総合すると
・2600・旧4000・5000を車齢40年弱でまで使う一方5200を30年未満で廃車
→2600の一部を東急車輌で8連化するものの数年で2000の3次車に置き換えられ廃車
→2666FをVVVF化から5年程で廃車
→5200は更新から10年程度で廃車になる
・旧4000・9000をいずれも廃車開始から1年足らずで全廃
・2670・9001を保存する一方旧4000・5000・5200全車解体
・1700をドア幅縮小改造のため東急車輌送りした挙句、6連化のためもう一度東急車輌送り 新造から13年間で2度も東急車輌送りになる
・2000を当社の新造車両として増備を掲げるもすぐに頓挫
・1080・2000をあまり新造しなかった結果中途半端な存在になる
先発 HiSE・RSEをハイデッカーで製造したためLSEより先に廃車
中継 1994〜1999年の間通勤車新造が2000の3編成のみ この間2600の8連化を優先するものの前述したようにすぐ廃車
抑え 元々地下鉄直通用として作られた1000(一部)・1080・2000が地下鉄を走れなくなる(1700は最初から地上線専用前提)