サプライ部品枯渇で命脈を絶たれた車両 [無断転載禁止]©2ch.net
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EF200
日立が部品生産を打ち切ったために早くも廃車される車両が発生 >>178
おまえは東武って会社を全く分かっていない。
東武線の無駄遣いは許すが東上線に関しては極端なまでに採算性を要求してくる会社なんだよ。
VVVFの20050・70の中間モハを活用するために20000のクハだけ残して
AFEチョッパの20000中間車は廃車にした。
9000も同じAFEチョッパだ。廃車で確保した補修部品で9000が延命するって考えた方が自然。
9000と20000で異なるパーツを使っている部分が壊れたらどうなるのかは知らない。 >>118
02系や03系のいずれも初期車の更新はチョッパの部品が無くなったからだけであって、
更新の時点で既に置き換える気はあったんだろうな。
02系は更新と同時に昇圧とCBTC対応改造はできたかもしれないが、
結局は途中で内装を赤系から白系に変えただけで終わりだから。 >>164
琴電の元阪神881型は部品共食いさせたはず 都営新宿線だが、2005年製の編成車まで置き換えられることになってるらしい
これも、このスレの中に入るんだろうか
まぁ都営は機器更新すらせずにほぼ新製時の状態のまま廃車が基本だが・・ >>48
南海6000も片開き扉の部品枯渇の問題により置き換え予定らしい
当初は7100潰し終わってからの置き換えになる予定だったが https://trafficnews.jp/post/84853
EF200が引退
日立が一方的に?部品供給を打ち切ってしまい共食い整備する有様だったとか異常w
親に捨てられた形式ともいえる >>184
去年全廃になったE351も、部品供給打ち切りが理由だったかもね
E351のVVVFも日立だったから
また、207-900は西日本だったら今頃量産車と同じ機器に更新されて現役だったろうに
運が悪かった >>70-71
メトロ・都営とも電子機器(電機子チョッパまたはVVVF)を使っているのが廃車早い理由だろう。
地下鉄車両は昔から電子機器を使っている例が多いし。 EF200は初期故障が多かったが
日立は新鶴見に出張せず勝田入場を求めた
戦力にならないもんだからJR貨物は取引を打ち切り
毎週の様に田端の赤いEF81に牽かれて常磐線を下ってた 最近各社で日立GTO-VVVF車の廃車及び機器更新が相次いでいるみたいだが、これも部品供給打ち切りが原因だろうね。 日立GTO後期の現状
東急2000系→半数廃車、もう半数も機器更新で消滅
東急8642F→廃車予定?
西武6000系→機器更新まもなく終了
京王8000系→機器更新進行中
メトロ9000系→機器更新により消滅
JR東日本E351系→全廃
神戸市営1000系→廃車開始
神戸市営3000系→廃車予定
南海50000系→機器更新により消滅
福岡市営2000系→機器更新開始
早くも絶滅危惧種? >>118
電子機器の更新にコストが掛かるというのも理由にあるだろうね。
>>157
10-300R先頭車は車体以外は10-000後期型と共通の部品を使っていたから元々長く使う気は無かっただろう。
>>158
無傷に見える車両でも見えない損傷があったのではないかと思われる。 スレチだが大分ホーバーフェリーも部品供給打ち切りで命脈絶たれたな
昔は宇高航路とかあちこちで運航してたのに >>11
>>98
東急9000系は大井町線転属でもVVVFは従来のままだったのに、2000系の大井町線転属では残存車の機器を更新したということは、
今後9000系は先が長くないということを意味しているかもね。
(目黒線の3000辺りで置き換え?でも3000は中間増備の噂も…)
>>149
都営10-000はホームドア設置が理由で引退となったが、これも電機子チョッパの保守管理の問題もあったと思われる。
>>157(半蔵門線)
電機子チョッパの保守管理の問題でVVVF化しただけでは?
03系の初期車も同じ。 蒸気機関車は旋盤とか駆使してサプライ部品を自力で作ってるんだな
しかしアスベストを使ってる部材は代替品が存在せず密封して騙し騙し使ってるとか 蒸気機関車のボイラの「へそ」が
実は今では作れない、とか聞いた事がある
合金で金属の比率を合わせれば
普通に作れそうなんだが
そういうわけにもいかないのな >>195
溶け栓だな
一度溶かしちゃうと自走不能になって工場に入れて交換しないといけないためやらかした機関士は乗務停止の制裁が下ったとか
リリーフバルブで代用できそうな気もするが
D51 498が空焚き事件やっちゃったときどうしたんだろ >>191
あれフェリーか、ホーバークラフトって乗客専用だろと何時も思ってた
まあ固有名詞に文句言っても仕方ないわけだが 箱根登山の吊掛車が引退するのも部品が関係してるか。
あと、養老7700系に積まれてる東洋初期VVVFの部品も近い内に無くなりそうな気がする。 >>199
東洋初期VVVFは軌道線(路面電車)では残存例が散見されるが、鉄道線では他に阪急8300/8301Fくらいだもんね…
もっとも、鉄道線の新造車での採用が阪急だけだったというのもあるが。 養老鉄道も部品供給に関しては分かった上で7700を入れたと思うが もし車輌に心があるなら、7700も車輌人生の最晩年で更に譲渡されるとは思わなかったろうな。
ゆうマニも土壇場に送られてからの再抜擢がよもやあるとは… 東急8642Fは試験車の中では長生きした方かな?
(東武11480のように機器更新したものは除いて) >>189
8642Fが廃車になった模様
これで東急から日立GTO後期が消滅
日立GTO車の廃車/機器更新が多くなってるのも日立が部品供給を打ち切ったため? >>150
6000系地上用8両編成の最後の3本(6717〜6719F)は誘導アンテナの架台が付いていて、
直ぐ都営新宿線乗り入れ対応可能だった。
全て改造されたが6719F→6749Fは一部車両の番号が99になるため実質的最終車両だった。
運行幕をLEDまでしたのに9030で置き換えられた際に真っ先にポイされた。 >>48 >>63 >>64
南海6000ついに廃車が出た模様 >>202
現状では夏にツアーが開催できるか微妙だが… >>5
>>24
むしろその07の東西線転用改造費が高くついたのに懲りて06は転用しなかったんでは
(電気系トラブルもあった模様だが)
07は運転台改造や編成組み替え(3両目と8両目を交換)が伴った模様だし しかし相鉄8702/小田急1081と予想外の廃車が続いているなあ… 東急7000系のサーボモーターも最後の方は保守できる技術者が1人しかいなくて雇用延長で騙し騙し保守してたらしいが後輩に継がなかったな
阪急は早々に見限って界磁チョッパ化した
直流電動機みたいにブラシがあって摩耗する問題があった DF200-901が何か廃車されるっぽいな
あれこれ機器が違ってて取り扱いも異なるとかで殆ど入換用にしか使ってなかった 相鉄新7000系、8000系前期車、9701F
直角カルダンが保守上の弱点になったことと直通車増備の兼ね合いで廃車 JR西日本201系
物持ちのいいJR西日本としては異例の早期廃車になる予定 >>125
仮に東西線タイプのホームドアがもっと早く開発されていれば横浜市営2000形はVVVF化して継続使用されていたかもしれない
時期が悪かった VVVF車でインバータ装置を流用した事例を聞かないな
半導体素子が製造中止になると保守不可能になってライフサイクル短いからか? >>24
数年前の書き込みにレスするのもアレだが
16000増備と並行して15000を増備してたことを考えると06転用は検討したかもしれないが結局全て新造の方が安いとなったんだろうね
丁度機器の更新時期だったし >>218
>>24は当時の自分の書き込みだw
その当時、まさか京急新1000があんな惨事で編成ごと廃車になるなんて
誰も全く想像していなかったはず
(部品供給自体は全く断たれていないとしても)
>>205
運行幕をLED化した京王6030の編成(先頭車)も、時期によって変化してたんだよね >>215
既出だが電機子チョッパの部品供給が終了したからでしょ。 >>219
京急1137は1200番台に移行していて6〜14次車仕様での製造が終了していたのも編成ごと廃車になった理由の一つにあると思う
かなりの速度で事故に遭遇したから衝撃で無傷に見える車両でも見えない部分の損傷が大きかったというのもありそうだが >>183
>>206
南海7000はドアエンジンは関係なく車体の老朽化が深刻だったのが原因と思う
6000は大井川に譲渡された車両もある辺りドアエンジンの問題ではなさそうだし >>220
でも西日本のことだからVVVF化すると思ってたんだが
ただVVVF化しても新造VVVF車と互換性のない部品になることは確実だろうし吹田工場の大規模改修もあってこれを機に取り扱いが特殊な201は改造せず早期廃車することにしたんではないかな >>217
最近の関東の車両で短命が多いのもこれが要因だろうね
抵抗制御車は技術さえあればそのまま長く使えるが、電機子チョッパ/VVVF車はそれがダメなのがなんとも…
ただ、関西では201みたいな事態が出たので、今後関西のVVVF車はそのままのものだと持って後10年かもしれない
(関東のVVVF車でそのまま廃車になったものより長生きしても同じ関西の抵抗制御車位には長持ちしないということ) >>30
>>51
この2つも結果的にはVVVFを更新するタイミングで廃車を選んだんじゃないかなと思えてきた
京急800/2000は極力京急線内専用車を無くす方針になったからと思う
(2100以外は全て他社線直通対応車に統一) >>180
>>192
これも亀レスだが
03に関しては大規模改修の負担を軽減するために先行して機器更新(追加で車体部分の更新をする予定だったが中止)と、
最初から13000までのつなぎで暫定的に機器更新の2説などがあったが詳細は不明
一部は長野に譲渡されたが 骨董車も事情は同じ?
メンテ不能になれば営業に出せないもんね >>43
EF60 19も命脈絶たれたな
EF64とモーターは同じだが制御方式が手動間接で部品が無かったか? >>217
名鉄1700ですら機器流用しなかったしな
あの名鉄がIGBT‐VVVF車を機器流用せず捨てるとは… 関東金の無駄遣い車両3選その1
京王7000系…大規模更新も余剰車が廃車
メトロ02系初期車…大規模更新も廃車予定
都営10-300R形…車齢 関東金の無駄遣い車両3選その2
西武9000系…VVVF化したが廃車開始
東急5000系6ドア…2両組み込みから3両組み込みにした挙句早期廃車
メトロ03系初期車…一部機器更新も廃車 関東金の無駄遣い車両3選その3
京成初代AE…実働13年で廃車開始、ただし走行機器は3400形へ継承
メトロ05系初期車…実働20年で廃車、ただしそのうち8編成が編成単位で輸出、4編成が3連化で北綾瀬支線へ
横浜ブルーライン2000系…オールステンレス車も22年で形式消滅、ただし機器の一部は3000S系へ 東武20000系列、東急9000/1000/2000は機器を更新するタイミングで大量廃車を選んだものといえそう
西武2097F、東急8642Fも中間のVVVF車の機器を更新するタイミングで編成ごと廃車を選んだものといえるし
相鉄8707F、京急1701編成も事故時点で丁度機器更新時期と重なったから編成ごと廃車を選んだというのもあるかもね 東急8500系の複巻電動機のブラシが部品不足だって数年前にツイッタで云ってる人いたけど、実際のところどうなのかね?('ω') SLだったらその気になれば金属3Dプリンタで部品作れそうだな
図面が散逸してて現物から採寸するリバースエンジニアリングしてるの多いが九州の58654は奇跡的に図面が見つかり台枠を再製できた >>84
一応都営12-000もこのスレの対象にはなっているみたいだけどね
12-000の部品の一部が生産終了したらしいし >>72
とりあえずメトロがチョッパ車の廃車を急いだのもチョッパの部品供給終了が半分くらいあるんじゃない
全部B修VVVF化だと改造完了まで工期が掛かるから大半はB修せずに思い切って置き換えを選択 >>235
そのためかx020系列導入後に廃車になった8000系列に関しては富山に行った8590系4両しか譲渡されていない >>239
秩父や長野は長期的には大丈夫なんだろうか ボディだけ譲渡して足回りは新製にしないとサプライ部品枯渇しちゃうな
伊予鉄道に行った京王3000系は主回路繋ぎ変えればモーターを流用して降圧できたが今後の長期使用を見込み足回りはVVVFを新製した >>235
鉄道車両モーターのカーボンブラシは確かに需要が減ってるけど
それ以外のモーターでカーボンブラシ使ってるのは山ほどあるんだから
カーボンブラシの工場自体は今しばらく残るだろ?
なくなってるとするなら、他の機器類の補修部品だろう >>242
車輪に取り付ける接地用ブラシとか
帰線電流をレールに流すのに必要でVVVF車でも無くすことはできない 阪神5131/5331
チョッパのためか5001より先に廃車されたのでこのスレの対象? >>240
譲渡せず解体した8000系列の部品を予備品として確保してあるだろうし、また部品取り車を別に用意してる 東洋電機のサーボモーターは直流電動機みたいに摺動部があるという致命的な欠点あったな
メンテが非常に厄介で早々に見切り付けて使用をやめた事業者が多数
東急7000系は一般的な抵抗制御ならばもうちょい延命できたのに チョッパ制御は無接点化できたが今度は半導体素子の劣化の問題が出たな
もう手に入らずVVVF化されたの多い >>248
もしかしなくても小田急8000の8251/8255Fが廃車になったのもこれ? 追加
>>248
ということは、東武10000も数年以内に廃車が発生し、西武2000の廃車も加速していきそうな感じ? そういえば熊本9700のドイツ製機器を搭載した2両が廃車になるみたいだが 東急9000/東武9000も数年後にここに仲間入りだろうな
前者は余剰廃車、後者は20000の発生品をそれぞれやりくりしてることを考えると
これは部品そのものが尽きたら(機器更新などせず)終わりのような気がする >>119
一応メトロの0シリーズ(特にチョッパ車)もこの中に入っていると思う
チョッパ/初期IGBTとも部品そのものが生産中止になり、排除までの工期を短縮するためB修(機器更新)せず廃車される車両も発生したんではないかな >>31
4年前の書き込みにレスするのもアレだが
京都市営10も、後期はVVVF化で前期は(近鉄譲渡もせずに)廃車だからね
前期車はこのスレの範疇だろうな >>211
>>214
何れも機器更新時期だから間違っていない
残存車は機器更新で更新対象外車はそのまま廃車だから >>58
これも昔へのレスだが
結局、廃車になるのは6300(GTO)だけみたいね
やはりGTO部品枯渇? >>70
またまた4年前へのレスだが
12-000は部品の一部が生産中止になったのも要因らしいが(よってこのスレの範疇?)
多分5300も同じ(GTO部品枯渇) 都営10-000/10-300Rもこのスレの範疇だろうね
となると10-300Rは意味不明になってしまうが(当時は部品枯渇というのを知らなかった可能性?) >>253
おまえは東武って会社を甘く見すぎている
20000のAFEチョッパ車はモハがすべて廃車になってるんだぞ。
どれだけの補修部品を手に入れたと思ってるんだ。
東上線にカネをかけないのが東武なんだから、とうぶん残る
チョッパのサポートをやめたがっていた東洋電機が、VVVFインバータを買って
AFEチョッパを換装してくれたらモーターをサービスでプレゼントキャンペーン
って提案をして結果東武に拒否されたって話があるとか。
日比直は車両大型化の話があったからそこまでして20000を使う気がない、ってのも分かるけど
新車入れる気のない東上用の9000でもやらないっていうのがいかにも東武 >>261
元々TJにいた50000の一部が、ST線転属で地下鉄線や渋谷を日常的に通るようになったくらいだから、
いざとなれば50000を実質的に50070同等化改造しても不思議ではないんだろうけどね
これ、下手するとST線側にZ〜DT線対応の新車を入れて、そこで玉突き発生した50050を
9000の置き換えに充てるなんて事態も想定しておいた方がいいのかもなぁ 今月のピクに載ってるが小湊鉄道のDMH17も保守に手を焼いてるみたいだな >>265
キハ40の導入とも当然絡むけど、キハ200を順次廃車させることで、
しばらくはパーツ共食い的な形で生き残らせるんだろうね(クモハ42などでも聞いたことがある話だな)
その観点では、キハ40にしてもエンジン交換車ばかりを入れた理由が
「交換部品が尽きずに、当面はメンテできること」なんだっけ 201の全盛期は秋葉原(電気屋さん)にJRの関係者が通ってたくらいだったとか
また、故障率が103の2倍だったとも >>248
西武新2000にも廃車が出たみたいだね 10年近く前から東武9000系の一部に201系みたいな音がする車両がいるけどなぜ?
JR東の201系の廃車発生品を流用したって噂があるけど、それはJR西が持っていったからその可能性は低い。
203系の部品の可能性もあるけどインドネシアに譲渡された車両の部品取りになっただろうし。
これも噂レベルだけど9101Fの登場時は201系と同じ音がしてたらしいから互換性はあるかもしれんが。
9101Fは後に量産車と同じ機器になったらしい。 小田急VSEも、今回の公式発表を読む限りではこのスレの範疇に入ってしまうのか? >>271
それもあるが2編成しかなく保守部品が特注になって高額化もあるはず
ホームドアと合わないのもある
少数精鋭だとすぐ部品が無くなって短命に終わりがち JR西日本の201系も、このスレの対象だろうね
となると早々に電装解除された阪急2200系や、廃車発生品を使い抵抗制御に改造された南海旧8000系は先見の明があったんでしょうかね 電機子チョッパ制御自体がVVVFまでの「つなぎ」の技術だった感がする
採用された時期が短かった 都営12-000形無塗装車も部品の一部が製造終了したことが原因で廃車発生 >>34
なんか平成17年登場の車両も短命が多くなってきたな
・サハE230-603・604
・東急5000系6扉車
・都営10-300R先頭車
・都営10-300
・モハ209/208-3101ユニット(予定)
・小田急VSE(予定) >>272
元々LSEも4本、HISEも4本、RSEも2本しかなかったはず
というよりロマンスカーでまとまった数が作られたのは、NSEとその代替車のEXEだけ 最近はVVVF化してもすぐ廃車というパターンも多い気がするけど元の機器の部品枯渇が深刻で仕方なくVVVF化しただけだったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています