【仮乗降場】【臨時乗降場】を語ろう
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岩原スキー場前も昔は臨時乗降場でしたよね。
昭和五十年代、近くに新潟県立湯沢高等学校が開校して8月以外は停車が通年化しました。
そして年月は流れて少子化で湯沢高等学校は廃校となりましたが臨時乗降場格下げは無いのでしょうか?
あと湯沢高等学校はいつまでブルマ採用していたんだろうか? 行川アイランド、かつては急行しかとまらない駅ではなかったっけ >>4坂井
お前マン毛生えた女子高生には興味ないんじゃなかったのかw 今でも留萌本線辺りには
仮乗降場そのものがある
北秩父別 真布 箸別… 乗降場とは違うが、常磐線の(臨)偕楽園。
これはダメ?
偕楽園は毎年梅祭りのシーズンに下りのみ停車する臨時駅で健在だが、
一時期上りにも臨時ホームが造られて営業したことがあるんだよな。
なんで続かなかったのかな? 昔、予讃本線の壬生川の次、新居浜寄りの、玉之江、伊予小松ー伊予西条間の伊予氷見 次は稲士別と言うアナウンスにえっと思った東京人。枕木のホームも新鮮でした。 八十年代に仙台の高校に通っていました。
年に何度か仙山線に乗る機会が有ったのですが、ある時、全くの偶然で八ツ森に停車する便に乗ったことがありました。
人跡未踏の深山幽谷といった趣で、もちろん乗降客なし。当時すでに定期停車はなく、何のために停車したのか全く理解できませんでした。
数年前にとうとう廃止されてしまいました… 1985年、青春18きっぷを使って、初めて北海道へ。
青函連絡船の船内(だったか?)で初めて道内時刻表を買った。
深名線に乗り、朱鞠内→深川に乗ったら、もう仮乗降場のオンパレード!森の中を抜けると、誰も住んでなさそうな場所に停車。しかも一両分にも満たない短いホーム…
特に印象に残った仮乗降場はないが(宇摩というのが有ったような)、随分とチョコマカ停車してたような気がする。 ようつべの「根北線(その2)」
https://www.youtube.com/watch?v=1YtbdIHd9Rs
に0:45あたりで名もないインスタントステーションと紹介されている仮乗降場は
西二線仮乗降場、十四号仮乗降場、十六号仮乗降場のいずれでしょうか?
それとも、本当に名もなき駅?
時代が古いとはいえ、小学生が3人ぐらいで満員になる正真正銘の朝礼台駅ですね。 誰か鹿児島本線の「西八幡駅」で乗降した方いらっしゃいますか?
Wikipedia見ても貨物取扱いしか書いていない。
昭和25年頃を知りたい。 >>30
見ました。
駅名標も無し、映ってるのが数秒間、これといった決め手になるものは無し、
おそらく乗った本人でないとわからないと思います。
それにしても驚くのが、並行するバスの乗客の多さ。
当方、6年前に標津→斜里を車で走ったことがあるのですが、あんなに多くの住人が居た事が、全く信じられません。 実際に降り立ったこともないし見たこともないが
寺泊海水浴駅 俺も行ったことはないけど宮脇氏の著書によれば
ホームなんてものはなくて単に盛り土して
そこから砂浜に降りられる階段(のようなもの)が
続いてるだけといういかにも急拵えの乗降場だったらしい 稲士別駅は1976年くらいまでは、丸太か枕木で組んだ素朴な感じのホームだったね
位置も2代目ホームより10メートルくらい幕別寄りだった
記憶では、駅票もなく「稲志別乗降場」って縦に書かれた木の板が
柱に打ち付けられてたような
その頃はまだ、有人時代の木造待合室と売店(民家?)の残骸が残っていた気もするが
定かでない 函館本線の東山が廃駅になりましたね。
昔、仮乗降場だったころ、クイズ列車出発進行の落っこちクイズで失格した女の人が降ろされたね。 >>30
バスの客の大半は仕込みくさい
あれだけ混んでるなら半分くらい電車に流れてもおかしくないだろ 名寄本線の四号線。
バスと同じで、
車掌が降車客がいないことを確認し、
運転士が乗車客がいないことを視認すると
通過していた。
駅名は「しごうせん」なのか「よんごうせん」なのか不明だった。 >>39
大半の予想を裏切り、「しごうせんえき」なんだよね。
旭川四条駅も「しじょう」ではなく「よじょう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています