昔のピク増刊で、徳田の雑文が載っていて「西の恋人は西鉄です。鉄に名がつていないのが、おかしく思う方がいらっしゃるかもしれません。」
とか、お前の事を読者全員が知っているかのような厚かましいことを書いていたぞ。
別に、名鉄だけやっていろと言うような偏狭なセクショナリズムはないが、
増刊号で誌面を割くような内容ではなく、貴重でもない、ただただ、自分の思い出話だった。

最近の増刊での、自称ほのぼの鉄道ライター根本氏のぶらり乗り歩き旅のような、埋め草のような位置づけだったのかもしれん。

それこそ、奈良崎さん、谷口さんの思い出話とかだったら良いが。