153系・165系・キハ58など急行型車両を語ろう 12
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かいもん、日南みたいにリクライニングシート改造された12系もいたし
特急型客車である14系よりも格上だな 485系のリクライニングシートを載せたんだよね
0系のグリーン車座席の載せ換えは14系客車だよね グリーン車シート改の12系ムーンライト高知(多客時は、松山も)は良かったな。
増結は14系バッタン。 デッキ付き
ピッチの長いクロスシート
窓下のテーブル
コジルのセンヌキ
カバー付きの室内灯
あたりが要件かな。
冷房ってーと、仲間はずれが出てくるからな。 キハ65エーデル車は最高速度が牽引では120キロ対応だが自走では95キロだったのでキハ181系と同一スジでの走行が出来ず失敗だった
JR東海の快速みえみたいに最終減速比変更して自走でも120キロ出せたら生き延びれたのに 120も出たか?キハ58系5000番台
キハ400、480も95キロだったっけ? G車だけ?
客室内(北陸筋の急行型)の冷房スイッチはGだけですか?
初めて見たときは驚いたよ。 冷房スイッチはAU12クーラーの証、13は個別操作できない 普通車のAU12冷房準備車は少ないからなあ
455と475の一部と165(169)-900だけか >>58
5000番台は110キロ
キハ65は最終減速比変更とブレーキの強化だけで済んだがキハ58はカミンズエンジンに変えてた
キハ82時代の南紀より速い逆転現象が起きてた
キハ400・480は100キロに引き上げても良かっただろうが出力向上だけで高速化は行われず >>62
単に加速がよくなっただけか
キハ400・480 尾灯標識板はキハ58初期車には付いてたが153系には付いてなかったんだな
101系も無かった
1965年までATS未整備線区が多いとあって国鉄で規定されていたが小湊鉄道が未だに使用している
151系は前照灯に赤色フィルターを被せて高輝度尾灯として使えた上に交互点滅も可能だった >>63
旭川とか盆地なんで、夏場の昼間は暑いから冷房車は役に立ちました。 長さでは13時間半だったが、
わざわざ遠回りをしたり、
幾つもの列車と分割・併結を複雑に繰り返した
急行「陸中」もかなりの変わりモノ
キハ58系というとこれを思い出す ご主人様?の「みちのく」を忘れちゃいけなかったな
正直、あの複雑さは未だに混乱する
現場は大変だったろうなぁ 飛行機13時間とボックスシート1日中なら、個人的には後者のほうが楽
ていうか飛行機は景色見れないし長時間停車もないし地獄、奴隷船とかわらん 函南の祖父の家から、我が家帰る際に乗った急行東海が懐かしい >>72
それはクラスや席の場所次第。
エコノミーでもA330なんか2-4-2の窓側と通路側の2席を
嫁と交代しながら座ったらトイレも行きやすいし景色も撮ったり
12-3時間全く苦じゃなかったな。
B777の3-4-3? ありゃ奴隷だw >>13
東急車輛でも解体されてたな
搬入の際は京急逗子線の終電後に自力でね
但しケツには神武寺での入替に必要な牽引車付き
最後の廃回は1982年の幕張車だから20年どころじゃないぞ 153系といえば、旅行先の関西圏で新快速に乗ったのが唯一。
たまたま乗った低運転台は、165系を見慣れた目にはコレジャナイ感いっぱいだったなぁ。
まぁ、湘南色だったら、きかんしゃトーマスあたりに出てきそうで、これまたおかしな感じがするけど。 153と165って内装はほぼ同じだよね?
灰皿の形が違うんだっけ? >>79
当時は子供だったから灰皿なんか意識していないw
「JNR」入りの灰皿があったのは覚えているけど。 扇風機のボタンが帽子掛け(コート掛け?)の近くにあったよな
窓脇のテーブルの下には、灰皿に加えて瓶の栓抜き(センヌキ)もあったっけ >>80
確か153系の灰皿のJNRマークって、183系の側面にあるようなよく知られたJNRマークと違ってたと思う >>82
記憶曖昧だけど、角ばったやつじゃなくキハ20系みたいな少し丸みがあるやつかな。 立席客の座席の手すりが
丸いのとか角ばったやつの違いでね?
153系と165系 >>81
ガキの頃の思い出は専ら169だったけど、
扇風機スイッチは無かったな。
中学生になって初めて乗ったキハ58に着いているのを見て、
嬉しかった記憶がある。 急行型で昭和40年頃の増備車だと拡大シートピッチに丸手すりって組み合わせもある。 >>89
生まれて初めての海外旅行がアリタリアのそれだったわ。
機内に入って、狭さに一瞬目を疑ったわ。 長距離便は通路側の席をとるようにしてる、気軽に席立てるからね エーデル車はオールキハ65が後々になって実現したが変直切り替えどうしてたんだろうか?
計算上70キロ程度でやらないとDMH17系と同じ感覚で50キロで切り替えると加速度が急激に落ちてしまうが運転士に周知徹底してたのか?
それも種車が足りずJR四国から買ってる >>93
うろ覚え知識+勝手な解釈かも、でスマヌが…
70km/hというのは181系での自動切替する際の数字では?最高速度が181系よりも低いから減速比は高くしてるだろうから、切替する速度も低く抑えられているはず。
更にキハ65は単独走行での最高速度は95km/hのままだから、結局は切り替えタイミングは変えてないんじゃない? >>93
エーデル車は50〜60km/hで変直切替してたし、福知山線のR=300+14.3‰や
山陰本線のR=300+15.2‰を直結運転で65km/h走行してたよ。 エーデル車は最終減速比変えてなくて特急運用はしてたものの最高速度が95キロのままで問題になった
485系牽引では120キロ出せるようブレーキ強化改造してるのはあった
JR東海の快速みえ用は最終減速比を変えて110キロ対応化してたのとは対照的である
ゆふいんの森のキハ71は機関換装で120キロになったとかデマがあるがブレーキを改造してなく95キロのままで久大本線不通の際の迂回運転で博多→小倉で3回通過待ちして快速に抜かれるとか無理なダイヤ組んでた >>96
> 最高速度が95キロのままで問題になった
何時、誰が問題にしてたのよ、何が問題なのよ、ゲラ。 問題にはなっとらんな
最初から割り切ってただけやし 一部ヲタ&似非鉄道評論家が120出さんのかムッキー(#`皿´)とほざいた→問題になった
チャート式思考法
つくづく某「記すまでもなかった」さんの罪は深い 165系の高速運転時の「ブーーーーーーーン」っていういかにも国鉄車っぽいモーター音が好きだった >>100
同じモーターの115系や103系とは違うのかな?
もちろん速度が違うだろうけど。 >>106
あれ、俺は何を勘違いしていたのだろう?
寝ぼけてたのかも、恥ずかし 165系及び急行型のコンプレッサーも近郊型のとは違うの搭載していたの?
音が特徴的で電気暖房の蹴込板がカタカタ振動していた。 初期のはC1000*2で途中からC2000*1になったんだっけか
CPは近郊型と同じだけど、C1000は近郊型と台数が違うんで音も違って聞こえるね 同じモーターのMT54使ってても、特急型・急行型・近郊型で歯車比が異なるから、加速減速時の音も異なる。
ちなみに、加速減速時の音ってのはモーターの音だけじゃなくて、歯車の音も加わっての音だからね。たまに勘違いしてる人がいるから念の為。 153系・165系・キハ58など急行型ハゲを語ろう 12 >>111
モーターを単体で回すと無音だけどね。
吊り掛け式なんかほとんど歯車の音。 >>102
ボックスシートは窓側にしか灰皿ないから通路側の人はどうしていたんだろう?
対面シートの間の床の中央に小さな穴開ければいいのに >>113
釣掛電車のあの音の正体を一般人に説明するとびっくりされます。
モーター自体の唸り音だと思い込んでいる人結構いる。 氷見線のキサハ34は何か短命だったな
余った12系客車の再利用を目論んだようだがキハ58とキハ28でサンドイッチしてたため4両編成でエンジン3基になって加速が悪化した
キハ58同士かキハ58+キハ65のサンドイッチだったらマシだったのに >>118
500番台はDMF15HS-Gが残ってて5両給電可能だったがキハ58への給電が不可能だったのか? >>117
需要に対して気動車の配置両数がなく、一方で12系が余ってたので、ラッシュ時のみ12系を挟んで運行って感じだったよね。日中は外して運行するから、58と28の間に挟む形になってた。質(走行性能)より量(輸送人員)って感じだろう。いわゆる苦肉の策。
65はJR-Wに余裕ないはずだから持ってこれない…四国から購入したくらいだし。
第一これだけのために氷見に持ってくるのも???
結局、気動車配置両数が増えたのか数年で12系連結は止めになってるから、一時的なものとして最低限で済ませてた感じ。 機関車たくさんあって波動用車両を確保するという時期じゃなければ12系(14系座席車と50系も)は量産されなかっただろうね
ただ確か大阪万博対策じゃ作るしかなかったような >>121
大阪万博のために旧型客車を大量に集めたのは鉄道伝説でやったな。
まだ、茶色い旧型電機も沢山あったし、波動用に新型客車という発送に至るのは至極当然だったろう。
50系なんか、後に動力化改造されるとは、当初の設計者は想定してなかったろうねぇ。 165系の列車種別幕って
「普通」だけ青地に白字だったの? 普通表示見た記憶ないな
東海車は行先表示出ていたし 確かに普通表示は紺に白字しか見たことないや。急行は白に赤字だった気がするけど。
白に黒字の普通表示は、115系でしか見たことないな。あれが国鉄のオリジナルなのか? キハ58だったか、出入口扉のステップ付近にあった小さい丸窓の存在が今でも気になる。 >>127
RMのキハ58特集では、駅の照明が無い場所で下車する際に、段差がある事を示す為にあったと言われてるが実際効果があったかは知らん サハシ455改造のクハ455-201は車体が少し短いとかデマがあるが本当に短かったら台枠切断を伴っていたはず
小学館のコロタン文庫だったか誤記しててそれが広まってしまった クハ455-201の件は189系モハユニット500番台とか含めて一部機器流用のみで車体完全新造って知識が一般に広まってなかったからね
181系クロモハシとクロ481の50番台が既存車体をゴリゴリ改造してたことから裏取りもせず書いたんじゃないかと 現在発売中の少年マガジンR1月号に連載されてる
Q.E.D.Iff-証明終了-の扉絵が急行型電車の車内
さすがに形式までは判断出来なさそうだけど
人物に合わせた比率で描かれてるし把手が半円型だったりで
きちんと観察されてるようで感心しちゃったよ Kenjiのキハ28-2010は車齢57年持ったとか驚異的すぎ
1961年製とかキハ58系でも結構初期の部類である
アルカディアの火災がきっかけのDMH17H一掃のためのエンジン換装が奏功したか? >>126
白地に黒文字は、
東海車の113の東京乗り入れもそうでしたね。
ナノ、モトのほうのみすずじゃない運用はどうだったかな?
青地に白だったような? >>134
DMH17Hって「カランカランカラン・・・」と軽いアイドリング音だったっけ? いすみ鉄道のキハ52もエンジン保護のために片方だけ稼働させてる
実質キハ20性能になってるが殆ど平坦なので問題ない
サプライ部品どっから調達してるんだろうか?
シリンダブロックに亀裂が入って運行開始が危ぶまれた事もある >>180おじゃましますます
遜色急行かいじをサロ165-14自分で塗り替えて楽しんでるよ そらち
かむい
のりくら
ちどり
何故か、新幹線みたいな平仮名の愛称だったこの急行
乗鞍だと面倒だからと思うけど、そらちは空知、かむいはカムイでもよかったような気がする。 >>139
内房側の鉄道にはトロッコ以外、全車カランコロンだもんな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています