>>949
ピーチライナーは線路をエンドレスに作ってあったから、ちゃんとした運転台は進行方向側だけで
客用ドアも右側だけ。
ユーカリが丘線は線路がラケット型でユーカリが丘に着く度に進行方向が変わるから
編成の前後に運転台・ドアも両側にある。
線形が逆だったら車両の使い回しが利いたんだろうけどね。

銚子電鉄が減便でクーラー使えるようになった今、貴重な非冷房の電車。