105系スレ
地方電化ローカル線近代化の象徴でもあった国鉄・JR105系の思い出を語ろう >>222
宇部線105系の車体側面にうっすらとゆうパック塗り分けが
完全剥離せずに末期色に塗装したんだろうな 兄弟119系は両運化された仲間も居たけど
105系はサハモハの先頭車化だけで両運化は無かった
単車では走行不可でしたっけ? >>224
ほぼ同じ時期に製造された車両だからねえ。
可能なような気がするけど。
運用した路線に単行の需用がなかったのでは? 紀勢西線での活躍ってどんな感じだったのかな
くろしおやオーシャンアローに追いかけられて
必死で走っていたんだろうな >>224
増設側がいかにも後付けな作りだったのがすごかった >>227
103−1500や119とも瓜二つだったね 南武支線の101系置き換えに仙石線105系転用は2編成しかなく所要1編成不足
E127系は所要が1編成足りないがFV-E991を入れるのを前提にしてるっぽい ありましたな、仙石線向け105系
クモハ103-モハ102-サハ103-クハ103を
クモハ105-クハ104×2編成に
新規顔も103系低運転台のままという特殊な存在 >>229
尻手支線のホームは既に3ドア用の乗車案内になっているが、
ポスターには3ドアと4ドアの電車がある旨表示している。 富山港線は結局交直流車にしたな
城川原の車両基地が廃止されて機関車牽引で松任工場まで回送する必要が生じる >>230
あの103系低運仕様の新規顔は同時期に廃車になったクモハ103やクハ103があったんかな? >>237
新規ブロック工法ではなく各パーツを組み立てたのではないかと
廃車になった101系の機器も一部流用されたみたいだし
末期は新秋津&久里浜の訓練車になった 正面は良いとして側面ドアは3枚か4枚どちらかでまとめて欲しかった 地方ローカル線は整列乗車を実施してないから不具合はなさそうだよ 制御段数を少なく割り切ってたな
103系よりも加速が悪かったとか?
MT57で直並列制御も検討されたがMT55を永久直列で使った方が抵抗損失が少なくなる クモハ105+クモハ105
定期ではないけど背面連結パターンも存在していた
パンタグラフが隣接していても問題なかったみたい 両渡りにしないとクモハ同士背中合わせに出来ないのでジャンパ栓をいじってるよな
播但線の103系みたいに加速は良かったが消費電力凄い事になってそう 119系には実在してたな
しかしMGを置く場所に難儀して冷房化がJR化後にずれ込んだ 119系の両運改造はJRになってからですよ
冷房改造はDC-DCコンバータを屋根に積んでDC600V電源のクーラー2台
両運クモハ123-40の冷房化と同じ 客が少なくても電車の単行は侘しいから苦手
両運化してほしくなかった 単行運転できる電車が少ないから
鶴見線のクモハ12、宇部・小野田線のクモハ42はJR化後まで残っていた。 鶴見線クモハ12は名物化した
それで良かったんだよ 鶴見線は建築限界の関係で20m級が入線不可だった
JR化後改良して可能になった