サプライ部品枯渇で命脈を絶たれた車両 [無断転載禁止]©2ch.net
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EF200
日立が部品生産を打ち切ったために早くも廃車される車両が発生 >>109
同時期にVVVF化された武蔵野線205だって廃車予定だし、あんなもんでは? >>77
6000最終増備は確か重故障やらかして解体だったような。 >>27
同じく界磁チョッパ+VVVFの東急8542Fはいまだに存命だが、東武乗り入れ不可など、クセモノ扱い。
ただし、西武のような不都合は、なぜかおきてない。 >>52
4ドア改造車は、やはり、改造により、車体強度に問題が発生したんだろうね。
その意味では、5ドアの動物園線専用のほうが、装備過剰とはいえ、手を加えられずに使えたわけだから、長持ちしたことになるね。
それに、線内専用だから、異端車でも影響なかったし。 351系
登場から24年でe353系に置き換えられ、廃車解体されることが決定したらしい >>57
車両そのものの寿命というより、規格変更や新しいシステムに対応できなくなったからではないか。
01系…ワンマン運転
02系…1500V昇圧
02系3連車…方南町支線の6両化(方南町駅だけ6両対応できてない)
03系…4ドア20m化、および5ドアの廃止
05系初期車…ワイドドア車の増強
06系は、表向きには、ホームドア対応と千代田線の車種統一といわれているが、同じドアパターンの東西線に転用できるので、他にも理由がありそう。
考えてみれば、06,07,08以外の0シリーズって、増備途中で仕様がくるくる変わっていた気がする。
05系にいたっては、増備のたびに仕様が変わっていた。
他社だったら別番台や新形式になっていただろうが、営団は、番台や形式を増やすのが嫌いだった(例外は方南町支線の02系80番台)。 >>35
森ノ宮支所の201系のサハは奈良支所へ転属時に廃車 >>71
>>101
>>118
01系はワンマン化できないというか
B/C(費用対効果)的な問題の方が考えられる(改造してまで使おうとは思わない)
01系のハードではこれ以上の表定速度向上が見込めないし(台車交換必須)
600V→750V昇圧が計画されているので
車体や機器の更新が重なると新車(1000形)を導入した方が手っ取り早い
なにせ01系よりも遥に小さい新交通システムのAGT車両でさえ
ワンマン対応運転台(しかもその大部分が無人運転)が当たり前だし
01系は1993年から銀座線のCS-ATCと同時に
TASC(定位置停止支援装置)運用していたわけだし
東急7600系や7700系(7915Fを除く)の様に
01系よりも不利な運転台構造(中央貫通扉仕様)でも
ワンマン化工事(TASC、ドア開閉装置、遠隔監視モニター)はされている >>117
e351は5編成のみの少数派故にメンテに手間がかかるということが大きそう。
同時期の255は機器更新したがこちらはしてないし。 >>121
M線昇圧も考慮してるの?>G線1000系
01系も、使おうと思えば使えてる訳だからね@熊本 >>118
丸ノ内線は600V→750Vへ昇圧予定
>>121
新交通システムの車両は新造時からワンマン運転対応で設計・製造されているが、01系は
昭和の時代にそのようなことは想定せずに設計・製造されている。それに、その後冷房改造
・CS-ATC・TASCの搭載工事を施工されて床下の搭載機器が増えて、小型の16メートル
車体のためワンマン装置の搭載スペースが無い状態で、搭載が不可と判断された模様。
名古屋市営地下鉄5050形・2000形も16メートル車体だが、こちらは床下機器の配置が01系
とは異なり集約して配置されていることや、一部の機器を乗務員室後部にも搭載したため、
床下にワンマン機器の搭載スペースを確保出来たこと。そして、02系や東急7600・7700系は
中型の18メートル車体であり、01系よりは床下のスペースには少々ながらも余裕があること
から、01系とは運命を分けたものと思われる。 >>103
横浜市営地下鉄2000形はドアの幅が3000形と若干異なり、ワンマン運転化に伴うホーム
ドアに対応できないという理由で全車廃車となった。(1本は運用見直しによる本数減、他の
8本の編成は部品を3000S形に流用)一応補足まで。
>>110 >>111
西武9000系は、台車などの他にブレーキ方式が旧来の空気指令式なので、通勤形車両の
全電気指令式ブレーキ車が増えたため、運転関係での取り扱い面からも問題があったもの
とも思われる。 >>124
車両としては色々と革新的だったけど、機器構成と配置が過渡期のものだったのが
ホント01系と他形式の運命を分けたんだろうなぁ…
先駆車両が30年後の未来まで想定するのは、ホント難しいってことか
そう思うと、熊本譲渡改造では、特に足回りは魔改造レベル…ってことになったのかな 特急専用の塗装車を用意することが必至ではない会社は、塗装設備を廃止出来るので
無塗装車が主流になった時点で多少の経年は無視してでも塗装車の淘汰を促進します。 >>125
ちなみに横浜市営地下鉄は3000A形が更新工事をする予定だったが、中止となり3000V形2次車への置き換えが計画されている。
おそらく車体構造の問題で更新機器の搭載が困難と判断されたと思われる。 >>125
つまり、横浜2000は山手231の6ドアと同じ運命だったんだな
っていうか山手は新大久保の事故を機にホームドア設置を決定していたら231に6ドアは出なかったかもしれんけどさ >>124
で、結局02もCBTC導入で改修車まで置き換えられることになったけどね
>>125
所沢工場廃止がもう少しはやければ9000はでなかったかもしれない 東急1000系デハ1214〜1216・1218
1993年に池上線用として導入された1000系の最終増備グループだが
新7000系導入時点でこのグループが池上多摩川線で最も車齢が若かったのにも関わらず4本が廃車になり、
先頭車は上田に譲渡されるもののこの中間車4両は譲渡されずそのまま解体されてしまった
しかも日比谷線直通廃止時に日比谷線直通車を3両化して池上多摩川線に導入するという迷走ぶり
せめて上田は日比谷線直通廃止まで待てなかったのか・・ >>131
結果としては「上田電鉄のために」1000Nの一部を先に東急から除籍したって
ことになったのと、その後に東急本体が色々とコけたこととの絡みで
池多摩線の車両置換も事実上の迷走状態になったんじゃなかったのかな?
この玉突きで、豊橋鉄道の元7200系の稼働編成が1本増えたとはしても…
戦前から高度経済成長まで、G線・H線・I線絡みで色々と振り回したら
後にはブーメラン状態になって帰ってきた面ってのもある気はする スレタイとは反対の例としては、
JR西の201系は東から予備品を買ったり、一部は特注でメーカに作らせたりして、
電機子チョッパ車としては異例の長生きだな。 >>134
GTO無くなった所で普通IGBTとかにするから理由になってなくね? >>135
東が部品取り置くわけないだろ
よって東からの部品譲渡はガセ しかし東急5050・横浜500・西武9000・京王7000と日立IGBTの全電気ブレーキ車の廃車が相次いでるな >>139
次に仲間入りを果たすのは東武50050系かな?
51068Fの運用復帰はほぼ絶望的だし。 >>140
51068はメトロ6135と同じことやらかしたとか… >>116
5ドアは仮に7000系だったとしても今頃は廃車されてるだろう。
ホームドア非対応のため。
多分VVVF化すらしなかったと思う。 そう言えば351系まで廃車が出たそうで
残りも今年度で全廃だそうだ >>140
数年前の東武だったら落雷やられた30000みたいに修理してたかもしれないが、今の東武なら廃車になりかねないな
20070の余剰中間車を惜しげもなく廃車してるからな 都営10-000系
今年度で全廃になる予定
8次車なんか1997年製でまだ新しいのに・・
同期の京都市営10系増備車が機器更新して走るのとは対照的 >>146
名古屋市営地下鉄5000系も90年製の5123Fが2015年に廃車された。
やはり、中途半端に残すよりまとめて置き換えてしまった方が得なんだろう。
>>147
北急8000系は、起動加速度が大阪市営車より低いため、運転の面で支障があったと思われる。
また、桃山台車庫の塗装設備簡略化もある。 都営10-000の8次車は1997年製なのに何でチョッパ車だったのか?
1997年の時点で既に他の都営線ではVVVF車に移行していて、更に大江戸線に至ってはIGBTだったのに
なぜチョッパだったのか?
7次車の時点で既に5300と12-000が登場していたし、少なくとも7次車以降はVVVFにすべきだったと思う
仮にVVVFだったとしても5300・12-000みたいに機器更新せず廃車だったかもしれないが・・ >>149
ATC誘導障害の問題とか?
京王の6000置換名目で登場したVVVFの9000も、最初の8連8本は
結局新宿線乗り入れとはならなかったし、その頃に廃車となった6030初期編成の代替分は
9030の登場までは地上用編成3本の追加乗入改造で凌いでたし
10-300の本格投入と合わせて、京王側もようやく9030への置き換えが
始まったけどね 蒸気機関車は自前で部品を作ってるだけでなく静態保存車から部品取ったりとかして何とか凌いでる
しかしアスベストを含む部品があるので取り扱い注意だとか 名鉄5500系
東海豪雨で水没したのを修理しようとしたら部品が無い事が判明しそのまま廃車しこれを皮切りに無事だった車両も廃車に >>100
207は福知山線脱線事故に遭ってるから・・
事故に遭ったのは1992〜1995年製だけど
しかもその事故車置き換えはまさかの103というおまけつき
普通は同数の207を代替新造するはずだが、当時の酉がJR型より国鉄型の方が好まれていたとかじゃないよね・・ >>147
その割に一部をVVVF更新したりして、中途半端は否めない北急 >>153
あの時点で、207の車体構造自体が大問題になった…ってことなんだろうし、
設計自体を根本から見直した都合もあって(→321系)、緊急対応で
東でちょうど置換タイミングとなっていた103系を譲り受けた…ってことだったんじゃ? >>155
脱線の原因はスピード超過で、ダイヤがきつすぎの上にその責任を乗務員が取らされて日勤教育、
だったから、ダイヤに余裕を作るために運用を増やさなきゃいけなくなって
それで103を緊急購入した、って経過だったはず。
予備があるんだから、普通は1編成使えなくなったくらいで急遽車両を用立てる必要はない。 東京メトロ半蔵門線
VVVF更新から3年しかたってないのに置き換え決定
都営新宿線
10-000の増結車捨てるのが勿体ないと言って先頭車だけ新造したのに、その先頭車ごと廃車 233系1000番代
1編成がなぜか廃車になったらしい いすみ鉄道のキハ52は部品温存のためにエンジン片カットがデフォルトなんだな
殆ど平坦だし1基でも十分みたいである
キハ54は最初夏季は片カットで使う予定だったが通年2基使用になってる >>155
321系の車体は、レーザー溶接など新工法は採用されたが、構造面は旧世代のまま。
425対策で強度重視の設計になったのは225系から。 2008年7月以降だったか?
安全への考動だっけ?車内のポスターで読んだような しなの鉄道の115系も部品枯渇に悩まされてるみたいでもうじき置き換えられる
JRでも残存車が減少しパーツを分けてもらうのが難しくなってきた 西201系も編成単位の廃車が始まっている。
205系0番台中間車もあぼーんの可能性。 東急2703 2803が廃車になった
1000系の廃車開始から10年、ついに9000系タイプの車体の形式は3形式とも廃車が出たことになる メトロ01-038F
PMSMの試験車だったのが災いし16年で廃車 >>98
2000系は機器更新せず廃車になったものもある。
>>131
上田は当初は7700系を予定してたが最終的に1000系に変更となったらしい。
自治体から補助金が出ていたために、「金を出したのに何で古いのなんだ」と怒られかねなかったからとか。
一畑・福島・伊賀も似たような状況だったため1000系を買ったと思われる。 >>47
束103は故障しまくったことが原因となって引退が早くなったんでは?
実際束はこの辺りから置き換えスピードが凄まじくなったので 総武線で火吹いたりしたからな
運輸省からゴルァされたりで、代替を前倒し というか中央総武緩行線の車両故障が後を絶たなかったから、作る予定の無かった209-500が作られたんだよね。 きっかけになった総武線車両のMGから火を噴いた故障、モーターの
カーボンブラシのカスを普段からキチンと掃除していれば起きなかった。
それを、車両の老朽化を理由に新型に置き換えたのは、メンテが楽になるのを理由に
人員合理化されるので新型車導入に反対していた保守担当者の労組対策。
E231の設計をしていた頃だったけど、その事故があったから、車体は231で足回り209の
209-500が急遽製造された。この機会を逃したら千ラシに新型車を入れられなくなるし。 >>47
亀レスだけど
小田急は一時期線増(用地回収)に投資を集中してて、大量に通勤車を新造できる状況ではなかった。
短期で終わったN8も、この線増絡みで2000形増備が困難だったために一時的に組成されたもの。
組成時点から通勤車を新造再開できる余裕が出たら真っ先に廃車する前提だったと思われる。 >>5
メトロ06は機器類のトラブルで使用不能になったかららしい
16000増備が発表される前からずっと休車してたから
同様に東武21809Fも電気系トラブルで(20000系列置き換えの話が出る前から)ずっと休車の末解体 東急7000系も部品枯渇に苦しんでるようで
何か東洋電機で界磁制御器をメンテナンスできる職人が退職して修理不能になったとか今月号の鉄道ジャーナルに書いてる
福島交通が1000系購入に踏み切った原因 単純な電気接点を使った部品ならば故障個所が目に見えるし接点を定期的に磨くだけで良いがICを多用してると故障して部品が無くなるとどうしようもなくなる
シーメンスのドレミファインバータも日本国内撤退で命脈を絶たれた
直流電動機のカーボンブラシもそろそろヤバいんじゃないか?
東日本大震災で工場が被災してJR西日本が間引き運転してた >>176
直流電動機のカーボンブラシって単純な電気接点を使った部品の方に入らないか? 東武20000系(狭義)
20000系(電機子チョッパ車)は、先頭車の一部以外は全て廃車解体になる見込み。
おそらく電機子チョッパ制御の問題?
電機子チョッパ制御が問題なら、9000系も危ないと思う。
20000系列の整理が終了したら、9000系列も動きがありそう。 >>178
おまえは東武って会社を全く分かっていない。
東武線の無駄遣いは許すが東上線に関しては極端なまでに採算性を要求してくる会社なんだよ。
VVVFの20050・70の中間モハを活用するために20000のクハだけ残して
AFEチョッパの20000中間車は廃車にした。
9000も同じAFEチョッパだ。廃車で確保した補修部品で9000が延命するって考えた方が自然。
9000と20000で異なるパーツを使っている部分が壊れたらどうなるのかは知らない。 >>118
02系や03系のいずれも初期車の更新はチョッパの部品が無くなったからだけであって、
更新の時点で既に置き換える気はあったんだろうな。
02系は更新と同時に昇圧とCBTC対応改造はできたかもしれないが、
結局は途中で内装を赤系から白系に変えただけで終わりだから。 >>164
琴電の元阪神881型は部品共食いさせたはず 都営新宿線だが、2005年製の編成車まで置き換えられることになってるらしい
これも、このスレの中に入るんだろうか
まぁ都営は機器更新すらせずにほぼ新製時の状態のまま廃車が基本だが・・ >>48
南海6000も片開き扉の部品枯渇の問題により置き換え予定らしい
当初は7100潰し終わってからの置き換えになる予定だったが https://trafficnews.jp/post/84853
EF200が引退
日立が一方的に?部品供給を打ち切ってしまい共食い整備する有様だったとか異常w
親に捨てられた形式ともいえる >>184
去年全廃になったE351も、部品供給打ち切りが理由だったかもね
E351のVVVFも日立だったから
また、207-900は西日本だったら今頃量産車と同じ機器に更新されて現役だったろうに
運が悪かった >>70-71
メトロ・都営とも電子機器(電機子チョッパまたはVVVF)を使っているのが廃車早い理由だろう。
地下鉄車両は昔から電子機器を使っている例が多いし。 EF200は初期故障が多かったが
日立は新鶴見に出張せず勝田入場を求めた
戦力にならないもんだからJR貨物は取引を打ち切り
毎週の様に田端の赤いEF81に牽かれて常磐線を下ってた 最近各社で日立GTO-VVVF車の廃車及び機器更新が相次いでいるみたいだが、これも部品供給打ち切りが原因だろうね。 日立GTO後期の現状
東急2000系→半数廃車、もう半数も機器更新で消滅
東急8642F→廃車予定?
西武6000系→機器更新まもなく終了
京王8000系→機器更新進行中
メトロ9000系→機器更新により消滅
JR東日本E351系→全廃
神戸市営1000系→廃車開始
神戸市営3000系→廃車予定
南海50000系→機器更新により消滅
福岡市営2000系→機器更新開始
早くも絶滅危惧種? >>118
電子機器の更新にコストが掛かるというのも理由にあるだろうね。
>>157
10-300R先頭車は車体以外は10-000後期型と共通の部品を使っていたから元々長く使う気は無かっただろう。
>>158
無傷に見える車両でも見えない損傷があったのではないかと思われる。 スレチだが大分ホーバーフェリーも部品供給打ち切りで命脈絶たれたな
昔は宇高航路とかあちこちで運航してたのに >>11
>>98
東急9000系は大井町線転属でもVVVFは従来のままだったのに、2000系の大井町線転属では残存車の機器を更新したということは、
今後9000系は先が長くないということを意味しているかもね。
(目黒線の3000辺りで置き換え?でも3000は中間増備の噂も…)
>>149
都営10-000はホームドア設置が理由で引退となったが、これも電機子チョッパの保守管理の問題もあったと思われる。
>>157(半蔵門線)
電機子チョッパの保守管理の問題でVVVF化しただけでは?
03系の初期車も同じ。 蒸気機関車は旋盤とか駆使してサプライ部品を自力で作ってるんだな
しかしアスベストを使ってる部材は代替品が存在せず密封して騙し騙し使ってるとか 蒸気機関車のボイラの「へそ」が
実は今では作れない、とか聞いた事がある
合金で金属の比率を合わせれば
普通に作れそうなんだが
そういうわけにもいかないのな >>195
溶け栓だな
一度溶かしちゃうと自走不能になって工場に入れて交換しないといけないためやらかした機関士は乗務停止の制裁が下ったとか
リリーフバルブで代用できそうな気もするが
D51 498が空焚き事件やっちゃったときどうしたんだろ >>191
あれフェリーか、ホーバークラフトって乗客専用だろと何時も思ってた
まあ固有名詞に文句言っても仕方ないわけだが 箱根登山の吊掛車が引退するのも部品が関係してるか。
あと、養老7700系に積まれてる東洋初期VVVFの部品も近い内に無くなりそうな気がする。 >>199
東洋初期VVVFは軌道線(路面電車)では残存例が散見されるが、鉄道線では他に阪急8300/8301Fくらいだもんね…
もっとも、鉄道線の新造車での採用が阪急だけだったというのもあるが。 養老鉄道も部品供給に関しては分かった上で7700を入れたと思うが もし車輌に心があるなら、7700も車輌人生の最晩年で更に譲渡されるとは思わなかったろうな。
ゆうマニも土壇場に送られてからの再抜擢がよもやあるとは… 東急8642Fは試験車の中では長生きした方かな?
(東武11480のように機器更新したものは除いて) >>189
8642Fが廃車になった模様
これで東急から日立GTO後期が消滅
日立GTO車の廃車/機器更新が多くなってるのも日立が部品供給を打ち切ったため? >>150
6000系地上用8両編成の最後の3本(6717〜6719F)は誘導アンテナの架台が付いていて、
直ぐ都営新宿線乗り入れ対応可能だった。
全て改造されたが6719F→6749Fは一部車両の番号が99になるため実質的最終車両だった。
運行幕をLEDまでしたのに9030で置き換えられた際に真っ先にポイされた。 >>48 >>63 >>64
南海6000ついに廃車が出た模様 >>202
現状では夏にツアーが開催できるか微妙だが… >>5
>>24
むしろその07の東西線転用改造費が高くついたのに懲りて06は転用しなかったんでは
(電気系トラブルもあった模様だが)
07は運転台改造や編成組み替え(3両目と8両目を交換)が伴った模様だし しかし相鉄8702/小田急1081と予想外の廃車が続いているなあ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています