長電屋代線
当時の政権の「事業仕分け」のあおりをまともに受けて敗戦
会社線だから確かに存廃の最終判断は経営陣に委ねられるわけで、行政が直接最終判断したわけではないけれども、結局は国の政府が補助を出せば存続できたわけで、あのときの政権の影響を全く受けていないわけではなかろう