あの路線、列車はこうしたら存続できた?
>>152
柿岡みたいに地磁気観測所が無いからゎわざ交流に拘る理由はねーし 北陸本線とつなげるならどこで交流にするかの考慮は必須でしょう >>155
そもそも北陸本線と繋げる気は無いから
>>151が書いた様に上中抜けて若狭を主眼してたし、仮に北陸本線に延伸しとこで接続駅で乗換やろね 北陸トンネルが敦賀を経由せずに中ノ郷から今庄までの経路になっていたら、
柳ケ瀬線も杉津経由の路線も非電化のままで存続していただろうな。
北陸新幹線の経路にも影響があったに違いない。 勝田線はBRT(さもなくば富山港線のようなLRT)にすれば存続できたかも、という気もする。
仮に民営化後勝田線が生き残っていたとしても都市近郊バスとの競合もあり鉄道線としての存続は厳しかっただろう。 勝田線は香椎線との短絡線を利用して、酒殿−宇美(香椎線側)を廃止・志免−筑前勝田間を香椎線へ編入しておけば少しは違ったけどね 白山を地下化して本町 新潟 新潟空港と路線伸ばしてれば廃止せずに済んだかもしれないのに
ましてかつての新潟空港は国内唯一のハバロフスク行きがあったハズ
首都圏からシベリアに用がある利用者には有難い存在になってたのでは?
なぜ新潟交通線は空港まで延伸できなかったのか
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1619191893/ 福知山線の宝塚まで電化した際、尼港線も電化して増発しておけば、阪神尼崎駅周辺からも乗客を取り込めたに違いない。
な訳ない。 カートレイン下関
機関車の付け替えが面倒だし、東小倉までという短距離がネックとなり、結局下関までとなる
それなら大量に余ったク5000の上段の荷台を撤去し、少し支柱を付けて高くなった屋根と側板と端部シャッターを付ければよいとされ、各地で寝ていたク5000第3次量産車がかき集められた
ただし、改造工事には同時期に廃車となった大量の有蓋車から部品を調達しており、横から見るとさながらワキ5000のストレッチ版
客車は「さんべ」運用が終了していた20系1000・2000番台とほかで予備になっていたスハフ12を無理やり捻出して、4両
とりあえず、EF65でツD4(55)以内に収めるため、ク5000を10両として普通車36台・軽自動車5台の41台となった
家族には最大6人まで使えるB寝台区画が一つずつ割り振られたものの、26台分しかなく、あとはスハフ12(18ボックス。車掌側2ボックスはミニロビー化)のボックス席が割り振られた
ただし、汐留−下関間片道18時間と遅かったため、廃車となりつつあったマニ44からTR232A台車を調達して交換
10km/h向上した結果、片道17時間まで短縮 神鉄粟生線は全線複線・特急各停それぞれ10分隔で走らせれば‥ 10分間隔で走らせられるほどの人口も居ないしそもそも車両が足りない。
そんな需要があるなら神戸市営地下鉄が延伸しとる。 神鉄のポテンシャルを過剰に見積もるヲタは昔から一定数いる
準大手私鉄などと呼ばれたからであろうか >>169
湊川から三ノ宮に伸ばせばワンチャンある。
伸ばす金がない ソウル近郊線。
名前の通り大都市近郊で、本来なら電車がばんばん通っていてよさそうなものだが、旅客列車は休止。何故なら軍事境界線に近く都市開発がなされないから。
緊張緩和がなされていれば、という気がしてならない。 >>174
ソウル郊外線のこと?
旅客輸送を再開するらしい 長電屋代線
当時の政権の「事業仕分け」のあおりをまともに受けて敗戦
会社線だから確かに存廃の最終判断は経営陣に委ねられるわけで、行政が直接最終判断したわけではないけれども、結局は国の政府が補助を出せば存続できたわけで、あのときの政権の影響を全く受けていないわけではなかろう >>176
国鉄直通という当初の目的を果たせなくなって久しいうえ旅客流動に合っていなかった以上時間の問題だったと思われる
先日屋代駅を久しぶりに訪問したが代行バスは松代止まりがほとんどで須坂駅まで行くのは6~7便にまでなっていた 岡多線、丸森線、角館線、木原線
前3つは変な延伸欲出さなかったらそのままの線名で存続できた
最後のはキハら線という名前を活かして全国から国鉄型キハを寄せ集めて観光急行を走らせれば、と思う
いずれの路線も国鉄/JRのままで存続した場合でも運賃は、、、という問題はあるが ドリームふくふくとかは単に行政の支援があれば存続できた
需要はあったわけだから
なにもかも採算性だけで判断する弊害 単に支援してまで存続させる必要はないと判断されただけでしょう 昭和のある時期に、上野と札幌を結ぶ旅客列車が廃止(運行中止)されたが、これが残念でならない
国鉄は判断を誤った
(実は急な運行中止決定で、判断をそこまで急いだのが間違いだったのでは)
もう少し様子を見るべきだった 洞爺丸事故でなく紫雲丸事故で運輸省が「安全上、旅客は船室へ」と決めてしまったから
喫水に近い車両甲板では、万が一の場合水密隔壁が設置できない関係ですぐ全域が浸水してしまうため
GHQ建造許可連絡船は車両甲板下にも客室を設けていたが、紫雲丸事故で「新造船は車両甲板より1段上に客室を設けること」と実質禁止されてしまったこともある
むしろ、2等乗船口と同じ高さの桟橋側にプラットホームを設置して、乗車船徒競走距離を減らしてほしかった ・たから号
長距離トラックを法的に規制すればあるいは存続できたかも
・旭川〜新千歳空港直行列車
新千歳空港利用促進キャンペーンをやれば存続できたかも
・ピドゥルギ
公社化(半民営化)せず鉄道庁を残せば存続した可能性が高い
・青函カートレイン
青森と函館の双方に、便利な場所にターミナルを作れば、あるいは
・東海道線東京口のライナー
特急湘南さえ設定しなければ 長距離トラックはドライバーの高齢化・不足により今後鉄道輸送に移っていくかと思うが、
SRCのその後が続かないのはどうしたことか? そこまで速さを求められていない
載せる荷物が入ったコンテナがない場合、空コンテナでなく死重を入れたコンテナを搭載する必要があり、使い勝手が悪い 鉄道は貨物ターミナルを工夫した作りにしないとな
というか街中流してるドライバーが不足してて長距離はそうでもないって聞いたような 東京貨物ターミナル駅がどうしても折り返し必要
また、着発荷役線化も不可能
北東のコキ検査場を撤去すれば、どうにか着発荷役線片面1+1線(安治川口駅の片面)は設置できるけど 戦後の廃線は、もし戦後アメリカが日本を併合してたらだいたいが今でも存続してたのでは? と考えてみたり >>190
作る意味のなかった路線を無理やり作った結果早期廃線になり、また、それによって生じた赤字の皺寄せで、他の路線まで消極経営になって廃線に追い込まれたってのもあるからなぁ 高砂線、勝田線は軌道化すればよかった
岡多線は延伸を急ぐべきだった
豊真線は復旧予算を国家が出すべきだった >>194
勝田線なんかは第三セクターの「福岡高速鉄道」を設立して、
福岡空港−志免間に新線を建設したうえで、志免−勝田は路盤を転用するという形にしてたら、
地下鉄直通の都市高速鉄道として生まれ変わってたのになと思う。 >あの路線、列車はこうしたら存続できた?
おまえら、おっさん爺さん鉄オタがもっとレベルの高い人間性の鉄道ファンだったら、
ここまで廃線だらけ、夜行列車も壊滅になってなかったわけ
まずは、それに気づけな
このスレも、まったく不毛な、おっさん爺さんの無能レスばかりと気づけな 自分が「レベルの高い人間性」の持ち主と思い込んでる滑稽さよ 公社化せず鉄道庁のままだったらピドゥルギ、トンイルは存続したかな、なんて妄想してみたり @ 安城線
今は広域電鉄に組み込まれているエリアと接しているんだから
うまくやれば存続はできたはず
A 函館本線長万部以南(廃止予定)
長編成のコンテナ列車を走らせるような高規格鉄路を
走らせるような維持費用を、もし国が負担してくれたら
(逆に言えば単行のローカル便しか走らないのであれば・・・)