連結器の思い出を語る [無断転載禁止]©2ch.net
>>31 なんか左側にゴミためが・・・っておもったら自転車置き場。
さすがチーバW >>30
施行者の技術にも左右されるが、恒常的に強い力がかかる箇所への適用は止めておいた方が良いということかな
改造するたびに強度は落ちてゆく きかんしゃトーマスの連結作業を見ていて、
電車用の密着連結器みたいに自動的に連結と連結切り離しをしている描写で、
あれ?ブレーキ管はどうするんだ?と思ったことがある。
トーマスのブレーキは、機関車の方だけのブレーキで制動するのか?
後ろに繋いだ貨車や客車に押されてなかなか止まれんだろう。
EF63でいうと、自弁は使わずに単弁のみで制動するのりに近い。
並型自動連結器や密着自動連結器は、ブレーキ管や電気線、
ジャンパ線などは運転士や作業員などが手作業で繋ぐ必要がある。
連結器のナックルが開いていない場合は手でナックルを開けないと
連結器同士を突き当てられない。 そんなこと言ってたら
そもそもトーマスはネジ式連結器ですしおすし >>4
同感
発明者の名前は後世まで功績として語り継がねばならないのか
自己満足じゃん? 高校の時寝台夜行で東北方面に旅行の折、
寝入りばな、発車時の連結器が立てる「ドガーン!」という音に何度驚かされたことか
どういう原理であんなデカい音がでるのか文系の俺には分からんかった 貨物が側線から出発するときのダダダダダダーンって音も懐かしいね。 鉄の塊を噛みあわせてるのだから動けば音の一つや二つくらいしますよ >>37ではないが、擦れ合うような音(「キーン」とか「ギーギーガーガー」)なら分かるが、
「ドガーン」というのが分からないということじゃない?
状況と音が繋がらない。 >>37
「ドガーン!」は連結器単体だけじゃなくて緩衝器から発する音も含まれているかな。 鉄道の接客サービスとしては
防音消音にも取り組まなければならなかったのね 考えたらすごいことだよな
すべての車両の連結器には強弱があってはいけないんだからね。
貨物列車の画像見てて思う
機関車+ヨ+シキ+ヨ+機関車とか
前から2両目のヨまではいいにしても
そのヨの連結器には以降の車両の全重量が掛かってるわけだし、
SL+ヨ+SL+1編成分の貨物列車とかの写真みて同じこと思った >>46 >そのヨの連結器には以降の車両の全重量が掛かってるわけだし
高校の物理やり直す必要があるんでは?機関車が幾ら強力でも、車掌車1台の全重量がかかったら、機関車全力出してもほとんど先に進めないだろうね。 >>42 連結器に遊びがあるから、発進時にドガーンという音を立てるのでは?
連結器に遊びがないと、重量貨物列車なんて牽引できない。 >>49
勉強やり直せだのといちいち咎められたりするから
昨今は凡人の雑感すらおいそれと書けない
窮屈な世の中だ ヨーロッパで客車のノンショック運転があるそうだが、ゼロ引き出しは大変そうだ
客車の発停車時僅かに下がるのも思い出に消えるのが時代なのか、ハゲたなぁ 分割併合で連結器結合にジャンパ栓つなぐ作業見てるのが面白かったけどな
小田急相模大野の2400と2600の分割併合とか ドガーンの話、どこかに動画とか転がってないかなあ
マジで興味深いっす >>53
小田急って電連付き密連じゃなかったっけ? >>38
昔近所の埠頭で年中入れ替えしてたから、その音よく聞いたよ アンストッパブルという映画見てたら、アメリカの貨物鉄道なんだが連結器の解放テコを操作したら機関車は発車して空気ホースは引きちぎるようにして外していた
ああいうものなのか??? >>17
覚えてるよ!
「機関車・電車」編ね。
キャプションには、地下鉄車両に使われていると紹介されていた。 タイやロシアの鉄道なんかでは、かなりの猛スピードで連結作業をする運転士も居る。
日本の鉄道車両では考えられないほどの猛スピードで。
連結作業の際には、ゆっくりやらないと車両や連結器が破損する。 高速で走る電車の場合、連結器にはものすごい力が掛かってるだろうな
余程頑丈に作らないと持たない >>62
電車のひみつか鉄道のひみつとかいう本では固定連結器と紹介されていたよ 俺も固定連結器の名前でインプットされてる
棒連結器は知らんなあ 74
工場入場時などに棒連結器のボルトを外して、それから車両を切り離してたんじゃないかな 柴田式のほかに、坂田式てなものもあるみたい。
見た目では違いが判らない 連結器の話題か?
昔は密着自動連結器、通称『密連』
並型自動連結器、通称『並連』があった。
密着自動連結器、通称『密連』と言えば、EF66、そのコンビのワキ10000、コキ、コキフ10000、レサ、レムフ10000を思い出す。
並連か密連の区別を確認をさせる為に切り替えコックがあった。
密連は、気動車にもあった、余りにも貧弱な感じだった。
従って、気動車の回送、貨物列車併結だと、気動車は、最後部に連結だった。
機関車の真後ろに連結は禁止である。
並連と密連の違いから連結器の損傷防止だろうか?
電気機関車では禁止されている圧縮引き出しの説がある。
蒸気機関車やディーゼル機関車ならばごく当たり前にしている圧縮引き出しで気動車の連結器損傷の為か?
定かではない。 >>73
静岡鉄道クモハ100の棒連の写真を持ってるが
中央に結節がある他は何も無く、本当に「棒」然としてた あえてマジレス
静鉄はかつては車両をメーカーに外注せずに自社工場で製作してることで
有名だった
パーツであってもメーカー商品の個別調達でなく自社で作り上げてしまったのではないか、
という疑問 でも、連結器は複雑な鋳物製品だからなあ。
静鉄長沼工場も、板金は出来ても鋳物はどうだったか。 あそこは炉なんて無いでしょ
作るとしても近所の鋳物屋仁外注じゃね >>81
クモハ100は両運だから
解結は頻繁にあっただろうに、
なぜ棒連結器? >>84
連結器はメーカーのカタログには載ってなかったのでは?
車両の新製に応じて個別に造ってたとか(推測) 軽便鉄道でよく見られた朝顔形連結器にも専門メーカーがあったのね ナローの朝顔形こそ、
人間の力でグニャッと曲げられそうな感じ 軽便鉄道の連結器は意図的にヤワく造ってあると聞いたことがある 脱線するときに連結器を外れやすくしておけば脱輪した車両だけが脱線するが、
堅固であれば道連れで他の車両も脱線するから。
違ってたら訂正して下さい 上り勾配を登坂中に連結器が外れたらエライことになるぞな
とくに外れた部分以降の車両が非動力車なら最悪
昔は軽便鉄道でない普通の地方鉄道でもそんな事故が起きていたと聞く 連結器はリアルより模型の方が萌えると思いませんか? >>12
まだ100年にはならない
台枠に自連用バッファを取付ける準備工事を施しておいて、当日に人海戦術で一斉交換した
機関車客車は所属区所で作業したけど
所属区所のない貨車は交換する自連を貨車にもたせて、当日在線の線区で交換という
このときの自動連結器はシャロン、アライアンス、坂田、柴田の4種類
鐵道省公式記録「鐵道車輛ノ連結器ヲ自動連結器ニ取替ニ關スル記録 : 大正14年7月實施」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1877648/ たとえば朝顔型みたいに見た目特徴のある連結器を
好みの車両に取り付けてみたい欲求を満たせるのは模型しかない
ま、今はコラージュという手もあるが。
ちなみに朝顔型が京成AEや東武DRCに付いてたら萌えるわ >>106
てゆうかまあ流線形であればどんな連結器でも萌えるし 常に露出させずに使わないときはカバーに格納するのが奥ゆかしいと子供のころは思ってたw ここまで京成の上野トンネル(東臺門)が出ていない。
半径115〜202mの急カーブが連続していて、出口には40‰の急勾配。
まあ、地上が御料地ということで、こういう無理矢理な線形になったということだが・・・。 鉄道ひとり旅近江鉄道編を見ていたら
「あ、来た!あかね号じゃない!」
こちらに列車が走ってくるのですが連結器の脇にホースがぶらんとしていてクサリで吊ってあります。
あのホースって他の列車でも沖には複数本あると思いますが何の行き来をしているのでしょうか?
もし油圧オイルでブレーキか何かの動作を制御しているとしたら、連結の度に空気が入ってしまいます
バイクや自動車のブレーキオイル交換のときのようにエアー抜きのような作業を、連結の度に行っているのでしょうか?
接続したら中のオイルは血流のように動いていて噛んでしまったエアーをリザーバータンクまで押し出すようなことをいちいちしているのでしょうか?
そもそもあのホースって何の役目をしているのだろう。
キャンピングカーのトレーラーもけっこう太いケーブルをつなげるけど主に電源の供給です 流線型より食パン断面の方がイマジネーションが膨らまないかい? >>106
流線型ボデーに螺旋型の組合せは外国のどこかにありそうだな >>118
技術者じゃないの (適当)
発明家かな? 朝顔型の 舌というかリンクがチロと出ているのが なんかいやらしいと子供の頃から思ってた 俺には密着連結器>密着自動連結器>自動連結器という全く個人的な格付けがある。
だから都市部の大手私鉄でも先頭車が自動連結器だったりすると
「世間的には甲評価でも、この路線は丙」などと勝手に評価してしまう。 >>127
なんとなく言わんとすることは分かります。
例えば阪急7000の梅田方は増結するから密連でカッコいいと思っていましたし、
神宝方の自連はちょっと古臭いなーと思ったり。