貨物営業廃止で旅客輸送の命脈を絶たれた路線
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>>57
まだ廃止されてない。
と言うよりも、将来は、なにわ筋線(仮称)として大躍進? >>93
紀州は人車輸送だけ復活してる
よそと違って A<->B輸送だよ
観光バスが来た時、複線運行して、びっくりした。
吉ヶ原の新駅もそうだけど、免許どうなってんだろ? >>97
大久野なら旅客営業廃止が先で、貨物営業廃止の方が後だが? >>29
旧吉原市の市街地を走っているわけでは無いんですね。知らなかった。 岩手開発鉄道とか貨物専業になったのあるよな
旅客がおまけだった路線は貨物の方が収入が多いとかあった >>102
自己レス
岩手開発鉄道は旅客輸送は1日3往復のみどころか運賃が初乗り90円・全線通しでも120円とかローカル線とは思えない驚異的な安さだった
初っ端から旅客輸送は収益事業として考えてなかった 三菱石炭鉱業大夕張鉄道 全線60円、国鉄連絡駅の入場券より乗車券の方が安かった。途中の遠幌までなら40円! 清水港線は貨物で大きく収益を上げて日本一営業係数が低かったことがあったがあっという間に落ちぶれたな >>104
乗客のほとんどが、大夕張従業員とその家族(大部分が通学)
実際の旅客収入は、会計上ほぼ福利厚生費からの支出なので
いくら運賃上げても無意味な状態だった
三池鉄道も似たような状態で、鉱山(運炭)鉄道にはありがち 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20) >>106
総和30年代に造船バブルのピークに乗っただけで、その後旧清水市全体がパッとしなくて、そのうちモータリゼーションの餌食になってしまった >>111
さらに大口輸送元の日本軽金属の工場で原料に使うアルミナの三保への輸送がなくなったのも決定的止め。 雄別炭山・尺別炭山・美唄炭山・大夕張炭山・築別炭礦 >>114
炭鉱や鉱山系は閉山するとゴーストタウン化するから旅客もいなくなるからな >>116 ボタ山はそのままだろ、緑化すれば普通の山らしく見えるが。
砕石地だと、そのまま簡単に森に戻るわけではない。緑化作業が必要。 ボタ山は崩落と自然発火の可能性があるので、長年そのままというのは少ない。
単にズリを積み上げただけなので、積み続けていないと形状すら保てない。
いまも見られるボタ山は半ば文化財扱いですよ。 碓氷峠も今振り返るとそうだな
1984年2月1日貨物合理化の際に先に廃止された
あそこは400トンくらいが限界 >>117
重金属系の鉱山も無害化処理工場だけがひっそり稼働してたりするな >>119
碓氷に関しては旅客列車も重量制限があって、重すぎる43系はオハ46/47等が使われたが重すぎるスハフ42はほとんど使われず、
むしろさらに古い35系が急行妙高や越前に使われていた。軽量な10系も優先的に使われていた。
夜行寝台急行の場合、寝台車に重すぎるスハネ16は使われず、オハネフ13が1両だけも普通にあった。
また電車にしても、協調運転が出来る189/489/169系は11両編成までだが、EF63に連結対応してるが協調運転出来ない形式は原則8両までのみ。
普通列車の80系や115系は基本的に3〜4両編成まで。
だから最終日に来た185系や165系新前橋モントレー色は対応していないため、6〜7両編成が限界だった。
アプト式のころは下りの際火災が起きたら危ないためにタンク車の下る場合車庫で来るタンクローリーが直に来て荷役する。 >>123
>また電車にしても、協調運転が出来る189/489/169系は11両編成までだが
12両
80系はむしろ6両が普通だったような
115系も昔は6両とかだったよ
185系が7両だったのは東北・高崎線用の編成が7両編成だからってだけだろ 宇品線はどうなのですか。
広島のまんなか走っていたのに。 >>125
言うほど真ん中か?
旅客完全廃止後も貨物は側線扱いで残ってたわけだし >>128
59.2の貨物大削減乗り切ったと思ったら翌年大元駅が貨物扱い停止で終了。 そろそろ撤退を模索していたというから貨物取扱停止は良い大義名分になったじゃない >>130
いや、役場は継続を頼んだのではなかったかな
ささやかな抵抗ぐらいは >>110
鹿島鉄道だな
自衛隊つまり国家政策
南部縦貫も製鉄の頓挫が遠因だし たぶん数年後函館本線在来線長万部以南が貨物列車全廃で、、、 俺の地元の三岐鉄道も貨物廃止の噂があったけど荷主(太平洋セメント)の決断で
新型貨車導入が決まり、何とか持ちこたえられそう。但し三岐線だけの話で北勢線
については自治体からの赤字補填がなくなれば即廃止の運命。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています