デフロスタを懐かしむスレ [無断転載禁止]©2ch.net
1981年12月京福電鉄乗車時になんども曇りを拭き取りしてるのを見た
大変なお仕事と思った 静鉄で黄色い化学布巾で拭いてるところを見た
クモハ300が急行で元気に走ってた頃 >>36
幸福駅に保存のキハ22のヘッドライトにはつらら切と思しき小さなひさしが付いているね。
その昔は大糸線にいたクモハユニにも不細工なつらら切ひさしがなぜか運転台窓だけあった。
>>37
リンク先消滅して今や見れないけどこれってキハ81-6の事かな?
確かにキハ81-6は運転台窓の上に手すりの様なものが張っていた居たけどこれって全車で6両あるキハ81の6番にだけ設置されていた謎の装備ですね。
>>51
静ヌマ御殿場線用のクモハ73とクハ79にもデフロスタが付いていたなぁ。
昔の観光バス、スキーツアーで雪山なんか行くとガンガン内側曇るからウエスに”クリンビュー”を吹いて前面窓の内側に塗りつけてた。
クリンビューは一定時間曇らない効果があって油膜取り以外にも重宝したが、だんだん結露が出てくるのが難点だった。 宮ノ越で153系低運車にデフロスタがついた変わった車両を見た クリンビューはクイズ番組タイムショックのスポンサーであり
CMソングもよく覚えています
鉄道の現場で良く使われてきたのではないでしょおか 近鉄がナローを持ってた時代、昭和一桁生まれの古典車にデフロスターが付いていたのには萌えた あの路線は冬はそこそこ寒いので
装着部分以外のガラスが真っ白に曇って効果覿面なのは良く分かった 客室窓にも付けて欲しかった
曇ったら外の景色を楽しめないのよ 近鉄経営時代の伊賀線二代目モ5000
すごい雪の日に窓ガラスに雪がびっしり貼りついて真っ白のところ、
デフロスター装着部分だけは平常で効果を感じることができた
ワイパーもまともに作動してなかった
三重県でも山間部は雪国並みに降るときは降ると知った 雪の付着防止も装着の狙いとしてはあるけど元々は窓ガラス内側の曇り止めでしょう 真面目な話、いつ頃からワイパーが標準装備になったの? 手で拭き取るしかない
他にどのような方法があるのか デフロスターが効いている部分だけは曇らないが逆に言うとそれ以外はほぼほぼ全面が曇ってるとそれはそれで運転士さんは怖くないかな
視野が限りなく狭くなってる状態だよ