【九軌】懐かしの西鉄2【九鉄】
昔懐かしの西鉄を語りましょう
福岡市内線や北九州線は勿論
博多湾鉄道・筑前参宮鉄道や福島線など廃止された路線もOK。
前スレ
【九軌】懐かしの西鉄【九鉄】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1221468789/ >>294
292です。おそれいりました。
記憶と文献が結びつかない私と違い、
たちまち名回答を出す博識に脱帽です。 >>295
そんな大層なもんじゃないけど、500が好きで、当該の本もボロボロになるまで
読んだものですから。実は乗れたことが無く、連接の走行音を聞いてみたかった 500形の連節部車内側の写真とか、
クロスシート時代の座席の写真とか、
運転席の写真とか、見てみたいものです。
そういえば、昭和50年代初頭まで、
まだ大牟田線の電車(300形や更新前の100形あたり)の車内には
スタンションポールが残ってましたね。 二日市駅2番のりば
昔は福岡行きのりばとして普通に使われていたが
今は正月三ヶ日しか使われなくなってしまった >>287
1300形の先頭車は附随車なので静かでしたね。
また、600形から1300形へ組み替える際に台車も新調して空気ばね台車になっていました。
さらに、クロスシートのピッチが1800mmと、中間車の1500mmよりも300mmも広かったという点も極楽でした。 >>300
そうですが、それはフローリングと呼びましょうw
1号消毒液が黒っぽく染みてお洒落でしたよw オイルステイン仕上げのフローリングw
物は言いよう。 >>300
1983年夏に小郡から二日市まで乗れた
先頭車からの前面展望だけが興味あって床は見てなかったなあ
良い思い出 最晩年か
冷房化されず色は塗り替えられ端役のローカル輸送の余生
デザインはそのままで車体を更新する技術とかあればなあと >>299
600の先頭車に新調した台車を穿かせて1300にする際に、古い台車は捨てずに新調した全金属製車体に穿かせて300に組み込み326、327としたんだよね。
そして600の中間車も300に組み込んで324、325にしたんだよね。
そんなことするくらいなら、素直に1000をあと2編成増備して600はそのまま3両編成のままで使えばよかったのに。 初代600の台車って特徴あるね
一目見たら忘れられない 他社では見かけないスタイルだった
乗り心地はどうだったんだろうね 600時代は、324、325の大きくバウンドする乗り心地と甲高い電動機音から類推するのみ。
1300時代になってからは、モ1300は1000の後期車とほぼ同様。
ク1300は最高によかった。全般に静粛性に劣る西鉄の車両としては異例の静かさだったのもよく憶えている。 冬、車内の暖房が効いてくると、どこからかミシッとかピシッとかいう音が聞こえてくるのはご愛敬。 ク1300は最晩年に一度乗れただけだが
窓が天地方向に長かった印象がある
また乗務員扉の形が長方形ではなく、前面の傾斜の分だけ削り取られたような歪な形をしていたのも思い出に残る
もっと長生きしてほしかった 旧600形、313形が張りあげ屋根に縦長の窓が並ぶスタイルでしたね。
近畿車両風味? >>313
ク1300のあの乗務員扉は見るからにモロに木製だったのが味わい深かった。 200形の乗客用の扉も拡張改造されるまでは木製だったね。 >>313
モ1300が1000形より短命だったのが勿体なかったね。 >>307
ク651、ク652の台車を捨て、
ク1300形4両分の台車、主幹制御器、ブレーキを新製し、
モ326、モ327の車体を新製しているので
あまり節約になったような気がしませんね(苦笑)。
考えてみるとその後の326、327も短命でした。 新製したのに短命
ヨレが来てるのに使い続ける
基準がよく分からない