サプライ部品枯渇で命脈を絶たれた車両 [無断転載禁止]©2ch.net
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EF200
日立が部品生産を打ち切ったために早くも廃車される車両が発生 クモハ42
42001を動かすために42006を部品取りにしてたが部品が無くなって引退 姫路市営モノレール
ロッキードがモノレール事業撤退で部品調達難に陥って乗客の伸び悩みもありあっさり廃止
同じくロッキードを採用してた向ヶ丘遊園は母体が小田急電鉄で財力があり自分で部品作ってたが互換性のある部品を分けてもらうとか出来なかったのか? 207系900番台
営団06系
少数精鋭が災いし短命だった
06系は機器的に07系と同一なので東西線に転用可能だったかもしれないが廃車となった サハ103-750番台
何かドアエンジンのゴムパッキンをゴムの塊をカッターナイフで切って自作する有様だったらしいが 681系1000番台
量産車と機器があれこれ違い真っ先に廃車 西武2097F
VVVF車なのが災いしてか新2000系では真っ先に廃車 209系900・910・920番台(元901系)
量産車と機器が大きく異なるためE233系1000番台導入を待たず、E231系0番台最終増備によりねん出された209系500番台に置き換えられて廃車された
その209系500番台追加3本は京葉線に転属するが京葉線でもE233系導入により武蔵野線に再転属しサハ6両が廃車に 東急9000系
東横線から大井町線へ転用の際に発生した余剰車が全て廃車解体されたが、
これはGTO-VVVFの生産が終了したことによる予備品確保の為もあるとされる 蒸気機関車はサプライ部品を静態保存機から捻出してる有様だとか
JR西日本では自分で作ってて旋盤で部品作ってるのテレビで見た
図面が散逸してるの多く現物を採寸しリバースエンジニアリングしてる スレチだが大分ホーバーフェリーもメーカーの部品供給打ち切りで命脈絶たれたな
宇高連絡船のホーバー便は造船所が近所にあったから維持できたみたいである 外国に渡った日本の車両、
特にサハリンに行ったJRの気動車は、1993年に譲渡された後、2000年には全車両退役。
インドネシアに行った103系や都営6000系等の車両も、スクラップされたものが多い。
現地での補修能力不足が原因の一つ。 海外では壊れてから修理する事後保守が横行してるな
共食い整備も起きてる
アルゼンチンに丸ノ内線のお古を譲渡した時は営団の技術者がアルゼンチンに行って保守ノウハウを教え込んでる 名鉄5500系
東海豪雨で水没し最初修理しようとしたが部品が無くて泣く泣く廃車になったとか >>14
タイに行ったキハ58はエンジンの保守難で客車化される始末だな
JR職員が保守ノウハウ教え込んだらよかったのに 九州の8620形蒸気機関車は台枠が歪み危うく命脈を絶たれるところだった
奇跡的に図面が発見されて台枠新製可能だった 都営10-300R
サハe230-500
e331系 電車メーカに派遣で行ってるけど、
年末の大掃除でも延々と捨てられなかった保管部品。(つまりメーカーのミスwで余った
車種切り替えのヒマ時に隅々まで整理「あ、なんじゃこれ?」「捨てとけ」で
ほかされた部品多し。
また図面も大元の図面はサーバに残っているだろうが、貴重な現場な書き込みある
工作図面なんかはもう二度とやらん!片っ端から廃棄。
ユーザーさん。保守部品はお早めに 相鉄8000系8707F
僅か13年で廃車された
まだ旧7000系淘汰が終わっていないのに何故8000系を廃車したのか?
(それどころか廃車時点では5000系もあった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています