昔の上毛電気鉄道を語る
60〜70年代の作品は大体あんなもん。
それでも平滑な側面が、たいへん持て囃されたものだ 当時の東武標準色であったクリーム一色塗も
似合ってたよ
屋根がグレーに塗装されてたのも珍しい 西武から中古車を買い込んで10年ほどで廃車、
そのあと東武からまた中古車を買って同じことをしたのが、
フトコロの寂しい中小私鉄にしては景気がよいと思った。 西武351は大概草臥れてた
既に451や501が上信や伊豆箱根などの地方私鉄に移り始めてる時期で
そんな中でなにゆえ351なんかわざわざ買ったのか不思議 草臥れてる以前に大きさも形も違うMとTを組ませてたのがどうもなあ。
パッケージで売り付けられたのか?