懐かしの鉄道信号機©2ch.net
昔の鉄道信号機といえば腕木式だが、
その後に普及した色灯式では、単灯(一灯)型の灯器も懐かしい。
最後まで残った池北線常呂駅のものが有名だった。
鉄道信号機の思い出を語ろう。 灯器の周りを囲う黒色の楕円形のボードは
何という名称ですか 南橋本の場内信号機は背面板が長方形だったな
あのエリアでは珍しい 楕円形と長方形もちゃんと意味を持たせて使い分けしてるのは
最近知った。
子供のころは学研の図鑑か小学舘のオール百科シリーズくらいしか
知識の仕入元がなく、これに載ってなかったなら迷宮入りさせるしかなかった
ネットで容易く調べられるいまは便利になったものだ >>92の件、場内信号機で角板って存在してたの?
角板は通常は遠方信号機だよね。 >>94
俺も同じことを思った
角形タイプの場内機が存在したのか… >>94
南橋本のある相模線が単線で南橋本は交換駅なんだ
すぐ後ろが駅だから場内だと思うんだけど えっ、それじゃ推測じゃん
信号ツナギ図を見ての確定じゃなければ断言はできないよ
配置が場所的にイレギュラーかもしれないからね。 地下鉄の場合はスペースがないというのも理由としてあるが
背板が省かれてるね 南橋本の背面板が四角形の信号機ですがその後ろに場内信号機があり該当の信号機は場内信号機ではありませんでした
見たままで知識も無い自分の書き込みでお騒がせしてすみませんでした
長文で失礼します 腕木式の信号復帰器を見たことがないのですが、写真や動画は無いでしょうか? >>100
地下線の場合だよね
地下鉄でも地上区間を走る場合は背板がついてるはずだけど 地上近くにある円盤状の錘だろ、京都鉄博の懐かしコーナー近くでガン見できるお 連動・連査閉塞用であったらしい。近鉄じゃないほうの山田線は連査閉塞は現役だけど、
この方式導入当初に色灯化したから無い。
軌道回路を踏むと梃子が反位でも腕木が停止になる装置であるらしい。 先日クルクルパーが作動してるのをリアルで初めて見たが
期待したほどでなかった 腕木式をじっくり観察できたのはくりでんが最後かなあ 腕木式信号のブラケットで現役なのって松阪の亀山方の場内ぐらい?
閉塞信号機識別標識、白色灯の奴が現存してるという不思議
通常なら反射材を使うのだろうけど列車の前灯が届かないとかそういう事情なんだろうか? 小坂精錬大館で目撃したオーバーハンガー上に屹立する腕木式信号機に感動した それを言うとスレ脱だが現行の信号灯で地面に近いくらいに低く設置してるのも見かけるが
あれも見難いと思う >>89
高輝度LEDの登場後なら純白も可能だが、それ以前は電球色だけだったからなあ。
>>1
上常呂じゃないの? >>123
交通信号の場合、日中は疑似点灯の問題がある 買い換え需要目当てでメーカーは意気盛んだって
意外なところに商機が転がってるもんだね 128(σ´∀`)σ ゲッツ!!
128キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
128(・∀・)イイ!! >>125
疑似点灯は怖いぞ
西日が直撃したら赤黄青の全部が
マジで点灯してるように見える >>117
信号機と連動しているから、取り外したくてもできないのでは?
>>130
信号ばかりじゃなく、工場にある制御盤の表示灯も同じ問題がある。
従来の設備のまま単純にLED化すると、調光器で不点灯、誘導電流で暗点灯が発生する問題がある。
非常灯・誘導灯などの消防設備でも、普段は交流100Vで点灯して内部バッテリーを充電して、
停電時には直流6V?で点灯する回路だったりするので、単純にLED化できず、
リニューアル工事しても消防設備はそのままだったりしてるのはそういう問題のため。 >>133
大宮、東北出発とか。
東中野にも低柱の閉そく信号機があるね。 使われなくなった信号機はこれ見よがしに大きな×印を付けられるね >>138
車内信号式ATCになったりするとね
ヤテには未だに信号機が残ってるけど >>138
×印を入れられた信号機といえば信楽高原鐵道の信楽駅出発信号機を真っ先に思い出す >>139
今も山手の信号残ってるところあるんだ
池袋とか新宿とか、ATC化されて5年くらいは錆びたまま放置されてたのは覚えてる >>141
山手の内回りは未だに現役よ。
月一ぐらいのペースで使っているね。
深夜だから見る機会は限られるけど。 どうして山手内回りだけあるんだろうか?
D-ATCを機関車に搭載するのが面倒だから?
でも、EH800にはDS-ATCも併設されているのにね >>147
外回りは撤去されたね。
内回りだけで工臨の用が足りるから。
あと工臨用の信号機があるからD-ATCは必要ない。 >>140
事故の象徴だな
原因解明されるまでピストン運転してますという 信楽は事故以来、全線一閉塞のスタフ閉塞だっけか?小野谷信号場も貴生川の渡り線も皆撤去されて、信号機が不必要と言っても良い程になってしまった。 信楽駅には分岐器があるので、場内と出発は必要
もちろん、熱塩駅にあったタブレットのタマを入れなければ転換できない通票鎖錠装置転轍機を設置すれば不要になるけど ずっと気になってこと。なぜ小野谷信号場を使用再開せずにずっと放置したのか。
原因がCTCと特殊自動閉塞であることは早期に分かっていたのだから、
信楽-小野谷間を票券閉塞、小野谷-貴生川をスタフ閉塞にして小野谷を有人化し、
信号機、転轍機を手動扱いすれば安全上、捜査上支障は無く再開できそうなはず。
裁判も終結した今なら北条鉄道の票券指令閉塞式を導入するという方法もあったはず。 事故で職員数名亡くなられたうえ、あの会社の規模では信号場に運転要員1名常駐させるのは厳しかったのではないでしょうか? 金を出す滋賀県がシステム的に無茶をしたのが原因であることに気づけ
貴生川駅信楽側に授受線を1線設けるだけで全て解決した
近江鉄道側なんて授受線でも最も安全な引き上げ式を採用している >>153
ラッシュと臨時の時だけ閉塞して、通常は併合閉塞で常駐はしなくても良かったと思うんだ。
>>154
信楽駅で信号が停止のまま切り替わらなかった原因は、
2両分しかホームが無かったので、貴生川方へ木造で仮設ホームを足した際、
軌道回路を踏んでしまったためだった。
信号設備会社の社員が来ていたなら設計図見れば分かるはずなのに、
なぜか最後まで図面見て確認しなかったのは謎。
元本職(団塊世代)で票券閉塞とか運転扱いやったことのある人に聞いたら、
腕木式やタブレットが残ったのは合理化の話よりも、
こういう軌道回路を支障する云々の問題で安易に自動化工事できなかったらしい。
自動化って想像以上に金と時間と労力がかかるらしい。 >>155
ホーム延長で出発ATS踏みは裁判判例で却下されている
嘘を書いてはいけない
全てはJR西日本独断設置の亀山CTC65R(方向優先梃子)と信楽高原鉄側の信楽行優先リレーの意図せぬ組み合わせが生じた事
特に65Rを設置させる要因となった滋賀県のドケチ出資が主因
これって、単に貴生川駅の発着ホーム数が不足しているのが問題
だから、もう貨物はなかったから、近江鉄道側の貨物線(今のJR1番乗り場の裏側)を買収して、JR西へ渡せばよかった
あとは、JR西日本が整備して0番乗り場にする 信楽事故といえば保安設備の問題もさることながら
レールバスの車体剛性も事故現場の凄惨な映像で露わになったね 事故報告書も結局原因は特定できず、で終わってるのでご遺族としては納得できないものがあろう
しかしこの時に専門家が「信号システム及びそのバックアップはいつも正当に機能するとは限らないと割り切るべき」みたいな意見を出していたのはどうかと思った
何のための信号なのか
途中で行き違いするはずの上り列車がいなくて不審に思ったのなら
たとえ青でも止める判断があっても良かったのではというのも全くの後付け批判
この事故はちょうど30年前だが専門家・評論家やマスコミの浅薄かつ無責任な発信は
今のコロナ禍とさして変わらないなあと情けなくなる >途中で行き違いするはずの上り列車がいなくて不審に思ったのなら
>たとえ青でも止める判断があっても良かったのでは
機械のエラーを人間でカバーしろってか笑 宙を支えている柱が折れて星々が落ちてくるかもしれないから今日は出かけるのをやめておこう 鉄道信号における現示を信頼するなって無理な話でしょ…
不正扛上はほぼ起きることのない現象。 >>161
呆気唖然
信号を疑ってかかれ!は質の悪いギャグだな、それ >>166
今日の占いで青は縁起悪いと出た。
青信号だけど一旦停止しよう。 >>166
ちょっと脱線するが、交通信号機が故障したときは警察官が交差点に立って交通整理をするが、
警察官の誤った指示に従ったが為に交差点内で右直事故を起こした車の責任の所在はどうなるかな
テレビの情報番組に弁護士をゲストに呼んでこんな設定で見解を聞いていたが
肝心の結論を忘れてしまった 非自動マニアのツイッタラーがyoutubeを引用しながら
武田尾の復帰器の話題をいくつかツイートしてるけど、
12系車内から撮影した復帰器作動の瞬間を捉えてる動画って需要あります?
・まだ場内通過中なのに赤に戻る
・羽根の動きが緩慢
↑これっこれだけで「復帰器の挙動だ」って証拠になりますよね?
(まあ駅が武田尾なのでその時点で間違いないのですけど) 名前出すと失礼だから書かないけど鄙びたローカル線で灯器がLED化されてると悲しくなる 廃止された国鉄倉吉線は、打吹、西倉吉、関金の列車交換設備のある駅の信号機はすべて腕木式信号機で、
廃止まで自動信号化されることはなかった >>172
保安面では素晴らしい
客にとっても良い事じゃないか 色灯式信号機で戦前タイプの尖りが長いキャップ(ピンナックル)が現役な場所はあります? 国鉄鍛冶屋線廃線跡にひっそり遺ってたがいつの間にか撤去されていた
支柱が錆びて強風で倒壊するリスクを恐れたのだろう 道路と線路が並行してる場所で自動車用の信号と鉄道用の信号を見間違えたりしないのかな
特に夜間 >>182
その恐れがあるので交通信号にはルーバーが付いていることが多い 昔の角形信号機はルーバーじゃなくて変形させた庇だったな
片側だけ覆うもの、両側覆うものとがあった 筒みたいに完全に覆い込むデザインのものも多く見られた
でも効果は限定的だったな