珍しい発着駅・経由路線・車両の列車 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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見かけなくなった珍しい発着駅・経由路線・珍しい車両を使っていた列車を語るスレ。
今回から始発駅と経由路線と車両についても解禁です。
前スレ
こんな行き先の列車がありました2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1240139814/ 八高線東飯能
八王子発の区間列車と川越線から一駅だけ乗り入れてくる列車があった 三角発長崎・佐世保行急行「九重」
これだけでも今じゃ考えられないが・・・
なんとこれが、三角→熊本→大分→小倉→鳥栖→肥前山口→長崎・佐世保
という経路でした。
復縁列車として有名なのが「さんべ」でしたが、他にもあったんですよね。
急行「あきよし」は
天ヶ瀬発と東唐津発があり、小倉で一緒になり、下関でケンカ別れ
天ヶ瀬発は山口線経由、東唐津発は山陰本線経由で、益田で仲直り。
急行「しんじ」は小郡発宇野行
停車駅は・・・湯田温泉・山口・・・(以下略) 鳥羽→天王寺間の急行「きのくに」
鳥羽→多気→亀山から関西本線経由で天王寺へ向かうのではなく、多気から紀勢本線に入り、
紀伊半島を回って、途中新宮から難波行き、椿から和歌山止まりの車両が連結されるなどして
運転されていた。 武蔵野線が旅客営業開始した頃
どの電車の行先幕も同じでした。
「武蔵野線」 大社もそうだったろ?
名古屋発着なのに何故か大遠回りで舞鶴線に入るし。 >>8
急行[しらはま1号」「かすが1号」「平安」
柘植で京都行「平安」を分離、奈良で京都発「しらはま」を併結、桜井線経由で白浜へ
え?かすが1号?知らんなあ 出雲横田〜備後落合だけ定期普通とスジを共有して
普通列車扱いになっていた臨時ちどり 90年頃、上野発水海道行きの特急があったよな
ひたちの間合い運用で
常総線に485系12両編成が異様だった
水海道駅以外ホームからはみ出てたし 上野から水海道駅直通の一口主神社初詣夜行が運転されてたのは覚えてる 棒線駅で折返していた仙石線の本塩釜発着列車
棒線駅での定期列車の折返しは意外とない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています