過走行で老朽化が早まった車両 [無断転載禁止]©2ch.net
新幹線0系で最初に作られたのは12年で廃車になったな
特急型車両が過走行になりがちで短命に終わる傾向がある 札幌市営地下鉄南北線1000・2000形
いわゆる「新交通」と同程度の脆弱な構造のシステムを札幌のような巨大都市の
メインルートに使うことは当初から危惧されていたわけだが… EF65-500が1000に交代になったのも割と早かった様な 阪急の歴代特急車両は短命だった
2800系はドア増設で強度が落ち15年で廃車になったのある
6300系は過走行と停車駅増大に伴い条項に時間がかかり厄介者扱いされ京都線特急から撤退 初期の新幹線車両は、10年程度で耐用期限が切れることを前提に設計、量産されていたわけなんだが。
寿命延長改装工事するよりも、新車に取り替えた方がコストパフォーマンスが高いというわけで。 E331の何処が過走行なんだよ!
過小走行の挙句、償却も出来ぬうちに闇に葬られたんじゃないか。
東日本旅客鉄道唯一の名車の廃車は断じて許されない。 過走行って「本来の走行性能にそぐわない使い方で酷使する」って意味でいいのかな?
JR西日本 クモハ84
クモニ83の改造車(元をたどれば63系)で、宇野線で快速にも使われていたせいか、8年で廃車になった タクシーは年間走行距離10万キロとか過酷な世界だな
プリウスのタクシーを見かけるが3年でガタが来てしまうらしい 中央快速線201系
走行距離が長くなりがちで通常は4年に1回行う重要部検査が2年に1回になってた 初期の0系は車体そのものや下回りよりも車内の気密性能の低下の方がさらに深刻だったからな。
しかも気密の低下は想定外に進んでたらしく、それが新車で取り替える方針になったとか。
本来なら961系の量産型というべき車両が登場してもおかしくなかった時期だが、
編成中に製造年次の異なる車両が何両もあったために、結局0系で0系を取り替えるということになったとか。 1〜2次車が予想以上の劣化、食堂車ユニットなどは数年前に造ったばかり
新旧混成するしか方法がなく、同形車で代替するのも仕方ないわな キハ81
東北本線特急「はつかり」でデビューした時から上野〜青森間の長距離運用や「はつかり」電車化後も
「いなほ」や「ひたち」での共通運用による長距離運用も多く、また、太平洋や日本海沿岸部を走ることも多かったことや
寒冷地での雪害や塩害による車両の傷みも目立ち、「くろしお」に転用後も海岸沿いを走ることなどから、
車体の金属疲労による傷みや汚れがかなり目立っていた。
使いづらさもあり、1・2・4・6は昭和51年頃からキハ82に置き換えられて廃車となり、
晩年は3と5だけが紀勢本線電化まで残り、3は廃車後、交通科学館に保存された。 583系は意外と長生きした印象だな。
本来なら昼も夜も特急として走り続けて、過走行で十数年しかもたないような運用だったが、
早々と本来の役割を終え、419/715化されたり波動用になったりで、2017年まで運用された。 >>9
プリウスタクシーは車体もだけど、バッテリーが厳しいことになると運転手から聞いたな。
客の乗降などを考えると専用設計のクラウンコンフォートがやはり出来が良いらしい。 京成3400形
3300形だと金町線で晩年多用していたこち亀ラッピング3348偏差、これは更新後5年は8連で優等主体。かつたまに北総や京急に乗りいれたり酷使。
その結果、晩年は葛飾ラッピングを口実に走行キロ少なく速度遅い金町線で多用した >>15
スレチだがコンフォートGT-Z乗ってみたいわ >>6
まんま209系だなw
新幹線も、当時は技術革新を反映させる目的で、寿命を短く設定していたはず。
ところが細部の改良はあったにせよ、基本設計はそのままで平成まで走り続けた。 >>15
たまには日産の商用小型車クルーのことを思い出して下さい。
商用セドリックがY31車体でLPG燃料のタクシー専用車がつい最近まで作り続けていた。
その間を埋めたのがクルーでRB20Eと言う珍エンジンだった。
商用だけでなく一般にも売っていたから自家用に買った中にはRB26DETTに積み替えたバカも。
今や日産のタクシー専用車はLPG燃料のNV200ってワゴン車ベース。
プリウスは屋根が低いから頭ぶつけるらしいが、NV200はワゴン車だから乗降も楽だし
介護用タクシーにも使っている。 >>8
でもあのクモニの出所は山陽線用に使ってたやつで中央本線とかじゃないからね。
(仮に中央本線からだと低屋根が必須になるので低屋根車になっただろうし、山岳線で相当酷使なはず) 日光準急用の157系も酷使しすぎて、活躍できる期間が短かった
車輌ですね。
当時の東武鉄道との競争のために、豪華すぎて乗客から大好評だったけれど、
他の線区に回されたりして、悲運の電車といえるかもしれませんね。 157系は東京と大阪を毎日往復する運用したこともあるからそれなりには酷使してる
新幹線開業後は伊豆に足を伸ばしたから今度は塩害にやられるという 157系は開閉できた下降窓からの雨水侵入で車体腐食が酷くて寿命縮めた。 >>13
キハ81は「はつかり」以外では使いにくかったからな。
非貫通で運用上不便というのが仇になってしまったのは云えるし。 昭和30年代初頭に国鉄に次々と投入された車両、電車でいうと新性能の第一世代の車両は総じて20年程度で廃車になったのに、すぐ後の昭和30年代後半以降に生まれた車両は30年〜40年使われたのが多い。国鉄財政破綻して延命せざるをえなくなった事が理由なんだろうけれど。 >>33
そのなかでも西日本に引き継がれた車両は割と長生きしたのが多いのに対し、
東海に引き継がれた車両はJR化後早いうちに姿を消したのが多いというのはあるけどな。 >>33
私鉄でもそういう傾向がある。
やはり新性能第一世代では当時の最新技術を盛り込んだものの、
どこか無理があったり(軽量化が行き過ぎていたり、機器に負荷がかかりすぎたり)、
不経済だったり(M比が大きすぎたり、ランニングコストの高い特殊な部品があったり)で、
早期廃車せざるを得なかった。
第二世代だと、それらの欠点が克服され、耐久性も向上した。 中古車市場でも過走行だと査定ガタ落ちするよな
新幹線300系もピーク時は東京〜博多間を1日1往復半するとか過酷な運用してた 長期的な耐用て
実際に走らせてみてわかる部分も
大きいんだろな >>35 >軽量化が行き過ぎていた
例えば相鉄の5000(車体更新前)に東急・玉電の300とか
ボディマウント構造で車体に負担がかかり過ぎたというケースだな 国鉄の63系だって、そのままでは10年ちょっとしか持たなかっただろうな。
桜木町事故を契機に車体改造され、新性能電車の投入が間に合わないための繋ぎとして車体更新や改造が施されたから、あれだけ持った。 >>23
亀レスだけど、クモハ84の種車は中央本線運用車でなかったか。
クモニ83000の最初増備車は標準屋根に山用パンタグラフの組み合わせだった。
あと改造から漏れたけど83815も西に引き継がれてた >>41
そういえば中央線の荷電廃止後、103系編入改造される101系クハを連れて自力回送で来阪する写真どこかで見た記憶ある。 南海20001系「こうや」
難波〜極楽橋間を1日2往復するだけで、過走行でもなくスピードも
それほど速かったでもなく、冬期は大晦日と正月3が日を除いて運休し、
この間に全般検査や重要部検査などを行うなどして、南海電鉄は
この特急車を大切に扱っていたが、老朽化を理由に昭和58年に30000系に置き換えられて
登場から24年で引退した。30000系の方は今年で登場から34年にもなるが、車両が老朽化したなどの
声は全く聞かれない 定格速度が極めて低く、速度を上げなくても回転数は高かったから
それなりに傷んでたのかもね 新造から35年、更新から間もなく20年、こうやも代替の話が出てくる頃か?
サザンも含めて サザンは走ルンですプレミアムのリピートオーダーだろうね。 >>45
りんかんとセットだろうね。橋本までりんかんと合体して橋本で切り離しとかやりそう。 北斗星、トワイライトエクスプレス
走行距離もさながら、青函トンネルの湿気が大幅に寿命を縮めたと思う トワなんか10年もてばいい方だと思っていたが、長寿の部類に入ると思うがな。 向日町運転所のキハ80系
白鳥・まつかぜ・かもめなど車両が共通運用されたりして、
寒冷地の青森から温暖な長崎、西鹿児島まで広範囲にわたって長距離運用されていたこともあり、
その後、白鳥の485系電車化などで向日町運転所担当のキハ80系特急は山陰本線特急のみになったが、
まつかぜ・あさしおなどは長距離運用も多く、晩年は車両故障や塩害や雪害による車体の傷み、
汚れがかなり目立っていた 阪神初代5001形
過走行ではなく加減速が強烈なことにより寿命が縮んだ珍しい事例 >>54
初期のジェットカーは実際に台車に亀裂入ったりしたはず 151系のDT23とか、東急青ガエルの台車も亀裂が入った
軽量化のため薄くし過ぎたからね ジェットカーは台車交換を始めたが、直後に冷房化のため代替新造に移行したな キハ181系も新製時から車輪の一軸蛇行などが指摘され、10年前後で台車枠に亀裂が入るなどし始めたため、
台車枠を新製して、キサシ180以外はすべて新しい台車に交換された コキ50000も脱線事故多発で台車枠全交換したな
「コキ50000に乗せるな」と一部荷主から苦情が来る始末だった 近年だと名鉄がボルスタレス式の電動台車を全交換したが、住金の欠陥?
まさか過走行で老朽化じゃあるまいし 過走行と言い方だと走行距離×速度って囚われやすい。
走り装置の亀裂だの破壊は負荷設計上のマージン不足か、形に無理があったってこったろ。
重さだけでなく、モーターやらブレーキの熱も相当伝わるものだしな。 東武は成増で10000系の台車がひび割れて盛大な脱線したし、西武は20000が所沢かどっかで
車輪がもげたほど脱線したんだっけ。 北海道は、線路が過走行で老朽化したと
いえるかもしれん >>61
マッコウクジラの台車は揺れ枕や空気ばねは流用してたから、台車枠の強度に原因がありそう。
交換後のFS510はスイングハンガー型だけどSミンデンの特異な外観だったね。
この形態は他には東武デラさんのFS370くらいしかない。 冷房化改造で重くなって台車枠交換したのあったな
阪急みたいに台車を過度に軽量化してはいけないという思想の鉄道会社もある 京急2000形は過走行でガタが来る前に快特を2100形に置き換え格下げ改造したが阪急2800系の悪夢再来にならなかったんだな
あれ過走行に加えてドア増設で強度が落ちて15年で廃車されたのある >>60
59俺は覚えているよ。台車枠交換の記事を覚えているよ。 "無料で楽しめるインターネットテレビ局"「AbemaTV」にて5月15日より新たに『鉄チャンネル』を開設
豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」などの『記憶に残る列車』シリーズや 岡山の観光列車「ラ・マル・ド・ボァ〜しまなみ編」等のAbemaTVオリジナル番組放送決定
https://www.cyberagent.co.jp/newsinfo/info/detail/id=13661 過走行が寿命を縮める例ってあまりないのかもな
長く距離を走る車両は多くの収入を生むから早く元が取れて廃車が早くなることはあるかもしれんが
583系とか最近の近鉄特急とか見てると長く使おうと思えば使えるっぽい >>71
昔バスの整備してたんだけど、10年超えの車の点検口を開けると、内側の腐食が酷くなってくるのがわかる
風雨と電喰が積み重なって、外板裏や底に穴があくことも珍しくない
修理はしても、過走行の振動や歪みの蓄積が進むと、つぎはぎボディでは厳しくなるんじゃないだろうか?
と、ボディ側から勝手に想像してみた >>68
通勤車格下げから逗子エア急誕生までの間ラッシュ時専用になっていたから、
それで老朽化は抑えられたのでは? >>71
583は予備車化して臨時に回されてたから、長持ちしたんだろ >>74 定期運用にしても、急行きたぐに用のように、夜行だけで昼間は留置が常態化したわけだし JR東日本の車両全般
過走行ではなくラッシュによる乗客の重量による過負荷で老朽化が早まった 国鉄は輸送力が段違いだから私鉄の車両と比較しちゃ駄目 名鉄へ行った東急3700。東急時代は駅間1キロ程度を50〜60km/hまったり運転、
が名鉄では高速運転を強いられ、特急運用まであったが短命に終わった 最初から使い捨て前提だったのでは?
当時、3扉は3550ぐらいしかなかった
あと、2扉+3扉が数本
6000の両数が増えるまでのつなぎ >>82
加速は良かったが弱め界磁が付いておらず高速運転が苦手で各停専用だった ブレス オブ ザ・ワイルドでのアイテムは基本的には使い捨て。
ある程度使っているといずれは壊れてしまう。
壊れたら、新しいアイテムへと切り替えていく使い方が基本。
アイテムポーチは限りがあるので、常に取捨選択する必要がある。 JR東日本からJR西日本に移籍した103系も使い捨てだった感がするな
元々首都圏での酷使で老朽化が進んでたので戸袋窓は埋めたが延命工事は行われず
それも何か未更新車買ったみたいで車内の化粧板が緑色だった 相鉄8707F
京急1701F
東急5155F
横浜高速516F 小田急9000系
>鋼製車両で、先頭車がMc、しかもATCつき
>地下鉄乗り入れ車で、急勾配で酷使された
>小田急初の一段下降窓が、当時の工作技術が未熟で、腐食が早まった(後の5200系などではよくなった)
など、過走行、短命化、早期廃車の条件がそろっている。 >>87
JRになってから、東日本から西日本への移籍あったんだ? >>90
福知山線脱線事故の車両補充のため。
ちょうど321系登場直前で、西日本では通勤車の空白期間だった。
一方、東日本では、山手線へのE231-500の大量増備で、各地に205がばらまかれた時期。 >>60 コキなのにコキまくらないで コケ(脱線)しまくり?
>>64 ワーオッ!東村山!!! >>88
いずれも事故廃車。
8707Fは相模大塚で軌道整備車に激突。
当初は一部の車両だけ廃車で、変わりに先頭車1両を新造して8両にする案も出された。
しかし8000系の生産が既に終了しており、また検査費用の点で10000への置き換えが将来的にコスト削減可能と判断されたため、全車廃車された。
1701編成は田浦〜安針塚の安針塚寄りのトンネル内で土砂崩れに巻き込まれ脱線。
損傷具合を見るに一部代替新造が必要だったが、既に1500形の製造終了から20年が経っており、今更1500形の代替新造なんかできる訳が無い。
更に総合車両ではアルミ車両通勤型の生産を打ち切っていたため、この時点で復活は無理。
よって廃車は妥当。
Y500と5155Fは元住吉で、5155FがY500に追突したため。
5155Fは損傷がかなり大きかったため、損傷が軽微なのだけ残して他を代替新造するより、編成ごと代替新造した方が得策と判断したんだろう。
Y500は先頭部が大破しただけだったから総合車両に陸送されたが、最終的には編成自体が製造から10年以上経っていたために修復を断念したものと思われる。 西武3000系・2097F・9000系
9000系は機器流用車だったのが災いしてしまったと言えるが・・ 東急の雪で衝突したのは
両方のぶつかってないがわを
ニコイチにしたらだめだったんかな
車体幅とか微妙に異なるのは
目をつぶるとして
所属が異なるのが問題? >>95
3000系は3ドアが仇になって廃車。
9000系の登場理由も4ドア増やしたいのが理由と思われる。
2097Fは協調性が悪かったらしい。 >>77
>>79
検査要員削減も大きいからね。
大船工場の廃止・大井工場の旧世代車両検査棟の閉鎖も新系列車両で要員削減ができた結果。 >>77 >>79
束が車両をボンボン使い捨てすぎなのもただ単純に総合車輛(新津と横浜)を維持したいだけというような気がする
231系500番台が営業開始する辺りまでは普通に103が走っていた >>99
総合車両も、会社を維持するならもっと外販に力を入れればいいのに。
東急車輌時代は、関東の大手私鉄の全てから受注したくらいだから。
例えば、阪神の近鉄乗り入れ対応車だって、単純な仕様で大量に必要だったんだから、こういう条件こそ、総合車両の得意とするところだったのに(もちろん、当時は東急車輌だったし、現実は近畿車輌が作った)。 まあ一社独占はよろしくない
近鉄乗り入れ車なら近車で良いではないですか 253系
登場から18年で259系に置き換えられ、一部が長電に譲渡されるも大半がそのまま廃車解体
185置き換えに使われず
351系も廃車予定だし、651系も結局廃車だし >>99
確かにその辺りまでは置き換えスピードは今ほど極端に速くはなかったからな >>102
253は空港特急独特の設備が多すぎて転用できなかった。
e351は少数派で扱いにくいため。 >40年使用する時代はもう終わった
>今の車両は電子部品が多数使用している為
>車両を更新するよりも直接新車に代替した方が経営的にも良くなった
>5300や12-000は塗装車体の維持、東急9000や解体された205は保守部品確保の為
>8年前とは車両に対す扱いがすっかり変わったんだ
>今の電車は20年した持たない
2002年にその231-500番代に加え、京急N1000・相鉄10000・小田急3000・東急5000と各社103世代置き換え用の新車が出たが、
むしろその辺りから使い捨ての時代が始まったと言えそうだね
ただ、都営は昔から40年使用する概念がない
昔から25〜30年で廃車だった
なので、5300・12-000は廃車時期 >>105 古い車両を改装して台車や駆動装置、車内空調等のアコモを新型化するよりも、新型車を導入する方がコスト・パフォーマンスで有利なんでは?
最近は、特にホームドア導入やバリアフリー対策など、新たな要求に対応しなくてはならないわけで、103系など古い車両を限定的に改装する程度で間に合った時代とは異なる。
気動車にしたって、自動車のEV化が進むと鉄道は別だということにはならないだろうから、じきに蓄電池車両にどんどん置き換えられる。 通勤電車に求められるのが、乗客を詰め込んで輸送するだけの機械では済まなくなってきたんだよなあ。 乗客を詰め込んで輸送するだけの機械以外に通勤電車に求められるものって何? 103でも車イススペースくらい付けられるし、ホームドアも福岡では対応していたけどな。
むしろ全国の都市圏輸送はすべて103だったのだから、
その時代にホームドア付けるなら今よりやりやすかったはず。
というかその頃の方がホーム転落事故今よりはるかに多かった。 >乗客を詰め込んで輸送するだけの機械以外に通勤電車に求められるもの
快適性とかバリアフリー、それに安全性ってことなんでは? 空調にしても、各車両を均一に冷房すればよいということではないわけで。安全性の面ではATSが高度化しているし。
>その時代にホームドア付けるなら今よりやりやすかったはず
ホームドアつけるだけの予算があったのかねえ? 線増や車両数増加に追い回されてた頃でしょ。人口全体同様、乗客の高齢化も進んでいなかったから、ホームから転落しても自力で這い上がることができたが、高齢者が多くなるとそんなわけにもいかなくなる。
まあ、昔の鉄道等、公共輸送が体力のない者、あるいは障碍者を排除していたわけで。 同時代の大手私鉄車両では標準装備だった空気バネを装着せず、高速走行時の振動、騒音が大きいJR103系は、乗客を詰め込んで輸送する機械の代表例ではないかなあ >>99
東急5000系列量産もJR通勤型を新津に回した分八景のラインに余裕ができたためにそれを救済する意味もあったのだが… >>109
103-1500はホームドアには非対応(非連動)。地下鉄空港線内で車掌が乗務して、車掌が
ホームドアと車両のドアを個別に操作して開閉していた。 新快速電車の223系は酷使され続けているが長持ちだな 223などは朝こそフル稼動だが、昼間や休日は結構休んでいる
名鉄2200はウンコ抜きで入庫してもすぐに出庫
朝から夜まで走りっぱなし
1200は長持ちさせるために、2011年改正で昼寝もするようになった 京急2000形・西鉄8000形・阪急6300系
阪急6300と西鉄8000は走行距離が非常に長い為、先に登場した阪急3300・5300や西鉄5000より先に引退
京急2000は無理やり3扉に改造したためか今年度で全廃 スレチだがプロ鉄道カメラマンの真島光秀が撮り鉄で自家用車で全国を飛び回り酷使しまくって何度も買い替えてたな
過走行車は鉄道でも中古市場で査定ガタ落ちだろうし
プリウスのタクシーは年間走行距離10万キロという過酷な使用に耐えられず3年でダメになるとか聞いた事がある >>99
231が出る少し前までは、201・205のリニューアルはできそうだったかもしれないが
結局は201は一部のシングルアーム化と妻窓閉鎖、205は先頭改造車と武蔵野用5000番以外はほぼ原形のままで終わった
また中央総武は209-500導入前の時点で整備不足が原因とみられる車両故障が頻発していた
つまりその時点で将来車両をボンボン使い捨てしまくる気があったんだろう >>118
というか中央・総武緩行の車両故障が後を絶たなかったから、本来作る予定のなかった209-500が作られたんだよね? >>119
本社は新車に置き換えたかったが、保守要員を合理化出来る新車は労組が反対して入れられなかった。
そんな折、MGから火を噴く事故が起きた。原因はカーボンブラシのカスの清掃を怠ったこと。
だから、モーターの清掃を徹底すれば対策になったんだけど、車両の老朽化が事故の原因
って事にして、新車を無理矢理放り込んだ。
E231開発中の話だったので、とりあえず209-500を数本入れて残りはE231に。 東急5050系5155F
5050系なのになぜか廃車
8500系の置き換えが終わってないのに8090とか8590とか9000を潰して、更に5000の6ドアまで潰してるのに5050まで廃車とか頭悪すぎ 相鉄8000系8707F
僅か13年で廃車
旧7000系淘汰が終わってないのに何で8000系を廃車にしたのか?
京急1701
こちらもなぜか廃車になっている
1701が廃車にならなければ800と2000の廃車が早くなっていたはず >>87
譲渡してすぐに廃車になったのは未更新車だったため。
2011/3の南大阪周辺のダイヤ大改正で未更新車・特別保全車は原則として全廃。
>>92
207を作ろうにもライン閉鎖。
後に321を予定より3本多く製造して対応した。
ちなみに813系が追突事故で廃車となった分を同形式で代替新造できたのは、当時2連を3連化する計画があり、
その3連化用中間車のおまけで代替新造しただけ。 >>121
元住吉でみなとみらい線の車両に追突したため。
813系事故車と同じように全車両の両端部分がまんべんなく破損しており、修理困難だったと思われる。
>>122
8707Fは相模大塚で工事用重機に激突、1701編成は京急田浦〜安針塚で土砂崩れに巻き込まれ脱線した。
8707Fは一部廃車して先頭車代替新造と10000への置き換えを比較した結果、検査費用の点で10000(10708F)への置き換えが将来的にコスト削減可能と判断されたため全車解体。
1701編成は修理予定で総合車両製作所に入場したが、総合車両製作所がアルミ通勤車の生産を終了していたために修理を断念したものと思われる。 >>105
都営5300形はわざわざ久里浜で塗装しているが、それを止めたいから。
(馬込車両検修場には塗装設備が無く、わざわざ京急の久里浜工場まで回送して再塗装をしている)
馬込車両検修場が塗装設備持っていたら5300形は更新とかしたかもしれんが。 >>125
というかなぜ最初からステンレス無塗装で造らなかったのか、
10-000形や6300形のように。 >>121東急8500がいつまでも残ってるのは不思議だよね。東急がJALの大株主でJAL が一度倒産した時に大損して8500を置き換える余裕がなくなったって噂は本当なのか? 8500他オールステンレス車は元々長期間使うつもりだったが東急車輌の経営が怪しくなったから仕事与えるために新車に置き換えることにした
結局東急車輌を売却したから新車入れる必要がなくなったので再び長期間使う方針に戻った >>125
都5000が鋼製車体だったのに、何故工場に塗装設備がないのかと
>>127
合併の経緯から、東急はJALの大株主のひとつだった。
そのJALが経営破綻したから、それで大損して車両どころじゃなくなった
時期があったのは事実。 >>129
工場は元々車庫と別の場所にあったけど、移転して今の場所に移った
その時に塗装ブースを設置しなかったんだと思う
昔の工場は東海道新幹線から見えたけど今はもう跡地がどこだったかもわからなくなってるな >>130
たしか学校になったんだっけ。
実家が馬込だけどしばらく行ってないw >>99
新津車両製作所を開設したのはe231デビュー前。 首都圏の車両は過走行もそうだがラッシュ時の乗客の重みで台枠が変形してしまったのもあったというからかなり過酷であることが伺える
阪神ジェットカーも初期のやつは20年で廃車になったが高加速での車体の負荷が強烈だったため 北大阪急行8000形
基本物持ちがいい関西としては早すぎる廃車
2000形は冷房搭載不可という明確な理由があったけど >>135
大阪市営地下鉄の10系もそれほど長く使ってないし第三軌条式の問題もあると思う。 関西でも御堂筋線だけは首都圏並みの過酷な運用だしな。 >>98
少なくとも201・203・207-900はTKの旧世代車両検査業務終了で全廃
この3形式は部品がTKにしかなかったため即全廃に >>92
普通は同数の207を新造だよね?
どうかしてる
まさか当時の酉はJR型の評判が良くなかったためとか? >>125
というか5300形って普通に久里浜入庫運用あるのにわざわざ回送してたの? >>143
お泊りかお昼寝か知らんが出庫までに塗って乾かすのは絶対無理w >>143-144
5月のファミリーフェスタで行けばわかる。1両ずつばらして塗ってるから。 >>145
それを何で俺にレスするのだ
バラさなきゃ塗れないのは自明だわな >>144
回送はせず定期の久里浜出入庫運用で送り込み、
何日か停泊すれば良い話だと思うが。 >>101
東急車輛製造時代に作られた東急の車両達「...」 大阪市営地下鉄の10系もそれほど長く使ってないし第三軌条式の問題もあると思う。 >>103
束は103が故障しまくったことがトラウマになってむやみやたらに置き換えている可能性
この故障前までは、束も一応車両を長く使うつもりではあったようだが・・
(方針転換の結果が予定外の中総209導入、転換前は中総は現231-900の試験結果次第での量産になる予定だった) 初代リンクのエンジン換装車
機関換装と両運転台改良のため、老朽化が早まり、神々のトライフォースを故に廃車された。
最終期では、無理を通して、95km/hほどでの運転が多かったのも災いしたな。 >>87
泉北から南海に譲渡された3000も当初は使い捨て前提で座席の色が泉北時代のままだった
しかし8300が出た辺りに座席が8300仕様の物の交換されたから、使い捨て前提ではなくなったっぽい 中央快速線の201系も過走行で重要部検査を2年に1回実施する有様だった 山形新幹線400系
スーパーあずさE351系
いずれも、平成時代に生まれて平成時代に滅びた。 カシオペアのE26系客車なんかはステンレス製だから、
台車を交換すれば100年でも200年でも使えるのかな。
電車と違って電動機器がないし。 >>155
300系、E1系もあるし
平成の初めの新幹線車両はそんなもんでしょうなあ >>155
小泉今日子が唄ったCMソングの登場車輌、無事なのは房総ビューエクスプレスこと255系だけに。 101系や103系は過走行というよりか首都圏ラッシュによる乗客の重みで台枠が歪んだなんて話もある
台枠が重みで変形を繰り返すことで金属疲労を起こして短命に終わった車両が多数 >>117
自家用モデルのハイ・タク営業用途には無理がある
(営業用は信頼性重視の耐久設計、エンジンはタイミングチェーン仕様が多い)
自家用では廃車まで10〜15万Km程度の走行を想定して設計だから
40万Km運用の営業用は不可能 クモハ84は足回りがもとから古いのと配属場所が過酷。 メガライナー
東京〜つくばなんて短距離路線で使っていたはずが
TX開業後に夜行に転用したばかりに・・・ >>164
長距離運用で酷使されて過走行だったのもあるが兎に角車体が脆弱すぎた
車体が腐食してジャッキアップしたら崩壊したなんて話も
JRに承継されたのは事業用車代用で東日本に2両だけ 新幹線0系はひかり用編成とこだま用編成で老朽化の進み具合が思いっきり違ってたな
ひかり編成が早々にガタが来たのに対しこだま編成は老朽化があまり進んでなく25年くらいとか長寿命の車両があった JR四国2000系
置き換えが始まったが2000系より古いキハ185系は余剰以外で廃車が始まってない キハ283系もキハ281系より新しいのに車体が弱くて廃車が始まってる 会津鉄道に行ったキハ8500
過走行ではなく車両性能と使用環境のミスマッチで寿命を縮めた希少事例
元々120キロ運転を前提に製造されてたのを65キロくらいで各駅停車で運用したため足回りに負担がかかった >>166
特に1・2次車はずっとひかり専用だったこともあってガタが来るのも速かったらしい。
特に博多延伸後はWひかりのロングラン運用に充当されることが多かったのもあって、
劣化が急速に進んだらしい。 国鉄時代全盛期は20年で廃車するのが通例だったが最近は40年以上使ってるの多いな
Hゴムの部分で腐食しやすかった
201系から耐候性高張力鋼板を用いるようになって腐食しにくくなった 耐候性高張力鋼板の採用自体は、国鉄では60年代後半から始まっている。
例えば481・483系から485系へ増備が切り替わる時に採用している。
ただし通勤車への採用はかなり遅れた。
これだけでも格段に鋼体の寿命は延びたが、80年代に入って、
201系(量産車)や185系200番台のタイミングで腐食防止対策が強化された。
主な対策としては、
・外板裾の台枠への連続溶接
・扉周囲の連続溶接
・雨樋・通風器を鉄製→FRP製へ
・冷房機カバーを鉄製塗装→ステンレス製無塗装へ
この他、415系500番台では外板裾部をまるごとステンレス板へ変更している。
ガラス押えのHゴム→ステンレスへの変更もこの時だが、交換周期の延長が
主目的。 対策で書き忘れた。
・屋根のイボ付ビニール布→塗屋根化。
ビニール布は継ぎ目の溶接部分が弱点で、経年による裂け目から雨水が侵入して
腐食の原因となっていたため、寿命が長く裂けないウレタン塗料による塗装へ変更された。
従来は無かった塗料の新製品が開発されたため。 国鉄が労資紛争してた頃はメンテが悪くて
車齢が古いのじゃなく状態がぼろかった
各種初期新型車が寿命短めだったのは 軽量だったのとそういう事情が重なったんだろうか 逆に過少走行で老朽化が遅くなった車両:養老鉄道に行った東急7700系
何か車体だけ見たら80年位使うつもりだとか >>177
181系なんか、職員の手による落書きがされたまま営業運転されていたもんな。
中には良識ある人もいたんだろうけど、ある程度車齢を重ねた車両が
本来受けるべきメンテナンスを受けられていたとは考えにくいよね。
新幹線100系もX編成とV編成が東京〜博多主体でG編成が東京〜新大阪主体で走行距離が多くないG編成の方が長持ちしたとか話あるよな
X編成は短編成化されず編成丸ごと廃車となった 高速バスでははかた号とか超長距離路線で使うやつは7〜8年でダメになる
通常は高速車で10年ほどで一般路線車が15年ほどと乗用車より長い JR北海道ではキハ183が残ってるのにキハ283を、JR四国でもキハ185が残ってるのに2000系が、JR東では351系が廃車に、
これは振り子が嫌われてるのか、それとも過酷な運用なのか?誰か教えて・・・ >>186
e351は全体的に特殊だったからでしょ
システム面では251/253/651は205/211とほぼ同じだったし、
まだ廃車にはなっていないが255も209/e217とほぼ同じだが 新幹線700系は16両編成は東京〜博多をひっきりなしに往復する運用があったりとか使い方が過酷で早々に廃車されたが8両のE編成はまだ廃車が出てない
新大阪〜博多のみで怠けた運用しかしてなくて長持ちしてる >>13
中途半端な高さのせいでタブレット交換が面倒な事に 正しくはこうだったと思う
黄色と黒は勇気の印
24時間戦えますか 新幹線は全般検査サイクルが36ヶ月または120万キロ(0系だけ90万キロ)と規定されてるがこだま編成だと走行距離が少なく36ヶ月が先に到達した?
のぞみやひかり主体だと90万キロか120万キロが先に到達する 681系も置き換えが予定されてるんだな
北陸新幹線大阪開業まで我慢できなかったか >>158
「よーこすかせんにそぉーぶせん〜」がまだ多数残ってる 旧型国電の時代は、製造から15年低緯度で更新修繕、なんてのが当たり前だったが
昭和30〜40年代は輸送力爆発の時代。とにかく低コストで一両でも多くの増備が必要だった。
防錆・耐蝕なぞに構ってられなかったんだろう、と今更。技術の進化もあって20年程度で置き換えてしまったんだろう。 歴代の京阪特急は特急専用にしては長寿だな
旧3000系がちょっと特殊で8000系を輸送力増強用に投入したら8000系に乗客が集中し置き換えが決定したが1編成だけ細々と残ってた 新幹線200系シャークノーズ
スーパーやまびこに重点的に使われてて走行距離過多になって早々に消えた 西鉄2041F
特急での過走行もあるが事故の後遺症で老朽化が早く進んで一足先に廃車された 0系の初期の車両が12〜14年と短命だったのは、過走行に加えて想定外の気密低下が進行してたことも原因。 205系600番台
車両特性と路線特性がミスマッチ
抵抗器が焼けた事がある 0系は最終製造の38次車も短命
1986年製造〜1999年廃車
(一部車両は除籍が2000年にズレ込んだ?)
東海での形式消滅と同時だから、まぁ当然だが >>199
というか事故の時に廃車されてもおかしくないくらいの深傷だったはずだが クハ181-53
度重なる改造の結果元々の車体が無くなってしまったが強度が弱かったせいか変な挙動を示すとかで乗務員に忌み嫌われ真っ先に廃車 全盛期のブルトレは凄かった
東京ー西鹿児島とか凄い運用してたが過走行だったはず 小田急VSE
特急車であるがゆえに過走行だと思われがちだが構造複雑が主因 >>203
100系より後に造られた0系があったんだ? >>195
お前、更新修繕て何のためにやるん
わかって言ってる?
わかっとらんやろ?
邪魔くさいから失せろ! >>208
0系の歴史は編成替えの歴史
度重なる編成替えで新旧混在したから、老朽廃車分だけをバラで造らざるを得なかった
具体的には、11〜12次車の代替で38次車を新製
ただ、緊縮財政の影響をモロに受けて16両しか新製できず
ひかり3編成減で浮いた食堂車を普通車に改造して代替に充てたのもこの時期
あと、100系はまだ試作段階だった 初期0系 長窓
後期0系 小窓
の違いしかわからない
あと、ごく初期のはボンネットの上の蓋視たいのが鋲打ちになっている まん防発令直前に北海道行って283おおぞらのさよなら乗車してきた
まだギリヲタ専用列車化はしてなかったな。 京急1500形で老朽廃車が出てるが過走行だろうな
120キロ運転で酷使されまくってるはず
京成に乗り入れたりとか長距離運用もこなしてて走行距離がかなり過酷 500系新幹線は25年選手だ
多くの鉄道会社はJR西を見習え 山陽・九州専属は怠けた運用しかしてないな
九州新幹線の800系も事故廃車以外で老朽廃車が出てない 自転車も通勤通学で毎日使うと2年でダメになるよな
たまにしか乗らないと長持ちする 御厨で311系が故障したが新快速での酷使でガタ来てたよな
長距離高速走行すると過走行になりがち 路面電車は速度が低いとあって過小走行になりがちで異様に長持ちするよな
戦後直後のやつが未だに現役だったりする
極めつけは広島の被爆電車で戦時中の製造 >>222
過小走行って計画倒れや使い途を間違えた場合の言い方じゃない?
絶対的な速度は低くても車輪やモーターは小径だし、高頻度なゴー&ストップ足周りの仕事量はかなりのものだよ。
長持ちするのはジャッキアップや板金も含めたメンテナンスをマメにできたからじゃないかな。 地下鉄車両や通勤型車両も足回りの負荷大きそうだよな
満員の乗客を乗せてゴーストップを繰り返すと劣化が早まる
地方のローカル線が長持ちする傾向があるみたい >>224
東武6050のお話
浅草から日光鬼怒川方面まで快速運転していたときは良かったが
区間快速に格下げになって東武動物公園から各停運転始めたら
足回りに一気にガタが来たとか。
走行距離よりはストップ&ゴーの回数のほうが重要なのかも 会津鉄道に行ったキハ8500も足回りの寿命縮めたな
あっちは元々120キロ運転前提の高速セッティングなのに65キロ位しか走行せずほぼ9割くらい変速段で走行して油温の異常上昇を招いたようである >>225
221系も新快速全盛期は加速度が2.5km/h/sだったが快速に転用されて2.1km/h/sに下げてる
足回りに負担がかかるのもあるがモーターのRMS電流が大きくなりすぎ過熱の危険性がある >>225
クルマやバイクでもそう。
距離はあまり走っていなくても、配送などで街中を駆けずり回ればブレーキは減るしショックのヘタりは早い。
6050の場合、8000系と台車が同じように見えても、各部の肉厚・軸径やブレーキテコ比とかアレンジが違うのかもね。 阪神も急行系よりジェットカーのほうが寿命が短めじゃないかな、5201とか
5231は台車とモータを5131・5331に転用しているから微妙だけど >>229
5001形は異例の長寿に映る
初代5001や5201などは昇圧や冷房化の煽りを受けてことごとく短命だったが5001形はバブル崩壊や阪神大震災はあったが基本的に安定した時代だったんだな >>229
初期ジェットカーはハイポイドギアの割損が多かったみたい
安定したのは並行カルダンになってから 221系はかつての新快速運用で過走行になってそうだが経年大丈夫か?
同世代の311系は廃車予定だし >>216
今年になって老朽廃車と思われる運用離脱が出てる
のぞみでの酷使で元々過走行だった?
新幹線で経年25年はかなり長寿の部類 富士重工LEカー
バスの設計を流用してて脆弱で10年ちょっとで廃車が多数 早岐客貨車区の14系は日本海で青森まで行くとか無茶苦茶な運用してて過走行に拍車をかけてた?
大雪で車両の手配がつかず運休なんてこともあった >>236
門ハイの車両を日本海で使う、みたいな超広域運用をしていたのは
当時の労組対策もあったんだそうで。
労使関係がややこしい客車区にそんな重要な車両を配置出来ないから
上手くいってるところに配置してた 151系こだま
東京〜大阪を日帰り可能にしたが走行距離も半端じゃないことになって過走行になった
台車に亀裂が入って交換した事もある
それに今みたいに編成ごと検査入場せず検査周期が来たモハを差し替えてた >>233
JR東海の211-5000とか213は、インバーターの空調がネックになってると一部で言っているね。
部品の枯渇でメンテが廻らなくなって、だからよそにも転用されたがらない、とか。確かによそではいっさい採用されてないし、JR東海でもその後の車両には採用されてないし、
やっぱし、旧型の改造には手っ取り早くても永年の使用に耐える構造でなかった。らしい
これが貧乏会社の大井川あたりなら「非冷房車」として導入できるだろうけど(あはははは) >>241
そもそもクーラーガス自体が生産中止なんだから、長く使うつもりなら冷房装置そのものを積み替えなきゃいけない。 バスでは国鉄専用型式が名神をひたすら走って20万キロ耐久テストして意図的に過走行を作り出したとか凄すぎ
開発者が車両に泊まり込んだなんて逸話もあったが今だと労基署に怒られる 首都圏の通勤型はラッシュ時の乗客の重みで台枠が変形してるの散見された
「過走行」ではなく「過積載」で寿命を縮めてる 上皇さまのインテグラ
皇居の中を時速20キロ位でしか走行しない為過小走行で25年位持った
生前退位直前まで乗ってた 西九州新幹線の車両は距離の短さから長持ちしそうだな
交番検査・台車検査・全般検査が距離が短いと期間が先に到達する
東京~博多ひっきりなしに往復だと距離が先に到達して検査サイクルが短くなる >>243
RT40コロナも同じようなテストをして大宣伝した
>>245
実はああいう乗り方は車にとってあまりよくなく、高速をガーっと走ったほうがいい
25年くらいなら酷使したほうが調子いい、ソースはたまに居るいつまでも代替しないタクシー 皇居の中で時速80くらい出せるところがあったらウケる 南福岡の583系も雷鳥で富山に行くとか超広域運用してた
昼夜問わず走行してて過走行に拍車をかけた >>250
1975/03/10改正でムコに転属してから北陸筋への対策は本格化したけどな 253系はスカイライナーに対抗したのか想定寿命を残して廃車されてる
過走行ではなかったみたいだが 681系2000番台・683系8000番台
ほくほく線の単線トンネルで160キロ運転したら金属疲労で車体の傷みが早く進みそうだが未だ現役 253系をアッサリ捨てちゃった理由ってなんだろうね
酷寒地で運用したわけでも超広域運用したわけでもないのに不思議 特急ときの181系
過走行もあるが使用環境がとにかく過酷すぎた
車両故障が多発し慌てて183系1000番台を作ったくらいで上越新幹線開通まで我慢できず あれなんでボコボコだったんでしょうね
新ニイで突放していたわけでもなかろうに JR東海の113系で静岡ローカル用と東京乗り入れ用で使用条件が違ってて東京乗り入れ用が過酷で老朽化が早まった
首都圏ではぎゅうぎゅう詰めで走行する事が多く台枠に負担がかかった? 近鉄特急は過走行になってるかと思いきや結構長持ちしてるな
12400系は45年位使ってる 臭くて汚そうなカバー。しかも電車区で並んでいるとみんなちゃんと露出
しているのに恥ずかしくなってくる 西九州新幹線のN700Sは25年くらい持ちそうだな
新鳥栖開業の見通しが立たないし営業キロが60キロ位しかない新幹線は前代未聞 電気機関車の最高傑作であるEF200を30年足らずで廃車にしたJR貨物
最低でも、あと10年は運用出来たろ
一方、ポンコツEF65や64を走行させてるのはおかしいわ 過走行すると真っ先に壊れるのが台車みたいだな
コキ50000とか台車に亀裂が入って全車を強化型台車に交換した事例がある
151系やキハ181系も交換した 非冷房車で冷房改造するときに台車交換した事例もあった
東急7000系は7700系化改造で同時に冷房化も行ったが元々のパイオニア台車が強度的に流用できず新品交換してる 京急2000形
過走行になるのを見越して快特運用を2100形に譲り3ドア化改造
しかし阪急2800系の二の舞にならなかったのが意外 >>267
その2100形はアルミ車体の出来がよかったのか
走り装置と内装を交換しつつ2doorを維持して25年目
銘車ですね 785系は元々4連だったのは早々に廃車されてるが2連だったのはしぶとく残ってるよな
元々付属編成で走行距離が少なかった?
NE-303編成は8年位放置された後で復帰したがショートリリーフで2016年に廃車された >>201
最初の30編成はひかり用として山陽乗り入れの為の連続換気装置つけたりとか改造しまくりなのもな。 381系やくもは過走行でガタ来てないか?
最近故障が多い 飛行機でも国内線メインで使うと着陸回数が多くなってランディングギアの劣化が早まる
747SRはそれでランディングギアを強化してる 500系がまだ走ってるのが信じられん
博多のぞみで12年くらい走ってたのに 常磐線青電快速の103系
通勤型なのに長距離を高速走行させられた >>267
通勤車格下げから逗子エア急誕生までラッシュ時専用車となっていたからだろう。
そしてその逗子エア急で有終の美を飾った形となった。 近鉄30000系ビスタカー
昭和53年に登場してから44年になるが、車体更新工事が行われたり、
2階建て車両の2階部分の鋼体を新製した新しい鋼体に取り換えるなどして延命工事が
行われていて、老朽化による廃車予定はまだないようだ。 >>269
仰せの通り走行距離が少なかったからで、2017年廃車のNE-1~5の走行距離に達するのが2030年前後つまり新幹線札幌延伸辺りだとか。
>>272
それに対して後継のB777は特にランディングギア強化してなかったので比較的短命な傾向ある。
そこでJALはA350導入にあたりエアバス社に念押したとか。 221系は新快速時代の過走行で早々に廃車されそうだな レサは積み荷由来の塩害の方がダメージ大きかったんじゃ? >>279
どちらかといえば直流モータ全廃で廃車される。 地下鉄車両は全般的に寿命が短いかな。
頻繁な加減速、大量の乗客、地下の多湿な環境など、車両にとっては過酷な環境。 >>279
なんだかんだで30年くらい持ってるし
今後も、奈良支所管内でまだまだ活躍するだろう
特に奈良線はさまざま事情で221以外に運用できる電車が今後ない
(221より車齢の高い205が少数いるけど) 113系、115系
運用に余裕がある地方都市で残ってる割に大都市で比較的早く引退廃車された >>287
比較的早くって…
115系の東京圏からの撤退は2015年。まだ今から10年も経ってないだろ。 >>288
115系は東北高崎線の上野や新宿乗り入れからは2001年には撤退しているのだが…
それ以降は高崎地区ローカル運用のみ
高崎地区はさすがに「大都市」ではないだろ すまん、2004年までは上野乗り入れがあったな
でも、いずれにしろ、高度成長期〜バブル期の通勤地獄と言われた時代に酷使されて早めに寿命が来たのはたしかだろう
113系もしかり。オールロングシート改造車なんかもあったな。 >>289
違うよ。中央線の立川のこと。
一応仮にも東京都なんだが。 そうだな、立川は東京郊外だからな
上野や池袋新宿まで乗り入れて通勤輸送に酷使されてたのとは事情が違う
115が立川まで乗り入れるのなんて日に数本程度だったし キハ283が今度の改正で石北本線でカムバックするがおおぞら時代の過走行は大丈夫なのか?
車体もキハ281と比べ脆弱
2001年製造のやつを選定してるだろうが 南武支線の205系も10両時代の酷使でガタ来てただろうな
近年205系の車両故障が増えた 221系は新快速時代の過走行でガタ来てそうだがリニューアルしてるのが凄くね?
車齢40年を見込んでそう
同世代の311系は廃車が進行してる 311系はろくにメンテナンスされてなかった
20年前の時点で加速減速時にドッカン衝撃 まだまだ使い倒す会社だからな
まあそれ自体は悪いことではないが >>299
ゴム緩衝器が経年劣化で硬くなったとか? 東京下関ブルトレ運用の65 500は10年強
使われたけどそんなにへたらず結構長く
貨物に転用されてたよね。
PFは5年でいまだに走ってるのもいる。
とすると過走行車両ってのは元々近代化初期車両で脆弱な作りだったかだね。 和田岬線の103系は1駅区間のピストン輸送のみで走行距離が少なく老朽化が遅まったはず
しかし方向幕の交換部品がもうない
奈良区の103系でも故障で誤幕が多かった >>303
方向幕は固定だから実質使用停止みたいか
もんだろうし
万一なくなったとしても、シール貼り付けとかでどうにかなるだろう 上野口115系
新型への置き換えを前倒しするため、末期に規定の走行キロまでわざと使い倒した、って話。
(ネットde真実、レベルの話だから真相は知らんけど) 651系も結構ボロボロだった
海沿いを走る上に130キロ運転で使用状況が過酷だった
651系が全廃されてもこれより古い185系が臨時用で当面残る E351系
過走行もありそうだが特殊装備と少数精鋭が災いし短命だった
それに振り子があったが本則+25km/hと381系と大差ないレベルだった ハイブリッド気動車はバッテリーの劣化が心配だな
山岳路線とかで充放電サイクルが多いとあっという間に寿命が縮まる
電気二重層キャパシタにすれば寿命が飛躍的に伸びる >>312
使い勝手が悪くなったのか、時代の要請に合わなくなったのか・・・ >>315
単純に走行距離だけ考えたらそうかも知れないけど、在来線規格車体でオール2階建てってことで、想像がつかないような車体への様々な負荷があったんじゃなかろうか
それによる綻びを修繕してまで延命させても今度は需要に乏しいだろうし、だったら解体が良い、ってなったのでは 南武支線の101系も走行距離が短く予想外に長持ちした感ある
しかもATS-P搭載やAU712で冷房改造や妻窓埋めとか103系に準じてあれこれ改造してた >>317
南武支線の205の引退が決まったね。
E127になるとか。 地方から首都圏に逆輸入つうか
逆お下がりだよな
これ >>318
1編成所要が不足
残る1編成はFV-E991系か? コキ10000やコキ50000も高速走行で老朽化が早まっただろうな
貨車は二軸車だと75キロしか出さないとあって異様に長持ちする BSフジの鉄道伝説でも触れられてたがキハ185系は早々に主役から陥落した事が幸いして長持ちしてる
2000系は馬車馬のように過走行してたのに加えて209系並に外板が薄い為に老朽化が早まってる 秩父鉄道に行った101系(同社1000系)って、そんなに過走行ではなかったのか?状態の良い物を貰い受けたというが、1959年製で武蔵野線用1000台になったものもある。
混雑度が非常に高い中央快速で使われてなかったにしても、武蔵野線では高速でかっ飛ばすし・・ 中央快速線201系は走行距離の多さから4年または60万キロと規定されてる重要部検査が60万キロが先に到達し2年に1回重要部検査やってたみたいだが
特急型以外で距離が先に到達は珍しい >>326
そんなに走行距離がかさむ運用運用なのか
常磐快速の103系も走行距離嵩んでたんじゃないか? 東急8500わ40年以上も看板はって晩年には東武までロングラン
一部は第二の人生を歩んでいるからかなりの距離走っているんじゃないか 東急のステンレス車は他私鉄や海外で第二の人生を過ごしている車両が多いね >>326 101系、103系を中央快速から淘汰するまで、一日の運用時間が長かったのか? >>326
101系・103系淘汰と国分寺の改良で中央快速線のスジを立てたのも一員かも。
スジが立ってたら、同じ時間で走行できる距離も伸びるし。 過走行ではなく重量物を背負ってたのが原因で老朽化が早まった車両;カニ24
京都鉄道博物館に収蔵されてるのが発電エンジンが重く台枠下垂で車体が歪んで保存断念 333(σ・∀・)σゲッツ!!
333キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
333(・∀・)イイ!! >>316
クモハ215は搭載機器の多さからか台車に亀裂が入り交換してる
あと快速アクティーの藤沢・茅ケ崎30秒停車が非現実的でいつも遅延してた
たまに代走する185系の方が乗り降りは楽だった カニ24は台枠下垂で車体が歪んで荷物室の扉が開かなくなった 旧型国電や103系だと乗客の重みで台枠下垂してたのあった
「過走行」ではなく「過積載」で老朽化を早めた
関西の103系はさほど混雑してないのか台枠が歪んだとかは起きてない
中央線201系が走行距離が長いとも会って「過走行+過積載」になってた 常磐快速線も100キロ走行するので過走行+過積載になってそう すみません、仙石線205系3100番台17編成の外扇・内扇の内訳が分かる方いませんか? JR西の207系0番台未更新車
120キロ運転の過走行+ラッシュ時の過積載で近年故障多発 東武スペーシアも特急での過走行で短命だったとか?
特急車故の宿命だな >>342
30年以上走ってるのに短命ってなんだよ >>343
東武には、特に更新工事もせずに40周年を迎えそうな車両があるんだよ。
30年落ちなんて東武だったら新車と同じ扱い。
来年40周年を迎えるその編成、更新工事しなかった代わりに脱線事故は起こしてる。 >>307
それに関係しているかわからないけど、99年頃に通学で利用してた高崎線の115系は蛇行動が凄まじかった脱線するんじゃないかと思うくらいガコガコ揺れて、乗ってて怖かった キハ187系でエンジンの重みで台枠下垂してるの散見される
エンジン2基だと台枠にかかる負荷が強烈で老朽化が早いか? >>298
東日本の同世代車両(205系など)は海外にどんどん譲渡されてるけど、
東海の311や211が海外譲渡という話は聞かないからな。
まぁ東日本が中古の205系などを海外譲渡するのは、
分割民営化で別会社になった関西や中京に中古車を回せなくなったという事情もあるが。 >>347
ジャカルタの鉄道会社が、都営三田線6000を譲渡してもらって味を占めた。
乗客数急増中だったから同じ形式を大量に欲しい。
となると、同じ形式を大量廃車していたのが、東とメトロくらいだった、ってだけの話だろう。
東急も8500を譲渡してたが、JAL破綻で田園都市線の新車導入計画が狂って輸出しなくなったけど。 721系で遂に廃車が出たっぽい
快速エアポートでの過走行が祟ったか?
キハ54は事故廃車1両以外でまだ廃車が出てない 山陽5000系が阪神春日野道で故障したが過走行になっててかなりガタ来てないか?
直通特急で走行距離が飛躍的に伸びた
阪神8000系も過走行でガタ来てそう 117系は明らか新快速時代の酷使が祟ってるよな
体質改善40N工事が見送られてる >>351
東急が日本エアシステム(旧東亜国内航空)の大株主でJALがJASを吸収したのでJALの大株主に。
しかし、JALの経営破綻と国有化で株式は無価値に。
ざっとした流れだが。 過走行すると車輪の摩耗が酷くなるよな
転削や車輪交換の周期が短くなる
特急ときの181系で耐雪ブレーキの使い過ぎで踏面が凹んでる写真を見た事がある >>351
>>353
元はと言えば、東急がFALの経営支援に応じたこと
NDA>TDA>JASと変遷しJALとJASは経営統合に至る
1961年、富士航空(FAL)が東急傘下入り
ttps://www.tokyu.co.jp/history/chapter03_4_2/
1964年、運輸省主導の地方線航空会社の合併で「日本国内航空(NDA)」発足
東急グループや近鉄グループと連携するNAL/FAL/NJAの3社を統合
・日東航空(NAL)=産経系→近鉄系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9D%B1%E8%88%AA%E7%A9%BA
・富士航空(FAL)=東急系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA
・北日本航空(NJA)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA
日本国内航空(NDA)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85%E8%88%AA%E7%A9%BA
その後運輸省主導に更なる統合案(JAL+NDA、ANA+TAW)に逆らう形で
1971年、東急主導によりNDAとTAWを合併「東亜国内航空」発足
・日本国内航空(NDA)=東急系
・東亜航空(TWA)=不二サッシ系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E8%88%AA%E7%A9%BA
1971:東亜国内航空(TDA)
↓
1988:日本エアシステム(JAS)
↓
2002:JAL+JAS経営統合※
↓
2004:日本航空ジャパン
↓
2006:日本航空(日本航空インターナショナル+日本航空ジャパン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 このスレに該当するかわからんが、いちおう書いとく
東海道・山陽線貨物にまわされてしまったEF62・・・ >>356
荷物列車でEF62を初めて目にした時はビックリした 117系
新快速時代の過走行で劣化が早く体質改善40N工事が見送られたってマジ?
乗り降りが不便なのもありそうだが 京阪旧3000系特急車
カーブが多い中できるだけ速く走るべく高速域で加減速を繰り返したのが仇になったか登場後約19年で廃車が始まった
2200系など60年も使ってるのに >>359
だいぶ長生きしてる
8000系導入は増発用のつもりだったが8000系に客が集中し急遽置き換えが決定したが1編成だけ動態保存的に2013年まで生き延びた
旧1810系はドア増設を経ても50年以上生き延びたのある ブルトレEF65Pも過走行で引退した部類だと思うけど、走行距離もあるけど、営業運転の最高速度が110Km/hで、性能的な限界(設計最高速度115Km/h)ギリギリでぶん回してたのが原因だったのかもね。
EF66になって東京ー下関で1時間も所要時間短縮してるのに、20年以上持ちこたえたのは、EF66の設計最高速度が最高160Km/hで、営業運転最高速度が110Km/hだと性能上余裕があるので、EF65よりも長持ちしたのだと思う。 >>359-360
車体だけなら地鉄で現役バリバリ
>>362
単位誤り
再履修を命ず >>355
企業もいろいろ変遷してるんだね
東亜航空(TWA)=不二サッシ系は全く異業種に思うんだけど、
航空機の窓にサッシを使うのかな? >>358
初耳ですね
40Nが見送られたのはもともと頑丈な設計だから大幅な
リフレッシュをしなくても耐えられたということでしょ JR四国では2000系が外板薄すぎが不味かったのかN2000系で若干分厚くする改良してる
209系並みの薄さだった
重量増加はエンジン出力を上げてカバーしてる >>364
×:Km/h
〇:km/h
まぁでもいいよ、意味つうじてるから。 普通列車メインで使うとドア開閉回数やブレーキ使用回数が多くなってやはり劣化が早まる
野田線の8111Fは急行メインで使えばドアやブレーキの劣化が抑えられるが過走行になる懸念もある 各停メインで使うとブレーキやドアエンジンの消耗が早まる
優等メインで使うと走行距離が伸びて過走行になる
どっちを取るかが課題だな 103系は非冷房車が21世紀になっても残存してたら長持ちしてた可能性ありそうだな
AU75が重荷になって老朽化を早めてそう
JR化以降は車体補強をケチって分散型にシフトした 東京モノレールの歴代車両
80キロ運転での過走行に加えて海の上を走るので劣化が早い 業界的には新幹線電車のライフサイクルが最も理想的なんだよな。
1日2000kmも3000kmも走って稼ぎまくって
減価償却が終わる13年を迎える頃には老朽化してきて、新製後15年ぐらいで更新工事を受けることなく廃車解体。
このサイクルで新車に取り替えれば車両メーカーは安定して仕事にありつけるし、
鉄道会社は設備投資して償却資産を増やすことで法人税の課税額を抑えることができる。 JR四国8000系の2回リニューアルは驚異的過ぎw
同時期登場の2000系は廃車が進行したのとは対照的だな
外板が分厚いので意外と丈夫だとか? 発熱量の違いは大きいと思うぞ
膨張と収縮を繰り返すのと
頻繁に停車するのと
どちらのダメージがより大きいか分からないけど >>377
看板特急の151,181系もそれに近いな
新幹線開業に追われたとか、雪害でボロボロになったとか要因はあるが 209系が「寿命半分」の想定の範囲内の15年で廃車されたの多数だな
一部は延命されて地方転用されてる
減価償却の耐用年数ぴったしでの設計は異例 その時点の水準より軽量化した車両は構体の傷みが速く早逝の傾向があるな。
151系や101系など初期新性能電車、
四2000系、東209系(特に川重製)、北キハ283系など。
客車でいえば10系20系のナ級から14系24系のオ級になって寿命が伸びた。 30年選手の209系も一部は伊豆で余生を送ってるけどな がみのヤリスクロス。丁寧に乗っていることは伝わってくるが、如何せん過酷な運用で酷使された過走行車だよな。
既出だったらすまん。 タクシーだと年間6万〜10万キロは走るからマイカーの過走行なんて物理的に全然まだまだ使えるレベルだよ。だから日本で廃車になると海外へ輸出されるわけで。
新車おろしたら新幹線のように寿命までビシビシ使い倒すのが一番経済的。 トヨタコンフォートは異様に頑丈すぎ
100万キロ走ってる個体もあるとか あれ異様に頑丈だよな。コンフォートが生産終了JPNタクシー登場からかれこれ6年だが いまだにタクシーのメインはコンフォートだもんなあ。
俺のお世話になった教習所は使用車両がオンボロコンフォートだったので懷かしくもあるなあ。 そういえばトヨタのクイックデリバリーは日本の宅配輸送をリタイアした後、海外で小さいバスとして再就職するって聞いた。
さすがに信じられないw >>390
日本の中古車は海外に行って大活躍してるよ。
トラックなど○○運送株式会社って書いてあるのがそのまま残ってたりする。
スリランカでは○○幼稚園って車体に書いて子ども達が楽しそうに遊んでいる絵が描いてあったけど、
ガテン系の作業員が大勢乗り込んでて思わず笑ってしまったこともある。 >>391
暫くアフリカのルワンダに滞在したことあるけど、日本の中古車けっこいうみかけた。
ルワンダは右側通行の国なので、トラックはわざわざ左ハンドルに改造していた。 カンボジアには都営バスの中古が走っている。
カンボジアも右側通行なので出入り口も左右入れ替えている。 沖縄でも730の時に運転席とドアを左右入れ替えたの一部存在するが大半は買い替えで対応したな
バスの生産工場がパンクしないよう1事業者につき1社と割り当ててた
しかし一斉に導入したバスが一斉に寿命を迎えてしまい利用者減による財政難もあって置き換えに難儀したようである 四国8000系は再リニューアルとか驚異的だがどこまで使い倒すつもりなんだ
同時期登場の2000系は外板の薄さで老朽化が早く廃車が進行してるのとは対照的
2000系は209系並みに外板を薄くしてるとかちょっと無茶しすぎ 南海6000系は異様に堅牢だな
1962年登場だが2019年まで廃車が出なかった 18mだったら東急や京王みたいに地方私鉄からも引っ張りだこだっただろう
台車は狭軌でSミンデンに履き替えて新しくなってたし 鉄道の過走行車は稼ぎも大きいだろうな
短期間で車両製造費をペイできてしまう >>394
海洋博で買った左ハンドル車は改造もしたが、結局短寿命のものが多かった
730車は9年落ちの62年から廃車が始まるも、とても代替しきれず2005年頃まで
各社走っていた。現在も動態保存的なのがいるが オールステンレス車体は堅牢なのと脆弱なのとが二極化したな
堅牢なのが東急7000系や南海6000系など
脆弱なのが209系や四国2000系など >>401
元東急7000系や南海6000系が頑張ってるのを見ると、ほぼ同年配のワシも
まだ老け込んではならぬと元気をもらっている。 福知山線脱線事故で「軽量ステンレス車体は危険」という風潮が広まったが羽越本線脱線事故で鉄の塊の485系がグチャグチャになって否定されてる
後に登場した225系とかはボディ剛性を上げた 南海6000系は高野線の列車速度が遅く、累計距離が600万キロに達したのが55歳頃とかなりゆったりペース。台車を冷改時に新製しているし、過走行や酷使とは真逆の使われ方だね。 >>404
600万キロはすごいけど、6000系なので6000万キロまで頑張ってもらいたいね 北陸新幹線敦賀開業で681系が全廃されそうだな
過走行で結構ガタ来てそう
特にほくほく線を走ってたのは160キロ運転に加え単線トンネルでの圧力変動で車体に猛烈な負荷がかかってる 681系はもとより、比較的経年の浅いヨンダーですらボロいのあるよな。 新幹線500系は車体に掛かる負荷が少なく長持ちしてるみたい
トンネルで車体が膨張するので金属疲労で劣化が早まりやすいが500系だけ圧力変動が少ない 昼も夜も走れれば一挙両得! 国鉄が開発した「欲張り装備」の特急型電車
https://www.tetsudo.com/column/762/
車庫で寝てるロスを減らしたのはいいが過走行に拍車を掛けちゃったな
1日1500キロ走ったなんて話もある 養老鉄道に行った東急7700系が驚異的で車体の見込み寿命が通算80年だとか budd社と提携して作った車体は本当に永遠にもつな。京王3004を破壊テストしたら
とても頑丈だったらしい 続
それでこんなにしっかり造らなくていいからもっと安く、という流れになったんだろうか >>412 頑丈でも重い車体であれば、VVVF化したとしても電気代食うよね。
軽量化しても旧式の車体にあまり劣らない耐久性が確保されしかも安ければ、それを選択する方がコスパが高い。 >>56
東急初代5000の台車は後に交換ではなく鋼材を貼りつけると言う首都高速の橋台のような事をやっている。長野で展示されていた車両はこのタイプ、模型だとU-TRAINS製品がこの差を表現している。 >>62
住金の台車だと東武東上線と京成本線で破断に起因すると思われる脱線事故が発生している。 >>72
新潟交通や頚城自動車のバスは継ぎ接ぎが目立つ車を見るが気候が厳しいからなのでしょうか >>82
東急3700系は戦後すぐの製造で鋼材の質が悪かったので東急に残ったとしても短命だったと思われる。S30年代に一応更新を済ませているが素人目に痛みが感じられる車両だった。 >>87
JR東日本の更新車は外観はきれいでしたが内側から見ると10年くらいで鋼材の腐食は進んでいたようです。 >>91
常磐線にE531を大量配置したため旧車の解体と疎開留置の場所が足りなかったのでしょう、50hz走行可能な車両が移籍した。これ以外にも国鉄時代に万博終了後に500番台もいくつか移籍している。 >>96
後に東急が新5000の中古車1編成をY500に化けさせて弁償しているので細かな差異は問題では無かったのでは無いでしょうか。 >>237
NEXの車両が幕張ではなく大船に配置されているのもそのため?E217系の半分も最初は幕張配置だったが全て大船に移されている。 681系量産車で廃車が出る模様
過走行に加え海沿いを走るのも影響したか?
ほくほく線を走ってたやつだと気圧変動での車体収縮によるダメージも大きかった 651系は交直両用なのを活かして基本編成からサロを抜いて波動用として使えそうだったが過走行+塩害でボロボロだったな
これよりか古い185系がまだ残存してる >>427
普通海沿いを走るなら塩害対策なんて基本中の基本だろ。
近郊型だが、ほぼ同時期のJR西の221系だって塩害対策してたし。 在来線で日本一過走行だったのが583系
走行距離が1日1500キロとかあった タキシードはJRになってからの車両だから見えないところは案外ファストファッションレベルだった?
117とか185とかキハ40とか、国鉄末期の車両は長持ちですよね 初期の新性能国電の教訓がいろんなところで反映されたんだろうな
185は157の過ちを教訓に設計されているだろうし >>430
そうなんだが、ろくに整備してないと短命になることもある
JR北海道のキハ40は引退間近になるとバキバキ音を鳴らしながら走ってて整備諦めてるのかって感じたよ