旧名鉄600V線を語ろう part21 [無断転載禁止]©2ch.net
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2005年に惜しまれつつ廃止となった名鉄600V線 線区のスレです
1500V区間とは毛色が違うので別スレとします。
廃止年表
1960 高富線(長良北町〜高富)
1964 鏡島線(千手堂〜西鏡島)
1988 岐阜市内線 (徹明町〜長良北町、通称長良線)
1999 美濃町線末端部(新関〜美濃)
2001 揖斐線末端部(黒野〜本揖斐)
2001 谷汲線(黒野〜谷汲)
2005 美濃町線(新岐阜〜関)、田神線(競輪場前〜田神)
2005 揖斐線(忠節〜黒野)
2005 岐阜市内線(旧通称忠節線)
前スレ
旧名鉄600V線を語ろう part20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1254412986/ 全国にシャッター商店街はたくさんあるけど、柳ヶ瀬はその規模の大きさといい、30年以上時が止まったかのような保存状態といい、その筋では全国屈指だと評判らしいよ。 岐阜BRT整備を見ていると、一応カラー舗装バスレーンはやってはいるものの
連節バスを導入したことだけをもって、「ほ〜らBRTだよ」って言っているようにしか見えない。
連節バスの実態としては、岐阜大学生大量輸送が本来の目的で、真昼の清流ライナー市内ループとかを錆びとり・間合いで運転しているようなもんだ。 >>200
そりゃそうかもしれないがじゃあどうしろと? 名古屋市営基幹2系統のようなものと言いたいところだが
これやったらやったで路面電車廃止反対マニアからものすごくケチをつけられそう。
なんで路面電車でこれやらなかったんだって。 物理的に仕切ったバスレーンだとしても(基幹バスは違うけど)
車両や架線、軌道に変電所等の地上施設が必要な路面電車と比べたら安上がり
全国のLRT整備計画が進まないのは鉄輪の電車に固執する馬鹿が多すぎるから 路面電車では街中の移動需要の変化に対応するのが難しいんだよね。
県庁や大学が郊外に移転したとき、それを受けて新線建設するとか現実的じゃないでしょ?
バスは柔軟に対応できる良さがあるのは確かだね。 末期の新潟交通の残し方なら多少は延命したかも知れない。
専用軌道の揖斐線の忠節〜黒野を残す。
忠節〜岐阜駅前はバスと。
名鉄から切り離して、岐阜バスが揖斐線の運行を引き受け、岐阜乗合自動車が岐阜交通か岐阜鉄道に名称を変更。
もちろん忠節では乗り継ぎ割引が発生する。
大野町などの沿線市町から補助金をもらうとかする。 元の新潟交通が全廃になったところで多少の延命なんて意味ない件 >>204
都電や大阪市電の撤去理由の一つがそれだな。
東京の場合は山手線西側各駅の乗り換えが真っ先に飽和状態となった。
相互乗り入れの地下鉄は英断だった。
その時、名古屋では人口移動がさほど進まず、名古屋市電は安泰だって言われた事もある。
地下鉄が欲しければ市電を廃止しろという天の声に従うことになる訳だが。
岐阜は、県庁移転が大英断とされているよね。
全国でも早い事例ではないだろうか。 >>202
名古屋のときも「市電と一緒じゃん」「線路剥がさなきゃよかったのに」って言われてたね >>207
確かに県庁の郊外移転は全国でも先駆け。よく田んぼしかないところに移したなと思う。
岐阜羽島駅の誕生も影響しているだろうし、計画した知事が今の瑞穂市出身だからとも言われている。あの場所は岐阜市役所より穂積町役場のほうが近いからね。
県庁だけでなく、各地の出先機関も他県と違って郊外にあるところが多い。
県の郊外型都市指向は徹底していて、
それが名鉄600Vにも影響を与えたことは否定できないだろう。 職場が駐車場が十分確保できないような街中にあれば、バスか電車で通うしかないし、昼休みに近くの店で飯を食べ、帰りに一杯呑むこともできる。
郊外だと当然マイカー通勤になるし、呑んで帰ることもできないから中心市街地に金が落ちない。
県内で一番社員の多い会社である岐阜県が、こういうライフスタイルを定着させた影響は大きいよ。 >>209
> 県の郊外型都市指向は徹底していて
そうなんだ。じゃあそもそも「市街地衰退」を問題視してないじゃん
薄く広く拡がった住宅地に広い道路と電気ガス水道引いて、みんなクルマで生活するアメリカの荒野のようなまちを目指すわけだ
いいんじゃね?それを維持できるならw 郊外の職場へクルマ通勤だから、少し前までは飲み会の帰りもフツーに飲酒運転
あっ、今でも当たり前か? >>211
「岐阜県」と「岐阜市」は別の組織で考えも違うから分けて考えないといけないよ。
岐阜市は最近都心回帰を目指しているように見えるね。
岐阜県がどういうスタンスなのかは、名鉄八百津線など他路線廃止時の対応や、現在進行形の養老鉄道などへの対応で見えてくると思う。
特に市町村をまたぐ場合は県の役割が大きいはずだからね。 >>213
で、県の施策により分散したまちを維持するコストは市の負担、と 過密都心部がない平坦な都市になって車社会にとなるのは、悪いことではないよ。
なりたくてなったのではなく、放置の結果そうなったとしても罪ではない。仕方がない。
鉄軌道なんて生活の道具だから、変化した新生活に最適化すればいい。
それが現状でもある。
特定の道具を基準にして変わりゆく生活に文句を言うのは筋違い。
道具を語るにしても新生活の暮らしやすさから始めなくてはね。
東海環状道早期全通が地域の課題です。 >>215
社会が右肩上がりのときはそれで問題ないけど、人口減少で広く薄く広がった街の規模を維持できないとか、高齢者が多くなってクルマの運転ができない人が増えるのに代わりの移動手段がないとか、問題も出てきてるよね。
まあ岐阜600Vを含めて、今の移動需要に合わない鉄道をなんとしても維持するなんてことは意味がないので、現実的には岐阜レベルの街でのクルマ以外の移動手段はバスになるだろうけど。 >>216
その時その時必要な施策を取ればいいだけだよ 車の問題は車の改良で解決したほうが効率がよさそうに感じる。
人口減少に対処するとして、軌道の出番はますます減るように思えるんだよね。
美濃のどこに住もうが、老人がポチッと何かを推せば大型電話ボックスのような無人車が現れる。
中で行き先を告げると老人の口座などをAIが把握して決済、走り始める。渋滞がないルートを選んで。
美しいじゃないか。こういう未来を目指そう。 >>217
もちろん、全て未来が見通せるわけではないのでその通りなんだけど、そうなることが目に見えているのならあらかじめ対策を考えないとね。
例えば、少子高齢化は国も推計でかなり前から予測してたのに長年対策してこなかったから、今さらどうしようもなくなってるでしょ。
>>218
技術革新も期待したいね。
ただ、今困っている人を何とかしないといけないのも事実。
高齢者の暴走事故が問題になってるけど、単にクルマを取り上げるだけでは生活が成り立たなくなってしまう環境の人もいる。
技術が進歩するまでつなぐ策がいるよ。 >>215
> 鉄軌道なんて生活の道具だから、変化した新生活に最適化すればいい。
それはその通りなんだが、最近はその新生活を送るためのインフラが維持できなくなってきてるから問題なんだよ
自分でプロパンのボンベや水の入ったポリタンクを運び、自家発電で生活するならそれもいいけどね
あ、下水も維持するのにコストがかかるから自分のウンコも下水処理場まで運ばないとね
クルマがあれば何でもできるよねw 最近は性能がよくて安い家庭用浄化槽がるからそれも手だよ
実際下水道整備をやめて、浄化槽を設置する政策に切替えた地方自治体もある 自給自足の生活なら、排泄物は肥溜めだ
新潟のチャーザー村 オールドスパゲティファクトリー名古屋店が
6/11-7/12まで改装
515は無くならないよね?
少し心配 柳ヶ瀬は衰退はしたが壊滅でない
壊滅とは大曽根のような状態を言う >>216
だた鉄道時代の動きが廃線で他の街に目的地を変えること自体になって
しまったからな
それによって過疎化がさらに進む事態を作ってしまう
あと黒野⇔谷汲のバスが運行されなくなったことで
谷汲線沿線を公共交通で移動するのが難しい事態を作ってしまった
他の目的地に行先を変えた時点で今まで行けたところに行けなくなったことだから
それは上手く行かなかったことそれになる 鉄道しか選択肢がない時代は行き先は拘束されていたが、鉄道から解放されると目的別に競争力のある土地へ向かうようになった。
好きな場所へ行けるマイカーが当たり前の前提となった時代に、鉄道路線と同じ交通機関の保証は必要だろうか?
発想自体が時代遅れなんじゃあるまいか。 >>227
谷汲は過疎化の影響もあって、電車どころか路線バスの維持すら難しかったってことだよね
そのレベルだと、オンデマンドバスやタクシー利用の補助あたりが妥当なんだと思う
とはいえ、クルマを運転できない高齢者が気軽に谷汲山に行けなくなったのは残念だよ
そういえば、昔は鏡島弘法の縁日に名鉄バスや市営バスの臨時便が出ていたけど、今も臨時は出しているのかな? >>228
ただ公共交通を使用して移動する人が
移動出来なくて移動自体を止めるか目的地を変える事態は
結局今までより利便性を下げたことになってそれは本当は避けないといけないから
保証は必要なのに目的地を変えてそれでいいという風潮すらある >>230
鉄道路線が行き先を拘束していた。
廃線により自由に選べるようになった。
利便性は向上しているのと違いますか?
移動権の保証は必要だが、目的地はバラバラだというのが今は当たり前なんですよ。
だから過疎化も手伝って、移動権の保証はタクシー券という発想になる。 本日は谷汲山へ出かけた。
マイカーでなければ訪れることはできないというが、老人介護施設などの車も目立つ。
代わりの交通機関がないとと言う人は結局何があっても無理なんじゃないか。
旧谷汲駅、昆虫館付近はカオスであった。カオスっぷりを全国から見学に来たほうが良いレベル。
テント出店が五軒も出ているが、客がゼロという・・・w
広場の駐車場の車は大方出店関係者ではなかろうか。
旧駅ホームでは謎のコンサート。
以前来た時もやっていたが、鍛錬の結果、環境音楽と思い込めるようになった。
鉄と思しき若人を一人だけ見かけたよ。
旧改札口の手前で奇妙なフリーマーケット?が。
なぜ撮っておかなかったのかと悔やむレベル。
階上で鉄道模型運転会開催中らしいが恐ろしくて行けなかった。
総評
色々努力してるのは判る。
限界集落を見る思いだった。
みんな池田温泉に行ってるんだよね。 >>229
市営バスの臨時便?
弥八地蔵前⇔鏡島弘法は運行日限定の路線(路線廃止済)だからそれとは別かな >>232
バカッターにありがちな長い割には中身がない文章だな
単に人がいませんでしたで結構 >>234
それのことだよ、ありがとう
うろ覚えで不正確なことを書いてしまった 人がいない事など書く意味さえ無いだろうがw
全く意味のない自己主張が抑えられないバカが。 今日通りかかったら、近ノ島駅のホーム跡が重機で崩されてた >>239
無料電車は最終日間近ではなく最終日当日のみじゃなかったか
「赤電」という呼び方は自分の周囲では誰もしてなかったし 昭和末期くらいの揖斐線直通とかでツーマンのとき、チンチン鳴らしてた?
イマイチ覚えてない。 谷汲線が末期になっても冷房もないウン十年前の電車を使っていたのは
谷汲線の送電線が長すぎて末端の電圧が半分くらいまで落ちてて、
市内線を走っていた新型車両はまともに走れなかったからと知ってちょっと驚いた
そのせいで無理矢理古い電車を走らせてたのね 古い電車が残った理由はもう一つあって、モ600型二次車の計画が吹っ飛んでしまったからでもある。
モ600型は揖斐谷汲線への投入も前提とされており、同系クハも含めた二次車が予定されていた。
本線系統ではHL車車体更新により雑多な形式が姿を消したが、同じ車体更新の波が600V線に波及したと考えれば良さそう。
ところが美濃町線急行の不振のため、モ600型二次車は作られなかった。
揖斐谷汲線は車両限界が1500V区間より狭かったらしく、本線HL車の転属は無理。
というわけで、忘れられた形で旧型車の巣窟と化した。 モ600形は徹明町のカーブを曲がれるようにあの細身の車体になったんだよな。
美濃町線用なのに何でそこ考慮する必要があったのか謎だった。 高床用可動ステップの存在も面白い。
揖斐谷汲線転属の話が無くなったから実車からも撤去されています。
撤去開始時期から名鉄の方針変更のタイミングも掴めそうです。
モ600形の高床ステップ展開寸法はモ510型に近い。モ510形の上位互換といってよく、まさに車体更新車です。
その数字はもちろん揖斐谷汲線に合わせてあり、そこの伝達が名鉄内部で上手く行かなかった。
田神線開業初日に田神駅の高床ホームにモ600型をつけてしまい、寸法が足りない上にホームよりステップの方が低いので大慌て。
田神駅に低床ホームが出来上がるまで、駅員を配置して乗降を補助していた。 それは謎。
不始末があった事は確か。
でもマスコミが書きたてた形跡が乏しい。
名鉄も高床用ステップの始末について語らない。関係者はご存命だとは思うが。
モ600型について、1500V区間用3700番代の流れにあるものだという認識は薄い。
3780系の次に企画された、600V区間全体の切り札的存在となる筈だった。
谷汲線で活躍するモ600型を見たかった。 >>247
モ600なら谷汲線末端の電圧降下に耐えられたのかな 仕組みは至って古典的ですから、大丈夫でしょう。冷房も無いしw
今も謎なのは貫通扉の存在です。
連結状態で車掌の移動がしたかったのでしょうけど、モ510+モ520のペアでは実は困っていたのだろうか?
あのお面によくぞ、貫通扉を設ける気になったものです。
この扉、開いているところを見た記憶がありません。
高床ステップ同様に、モ600型の謎の装備です。 特定の著書は題材によって信憑性が大きく変動するのが難点 近ノ島駅、まだ工事続いてるけどホームは跡形もなくなってしまった >>247
逆に昭和にあった元愛電2320+700か750の谷汲行きに乗って見たかった
この編成で電圧降下激しい谷汲行きの結城の発車は出来たんだろうか?
末期も510が結城手前の田園で立ち往生した程だしな 谷汲鉄道時代は単車の三両編成があったとか。モーターの数で言えば6個。
谷汲駅、俺が行くといつも妙なコンサートやってるんですけど。
俺に雨男みたいな能力があるのか、毎週やってるのか、どっちだろうか。 問題になってるのは消費電力でして。
度々起動困難になったという末端へ、どれほどの無茶をしたのかという事。 正月ダイヤは2両編成30分毎だったなぁ
何回か乗ったが、加速のこととかあまり気にしてなかった
さすがに、結城停車の時間帯には乗っていないが 谷汲線の電車は揺れると網棚に吊り革がバッコンバッコン当たって大きな音を立てていたね >>254
谷汲鉄道時代って廃止直前より変電所が多かったはず
どの本で読んだか記憶がないけど
結城って集会場の裏手だったように記憶しているので
特に勾配があるわけでもないし問題なく発車できたんじゃないの こんなもんゲテノン(三菱ふそうの大型ノンステップバス)か信長バスで充分だろと思ったが、
ゲテノンは他の路線で使いたいし
連節バスは岐阜大学ラッシュの時間じゃないから手が空いていてかつ長良橋通りが連節バス認可エリアだから
積極的に回したのか。過剰性能な状態なのに。 >>261
マイカー最優先で路面電車をアッサリ追放した街が「トランジットモール」「にぎわい創出」とか、笑いを取りに来てるのか? まだ廃止を恨んでいる路面電車脳のキチガイがいるのか >>265
恨むっていうよりは、電車すら維持できない町は
街すら維持できないってことすら、気が付かないのかというとこ。 昭和末期に長良線を廃止した時点で路面電車的な役割は失われてしまったからね
忠節線も美濃町線も都市間輸送のために路面区間も残っていたようなものだし、昭和の頃の路線まで遡れるならともかく、最後まで残ったあれだけを大事に維持するなんていう選択肢はなかっただろう 名鉄本体及びグループ・岐阜市内交通のリストラ策の犠牲になる。
人員は空港関連に回され、車両などの物品は豊橋鉄道などに回される。
電車でGO!名古屋鉄道編でもイメージムービーのBGMの”リストラ”の歌詞が流れるところで新岐阜百貨店前の岐阜市内線の電車が映し出されるという。 路面電車を廃止しておいて連節バスを入れるなんてという、廃止反対マニアがケチを付ける書き込みが見られた。
漏れの連節バスに対する見解は岐阜大学生の輸送対策だと解釈したが、
これも廃止反対マニアは岐阜大学を600V線沿線にしなかったなんてケチを付けそう。 >>265
別に恨んでないよ
あまりにも泥縄式で呆れてるだけ
クルマ優先の街にすれば市街地なんてスルーされるだけで衰退するのは当たり前なのに
岐阜市の行政ってのはアホばかりなのか?
まあ、道路行政を所管する県警は、市街地が衰退しようがどうなろうが知ったこっちゃないだろうけど >>273
なんでイライラしてんの?
あおり運転で捕まらないように気をつけろよw >>274
いらいらしてるのは電車至上主義のぼくちゃんでしょ クルマ優先というけれど白線引けない状況で路面電車とクルマ混在させるのは無理なんじゃないかと俺は思うよ 今なら中心部のドーナツ化減少が進みきってるし、道路の混雑具合からいっても自動車軌道敷内通行不可にできるかもね
それでも県警は不可にしないんだろうな、とは妄想するけど >>275
わざわざID変えて即レスご苦労さんwww 鉄屑「路面電車が走らない街はボクちゃんには不要(キリッ」 90年代前半、岐阜市内の電停で電車を待っていた人がトラックにはねられて死亡した事故があった。
その対応を話し合った会議の新聞記事が見つかったので抜粋。
岐阜中署 カラー舗装などその後行われた対策を提案
名鉄 停留所に段差を 自動車軌道敷地内通行不可に
行政(県か市か不明) 段差にクルマやバイクがぶつかると危ない 軌道を電車専用にはできない
県交通政策課 将来は廃止もやむを得ないのでは
マスコミも聞いている会議で担当者が独断で話すわけがないので、県庁として廃止が妥当だと考えていたことがわかる。 1992年に電車を待っていた71歳の女性がトラックにはねられて死亡するという事故があったらしいけど
電車が停まって、クルマが停止した後でなきゃ停留所に近づいちゃいかんのだがなあ
クルマが止まってくれないのが問題ならばそちらを何とかするべき問題だったのだが
>段差にクルマやバイクがぶつかると危ない
これって理由付けで本気じゃないよね? >>282
> これって理由付けで本気じゃないよね?
いや、本気でそう考えてたと思うよ >>283
そこには乗降客がいる訳で段差にクルマやバイクがぶつかると安全なんだがなあ 嵐電山ノ内電停にさえ劣る水準。
あと、路面電車後方不停止違反は2点だが、本当に取り締まったかどうか。 嵐電の例以上にひどいとこあるだろ
いつまでたっても知識が増えないのかw? 残っても残らなくてもつまらん街になっていたのはかわらん ノーガード電停が現存する事業者
とさでん交通
万葉線
阪堺電気軌道
岡山電気軌道
広島電鉄
豊橋鉄道 >>290
確か土電は高知方面は充実、高知からはバス停並みと聞いた。 とさでんの郊外部分は道が狭くて安全地帯なしの場合と道の片側に線路があるので片一方だけ安全地帯ありってのが多いね
でも安全地帯は増える傾向にある 岐阜市は高島屋前の通りみたいに片側3車線あっても駐車車両で1車線潰れるからなあ
路面電車なんて無理やろ 清流ライナーの大半(岐阜大学ラッシュ除く)は後半分を切り離してもいいレベル。
※連節バスの後半分を切り離しての走行はできない。
連節バスと似て非なるものにフルトレーラーバスがあり、前車(けん引車・トラクター・トレーラーヘッド)と後車(被けん引車・トレーラー)を需要に応じて連結したり切り離したりして運行する。
車内から前車と後車の通り抜けができないなどのデメリットが大きく日本の公道を走行するものとしては存在しない(遊園地内バスは知らん)。
多摩の青春号はセミトレーラーバス。 親が殺されると子も道連れになるのが通例。
一方、子が早死にしたのに親が未だに生きているのが札幌市電。 多客期は増結・閑散期は切り離し運行ができてかつ
車内から前後の通り抜けができる路面電車・バスは未来永劫現れないのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています