過走行で老朽化が早まった車両 [無断転載禁止]©2ch.net
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新幹線0系で最初に作られたのは12年で廃車になったな
特急型車両が過走行になりがちで短命に終わる傾向がある 地下鉄車両は全般的に寿命が短いかな。
頻繁な加減速、大量の乗客、地下の多湿な環境など、車両にとっては過酷な環境。 >>279
なんだかんだで30年くらい持ってるし
今後も、奈良支所管内でまだまだ活躍するだろう
特に奈良線はさまざま事情で221以外に運用できる電車が今後ない
(221より車齢の高い205が少数いるけど) 113系、115系
運用に余裕がある地方都市で残ってる割に大都市で比較的早く引退廃車された >>287
比較的早くって…
115系の東京圏からの撤退は2015年。まだ今から10年も経ってないだろ。 >>288
115系は東北高崎線の上野や新宿乗り入れからは2001年には撤退しているのだが…
それ以降は高崎地区ローカル運用のみ
高崎地区はさすがに「大都市」ではないだろ すまん、2004年までは上野乗り入れがあったな
でも、いずれにしろ、高度成長期〜バブル期の通勤地獄と言われた時代に酷使されて早めに寿命が来たのはたしかだろう
113系もしかり。オールロングシート改造車なんかもあったな。 >>289
違うよ。中央線の立川のこと。
一応仮にも東京都なんだが。 そうだな、立川は東京郊外だからな
上野や池袋新宿まで乗り入れて通勤輸送に酷使されてたのとは事情が違う
115が立川まで乗り入れるのなんて日に数本程度だったし キハ283が今度の改正で石北本線でカムバックするがおおぞら時代の過走行は大丈夫なのか?
車体もキハ281と比べ脆弱
2001年製造のやつを選定してるだろうが 南武支線の205系も10両時代の酷使でガタ来てただろうな
近年205系の車両故障が増えた 221系は新快速時代の過走行でガタ来てそうだがリニューアルしてるのが凄くね?
車齢40年を見込んでそう
同世代の311系は廃車が進行してる 311系はろくにメンテナンスされてなかった
20年前の時点で加速減速時にドッカン衝撃 まだまだ使い倒す会社だからな
まあそれ自体は悪いことではないが >>299
ゴム緩衝器が経年劣化で硬くなったとか? 東京下関ブルトレ運用の65 500は10年強
使われたけどそんなにへたらず結構長く
貨物に転用されてたよね。
PFは5年でいまだに走ってるのもいる。
とすると過走行車両ってのは元々近代化初期車両で脆弱な作りだったかだね。 和田岬線の103系は1駅区間のピストン輸送のみで走行距離が少なく老朽化が遅まったはず
しかし方向幕の交換部品がもうない
奈良区の103系でも故障で誤幕が多かった >>303
方向幕は固定だから実質使用停止みたいか
もんだろうし
万一なくなったとしても、シール貼り付けとかでどうにかなるだろう 上野口115系
新型への置き換えを前倒しするため、末期に規定の走行キロまでわざと使い倒した、って話。
(ネットde真実、レベルの話だから真相は知らんけど) 651系も結構ボロボロだった
海沿いを走る上に130キロ運転で使用状況が過酷だった
651系が全廃されてもこれより古い185系が臨時用で当面残る E351系
過走行もありそうだが特殊装備と少数精鋭が災いし短命だった
それに振り子があったが本則+25km/hと381系と大差ないレベルだった ハイブリッド気動車はバッテリーの劣化が心配だな
山岳路線とかで充放電サイクルが多いとあっという間に寿命が縮まる
電気二重層キャパシタにすれば寿命が飛躍的に伸びる >>312
使い勝手が悪くなったのか、時代の要請に合わなくなったのか・・・ >>315
単純に走行距離だけ考えたらそうかも知れないけど、在来線規格車体でオール2階建てってことで、想像がつかないような車体への様々な負荷があったんじゃなかろうか
それによる綻びを修繕してまで延命させても今度は需要に乏しいだろうし、だったら解体が良い、ってなったのでは 南武支線の101系も走行距離が短く予想外に長持ちした感ある
しかもATS-P搭載やAU712で冷房改造や妻窓埋めとか103系に準じてあれこれ改造してた >>317
南武支線の205の引退が決まったね。
E127になるとか。 地方から首都圏に逆輸入つうか
逆お下がりだよな
これ >>318
1編成所要が不足
残る1編成はFV-E991系か? コキ10000やコキ50000も高速走行で老朽化が早まっただろうな
貨車は二軸車だと75キロしか出さないとあって異様に長持ちする BSフジの鉄道伝説でも触れられてたがキハ185系は早々に主役から陥落した事が幸いして長持ちしてる
2000系は馬車馬のように過走行してたのに加えて209系並に外板が薄い為に老朽化が早まってる 秩父鉄道に行った101系(同社1000系)って、そんなに過走行ではなかったのか?状態の良い物を貰い受けたというが、1959年製で武蔵野線用1000台になったものもある。
混雑度が非常に高い中央快速で使われてなかったにしても、武蔵野線では高速でかっ飛ばすし・・ 中央快速線201系は走行距離の多さから4年または60万キロと規定されてる重要部検査が60万キロが先に到達し2年に1回重要部検査やってたみたいだが
特急型以外で距離が先に到達は珍しい >>326
そんなに走行距離がかさむ運用運用なのか
常磐快速の103系も走行距離嵩んでたんじゃないか? 東急8500わ40年以上も看板はって晩年には東武までロングラン
一部は第二の人生を歩んでいるからかなりの距離走っているんじゃないか 東急のステンレス車は他私鉄や海外で第二の人生を過ごしている車両が多いね >>326 101系、103系を中央快速から淘汰するまで、一日の運用時間が長かったのか? >>326
101系・103系淘汰と国分寺の改良で中央快速線のスジを立てたのも一員かも。
スジが立ってたら、同じ時間で走行できる距離も伸びるし。 過走行ではなく重量物を背負ってたのが原因で老朽化が早まった車両;カニ24
京都鉄道博物館に収蔵されてるのが発電エンジンが重く台枠下垂で車体が歪んで保存断念 333(σ・∀・)σゲッツ!!
333キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
333(・∀・)イイ!! >>316
クモハ215は搭載機器の多さからか台車に亀裂が入り交換してる
あと快速アクティーの藤沢・茅ケ崎30秒停車が非現実的でいつも遅延してた
たまに代走する185系の方が乗り降りは楽だった カニ24は台枠下垂で車体が歪んで荷物室の扉が開かなくなった 旧型国電や103系だと乗客の重みで台枠下垂してたのあった
「過走行」ではなく「過積載」で老朽化を早めた
関西の103系はさほど混雑してないのか台枠が歪んだとかは起きてない
中央線201系が走行距離が長いとも会って「過走行+過積載」になってた 常磐快速線も100キロ走行するので過走行+過積載になってそう すみません、仙石線205系3100番台17編成の外扇・内扇の内訳が分かる方いませんか? JR西の207系0番台未更新車
120キロ運転の過走行+ラッシュ時の過積載で近年故障多発 東武スペーシアも特急での過走行で短命だったとか?
特急車故の宿命だな >>342
30年以上走ってるのに短命ってなんだよ >>343
東武には、特に更新工事もせずに40周年を迎えそうな車両があるんだよ。
30年落ちなんて東武だったら新車と同じ扱い。
来年40周年を迎えるその編成、更新工事しなかった代わりに脱線事故は起こしてる。 >>307
それに関係しているかわからないけど、99年頃に通学で利用してた高崎線の115系は蛇行動が凄まじかった脱線するんじゃないかと思うくらいガコガコ揺れて、乗ってて怖かった キハ187系でエンジンの重みで台枠下垂してるの散見される
エンジン2基だと台枠にかかる負荷が強烈で老朽化が早いか? >>298
東日本の同世代車両(205系など)は海外にどんどん譲渡されてるけど、
東海の311や211が海外譲渡という話は聞かないからな。
まぁ東日本が中古の205系などを海外譲渡するのは、
分割民営化で別会社になった関西や中京に中古車を回せなくなったという事情もあるが。 >>347
ジャカルタの鉄道会社が、都営三田線6000を譲渡してもらって味を占めた。
乗客数急増中だったから同じ形式を大量に欲しい。
となると、同じ形式を大量廃車していたのが、東とメトロくらいだった、ってだけの話だろう。
東急も8500を譲渡してたが、JAL破綻で田園都市線の新車導入計画が狂って輸出しなくなったけど。 721系で遂に廃車が出たっぽい
快速エアポートでの過走行が祟ったか?
キハ54は事故廃車1両以外でまだ廃車が出てない 山陽5000系が阪神春日野道で故障したが過走行になっててかなりガタ来てないか?
直通特急で走行距離が飛躍的に伸びた
阪神8000系も過走行でガタ来てそう 117系は明らか新快速時代の酷使が祟ってるよな
体質改善40N工事が見送られてる >>351
東急が日本エアシステム(旧東亜国内航空)の大株主でJALがJASを吸収したのでJALの大株主に。
しかし、JALの経営破綻と国有化で株式は無価値に。
ざっとした流れだが。 過走行すると車輪の摩耗が酷くなるよな
転削や車輪交換の周期が短くなる
特急ときの181系で耐雪ブレーキの使い過ぎで踏面が凹んでる写真を見た事がある >>351
>>353
元はと言えば、東急がFALの経営支援に応じたこと
NDA>TDA>JASと変遷しJALとJASは経営統合に至る
1961年、富士航空(FAL)が東急傘下入り
ttps://www.tokyu.co.jp/history/chapter03_4_2/
1964年、運輸省主導の地方線航空会社の合併で「日本国内航空(NDA)」発足
東急グループや近鉄グループと連携するNAL/FAL/NJAの3社を統合
・日東航空(NAL)=産経系→近鉄系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9D%B1%E8%88%AA%E7%A9%BA
・富士航空(FAL)=東急系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA
・北日本航空(NJA)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA
日本国内航空(NDA)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85%E8%88%AA%E7%A9%BA
その後運輸省主導に更なる統合案(JAL+NDA、ANA+TAW)に逆らう形で
1971年、東急主導によりNDAとTAWを合併「東亜国内航空」発足
・日本国内航空(NDA)=東急系
・東亜航空(TWA)=不二サッシ系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E8%88%AA%E7%A9%BA
1971:東亜国内航空(TDA)
↓
1988:日本エアシステム(JAS)
↓
2002:JAL+JAS経営統合※
↓
2004:日本航空ジャパン
↓
2006:日本航空(日本航空インターナショナル+日本航空ジャパン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 このスレに該当するかわからんが、いちおう書いとく
東海道・山陽線貨物にまわされてしまったEF62・・・ >>356
荷物列車でEF62を初めて目にした時はビックリした 117系
新快速時代の過走行で劣化が早く体質改善40N工事が見送られたってマジ?
乗り降りが不便なのもありそうだが 京阪旧3000系特急車
カーブが多い中できるだけ速く走るべく高速域で加減速を繰り返したのが仇になったか登場後約19年で廃車が始まった
2200系など60年も使ってるのに >>359
だいぶ長生きしてる
8000系導入は増発用のつもりだったが8000系に客が集中し急遽置き換えが決定したが1編成だけ動態保存的に2013年まで生き延びた
旧1810系はドア増設を経ても50年以上生き延びたのある ブルトレEF65Pも過走行で引退した部類だと思うけど、走行距離もあるけど、営業運転の最高速度が110Km/hで、性能的な限界(設計最高速度115Km/h)ギリギリでぶん回してたのが原因だったのかもね。
EF66になって東京ー下関で1時間も所要時間短縮してるのに、20年以上持ちこたえたのは、EF66の設計最高速度が最高160Km/hで、営業運転最高速度が110Km/hだと性能上余裕があるので、EF65よりも長持ちしたのだと思う。 >>359-360
車体だけなら地鉄で現役バリバリ
>>362
単位誤り
再履修を命ず >>355
企業もいろいろ変遷してるんだね
東亜航空(TWA)=不二サッシ系は全く異業種に思うんだけど、
航空機の窓にサッシを使うのかな? >>358
初耳ですね
40Nが見送られたのはもともと頑丈な設計だから大幅な
リフレッシュをしなくても耐えられたということでしょ JR四国では2000系が外板薄すぎが不味かったのかN2000系で若干分厚くする改良してる
209系並みの薄さだった
重量増加はエンジン出力を上げてカバーしてる >>364
×:Km/h
〇:km/h
まぁでもいいよ、意味つうじてるから。 普通列車メインで使うとドア開閉回数やブレーキ使用回数が多くなってやはり劣化が早まる
野田線の8111Fは急行メインで使えばドアやブレーキの劣化が抑えられるが過走行になる懸念もある 各停メインで使うとブレーキやドアエンジンの消耗が早まる
優等メインで使うと走行距離が伸びて過走行になる
どっちを取るかが課題だな 103系は非冷房車が21世紀になっても残存してたら長持ちしてた可能性ありそうだな
AU75が重荷になって老朽化を早めてそう
JR化以降は車体補強をケチって分散型にシフトした 東京モノレールの歴代車両
80キロ運転での過走行に加えて海の上を走るので劣化が早い 業界的には新幹線電車のライフサイクルが最も理想的なんだよな。
1日2000kmも3000kmも走って稼ぎまくって
減価償却が終わる13年を迎える頃には老朽化してきて、新製後15年ぐらいで更新工事を受けることなく廃車解体。
このサイクルで新車に取り替えれば車両メーカーは安定して仕事にありつけるし、
鉄道会社は設備投資して償却資産を増やすことで法人税の課税額を抑えることができる。 JR四国8000系の2回リニューアルは驚異的過ぎw
同時期登場の2000系は廃車が進行したのとは対照的だな
外板が分厚いので意外と丈夫だとか? 発熱量の違いは大きいと思うぞ
膨張と収縮を繰り返すのと
頻繁に停車するのと
どちらのダメージがより大きいか分からないけど >>377
看板特急の151,181系もそれに近いな
新幹線開業に追われたとか、雪害でボロボロになったとか要因はあるが 209系が「寿命半分」の想定の範囲内の15年で廃車されたの多数だな
一部は延命されて地方転用されてる
減価償却の耐用年数ぴったしでの設計は異例 その時点の水準より軽量化した車両は構体の傷みが速く早逝の傾向があるな。
151系や101系など初期新性能電車、
四2000系、東209系(特に川重製)、北キハ283系など。
客車でいえば10系20系のナ級から14系24系のオ級になって寿命が伸びた。 30年選手の209系も一部は伊豆で余生を送ってるけどな がみのヤリスクロス。丁寧に乗っていることは伝わってくるが、如何せん過酷な運用で酷使された過走行車だよな。
既出だったらすまん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています