東海道・横須賀・総武快速・房総各線の113系 2
>>687
初期の更新車は、昼白色の蛍光灯が使用されたので、青白かった。
その後、寿命がきて交換するときに通常の白色にしたので、昼白色の蛍光灯は長続きしなかった。 >>686
幕張は総武快速用に編成単位で一気に新造したからKE70で統一できたけども大船は既存の編成に1000`番台を少しづつ挿入していからKE76とKE70を併設した 同じ1000'番台でも幕張区に新製投入された車と大船区に新製投入された車とで
仕様(ジャンパ栓)が異なっていたとは知りませんでした。
勉強になりました。 幕張で床板がこげ茶色で木目調の車が居たよね。
羽目板もアイボリーの細かい網目模様でドアはステンレス、窓押さえは金属製。
これ新潟地区の115系0番台でも居たけど、
大船工場で施工した車かな? >>692
こげ茶色の床は、当時の車両更新の標準仕様。 あの焦げ茶色木目調の床板、
ポコポコ軽い音化がした。 わざわざ車両不燃化させたのに木材なんか使って大丈夫だったのか?あれ。 木目「調」なだけで、本物の木材を使ってるわけじゃないんだけどな。
もしかして、木目があったら全部木材使ってると思ってる人なのかな? γ⌒⌒Y¬
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汚職天国 三浦市役所 中間車または先頭車後部と先頭車前面が連結した編成を
トカ線で見たことがあります
通り抜け可能で池上線や営団東西にもありました
ケト線103系にもありましたが非貫通だったので通り抜け不可でした >>699
東海道でそれができたのは、
サハ代用のクハ組み込み8号車だけ。
165系統もそうだったな。
それ以外は113(上記以外),185、211,231,233と通り抜け不可。
初期乗り入れの湘南新宿ライン115、211等は大船より西に行ってないし、
ずっとスカ線の線路なので除外。 ロングシート化された車両あったな
しかし改番されてなく番号では判別できない
それも編成中にロング・クロスごちゃ混ぜになってて完全に運任せだった >>702
ごちゃ混ぜではない。
トカ線はチタ(→コツ)のサロ124連結編成の1〜3・6〜11号車、スカ線はフナのサロ124連結編成の2・3・6・7号車。 総武快速横須賀113系はサロを挟む感じだったっけ?
東海道本線のは大船の転入車? チタ→コツのロング化は普通車全車。
フナのロング化はサロ124組成編成のみ。
ごちゃ混ぜになったのは1999以降。 横須賀線のサロ124は東海道線の改造サロを置き換えに転属させたでOK? >>705
付属編成はロング化してない。
一時的に連結されたことはあるが。 ロングシート化すると乗客の質量が大きくなってしまい応荷重装置が無いとラッシュ時辛いだろうな
取り付けられたのは総武地下線とJR西日本の110キロ対応車位か
国鉄時代は113系であろうと111系と同一の限流値にしてあって本来の性能を活かせてなかったが国鉄末期に四国に行ったの以外駆逐されて性能が上がった >>699
横須賀線と総武快速が直通する数年前から、東海道線の8号車は大抵クハでサハが稀、
逆に横須賀線の8号車は大抵サハでクハは稀だった、
そして8号車がクハだと、東海道線は運転台が東京を向いている場合が多く、
横須賀線は大船向きが多かった。
不等号で表す以下の感じ。
東海道線8号車:クハ(東京向)>>クハ(平塚向)>サハ
横須賀線8号車:サハ>>>クハ(逗子向)>クハ(東京向)
さらに横須賀線と総武快速の直通が始まると、東海道線・横須賀線どちらとも
8号車がサハになっている確率が高まっていった。 SM分離した年には、付属が全てスカ色の湘南電車ってのもあったな。 総武快速横須賀線の列車番号のS、Fって
スカ線のS
大船のフナのF
それとも船橋のF? サロ111は登場当初キハ80系のT-17みたいな座席で作りが安っぽかったな
現代の基準では考えられない >>712
快速=Fast=F、じゃなかったかと。 Tc M M' Ts Ts M M' T M M' Tc Tc M M' Tc
総武快速横須賀線は付属編成の位置が逆向きなんだっけ? AAAが暴行容疑で逮捕
AAAってなんだ?
難燃基準のことか? >>720
1号車は1600番台、4号車はサロ110の1000番台のようですね。 >>720
グリーン車以外窓開いている
弱冷房なのかヤニ吸っているのが多いからなのか >>717
細かくて申し訳ありませんが、MとM' が逆ではないかと。
あと、これは自分が知らないのですが
クハ111の偶数向き(300番台、1300番台、etc)はTcなのか、Tc' なのか、
どちらでしょうか。 >>722
冷房入れるまでもない気温だけど、扇風機がないから窓開けてんでしょ。よく見りゃ2両目のグリーン車も窓開いてるし。
こんなのはこの頃は当たり前の光景。 というか、総武快速は全車禁煙の記憶なんだけど。1000番台は灰皿があった気がするけど、1000'番台以降は最初からなかったような。 千葉以東にそんなものは通用しない。
灰を窓開けて落とすならまだまし。車内に落とすとか。 >>725
時間帯禁煙や区間禁煙じゃなく?
しかし、今じゃ考えられないヤニカス天国だったんだなと そういや90年か91年位に千葉始発のグリーン車無し快速ってあったよね。
その頃横須賀線直通快速の方向幕に行先+快速表示があったのを覚えてる、短期間でまた行先だけに戻ったけど。 書き忘れたが外房と内房線ね、因みに成田線と総武線にあったかは失念。 >>729
ありましたね。
木更津行と茂原行だったと思います。
特急さざなみ、わかしおの京葉線経由化に伴い
内房、外房線から千葉への優等列車がなくなる事に対する補完的な位置付けだったようで。
1年間の短命だったかと。
当時、総武快速で「快速 千葉」の側面幕を出しているのをたまに見かけました。 >>731
ありがとうございます、当時は幼さなかったのでそんな経緯があったとは知りませんでした。
たった一年とは随分短命でしたね、そういやこの時期湘南色も走ってたな。 トカ線のサロに急行型普通車風サロ2連の編成はなかった
スカ線ではダブルデッカー入り編成より多数だった 一応、110キロ出るんだね
ブレーキ強化しないと出せないんだろうけど。 遅延時の秘密兵器だろ。110キロ運転は。
今それやると怒られると思うが。 そりゃね、同じ主電動機のMT54を積んで歯車比も同じ4.82の185系の運転最高速度が110km/hだもの、113系も出せるよね。
ただ、台車がDT21だから、そこまで出しちゃうと台車のキャパオーバーなのよね。185系は特急・急行用のDT32だから出せたようなもんだし。
だからこそ西日本の改造時は台車に手を加えたわけだけど、153系に使われていたDT24があればなあ、は無い物ねだり。 へぇー、西日本の110キロ改造車は台車も改造していたのか。 >>739
台車に増圧・応荷重装置の取り付けや制輪子の交換、またブレーキテコ比の変更など高速化対応工事を施した、と書けば正確かな。 鉄道車両の最大許容速度とは、制動距離を無視したモーターの最大回転数の限度なのかな?
485系は160km/hで165系は130km/h、EF65は115km/hになっている。 京急の踏切事故
起きたのが9月だし成田線踏切事故思い出す 11月11日11時11分11秒
列車番号111F
クハ111-1111 11号車 11番席 113タイプの車体も211タイプの車体も戸袋窓を塞がない
ドアと窓の幅がやや同じキハは塞いでるのに 戸袋窓の黄緑のステッカーの下に駆け込み乗車注意ステッカーが張られていた
東日本でそのステッカーが張られるようになった頃は103系や201系の戸袋窓にもそれが張ってあった
ドア窓のそのステッカーは下の方に 未装備の非冷房車もサボを使用しなかったから、房総の大部分が行き先不明列車だった。
方向幕装備車にしても、安房鴨川や銚子は経由地を書いてないからどっち回りだよ?って 房総や東北・高崎線辺りじゃ、実際に乗り間違いもあったんじゃないかと思われるが、
「そんなもの客の自己責任」で片付けられて、車両運用の都合が優先されたんだろう。 乗り間違えするほど本数が多い訳ではなかったし、改札にもホームにも職員がいたから不案内な人は聞いてから乗ったもんだけどな だからこそ事前に確認して乗るんでしょ。
それを怠ると、下手したら1時間以上待たされることもある。
地元民は「○時△分の電車に乗る」という感覚なんだよ。 113系が黒磯や前橋、115系が伊東まで走り続けている夢を度々見る 湘南新宿ライン大増発で消えた下り横浜始発。あれ重宝していたのにな。 特急型サロの格下げグリーン車があったけど、換気装置は殺していたのかな? >>758
換気装置って、ベンチレーターのこと?それなら普通に機能していたけど、185系とかについている、冷房機の左右にある
強制換気装置のことを言っているなら、それは最初からついていなかったよ。 字足らずだった。
車端にある半円型の強制換気扇のこと。 三浦市の吉田市長 隠蔽
上層部へ汚職指示し税金私物化
大澤課長(前)と再逮捕へ。 ▼ 三浦市自民党議会 隠匿政治 ▲
草間 道治 (議長)
12年1億円着服の職員達の処分は軽減
実名非公開 調査委員会は早くも閉鎖へ
神田 真弓 (調査委員)
健二(旦那)逮捕後支持者に謝罪するも
懲りずに不正隠滅を実行中 金欲夫婦
出口 眞琴
吉田市長からの土地を証印し創生利権
新倉康友 指定暴力団組長と毎年交流中
長島 満理子
吉田市長のケツ舐め 税金私物化を隠蔽
進次郎を石川県議と崇め金儲けを優先 今日の18:40頃、川崎駅辺りから大船駅まで乗っていたネクタイしているアトピーサラリーマンに暴行を受けました。
そいつはずっとスマホでパズルゲームをやっていて体臭も臭かったです。
片方に手袋をしてゲームをしてました。
年齢は30代から40代でスーツ姿にネクタイをしており、着古して汚い茶色いダウンジャケットを着ていました。 グリーン車の中で唯一のコイルばねだったサロ111
乗り心地は他のサロと比べてどんなものだったのだろう。 総武快速線向けの1000'番台。
登場時から他番台とは装備が異なる点が、沿線住民としては何故か誇らしかった。
おそらく子供心に先進的と思ったからだと思う(70年代後半に小学校低学年)。
・ATC搭載(先頭車助士席側後位の大きな戸袋窓)
・シールドビーム(デカ目が怖い)
・ユニット窓(R窓に比べてシャープな印象)
・循環式便所
・方向幕付き且つサボ受けなし(これが一番誇らしかったが、後になってホーロー式サボもいいなと思ったり)
サボ受けについては、横須賀線直通時に連結されたサロ111や
更に後年増備されたサハ111-2000には装着されていたので
少し残念に思った次第。
なお、サロ110-1200は新製時横総線向けはサボ受けはなかったはず。
登場時から冷房装置付きなら更に良かったが・・・ 総武快速横須賀線の113系で運転室拡大されたグループと前面板厚増グループの区分を教えて下さい。奇数、偶数向きで。 クハ111-1111 11号車 11番席
記念カキコ >>770
もう自己解決していると思いますが一応。
1000番台(+1000'番台)のクハ111という括りで
■運転室拡大(=1000'番台)
奇数 : 1026 - 1140、 偶数 : 1340 - 1455
■前面板厚増(新製時から)
奇数 : 1107 - 1140、 偶数 : 1420 - 1455
横総直通前の横須賀線では1000番台が運用に就いていましたが、
総武快速線(定期運用)は開業時から1000'番台のみです。 >>720
この頃だったか、下段の窓を真ん中のサンまで上げたら上の段まで一気に窓を全開させることができたので、そこからハコ乗りみたいに身を出していたら木か何かにぶつかって死んだアホウがいた事故があったなあ。
フジのワイドショーで東海林が、走行中の電車で、乗客にどのようにすれば全開できるのか実証させた番組を覚えている。
このせいで当時住んでいた東海エリアでは、同型の窓は下の段が開かないように改造されていた。 房総半島は普通列車が全面禁煙になったのが全国的に見てもかなり遅かったし…まあお察しで 今は首都圏の中電にグリーン車当たり前になっているけど2000年代前半まではグリーン車付いていたのはこの両線だけだったんですね これの詳細わかる人居る?
いつの事で営業運転には就いたのか即塗り直したのか
うーん、気になる
http://www.chitaro.com/up/chitaro1404.jpg 「サロガチャ」が酷かったな
ラッシュ時に化けサロに当たったら座席が少なく最悪だった
閑散期に化けサロに当たったらラッキーだった
窓と合わなくなるの承知でシートピッチ縮小工事しても良かったのに 1980年代までは同じ113系を使っていても横須賀線は方向幕、東海道線はサボ入れ替えだった。
東海道線の113系も方向幕を使うようなったのは1990年代に入ってからだったか。 人いますかね
SM分離前、工事真っ最中の案内板を覚えている人いますか?
あしゅら男爵のようなクハが大きくあり
工事終了後、分離して快適になります
子供心に強い印象が残っています
もしかしたら、大船駅だけかもしれません
茅ヶ崎から鎌倉へよく行ったので
画像はあくまでもイメージです
https://i.imgur.com/NP0UJIJ.jpg カトーから113系総武快速横須賀線フル編成が出る
奮発して買うか