷが残っていたとしても無理があっただろう
ミニ周遊券なんてもっての他 急行がほぼ全廃なのに
特別急行だけが存在してるのはおかしい
特急青梅、はあ??? 北海道周遊券で夜行急行に乗りまくったけど、
いまになって思えば昼間の特急に乗って車窓を楽しむべきだったなあ
時間はあっても金がなかったから、宿泊費を削っちゃったんだよなあ >>237
今は北東パスオプション券で実現できるね 周遊券で回った世代なら当然今は金があるんだろ?
正規料金でフツーに乗ったらいいだけだわ。
道内のみなら北海道フリーで充分回れるしな。
金も時間もないレベルなら諦めろ。 昼間でもけっこう眠った。登別から函館まで眠った。
札幌から登別まで座れなかったから、座ると一気に眠っちゃう。 >>237
もう大人の休日俱楽部の有資格者だろうから、東日本・北海道全線26000円のパスを使えば?
新幹線・特急の自由席は5日間乗り放題。今度は9月上旬に、そのバージョンのパスだけが発売、使用できる。
ただ今は北海道の夜行列車は全廃されたので、移動する効率は良くない。 東北ワイドで郡山から青森まで特急券買わないではつかりに乗りたかったなあ。
でもワイドで特急自由席に乗れるようになってから
東北新幹線ができるまで短かったからなあ。 青森十和田なんか、2004年1月廃止だから、使いに行った。
別払いで脇野沢まで船に乗って、バスと大湊線を乗り継いで青森に戻ったり、
酸ヶ湯温泉行きバスでロープウェイに乗りに行ったり。
最後は八戸から盛岡まではやてに乗って、かえり券払い戻して終わり。 バスの指定を求めたら、出札駅員が「子ノ口」を読めなかったようで。 懐かしいな。
卒業旅行で一般周遊券作って列島縦断した。
ワイド周遊券では夜行急行や青函連絡船を使って
一週間近い旅行を全部車・船中泊で過ごしたりしてた。 周遊きっぷ亡き今
バスもフリー範囲に含まれてるきっぷって
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