オレンジカードの思い出
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>>12
もうアルツハイマーになったのか?
90年代はじめはまだイオカードは無いよ。 JR北海道の函館運輸所の北斗星のやつと、
札幌車掌所の北斗星のオレンジカードがまだ家にあるな。 >>18
1991年3月山手線で使用開始
90年代前半には首都圏の駅に行き渡っている。 ロマンスカード(小田急のプリペイドカード)で
ロマンスみたいな経験が買えればよかったのになー。 オレンジカードも懐かしいが
テレホンカードもいまとなってはそれ以上に懐かしい。 >>23
公定歩合が5%の頃はオレンジカード売った分
銀行に預ければかなり利子が付いて儲かったが、
昨今は・・・ 上白滝→旭川で、石北本線の普通DCに乗った時のこと
北大雪スキー場からの帰りで板を持っていたため、
車掌さんは最初は「上白滝からの一般の人の乗車は珍しい」といっていたが、
「上白滝→奥白滝の乗車券お願いできますか」といったら、
「そのような乗車券はほとんどないですね、大人でいいですか?」といって、その時点でどうも一般の人でないと思われたらしく、
「オレンジカード買いませんか?、ノルマが大変なんですよ、1000円1枚でもいいです」って
数枚残っていてもう少しでノルマ達成だそうで、なんか大変そうに思えました
それで、「それでは、残り全部買います、お願いします」といったら、車掌さん「え?いいですか?すごくありがたいです」
10000円ちょっとと思いましたが、少ししたら販売促進用の台紙などおまけをいっぱい持ってきて
「いやあ、ありがたいです、今回も何とかノルマ達成できました、これもどうぞ」
上白滝から乗った時の乗車券(もちろん車内補充券)と、オレンジカードの組み合わせがお土産になりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています