オレンジカードの思い出
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全国共通で使える唯一のカードだったが切符しか買えないのが難点だった
Suicaとかの台頭で2013年に発売終了になった 最新の車両なのに最高速度100キロってちょっと情けなくね? 民営化直後の北海道の車内で車掌が不慣れな売り込みをしていた
北海道じゃ殆ど使えんだろと思ったが 当時隆盛を誇ったテレホンカードと違って、
あっという間に額面使い切るからなぁ。
カードとしてのメリットがどうにも感じられん。 マニア相手に行き過ぎた売り方にモソモソ氏から批判されたコヒ
車内で10数分粘ったり、オレカ買わないなら駅ネさせない等 博多も押し売り同然だった。
50系の桂川〜原田はマニア率が高かったからな。 網走駅のみどりの窓口で何回か買った思い出があるが、駅自体が寂れてしまった。
ちょっとしたお土産が買えたキオスクがなくなってしまっていたし。 90年代初めはSuicaもPASMOもイオカードすらなかった
夕方の秋葉原なんて自動券売機にズラッと並んでいて5分ぐらい待たないと
切符が買えなかった
オレンジカード専用の券売機があってそこはガラガラだった
その用途でいつも持ち歩いていた オレンジカードは使うのは、もったいなくて時々眺めてはニヤニヤしてしまう。 奈良〜大阪は主に2つの経路がある。
(1) 近鉄奈良線経由、鶴橋乗り換え
(2) JR大和路線・大阪環状線
奈良に住んでいた消費税3%時代のこと。
多くの人が「近鉄はめっちゃ安いから」という理由で(1)の経路を使っていたが、
(2)でも天王寺で一旦改札を出て入り直す「分割購入」をすれば(1)より10円高いだけで済んだ。
さらに、10000円のオレンジカードで10700円分使える割安性を計算に入れると、
結果は逆転し、(2)のほうが安くなった。
なんだかんだで近鉄よりJRをよく使った、奈良県民としては少数派の部類だった。 >>14
近鉄・JR奈良から乗る人はそういう選択肢があるんだよね。
近鉄奈良線沿線の西大寺〜生駒間に住んでいる者は(1)以外選択肢がない
鶴橋乗り換え環状線の切符買うのにオレンジカード使ってたと思うんだけど
印象が薄いというか記憶が曖昧になってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています