花巻電鉄
有名な馬面電車以外にも個性的な車両が揃い、
ニブロクナローとしてはかなり遅くまで生き永らえた、
みちのくの温泉電車を懐かしむスレです。 >>135 モハ28か、製造が63年で鉄道線廃止の72年まで9年間走り続けてるぞ。旧型化した車両の更新、体質改善を図ろうとしていたのだろうけど。
大阪市電も60年代前半頃に多数、新車を入れているし、当時の花巻の方針が間違っていたとは思えない。 >>135
それは廃止時期を知っている後代視点だから
そういう疑問が出てくるんだよ。
戦前戦後期はどんな変容も急激だよ
00年代と今とそれほど変わらないことと状況がちがう モハ28なんか好ましいスタイルなので台車を変えて第二の人生を歩ませたかった… もし残っていたら、新花巻まで延長するのではないかと妄想する ヤフオクに花巻電鉄の写真が出品されてました
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1132595797 廃線直前の撮影は意外に多いようだ
でも有名な馬面電車の作品は稀 >>147
本当は架空の電車のスレに書くべきなんだろうけど
長崎電軌901 その頃路面電車の中でも小ぶりなものを買いあさっていた長崎が
花巻28号を購入、西鉄あたりの台車で改軌、干渉する引戸は2枚折戸に、方向幕設置
ワンマンにせず151などとラッシュ用とされた。床の高いナロー車だったが、大量に居た元西鉄
の木造車も高かったので文句もそれほどなかった。大水害では生き延びるも、151などと
同様の末路をたどった。
なんて、