【仮乗降場】【臨時乗降場】を語ろう
>>40
旭川四条は旭川駅があさひがわだった時からあさひかわよじょうだったんだよね 1975年ころの住宅地図が出てきたんだが
稲士別駅の所は「稲志別乗降場」表記なのは、記憶の乗降場名標?通りだった(稲士別仮乗降場ではなくて)
それより謎なのが広尾線依田駅の所が「依田中間駅」表記になってるんだよね
地域での名称は依田中間駅だったってこと? 三江線長谷駅は仮乗降場だった
末期まで通過列車があった
北海道以外で仮乗降場は希少 降車客がいないと通過してしまうことが多かったが降車意思伝えたのに誤って通過してクレームになったとかあった?
この場合もタクシーなどで代替輸送あったんだろうか? うっかり通過しても、乗降場付近では徐行してるだろうから近くで停まれたはず
ホームがない所でも降ろしてたんじゃないの
当時は車掌もいるからそうそうスルーはしないと思う 士幌線がJR北海道に承継されていたら電力所前仮乗降場と黒石平駅の扱いを巡って大変なことになってただろうな
電力所前駅と黒石平駅が下り・上りの片一方しか停車しない駅として突如全国版の時刻表に出現し全国の鉄ヲタの注目の的になってただろう
JRになってから全国版の時刻表で駅が急激に増加し知らない人が驚いたとか? 久留里線の東清川
何で臨時乗降場として開設されたのか? 国鉄時代の全国版JTB時刻表には、北海道の仮乗降場はあまり掲載されていなかった。
詳しく知りたかったら、道内時刻表が必要だった。
さらには、道内時刻表にも掲載されてい仮乗降場やら、休校日はお休みの道外からの旅行者泣かせの列車もあったらしい。 渚滑線なんか停車場の半分くらい仮乗降場とか驚異的だった
本州は信号場に簡易ホーム付けたのが多かったが北海道は踏切の脇に付けてるの多かった 正規駅の相生線の恩根、布川
ホームは1両分あったかなかったかくらい短い
高校前とか達美とかの仮乗降場と何が違うのかと思った また、仮乗降場なのに乗車券売っていたところもあったな
番屋ノ沢、旭通、宇摩、作返
昭和50年代末期の話なので、かつてはもっとあったかも。 仮乗降場ではなく臨時駅扱いですが、ガーラ湯沢駅も仲間に入る? >>57
青函局の信号場で仮乗降場扱いになっていたところは有人時代に切符を売っていた
仁山、北豊津、桂川、本石倉、渡島沼尻、姫川など 仁山だべ 降りるべ のドラえもんの絵看板があったな。
臨時乗降場は優等列車の臨時停車はあるかもわからないが仮乗降場は思い当たらんな。。 臨時乗降場は
偕楽園、小松島港、田井ノ浜などがあるが、仮乗降場は聞いたことがないな 稲穂臨時乗降場・稲積公園臨時乗降場・発寒中央臨時乗降場・高砂臨時乗降場・平和臨時乗降場 >>67
時刻表には仮の記載はなかった。
列車自体の本数が少なかったのもある
長崎港も同じ 鉄道管理局にだけ認められて本部に認められていないのが仮乗降場で本部に認められているのが臨時乗降場じゃねえの? 日高本線フイハップ浜駅
5シーズン限りの臨時駅とは言え
仮設ホームとかの画像も世に出てないのか… 仮乗降場というと昔の国鉄時代にあった「全国版の時刻表に載っていない」
主に北海道で見られた現象ですかね。
今の桂台(網走の次の駅)とか、意外にあったようですが。 あ、昔深名線にあった湖畔駅も元々は仮乗降所の筈。
初めて、このスレの存在を知った。面白そう。 今は無き能登線立戸ノ浜が仮乗降場で恋路が臨時乗降場だっけ。
全国版時刻表には両方とも臨時乗降場だった気がするが。 恋路は西村京太郎の北能登殺人事件でも登場。能登方面に行くのが遅すぎて
能登線に乗ることなく終わったのが惜しまれる。 昭和60年当時の時刻表見ると正体を現していない「仮乗降場」が結構存在して
いたことに気付く。北海道凄いな。 国鉄時代の北海道では、管理局指定の仮乗降場って、たとえ住民が少なくても通勤、通学などの便のためだったりするので、 >>84
(すいません、途中まででした)
国鉄時代の北海道では、管理局指定の仮乗降場って、たとえ住民が少なくても通勤、通学などの便のためだったりするので、
道内時刻表でも、休校日運休と書かれていて、行ってみるまで運行しているかわからないドキドキ感がありました。 来年また北海道、仮乗降場から昇格した駅の廃止ラッシュ来るね 今月釧網本線乗りますよ!
桂台とか仮乗降場から昇格した駅をじっくり見て来ます。 「不思議な小駅 仮乗降場」のページがなくなっててショック >>93
管理者が「もう閉めます」って書いてたので、ローカルに全部保存したいと思ってたのにすっかり忘れてた orz 当時まちの外れに仮乗降場あって、どうやって乗るのか親に聞いた覚えがある
待合小屋に隣接してる商店に言えば、切符売ってくれて
客がいることを、管轄の正規の駅に電話連絡してくれる
って流れだったような 興味深い話ですね
その商店は国鉄から手数料をもらえたりしたの? 桂台とか仮乗降所から駅に昇格したのが結構あるみたいですな(゜-゜)
地味ですが良スレです。 >>108
結構あるというか
JR化以降も存続するところは国鉄最終日付で全て正式な駅に昇格してる >>30
側に多分5.8kmの北海道タイプの細長いキロポストが立ってるから西2線
何もなければ14号
244との踏切脇は16号 >>94
そのサイトの管理人も、例えば「特急つばめの展望車」(展望車マニア、サイト自体は現存するが興味が離れたとのことで長期放置)サイトの管理人もそうだが、
蘊蓄たれまくって掘り下げまくった、言わば第一人者級のサイトを
あっさりやめてしまう神経、個人的に全く理解できない
そこまで好きなら或る時点からプッツリ興味が途絶えるなんてありえない。
たとえば自分は過去に途中下車印集めが趣味で、捺してもらう券のほうも凝って
集め倒したが、集めること自体こそ終えたけど興味は失せず、ツイート画像を見て楽しんだりしてる たとえば?実例挙げてよ。
言えるなら貴方の実経験あるわけだよね?その例でいいから。 サイトの維持費がかかっているならともかく、そうでないなら放置でいいから続けて欲しかったね
予告なしの突然閉鎖というケースでは急死されて遺族が消した(維持費の関係から)こともあるけど…… Doctor.TTって、日付印字器とかも掘り下げてた人?
広尾線の幸福切符が有名&記念化するまえの
簡委売りのガチ軟券(千切式で駅名部分はゴム印)
愛國→幸bニいうのにすごく惹かれた。 「北海道旅行の鬼」と異名をとる(?)横○○学館スレ・スレ立て人の私が来ましたよ(∩´∀`)∩
臨時停車駅と言えば、原生花園駅、ラベンダー畑駅、あと、今は通年停車しますが釧路湿原駅も何回か
途中下車しましたな。
原生花園駅の時は5月なのにストーブを焚いていました。駅員さんは若くて、とても感じのいい方で、
「江ノ島方面に旅行したことがありますよ」と語っておられました。5月から10月までの営業なので、
冬期は別の駅での勤務となるとか。
ラベンダー畑駅は夏ですな。ファーム富田のラベンダー畑はとにかく素晴らしいです。
「富良野・美瑛ノロッコ号」にのって、夏の爽やかな風を受けながら、のんびりと旅行する。
たまらないですな。
※坂井さん、いつもありがとうございます。せっかくの良スレなので、ちょくちょく乱入する
と思いますが、よろしくお願いします(^^ 5月末でも日中帯広空港で6℃、路線バスてストーブ焚かれてて感動なんて北海道あるあるだろ。
なおその二日後旭川市30℃ >>118
よろしく<m(__)m>お願いします。 >>115の言い方じゃ仮に例を挙げても全く共感できないとか全否定されるだけだろうなぁ 深名線の湖畔駅は下車したことがあります。
確か元々は仮乗降場だったと思います。 ここまで磐越東線の江田駅は無し。
江田信号場と案内されていたけど、立派な片面ホームの駅そのもので駅名標もあり、急行や快速は通過だが、普通列車はすべて停車していた。 >>125
JR発足以降の駅はスレ違いだろ
仮乗降場とか臨時乗降場は国鉄の制度 江田は該当でしょうか?
38年前に降りました
旧型客車末期ですが ラベンダー畑駅はいいですなあ。
方向音痴の母親を連れて一緒に下車しました。
ラベンダー畑からの富良野線の風景がまた素晴らしい。ノロッコ号を利用。「北海道&東日本パス」での旅行でした。
※横◯◯学館スレより乱入。坂井さん、いつもありがとうございますm(_ _)m 勇網線の大曲駅
一日で、上り1本下り1本のみ停車
朝の網走行に大曲から乗りました
わずか2-3分と思いました
キハ22は、混んでいました >>131
深名線にも大曲仮乗降場ってありましたね。 湧網線は国鉄→JR移行直前の廃止だから仮乗降場が駅に昇格することもなかったですなあ。 >>133
仮乗降場が駅に昇格することはJR発足時以外にも多数あった
湧網線だったら北見平和仮乗降場が1954年に北見平和駅に昇格している 今はなき宗谷本線智東駅も国鉄時代に仮乗降場からの格上げだっけ?東六線かな? 小松島港仮乗降場から小松島駅までの運賃はいくらだったの? 今の尾路園はクマザサしか生えてない。 民家なんて跡形もない。